セクキャバでは刺激が足りない人にオススメなのが、出会いカフェです。
今回、川崎にあるキャンカフェというお店に同僚といってきたのですが、最高でした。
女の子次第では、セックスができてしまうという店舗。
交渉と条件次第ですが、エッチな欲望を満たすなら十分です!
どういう店舗だったのか解説するので、気になる人は必見ですよ~!
セクキャバはもう飽きた、時代は出会いカフェでしょ!
川崎には、色々な風俗店がありますが、その中でも素人に抜いてもらいたいとなると限られます。
ソープに行くにしても高くつきますし、迷いどころです。
普段は、セクキャバで我慢する僕でも、結局抜いてもらうことはできません。
ムラムラして、結局はソープで抜いてもらうということもあるのです。
コスパも悪いですし、そろそろ別の楽しみ方を見つけないとなと思っていました。
そこで、同僚に相談を持ち掛けてみることに。
「なあ、セクキャバ以外でなんか楽しいとこない?」
「急だなw どういう系?」
「抜いてもらえるようなやつ」
「ソープ?素人?」
素人がいいということを伝えると、出会いカフェの存在を教えてくれました。
概要を聞くと、素人の女性と交渉してエッチなことができるお店だそうです。
遅くまで空いているということもあって、残業が多い僕たちにとっては最適でした。
「そこいいの?」
「いいよw 最高だから今日行こうぜw」
「わかったw」
出会いカフェと聞いても、ピンとこなかったので調べてみることに。
どうやら、マジックミラー越しで女性を選別して、エッチな交渉をするというお店。
外出しても良いらしく、その後は女の子次第だそうです。
「じゃあ、今日の目標は一人お持ち帰りなw」
「できるならw」
セクキャバとは一味違うサービスを受けられそうだったので、かなり楽しみでした。
店内の様子と料金システムを紹介!
仕事が終わり、お店に向かうことになりました。
今回行くことになったお店は、キャンカフェというお店でした。
セクキャバとは違い、朝の11時から空いているのが特徴です。
24時までやっていて、自由に入店することができます。
立地はよく、川崎駅東口から徒歩三分の場所にありました。
雑居ビルの二階にあるので、エレベーターで向かいます。
店内と直結してあり、受付が目の前にあります。
入会金が5,500円かかるのですが、それにプラスして室内料金が付きます。
1時間1,100円で利用することが可能で、トークルームを利用するなら別途1,100円。
さらに、外出をする場合は追加で3,300円が必要となります。
初回で払うのは、5,500円であり交渉次第で外出という流れ。
受付を済ませて、フロアに入るとマジックミラーで女の子を見ることができます。
この時は、僕と同僚含めて4人いましたが、女の子の数は8人。
好みの子を選んで、スタッフに声をかけてマッチングという流れになります。
一人目:素人系女子大生
室内に入ると、マジックミラーで女の子を選んでいる紳士諸君の姿が。
「これって、どうすればいいん?」
「好みの女見つけたら、スタッフに声かければいいよw」
同僚に言われてから、少し素朴な女子大生がいたので、スタッフを呼んでトークルームに移動。
まさに、素人っぽい女の子でしたが、見た目は普通レベル。
プロがいるわけではないので、容姿レベルには期待できません。
そして、トークルームでお話。
「今日はどういう目的?」
「お食事か、プチ」
プチとは、挿入なしの援助交際らしいです。
フェラや手コキだけのプラン。
「じゃあ、プチならいくら?」
「最低1はほしいかな~」
この時点で萎えましたw
そこまでかわいくない子から、手コキ・フェラをされて1万円。
いくら素人とは言っても、高すぎますw
そのため、トークルームで少し時間を過ごして終了。
食事に行くこともなく解散しようと思い、フロアに戻ると女性から引き留められました。
「じゃあ、0.5でいいよ」
「んー、それでも高いw」
「食事だけでもだめ?」
「無理無理w 時間の無駄じゃんw」
少しキツい言い方になったかもしれませんが、このくらい当然です。
変に相手に期待させても困りますからね!
僕の出会いカフェバージンはこれにて終了!w
次は、フロアに戻って女の子を選別するのみです。
二人目:フリーターギャル
フロアに戻ると、同僚はすでに女の子とマッチングしていました。
僕も負けじと、女の子をゲットしなければ!と思っていたので、やれそうな女の子を探すことに。
すると、10分前に入ってきたという、ギャルを指名しました。
トークルームで会話をスタート。
「どういう目的なの?」
「んー、なんでもいいよw」
「お金くれたらでしょ?w」
「ごはん奢ってくれたらw」
軽いノリのギャルで安心しました。
そのまま、スタッフに3,300円支払ってカラオケに向かいます。
ラブホでも良かったですが、ご飯をおごることが目的だからです。
個室でご飯もあって、それっぽいことができるのはカラオケしかありません。
そして、入店後早速食事を注文。
「めちゃくちゃ食べるねw」
「まあ、おなかすいてるからw」
そういって、彼女は柔道部レベルのご飯を平らげました。
満足したのか、肩に寄り添ってきたので、手を回すろよいムード。
「そろそろ、してよ」
「わかった~」
意味を把握したのか、彼女はズボンのチャックを開けてチンポを露出。
優しい手つきで、手コキをしてくれました。
ビンビンに勃起したところで、じゅぽフェラ。
下品な音がカラオケボックス内に響き渡ります。
吸い付きがよく、気持ちいいフェラでした。
20分程度してもらったところで、手コキ抜き。
最後は、口内射精をしてフィニッシュ。
その後、何事もなく解散という流れでした。
三人目:根暗系オタク女子
賢者タイムもつかの間、同僚と合流するために再度お店に戻りました。
すると、同僚はまだトークルームでイチャついています。
一緒に帰るまでに時間があったので、あと一人くらいはイケると思いました。
そして、一通り見渡してみるとオタク系の根暗女子がいました。
誰も狙わないところですが、僕は違います。
スタッフを呼んでマッチング。
トークルームに移動したところで、会話スタート。
「今日はどういう目的?」
「遊んでもらえればそれで…」
ほそぼそとした声で、若干聞き取れませんでした。
顔もそこまでかわいくありませんでしたが、犯したらたまらなそうです。
「じゃあ、カラオケ行く?」
「いいんですか?行きたいです」
こうして、三人目の女の子とカラオケに直行。
お店の近くにあるので、便利です。
カラオケについたところで、寄り添いました。
彼女は緊張しているのか、固まっています。
そして、肩に手をまわして首筋を愛撫。
ぞくぞくしている彼女を確認して、若干巨乳のおっぱいを触ることに。
「それは…ダメです…」
「いいじゃんw」
「…わかりました」
そういって、彼女はおっぱいを触らせてくれました。
ムードも良くなったところで、ディープキス。
彼女が触ってくることはありませんでしたが、僕はスカートに手を入れて手マン。
ここからは、抵抗する様子もなかったので、流れでした。
おま〇こを触って、濡れていることを確認したところで立ちバックで挿入。
もちろん生ですw
喘ぎ声はなかったので、興奮しませんでしたが、締まりは良好。
10分ほど腰を振って、お尻にフィニッシュ。
お金だけおいて、帰ってやりましたw
総評
その後、出会いカフェに戻り同僚と合流。
「どうだった?」
「さっきしてきたよw」
「お、やるね~w」
素人が多いことに変わりはありません!
プロレベルの可愛さはありませんが、セックスができるので非常にオススメです!
セクキャバに飽きた人は、お店に通うべきですね!
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