セクキャバで一番うれしいのって「この子がんばってるな」という嬢にであえることです。
やる気が無ければどんなに可愛くても、おっぱいが大きくても魅力は半減してしまいうでしょう。
反対にそんなに可愛くなくても、ちっぱいでもすごく尽くしてくれるのならとても満足するものです。
でもセクキャバの仕事が好きでやってる女性はいません。
お金のために仕方ないからやっているはずです。
だから店の教育ってすごい大切で、それが行き届いているのは大手グループなんです。
しっかりとした教育制度があるから、どんな女の子でも男を喜ばせるテクニックを身につけることができる。
これセクキャバでとっても大事なポイントです。
池袋のプリティゲッターはまさにそんな店で、都内に何店舗ももつセクキャバの大手です。
教育がしっかりしているのか、どの女の子もしっかりとがんばってくれるのが特徴なので、がんばってる女の子から元気をもらうことができるんです。
情報戦に勝利しろ!プリティゲッターに行くならネットをチェック
本日は女の子の質が飛びぬけてスバラシイ!とウワサの「池袋プリティゲッター」に行くことにしました。
池袋の西口から歩いて8分、居酒屋やスナックなどが立ち並ぶ細い道を通り大きく新しいビルの中にあります。
入り口がわかりにくいですが、B1の制服きゃばくら「はっち」の看板が目立つのでこれを目印にするといいでしょう。
間違ってはっちに入らないように、エレベーターで4Fに上がるとプリティゲッターに到着です。
初めてだったので戸惑いながら受付の男性に声をかけます。
とても丁寧に接客してくれて「ご予約は?」と聞かれたので「ありません」と答えました。
そしてココの通常料金は40分1万円なのですが「HPを見ました」といえば3000円安くなり7000円になります。
ケチな客だと思われて、地雷のような女性をつけられないかなあ?とすこし心配になりました。
ですがそれはまったくの杞憂で、割引制度を利用しても接客態度が変化するわけでもなく、悪い女の子をつけられるわけでもありませんでした。
後で知ったのですが、この店は割引システムを使うお客さんが多いとのことです。
メルマガを登録すればなんと5000円引きということもあるとか。
なのでこの気前の良いシステムを使わない手は無いでしょう。
通常料金で利用する人はは案内所を通した時ぐらいしかないのだとか。
まさに情報は金なりです。
プリティゲッターに行くときはしっかりとHPチェックや体験談を読んでからいくべきです。
それだけで数千円が浮くんだから違いは大きいといえるでしょう。
さて、お金を支払って注意事項を聞いたらご案内です。
3人がけできる長いすがならんでいて、他の客の顔を見ないですむようになっています。
しきいはないので横を向けば見えてしまいますが、女の子に集中すればまったく気にならないレベル。
料金も完全前払い制で自動延長が無いのも良いポイントです。
時間を気にして時計をチラチラ見るのは楽しめませんものね。
時計を見ようとして隣のお客さんと目が合い、ムードがリセットされることはありません。
席に座って数分で一人目の女の子がうがい消毒の薬をもってやってきました。
明るく楽しく気持ち良い!1人目
うがい薬をもってきて登場した1人目の女の子は、明る目の髪をカールさせたギャル系美人!性格も明るくてとっても楽しい感じです。
消毒した後、会話の探りを入れるヒマすらありません。
「おつかれさまでーす!今日はどっからですか?」という軽いジャブを向こうから打ってきます。
「仕事休みになって女の子とイチャイチャしたいなあって来たんだよ、ここ長いの?」
「ぜんぜんっす、もう3年目?」
「長いじゃん、ベテランでしょ?」
「いえいえ、まだまだっすよ、あ、お客さん指ゴツくてカッコいくないですか?」
と会話のキャッチボールがとっても上手な女の子でした。
セクキャバに来て会話が弾むのは悪い感じがしません。
ハズレの嬢だと一方的に話しかけても反応なしということがありえます。
そんな女性の胸や体に触っても「ああ、脂肪だな」と思うだけ。
どんなに美巨乳でもムスコがギンギンになるのは「ああ、こんなかわいい子のおっぱいや胸に触れるなんて・・・・!」という感動がないといけません。
その点、彼女は満点でした。
おそらく頭もキレるんじゃないかと感じます。
しゃべりすぎないし、聞きすぎない。
ちょうど良いタイミングで、ぽんっとしゃべってくれたり、コロコロと可愛く笑ってくれます。
ああ、楽しいなあ・・・でもエッチなことがしたいなあ・・というジレンマにモンモンとしてきました。
そんな私の熱気を感じたのか「んんー?どうしました?」と身をあずけてきました。
うう、キミのおしりやおっぱいに触りたいんだよう・・・と口には出さずに無言で、目で返事をしたら、やっぱりこの子は頭が良い。
そのまま何も言わずに上に乗ってきてくれて、ゆっくりと服を脱いでくれるのです。
さっきまでの軽快なトークから、無言で見つめあって視線を交わすこのギャップ!開かれた胸はそんなに大きいものではありませんが、とってもセクシーに感じました。
それはやっぱり先ほどまでの楽しい時間があって、それからたどり着いたものだからでしょう。
ただの脂肪ではなく、美しい乳房です。
女性らしい体のライン、その上に指を這わせて胸に到達すると「んっ」というかわいい声が聞こえてきます。
やさしく乳首をつまんで反応を確かめながら楽しんでいると「えい」とハグしてくれました。
じっとりと伝わる彼女の体温を感じて、つぎは乳首を舐めようとすると顔を抑えられました。
積極的なディープキス、それも唾液たっぷりのみだらなやつです。
私の股間に完全に火が灯りました。
ですが時間が来てしまいました。
1人目としては最高の女の子でした。
ショートカットの似合う女の子が最強である!2人目
「こんにちはー」とやってきた2人目はショートカットの似合う美人です。
「ってあれ?篠○真理子?マリコさまなの?」というと「えへへー違いますよー」と笑います。
笑顔かわいい。
「でも似てるって言われるでしょ?」
「えー、まあ、身長が違いますけどね」
「キミみたいなカワイイ子がセクキャバってどゆこと?」
と流れのままに失礼な質問をしてしまいました。
「ちょっとお金がほしいんですよねー」
「いや、ごめん、いろいろあるよね」
「気にしないでいいですよー」
「でも、ほんと、顔ちっちゃいよね」
「えへへ、ありがとうございます」
なんとかフォローできました。
その後会話の流れで「コスプレなどでお金がかかるから」と彼女がココで働く理由などを聞けました。
私もアニメなどは嫌いじゃないので気になるとことです。
ですが、そっちの話を続けてしまうと会話だけで終わってしまうのは間違いありません。
「ところで・・・」と話題を変えました。
恥をしのんでマリコさまに告白します。
・私はエッチなことを期待してやってきていること。
・キミのようなショートカットの似合う素敵な女性とそんなことができたのなら、大満足である!ということ
・1人目で私の下半身が暴走しそうになっていること
を伝えました。
正直な直球勝負が良かったのでしょう「じゃあ、上に乗りますね」とモデル出身のタレントほどではないにせよ、長くてすてきな足をまたがらせてくれました。
かわいいちっぱいが目の前にあらわれると、すぐにハグしてくれました。
その後は乳首を親指で刺激して反応を見ます。
「あん!」という強いリアクションに大満足。
でも敏感すぎるのか、あまり責められたくないようでした。
「キスしたい」と伝えると、無言でチューの嵐をしてくれます。
小さくてキレイな顔、その中の素敵な唇となんども触れ合いました。
ガッチガチになった私の一部をこすりつけると、向こうもいやがることなく動かしてくれます。
「ヤバイ、暴発するかも」といったら、こんどはディープキス、私の意識を舌に持っていくことで事故は防げました。
長く、ドロリとしたディープキスが終わったところで、私の口は乳首めがけて攻撃を開始します。
ベロベロと舐めたり吸ったりするたびに「んんんんん!」とか「うーーーーー」とか身もだえするのがわかりました。
こりゃ楽しい。
そんな楽しい時間も一瞬で終わり、ショートカットの似合う2人目とおさらばです。
正直ここまでの2人でかなり満足したのですが、欲を言えばでかいおっぱいにむしゃぶりつきたい。
贅沢を言ったら罰が当たるかもしれませんが、これは男の性質といえるでしょう。
甘いものの後にはしょっぱいものが食べたくなるように、小さいおっぱいのあとにはでっかいおっぱいが欲しくなるものです。
そんな私の渇望を知ってか池袋プリティゲッターはとんでもないチチを最後にもって来ました。
巨大なおっぱい現る!驚愕の3人目
「失礼しまーす」とやってきた女性に目をパチクリさせました。
彼女の胸はとんでもなくおっきいのです。
「でっかい!」と思わず口に出してしまいました。
「うふふ、ありがとうございます」と、ここで初めて彼女の顔を見ました。
和風な美人でまた驚きました。
色白でおでこが美しい整った顔立ちです。
そんな美人の前でも、悲しいかな目はおっぱいを見てしまいます。
「ごめんなさい、どうしても見ちゃう」と正直に言うと「いいですよー」と許可をもらえました。
これで思う存分ガン見できます。
いやーそれにしてもおっきくて、巨大で、たわわで、ものすごいおっぱいです。
その後はおっぱいと会話しているようなものでした。
「よく来るんですかー?」という質問に「うん、でもこんなおっきなおっぱいははじめて見た」といい、「どんな仕事されてるんですか?」という質問に「つまんない会社員だよ、こんな乳みたことない」と答えます。
「もう、こっち見て話してください」とさすがにちょっと怒られました。
ごめんごめん、と謝って「頭がキミのおっぱいのことだけになってる」といいました。
それで、もし良かったら顔をうずめさせてくれとお願いしたら「どうぞ」とドレスから除いている谷間を差し出してくれたのです。
遠慮なく腰を抱いて、その素敵な谷間に顔をうずめます。
谷はどこまでも深く、柔らかくて、あたたかでした。
このまま呼吸困難で死んでも文句はありません。
そのまま舐めまくりたかったのですが、ドレスが汚れるといけないので一度顔をあげました。
私が次にやりたいことを知っているのか、軽いフレンチキスのあとドレスを脱いでくれました。
ぶるん!とたわわに実ったみごとな巨乳です。
それでいて腰は細く、この見事なプロポーションを保っているのは大変なことだと思います。
「すごいね、食事とかどうしてるの?」と聞くと、料理が好きなので自炊をしているのがダイエットの秘訣ということです。
でも、胸だけはやせない体質なのだとか。
そんな実にすばらしい話を聞きながら、乳首にむしゃぶりつきました。
これまで何人の男がこの胸にむしゃぶりついてきたのでしょうか?
そんな疑問がちらっと頭に浮かんだのですが、すぐにどうでも良くなりました。
今の私にはちゅっちゅ、ぺろぺろを繰り返すことしかできません。
頭はしゃぶりつく以外のことを考えることができなくなりました。
もう片方の乳房も味わいたくなったので、上に乗ってもらいました。
手で片方の乳をもみ、口でもう片方を吸っていると幸福感でいっぱいです。
頭がぼーっとしてもむ手に疲れを感じるまで続けていました。
夢のような時間はあっというまに過ぎ去り、終了の合図がやってきました。
「延長しませんか?」といわれましたが、私は完全に満足しきっていたので家路に着きました。
まとめ
池袋プリティゲッターなど大手グループのセクキャバは安心感があります。
それは女の子の質もあるのですが、それよりも教育が徹底していると感じるのです。
何気ない会話や、キスや、上に乗るタイミングまで、男を喜ばせる演出がされているのでしょう。
そのためハズレを引くということがほぼありません。
ルックスに恵まれていない子や、貧乳の女の子でもしっかりと楽しむことができます。
「今日はいまいちだった」ということがないから、安心して足を運べます。
がんばってる女の子とイチャイチャできれば、男は無限のエネルギーをもらうことができます。
やる気の無いセクキャバ嬢の接客ではそうはいかないでしょう。
明日への活力をゲットするためにも池袋プリティゲッターに一度は行くべきです。
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