大宮には、多くのセクキャバが存在しますが、その中でも女の子とイチャイチャしたい人や、レベルの高い女の子といちゃつきたいと思っているなら、ラディセに行ってみてください。
会社の飲み会の後、上司といってきたのですが、女の子のレベルが高くてどの子もきれいでした。
いちゃキャバという名目でしたが、結構エッチなサービスもしてくれるお店。
イチャイチャ目的でも行けますし、性欲を開放したい紳士諸君にもオススメできるお店ですよ!
少しでも、エッチなサービスを受けたい人には最適です!
レベルが高くて上質なサービスのセクキャバとは
僕は、職場が大宮にあり飲みに行くとしても、基本的に大宮をチョイスします。
一軒目は、やはり居酒屋に行きますが、次に行くところは女の子がいるところ。
セクキャバかいちゃキャバをチョイスするのですが、正直マンネリ化していました。
会社で行くとしても、毎回場所が決まっていたので、別の場所に行きたいところ。
それに、その日は会社で飲み会があるので、余計に別のセクキャバが良かったです。
その相談も兼ねて、上司に話を聞いてみることにしました。
「先輩、今日飲み会の後時間あります?」
「あるけど、お前カトレア行かないの?w」
「もうさすがに飽きましたw」
「んー、まあ俺もそうだけどさw」
「じゃあ、別の場所行きません?新しく開発したいですw」
「わかった、お前探しといてよw」
上司に重要な任務を任せられたところで、大宮のセクキャバで探すことにしました。
多くの店舗が表示されましたが、その中でも気になるお店が一つ。
それは、ラディセというお店でした。
いちゃキャバということもあって、あまり濃厚なサービスは期待することができませんが、女の子のレベルがかなり高かったのです。
「先輩、こことかどうですか?」
「あー、ラディセねw」
「そうです!知ってるんですか?」
「そこ行こう。結構いい店だしw」
今夜のお店が決まったので、とりあえず安心でした。
新しい店舗というのは、ドキドキ感があります。
どういう子が接客してくれるのかということや、サービス内容もポイントです。
他の社員には申し訳ないですが、ぼくたちは別のお店に行かせていただきますw
そんなことを想像しつつ、仕事を終わらせました。
ラグジュアリーで高級感あふれる空間
仕事が終わって、そのまま大宮の居酒屋で飲み会。
2時間程度したところで、お開きになりました。
そして、帰宅組と二次会参加組に分かれたのですが、僕と上司はそこからさらに分かれました。
「お、今日行かないんですか?w」
「いや、こいつともう少し飲みたくてさ」
そういって上司は、うまく抜け出してくれましたw
飲みに行くといっても、別のセクキャバなんですけどねw
そうして、お目当てのラディセに向かいます。
大宮駅からそう遠くなない場所にあるとのことで、歩くこと数分。
一つのビルが出てきました。
大きい看板を目印にすると、わかりやすいと思います。
エレベーターを上がって、お店に向かいます。
すると、扉が出てくるので、開けるとそのままお店に入れます。
受付では、パラ割の有無を聞かれるので、お互いスクショしたコードを見せて50分5,500円で入店。
初回・フリー限定え割引を受けられるので、オススメです!
店内の雰囲気ですが、セクキャバというよりはキャバクラのような感じです。
赤を基調にした店舗であり、ラグジュアリーな雰囲気が広がっていました。
女の子のレベルも高そうだったので、今夜は楽しめそうですw
一人目:Dカップロリ系今風ギャル
一人目に接客してくれた女の子は、このお店で最年少の女の子。
まさに、今風のギャルという見た目でした。
スタイルは少しぽっちゃりしており、全体的にムチムチしているのがこの子の特徴。
タイトの白いキャバドレスを着ていたのですが、エロかったです。
身長はやや高めであり、まさに僕のドストライクの女の子。
「お隣失礼します♡」
その若さから、まだ接客がぎこちなかったです。
おっぱいはDカップであり、それなりに大きめ。
「おっぱい大きいねw」
「もう、お兄さんそこばかり見すぎ♡」
見たくなる欲望を抑えることができず、ついには触ってしまいましたw
ブラ着用だったので、直接触ることはできませんでしたが、それでも柔らかさが伝わります。
「触り方エッチだねー♡」
年下の子から、からかわれている感じが溜まりませんでした。
そして、膝の上に乗せたところで、少しイチャイチャ。
まずは、ハグをして彼女の肉感を確かめることに。
程よくムチムチしていたので、抱き心地は抜群でした。
そして、正面を向いてさらにおっぱいを揉みしだきます。
すると、彼女が勃起したことに察してくれたのか、チンポを触り始めました。
「ねえ、おちんちん立ってるよ?♡」
そういって、ズボンの上からでもしっかり触ってくれたのです。
サービスタイムがない分、こういう場面で楽しむ必要があります。
しばらくイチャイチャしたところで、場内指名が入って交代。
別の女の子から接客してもらうことになりました。
二人目:Dカップお姉さん系ギャル
一人目に接客してくれた女の子は、このお店で最年少の女の子。
まさに、今風のギャルという見た目でした。
スタイルは少しぽっちゃりしており、全体的にムチムチしているのがこの子の特徴。
タイトの白いキャバドレスを着ていたのですが、エロかったです。
身長はやや高めであり、まさに僕のドストライクの女の子。
「お隣失礼します♡」
その若さから、まだ接客がぎこちなかったです。
おっぱいはDカップであり、それなりに大きめ。
「おっぱい大きいねw」
「もう、お兄さんそこばかり見すぎ♡」
見たくなる欲望を抑えることができず、ついには触ってしまいましたw
ブラ着用だったので、直接触ることはできませんでしたが、それでも柔らかさが伝わります。
「触り方エッチだねー♡」
年下の子から、からかわれている感じが溜まりませんでした。
そして、膝の上に乗せたところで、少しイチャイチャ。
まずは、ハグをして彼女の肉感を確かめることに。
程よくムチムチしていたので、抱き心地は抜群でした。
そして、正面を向いてさらにおっぱいを揉みしだきます。
すると、彼女が勃起したことに察してくれたのか、チンポを触り始めました。
「ねえ、おちんちん立ってるよ?♡」
そういって、ズボンの上からでもしっかり触ってくれたのです。
サービスタイムがない分、こういう場面で楽しむ必要があります。
しばらくイチャイチャしたところで、場内指名が入って交代。
別の女の子から接客してもらうことになりました。
三人目:爆乳メンヘラ系Eカップお姉さん
延長後、次に接客してくれたのはこれまた若いギャルでした。
若干メンヘラっぽい印象の彼女は、今回接客してくれた中で最も胸が大きい女の子。
その大きさはなんとEカップであり、白い胸元が空いたキャバドレスがかなりエロかったです。
ざっくり胸元が空いていたので、その谷間にくぎ付けになってしまいましたw
「早速見すぎだよ~w」
「いや、大きすぎるからさw」
「触りたい?♡」
静かにうなずくと、彼女はおっぱいを触らせてくれたのです。
それも、いきなり直接で触らせてくれるというサービス付き。
彼女もまたブラジャーをしていましたが、ドレスの隙間から手を入れるとすぐに乳首でした。
おっぱいも触りつつ、乳首も触りつつで至福のひと時。
「じゃあ、お膝のっていい?」
「いいよ、きて」
膝の上にのせて、彼女にハグをすると疑似的な素股をしてくれましたw
イチャイチャするはずでしたが、ここまでサービス精神が旺盛とは思いもしませんでした。
おっぱいを揉もうとすると、そのまま素股を継続。
「おっぱいさわらせてよw」
「このまま、楽しませて」
僕の聞く耳を持たずという感じでしたw
しばらくしたところで、お時間が来たのでチェンジです。
四人目:清楚系Cカップお姉さん
最後に来た女の子は、このお店で一番レベルが高い子でした。
スタイルも良かったですし、顔つきも最高だったので、まさに僕のタイプというところ。
可愛い系の顔をしており、見た目はかなり清楚女子。
胸は、程よく大きいCカップで、エッチな雰囲気が漂っていました。
「今日はありがとうございます、音鳴り失礼します♡」
丁寧な接客ということもあって、よく楽しむことができましたよ。
タイトスカートからは、少しパンティが見えそうなくらいでした。
「お、パンツ見えるじゃない?w」
「見たいですか~?♡」
そういって、スカートをめくって見せようとしてきます。
この雰囲気こそ、いちゃキャバのだいご味ではありませんか?w
そうして盛り上がっていると、彼女がひざの上に載ってきました。
「お膝失礼します♡」
そういって、僕の膝の上に座ってチンポの位置を確認。
すると、そのまま素股をし始めました。
疑似的というよりも、お互いの陰部がこすれあっている感じ。
こんな状況で、興奮しないほうが可笑しいじゃないですか。
小ぶりなCカップのおっぱいをもみながら、僕は感じていたのです。
お互い声を出したりして、その雰囲気を楽しんだところでお時間が。
さすがに延長するわけにもいかなかったので、そのまま解散。
彼女は外まで送ってくれて、最後はキスをしてくれました。
去り際に、「次は指名してね♡」といって営業をかけられたところで、今回はフィニッシュです。
総評
今回、初めてラディセに行ってきたのですが、最高でしたね。
このお店は、本当にいちゃキャバなんですか?w
直接おっぱいを触らせてくれる子もいましたし、チンポを触ってくれる子もいましたよw
イチャイチャがメインということもあって、交渉次第ではすぐ膝の上に乗せることができます。
エッチな女の子が勢ぞろいしていたので、僕からすれば好都合でした。
しかし、さすがに不完全燃焼で終わってしまったので、上司に相談。
「先輩、満足できました?」
「んー、微妙だなw」
「じゃあ、行きますかw」
そういって、僕と上司はソープに消えていったのですw
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