団体割引を採用しているお店というのは、利用している時に得をするなと思うことがあります。
私も友人と一緒に色々なお店で遊んでいることも多いのですが、団体割引を持っているお店は特に利用しています。
今回遊んだJACKSも、そんな団体割引を利用して遊べた場所です。
若い女の子が多いだけでなく、触れる場所も比較的多かったJACKSの様子を紹介します。
JACKSを利用することになった背景
旅行の目標は既に完了していたので、後は今日の夜にどのような遊びをするかという話になりました。
友人はとにかく女の子と遊びたいようで、様々なお店で日々遊んでいます。
そうした友人が突然言い出したのが、団体割引のある店がないかという話でした。
つまり私も一緒に遊ばなければならないのです。
ただ、団体割引を持っている店に行けば、少しだけ料金を抑えられるメリットがあります。
このメリットを友人は生かしたいと考え、自分を連れ込んで料金を安くしたいとの思いがあります。
自分は特に遊びたいとも思っていませんですし、高いお店に入ってお金を無駄にしたくないなという気持ちを持ちながら、とりあえず友人の話を聞いていました。
「団体割引のあるところなら間違いなく安いから頼むよ」
「正直変な店には行きたくないな」
「この辺詳しいから大丈夫だって」
「あんまり新橋付近に行ってないじゃん」
という会話が続いて、本当にこの辺に詳しいのかすらわからないまま、友人は店舗の検索に入りました。
要は友人はこの辺にあまり詳しくないのに、見栄を張っているわけですね。
でも友人とこのまま分かれたとしても、自分はホテルにいるだけでただ暇な時間を過ごすだけ。
どのようなことをするのかもわかりませんが、とりあえずついていくことにしました。
友人がスマホを見ながら探した店は、JACKSという場所でした。
団体割引があるから安いというその一点だけで決めたようです。
ちゃんとキャストの情報などを見てから決めてほしいのですが、単純に若い女性が写真で掲載されていたから大丈夫という話をしていました。
パネマジという言葉に騙されやすいのかなと感じた次第です。
JACKSへ行く途中に、明らかにキャバクラのスタッフと思われる人がいました。
こうした人は、声掛けを行って誘導をしているのですが、自分たちにも声をかけてきました。
「いい店があるんだけど行きませんか?」
「店の名前を聞かないとどうにもできないんですが」
「JACKSってところなんですけど」
「あれ、今から行く店じゃん」
「本当ですか!じゃあ今から案内しますよ」
という感じで、結局スタッフの方に案内されて、店内まで行くことにしました。
これ以上引き返すわけにはいかないので、そのまま店のサービスを受けることにしたのです。
団体割引の条件が厳しいことも判明
友人はそこまで確認していなかったことに加えて、団体割引という言葉だけを見ていたことが後に分かり、なぜこの店を利用したのかわからなくなってきました。
仕方なく提示された料金でそのまま遊ぶことにしました。
この店のサービスは、普通のセクキャバとは異なっているようです。
要はショーパブのようなお店で、お触りOKのショーを見られるという場所でした。
セクキャバというイメージとは全く違うお店だなと感じますし、最近はこうしたお店の方が人気なのかなと思いました。
確か東京にはショーで大人気のお店があったなぁ…と思い出したのもこのタイミングです。
室内はボックスシートのような感じで、時間は40分間です。
この時間にはショータイムも含まれており、実際にサービスを利用していくのはかなり短い印象があります。
お触りはお尻などもOKですが、手マンなどの性的行為を行うのは禁止とされています。
それ以外のルールは基本的になかったので、ドリンクを注文してショーを見ることにしました。
ショーを行っている女性はとても綺麗で、衣装はかなり過激です。
既に胸を見せるつもりなのか、かなり胸を強調しているような感じでした。
ボックスシートということもあり、あまり他の人に状況を見られないところがいいなと感じています。
過去に利用したセクキャバは、意外にも見られることが多くて苦労したことがあったからです。
こうして女性がシートの中にやってきて、ようやくサービスを受けることになります。
女性は時間を考えると2人まで指名できるようなのですが、そうした説明をスタッフはしていなかったような気がします。
1人目の女性からサービスを受ける
かなり暗い場所だったので、女性の特徴などを見るのは難しいように感じます。
ボックスシートを利用していた上に、照明なども暗くしている店舗だったので、あまり女性の顔をしっかり見れなかったのです。
そんな中で確認できたことが、かなり髪が明るいこと、ギャル系のメイクをしていたこと、喋りもギャルだったことです。
要はギャルが相手でした。
胸はCカップくらいでそれなり。
衣装は胸を寄せて上げるようなものではなかったので、大体のサイズをショーの間に確認できました。
スタイルはそれなりにいいようで、おなか周りが引き締まっているのを触って確認できました。
ただ、おなかを触ったら、「入れちゃダメ」という言葉を言われました。
手マンと勘違いされたようです。
胸を触りながらいい雰囲気を作っていくと、いきなりディープキスのサービスが。
女性からディープキスをしてくるというのは珍しいように感じますね。
他の店だと男性から要求しないと行ってくれないこともありますし、中にはセクキャバでもディープキスNGなんて店もあります。
ここはかなりディープキスというサービスを重視しているのか、女性から求めるようなしぐさが感じられました。
キスのテクニックはかなりいいようです。
非常に上手ですし、舌を絡めてくる感じなども手慣れているように思います。
この女性は舌ピアスを付けていたようで、コリコリとした今までにない感じも受けられました。
キスが終わってから「舌ピアスしてるの?」って聞くと「うん。結構前から付けてるの」という答えが返ってきました。
他にも舌ピアスを付けている理由なども聞きましたが、やっぱり派手な生活をしていることが要因にあるみたいです。
喋りというのは、ギャルのわりに積極的で、しかも相手のことを考えている印象を受けました。
ギャルの女性と話をすることもいろいろな店でありましたが、JACKSのギャルは話し上手で接待がうまい。
これは特に感じられましたね。
本当に話をリードしてくれるし、旅行に来ていることを伝えると、東京のいいところを教えてもらえました。
そうした中で1人目の指名が終わりました。
話してディープキスをしながら胸を揉んでいただけでしたが、いい時間を過ごせたなと思いました。
次の女性が入ってきたので、次の女性に後退してもらうことにしました。
2人目の女性は先ほどとは異なり…
先ほどのギャル系の女性とは違う印象を受けますし、かなり年齢も高いのかなと思いました。
胸のサイズはDくらいかなと思いますが、Dにしてはスタイルがかなりいいように感じており、普段から鍛えているのかなと思います。
髪の色はそんなに派手じゃなかったですね。
ショータイム中だけお触りをしてもいいですよという話でしたが、友人はそれを無視してショータイムが終わっているのに平気で触っていました。
「あれいいの?」という話をその女性にしましたが、「ノリが良ければいいんじゃない?」と返していたので、結局ルールというのは守られていないような店なんだなと思います。
私はルールを守るようにしていましたが、相手の方からディープキスを行ってきて、ショータイム以外の時間でもキスやお触りを普通に行っていました。
この女性も舌ピアスがついていました。
しかも2つもあったので、先ほどよりもコリコリした感じがすごく強いです。
大人っぽい女性でも、こんなアクセサリーを付けるんだなと感じつつ、ディープキスを堪能していました。
あまり話し上手な印象ではなかったと思います。
ピアスについて聞いてもそこまで深く答えが返ってくることはなかったですし、さばさばした印象も強かったです。
少しお客さんと距離を置いているような女性だと思いました。
その分スタイルはいいですし、キスやお触りについては積極的に受け入れてくれる感じなので、セクキャバの女性としては良かったと思います。
2人目の接待を受けている時に飲み物がなくなってしまいました。
ここでビールを注文しようと思ったら、「私のも欲しい」と言われておねだりされてしまいました。
結局誘惑に負けて2人分のドリンクを注文することに。
これが結構高かった。
飲み放題のお店ではないので、飲み物1杯でもかなりの負担。
女性のドリンクは割増されているようで、どうやらかなりの金額を取られていたようです。
その代わりにまたディープキスしてくれましたけどね。
結局2人目の女性と接待を行っていた途中で時間切れとなり、とりあえず2杯目のビールを飲んで終了することに。
友人が「延長しようぜ」と言っていましたが、財布の中にあるお金を考えると延長なんてできません。
ここは我慢して友人を引きずり出し、店を後にしました。
支払う金額は1人当たり7,000円程度だったと思います。
ドリンク代は結構付きましたが…。
JACKSは安くてある程度楽しみやすい店だと感じた
この店を利用して思ったことが、安くてある程度ショーなどを楽しめる良さが感じられました。
また、女性が積極的にサービスを提供していたこともあり、お触りなどを行いたい男性にとってはいいお店なのかもしれません。
私も好印象を持って店を出てきました。
ややギャル系の女性が多いように感じるので、若い女性やギャルが好きな人には向いていると思います。
おねだりも結構されるので財布に余裕があるといいかもしれません。
コメント