五反田には新感覚の最強セクキャバがあるらしい。
その名もLAVO(ラボ)。
和服の花魁姿の女性が闊歩するこの店には五反田エリア、いや都内からハイクオリティな女性を集めているとのこと。
ラグジュアリーな店内に魅せられて足しげく通う常連さんも多いと聞く。
ほんとに最強店舗なのか、どんな女の子がいるのか潜入調査してきたぞ。
五反田LAVOの場所はどこ
さて、そんなセクキャバラボの場所だが、店は五反田にある。
まずは五反田駅までアクセスしよう。
五反田駅についたら東口を出て右手にリンガーハット、左手に吉野家があるゆうらく通りをまっすぐ進む。
途中で変則的な十字路に出くわすのでホテルBIXのある道を直進しよう、壱番街を通りすぎ、多くのセクキャバ風俗店をスルーしてカプセルホテルの隣側にあるビルがラボの入っているサンユウビルだ。
ここの1Fの目立つ場所に看板が出ているので見逃すことはないだろう。
五反田LAVOの料金設定は
指名料は2000円で延長は40分で8000円だ。
これだけだとちと敷居が高いのでクーポンを利用しよう。
初回フリーに限り1セット40分6000円で利用することができるぞ。
フロントに提示してイザ出陣!
五反田LAVOの内装は
さてボーイさんに連れられて中にはいると驚くべき光景が広がっている。
白と黒一色なのだ。
花魁をコンセプトにした店というから壁からソファまでキラキラと華やかなのを期待したが、意外とシンプルで高級ブランドショップのような雰囲気だった。
しかしこのシンプルな色調が彼女たちが着ている華やかな衣装を引き立てるというわけだ。
五反田LAVO 一人目 Aちゃん
さて、まずやってきたのはムチムチバディが着物からこぼれそうな色っぽいAちゃんだ。
茶髪のロングヘアーは後ろに綺麗に束ねられており、妖艶なうなじが色っぽい。
汚い茶髪と清潔感を感じる茶髪があるとしたら彼女は間違いなく後者だ。
黒髪の着物姿もいいけども、茶髪の着物姿も妖艶でたまらない。
顔はなんとなく若い頃の雛形あきこを彷彿とさせる。
「可愛いね、モデルさんみたいだ」
「えー、はじめて言われました、もっとダイエット頑張らなきゃ」
といいながらまんざらでもなさそうな顔で微笑んだ。
うむ、よくみればぽっちゃり系なのでモデルはさすがにヨイショしすぎたか。
彼女は体験入店がおわったばかりらしい。
「まだお店入ったばかりでしょ」
「えっ笑 やっぱバレますか?」
「うん、雰囲気でわかるよ」
酒の作り方、グラスの拭き方がぎこちない。
だがその接客慣れしてないところがういういしくてかわいいじゃないか。
「なんか、迷惑かけてたらごめんなさい」
「いやいや、そんな意味じゃないから。
事務的にされるより全然好きだし」
そして照明がすこし暗くなりbgmがかわった
「どうしましょう、乗っていいですか」
「モチのロン!」
そして彼女が跨ってきた。
和服の奥にあるたわわな果実、Iカップくらいあるんじゃないかと思われるホルスタインおっぱいをまずは服の上から堪能。
彼女の反応は
「っ…」
目を合わせてくれませんが確実に感じている。
ハグをしたりキスをするものの、やはり新人、まだキスの仕方やイチャイチャ感は甘い。
オッパイをはだけさせて巨乳を確認。
すこし重力に負けていて、乳首も薄めの大きな形でやや残念。
だけど彼女の素直なところは大好きだ。
「ねえ、ディープキスはだめなの」
「えー、オッパイだけじゃだめなの」
「おれキスのほうが好きなんだよね、ねっとり濃厚な」
「うーん、じゃドリンク頼んでくれる?」
「わかった」
と言ってソフトドリンクを注文。
「ありがとー、じゃご褒美しちゃうね」
といってからだに巻きつくようなディープキス!
濃厚に絡み合う彼女の舌と唇、これこれ!
これがまだセクキャバ慣れしてない女の子のうぶな柔らかい舌の味だ。
うまく言えないが、男に汚されてない独特な柔らかさと味わいがある。
こちらが苦しくて体から離れようとするものの、がっちり首を固定され逃してもらえない。
むちむちの体に圧迫され多幸感と苦しさの板挟みで脳みそが壊れそうになった。
「くるしー、でもキモティー!」
これがセクキャバの醍醐味だ。
ディープキスはやはりバードキスより快感度が違う。
ふくらんだキカン棒にさらに血液が行き渡り、脳みそはとろとろ、素晴らしい大人のキッスを堪能した。
「キス激しいねー、ヌキたくなっちゃったよ」
「それは無理かな笑」
彼女は注文したソフトドリンクを一口飲んで席を立った。
そうか、もう時間か。
ボーイさんから延長の誘いを受けたがいろんな女の子がみたかったのでここでリリース。
オッパイや感度やキスともにレベルが高かった。
ドリンク注文で余計な出費がかさんだが、キカン棒は大満足。
次来るときは指名してあげよう。
五反田LAVO 二人目 Jちゃん
長い黒髪と大人に着物の着こなしになんだか背筋が引き締まる。
顔はなんとなくミタパンに似ている。
「この店よくくるの?」
「いんや、今日初めて」
「そう、じゃ楽しもうね」
しばらく会話を楽しんだ。
彼女はトーク慣れしていて引き出しがすごい。
自分が喋るというより次々こちらに喋らせるような聞き上手の姫である。
「あー喉乾いちゃった、なんか頼んでいい?」
おいおい、まだなんもしとらんやんけっ、と思いつつやんわり断る。
「そう、いいよ気にしないで」
といいながら明らかにそっけない態度に。
やはり業界歴が長い女性ははじめての客を値踏みしているとこらが苦手だ。
「この客はいくら使ってくれるか」を想定してサービスの質をかえてしまう。
このあたりが好きになれなかった。
「じゃ、上乗ろうかな」
それでも流れで上に乗ってきた。
あまりオッパイは大きくない、間近でみる肌の質感もやはり年齢を感じるところはある。
それでもキスでお姉さんならではの大人なサービスがあるだろう、そんなことをおもい
「キスしよ」
というと、唇が触れる程度のチュッくらいしかしてくれず。
「うーん、ここで得点あげてくれればお酒頼んであげたのにな」
とおもいながらもオッパイをみる。
Cカップくらいだろうか、さきほどの巨乳ちゃんのあとだけに、正直ものたりない。
それでも手のひら一杯に伝わる柔らかい感触を堪能。
「舐めていい?」
「優しくね」
といわれたが、なんか上から目線で言われているのがすこしカチンときたのですこし強めに吸い付いてあげました。
舌打ちが聞こえたような気がするけどまあいいか。
その後も会話も弾まず、イチャイチャ感は出してくれず。
クリンチしたり、胸を軽く触りながらボーイさんからお時間の知らせ。
「えー、もう帰っちゃうんだ」
と、最後だけ名残惜しそうにおねだりしてきたが、あまり楽しめなかったので当然ここで試合終了。
ここで一句。
お姉さん おねだり前に 奉仕しろ。
そんなことをおもった筆者であった。
まとめ
女の子 ★★★☆☆
料金 ★★☆☆☆
一人目は大好き。
二人目がすこしがっかり。
終わってみれば初回フリーのクーポン価格なら楽しめる店かなあ、程度の印象。
容姿レベルはぶっちゃけ最強レベルには程遠く、極めて平均的。
ただ相性のいい女の子とあたればそれなりに楽しめそう。
ほかのブースは盛り上がっていたので指名されるほど人気のある女の子とそうでない穴埋め要員のフリーな女の子との差が著しいのかもしれない。
筆者はあまり相性はよくないものの、指名前提で通えば楽しめそうな店なので、何回か通えば通うほど味が出てくる店といえるだろう。
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