若者の街、渋谷。
飲食店から洋服屋、美術館からライブハウスまで、流行や芸術の発信地として名高いこの街にはオシャレな下着姿のギャルと飲めるムフフな店があるらしい。
その名もランパブrejas。
ランパブというとキャバクラみたくキャストレベルが高くない、そしてセクキャバのように触らせてもらえない中途半端なイメージがある。
だが、口コミ検索でこの店を調べると、女の子のノリによってはおさわりさせてくれたりキスまでさせてくれることもあるらしい。
それをきいては黙ってられない。
果たして渋谷のランパブレジャスの女の子はそんな過激なサービスをしてるのかどうか筆者が潜入調査してきたぞ。
渋谷 rejas(レジャス)の店はどこにある?
まず渋谷レジャスの店へのアクセスについて。
店の場所だが、渋谷レジャスは渋谷駅から徒歩3分。
まず渋谷駅にアクセスしたら109がみえる文化村通りへ歩を進めよう。
左手にヤマダ電機のみえるT字路にぶつかったらそこを右折。
20mほど歩くと右手にカラオケ店があり、向かいにあるビルがrejasのあるニュー渋谷ビルだ。
ここの6Fに渋谷唯一のランパブ渋谷rejasが入っている。
デカデカと看板がでているので外目からでもわかるはずだ。
近くにはボーイさんが立っているのでクーポンをみせて案内してもらおう。
渋谷 rejas(レジャス)の料金設定は
レジャスの料金設定についてだが、1セット50分で6000円。
なお20時から22時までが6000円で、22時からラストまでの時間帯は1セット7000円となる。
以降延長25分ごとに5000円がかかる。
本指名や場内指名は2000円でオッケーで、ドリンクは飲み放題だがキャストドリンクはそれぞれお金が必要だ。
もちろんこのままでは割高なので初回限定に限りつかえるクーポンは必須。
ホームページにある新規限定クーポンをフロントに提示すればオールタイム50分4000円で利用できるぞ。
渋谷 rejas(レジャス)の内装は
さてそんなレジャスの料金システムやサービスをフロントで確認したら店内に案内してもらえる。
中に入ると内装に驚く。
まるで洋画の世界にでてくるストリップバーのような雰囲気で、中央に柱でもおけばそのまま金髪美女によるポールダンスでも始まりそうである。
さすが若者の街渋谷の店だけあってかなり内装は凝っている。
赤くライトアップされた店内にはバーカウンターのような席と通常シートの2種類があり、ゆったり女の子を鑑賞できる。
アロマを焚いたようないい香りがする店内には下着姿の女の子が闊歩していてなんだか夢の世界に入り込んだ気分だ。
あまりハメを外せない店なので遮蔽性は弱いものの、店内は薄暗いためじっくり女の子の下着姿を人目を気にせずチェックできるぞ。
渋谷 rejas(レジャス)一人目 Rちゃん
そんなこんなでテーブルでお酒をちびちび飲んでいると、ボーイさんに連れられ一人目の女の子がやってきた。
「初めましてぇ、よく来るんですか?」
「いや今日初めて」
「うれしい~」
渋谷ということで、金髪ギャルでも出てくると思ったが、とんでもない。
黒髪清楚で落ち着いた雰囲気の女の子ではないか。
彼女は目がクリっとしていて可愛らしく、アゴのしゃくれてないともさかりえのような美人さんだ。
水色と白を基調としたブラにローライズショーツがセクシーだ。
髪型やスタイルを褒めると軽くお辞儀をするのだが、さすがランパブ、むちむちのおっぱいが眼前に迫り、キカン棒が思わず起ち上がる。
rejasでは店内が暗いのでじっくりみてても周りに変な目で見られる心配はない。
おっぱいはDカップはあるだろうか、パンツが腰に食い込むはちきれんグラビアボディが眩しく、酒の摘みに女体鑑賞をじっくりさせていただいた。
筆者の仕事のこと、彼女の私生活などお互いあたりさわりのないことを聞いていく。
聞くところによると彼女は昼職の傍らこのお店で働いてるらしい。
「いまの昼職は副業オッケーなの?」
「内緒で働いてます」
どうしても将来実現したい夢があるためそれに向けてこっそり貯金してるようだ、おじさん普通に好感を持ってしまった。
「店にさ、会社の同僚とか来たらヤバくない?」
「一回あって、すぐ隠れました 笑」
「はは、それ同僚のほうがマズイ状況だったかもね」
とまあ、こんな他愛もない会話を10分くらい続けたろうか。
今日は会話と酒を楽しむ以外にもテーマがある、そう、体を触れるかどうかだ。
ためしに上半身を触る仕草をしてみた。
「あ、間違えた、ここおさわり禁止だったね!」
「わざとらしー!」
だが拒絶反応ではなかったのを筆者は見逃さない。
「なんか飲む?」
脈ありと判断した筆者はドリンク攻勢をしかける。
こーいう店では女の子をとにかくノセることだ、酔わせた勢いでワンチャンあるかもしれない。
ちなみにドリンクは無料だが、女の子は一本1500円からかかる、ドンペリなどは48000円もする、これはさすがに無理だがカクテルくらいならオッケーだろう。
「わー、うれしいなぁ」
ドリンクが届いてからの彼女は近くに密着してくれた。
腕を組んできて胸を押し付けてきた、むにょむにょとした感触が腕につたわりキカン棒も大興奮!
立ち上がってセクシーポーズで水割りを作ったり、触らせないギリギリの範囲でできるサービスをしてくれた。
「いいケツだぁ、触りたいなぁ」
としらじらしくおさわり希望してみたが、軽くいなされた。
ローライズショーツなので見えそうで見えない股のラインが犯罪的にエロく、見るだけで我慢するのは拷問に近い。
目の前に御馳走が並べられているのに食べることができない放置プレイに筆者のキカン棒は苦しんだ。
「彼氏いないの?」
「別れちゃったんですよぉ」
「こんないい身体してるのに、オジサンが慰めてあげるよ」
「だめですよ」
流れでおさわりを許してくれる展開を期待したのだが、やんわり拒否られた。
ドリンク注文してサービスは向上したような気がするが、それでもガードを緩めてはくれなかった。
押しの強い性格ではない筆者はこれ以上グイグイ行くことができず時間終了。
まあ、初回フリーで訪れていきなり思うようにならないか。
しかし彼女との時間は楽しかった。
下着からこぼれそうな乳房と、ショーツの中にある秘部を目に焼き付けてリリースした。
「今日はありがとうございました、今度指名してくれたらサービスしちゃいますね」
おさわりはできなかったものの、容姿、サービス、スタイル、申し分ない女の子だった。
渋谷 rejas(レジャス)二人目 Eちゃん
「よろしくおねがいしまーす」
続いてやってきたのは金髪ギャルのEちゃんだ。
さきほどのRちゃんと違い、いかにも渋谷に歩いてそうな金髪ギャル。
ふくよかな体にむちむちバスト、黒い下着を着用したランパブが似合うセクシーギャルである。
「となり座っちゃお!」
ドスンと筆者の隣に腰を下ろす。
さっきのRちゃんの控えめな物腰とは対照的なグイグイ来る性格の彼女に筆者は終始たじたじだった。
ため口っぽい喋り方だが、不快感はなく、気遣いはできる性格なので一緒にいて純粋に楽しい。
柳原可奈子を可愛いギャルにしたような顔なので、美人とはいえないがリアルな顔立ちで性欲はそそられる顔をしている。
小腹の空いた筆者がここでつまみを注文(ちなみに枝豆はひとつ1000円)すると・・・
「あー、私もなんか飲みたぁい」
とドリンクをおねだりされた。
一人目でドリンクを注文して見返りがなかったので、やんわり拒否しようと思ったのだが
「じゃ、おっぱい揉ませてくれる?」
とダメ元で聞いてみた、すると意外な答えが
「ドリンク一杯につき2回までなら触ってですよ」
「マジ?」
即座に注文した。
なんなら二杯おごってもいいくらいだ。
全く期待してなかったのにドリンク注文でサラっと胸を揉ませてくれる現金な性格。
ここはランパブなのでおさわりサービスは基本ないのだが、女の子の許可があれば好きにしてもよい、つまりキャストの親密度によってできるサービスがかわるのだ。
ドリンク一杯おごったけど一人目はスルーされた、Eちゃんにとってはアリなようだ。
さっそくテーブルに運ばれてきた酒を乾杯。
二人目をあわせてムフフと笑った後
「内緒ですよ♪」
と黒い下着の谷間がやらしい胸を突き出してきた。
触り放題のセクキャバと違い、ひと揉みの重要性が違う。
生唾を飲み込み、両手にズッシリつたわる肉厚なバストの感触をゆっくり、しっかりと二回転分味わった。
「ほぉ幸せな感触だ」
至福の瞬間である。
仕事の疲れもスカっとすっとぶ柔らかな感触。
1500円のドリンクで2回なら、4万円のドンペリを注文したらどこまでサービスをしてくれるのだろうか。
さすがにこの日は無駄にお金をつかいすぎたこともあり、延長せず時間終了。
ボーイさんに延長料金安くすると誘われたが、この日は素直に帰還することにした。
別れ際まで見送ってくれたEちゃん、明るいところで見る彼女は店内よりも痩せて可愛く見えたのだ。
本来ないサービスのモミモミを体験できたことは次への収穫となった。
連絡先を交換して感触をわすれないうちに家路についたのだった。
まとめ
女の子 ★★★☆☆
料金 ★★☆☆☆
初回フリーということで、お試し感覚で遊んでみたが、まずまず楽しめた。
口コミではキスやおさわりができると評判だったが、グイグイ触れるほど積極的ではない筆者にとってはあまり楽しめない店かもしれない。
しかし実際女の子はドリンク注文やチップによってガードが甘くなる。
店のルールは建前で、指名が欲しい女の子がついてくれれば期待にこたえるサービスをしてくれるだろう。
この調子ならキスやおさわりだけではなくヌキまでしてくれる女の子もいるかもしれないという夢がある。
だが肝心の女の子の質は、渋谷という事でキャストのクオリティに期待したものの、いまいちなように見受けられた。
やはり都内で稼ぐなら可愛い子はキャバ嬢、お金に特化する女の子は風俗に流れてしまうので、ランパブは中途半端な女の子しか集められないのだろう。
それでも渋谷唯一のランパブということで内装はオシャレでボーイさんも優秀で、ノイズなく普通に美味しいお酒を飲むことはできる店だ。
次回攻めるとしたらもっと口コミで攻めやすい女の子の情報を得た上で、おさわりやキスやヌキをできる女の子を重点的に攻めたいところだ。
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