五反田東口にある歓楽街に王様ゲームを楽しめるセクシーキャバクラが営業している。
その名もパーティスポットスパイプラス。
もともとパーティスポットプラスという店名だったようだが、リニューアルして「スパイプラス」に名前がかわったようだ。
一人でも団体でも楽しめると評判のこの店では一体どんなサービスがプラスされたのか、そしてどんな女の子が働いているのか。
筆者がスパイプラスにスパイをしてその謎を解き明かしてこよう。
当日の様子をおとどけする。
パーティスポットSPYの場所はどこ
店へのアクセスだが最寄り駅は五反田駅。
まず駅についたら東口を出よう。
吉野家東口前店があるゆうらく通りを直進し、変則的な十字路がみえたらホテルBIXがみえる通りをまっすぐ歩こう。
1分ほどほど歩くと右手にカプセルホテルセントラルイン五反田がみえる。
その隣にあるビルがパーティスポットスパイが入っているサンユービルだ。
ここの５Fでスパイプラスは営業しているぞ。
パーティスポットSPYプラスの料金設定は
パーティスポットスパイプラスの料金設定は40分1セットオールタイム8000円だ。
延長は20分で4000円。
場内指名料と指名料ともに2000円で同伴量は4000円。
だいたい一万円もあれば遊ぶことができるだろう。
しかしこれだけではちと割高。
筆者はホームページにあるクーポンをフロントに提示して1セット6000円にしてもらった。
初回来店に限り有効なこのクーポンを忘れずに提示しよう。
パーティスポットSPYプラスの内装は
さてそんなスパイプラスの内装だが、オーソドックスなキャバクラスタイル。
ソファとテーブルが向かい合わせに並んでおり、複数人が楽しめるようになっていた。
パープルの照明が壁に反射してムーディな雰囲気を演出している。
この日はコスプレデーということもあり、露出度の高い浴衣姿の女の子が闊歩していた。
パーティスポットSPYプラス 一人目
さっそくやってきたのはお姉さん系の黒髪美人のMちゃんだ。
胸がはだけたミニスカチックの浴衣が和風な黒髪ロングに似合う、和風美人。
おっぱいはDカップくらいだろうか、前かがみになってお酒を造る彼女は妙に色っぽい。
最初はお互い手探りで他愛もない会話をした。
「最近暑いですよね」
「寝苦しいよねぇ、ところで寝るときどんな格好で寝てるの」
「えっと…ふつうの」
「ふつうじゃわかんない、裸?」
「うふふ」
どんな会話を振ってきてもエロトークにもっていくエロオヤジ丸出しの誘導尋問。
職場じゃセクハラだがスパイプラスなら合法である。
彼女は大人しそうにみえて下ネタ好きで、ちょくちょく振る下品なアダルトトークも笑顔で付き合ってくれた。
昼間はOLをしているらしい。
プロフィールでは23歳と書いてあったが、肌の感じと落ち着き方をみると3歳程度年齢をサバよんでるかもしれない。
やがて周囲が騒がしくなった。
見渡すと他の客席では王様ゲームをやっている団体さんがいる。
ものすごい乱痴気騒ぎでクジをひくたびに歓声と悲鳴に混じった声がきこえてきた。
「私たちもしませんか?」
この店はパーティゲームをしながら合コン感覚で遊べるいちゃキャバをコンセプトにしている。
「うーん、もうちょい酔ってからでいいかな」
せっかくの申し出だが、あっちのテーブルの盛り上がりを見てしまうと一人でやるのはむなしさを感じたため、一旦断った。
そうこうしてるうちにこの日最初のハッピータイム。
このスパイプラスではダウンタイム制を採用しているため、常時お触りができない。
だが暗転してしまえばこっちのもの。
「膝上、乗りますね」
浴衣のすそを上げて上にまたがる彼女、密着して見つめ合うと自然にキスの流れになる。
艶やかな唇が重なり合う。
舌はさほど絡ませてはくれないものの、指を絡めあい、イチャイチャ感を出してくれたので合格点。
浴衣の帯を少し緩めて胸をはだけさせる。
ポヨンとこぼれた二つの双丘、これを楽しみにセクキャバに来てるんや！
さっそく顔を埋めておっぱいビンタ。
うーん、仕事の疲れが飛んでくぜ！
おっぱいは巨乳というほどでとないが、白く実の詰まった肉感は揉み応え十分！
山の頂上に実ったピンクの果実は口に含むとコリコリとした弾力性があり、少し甘噛みをすると彼女の身体がびくんと痙攣した。
「意地悪しないで」
「ごめん、あまりにも好みのおっぱいだったからつい」
火照った顔の彼女の表情がさらに興奮をかきたてる。
色っぽい彼女とはハッピータイムがおわるまでイチャイチャ楽しい密着オッパブプレイを楽しませてくれた。
パーティスポットSPYプラス 二人目
まつげの長い瞳と切れ長の眉毛、ちっちゃな鼻と大きな唇、妖艶な眼差しで男心をくすぐってくる筆者好みのギャルである。
彼女はキャバ出身らしい、なるほど合点がいった。
「えー、ちょっと全然飲んでないじゃんおかわりはー?」
筆者の酒の量が少ないと小言を言われてしまった。
性格は見た目通りのオラオラ系ギャルで言葉遣いもなってない。
好みが分かれそうなキャラクターだが意外と嫌いじゃない、むしろ好き。
「一緒に飲もうよー」
腕を組んでイチャイチャアピール。
近くによるといい匂いが漂ってきて理性が飛びそうになる。
男を誘引する妖艶フェロモンを放ちながら、男心をくすぐるテクでおねだりをする。
さすが百戦錬磨のキャバ嬢だ、あっというまにドリンク1500円を半ば強引に追加された。
「ねえ、まだ時間あるからゲームしようよ」
「でもおれ一人だしなー」
「形だけでもやらないとウチがスタッフに怒られるんだよね」
「なるほど」
そこで王様ゲーム。
くじを取り出し二人だけで興じてみた。
王様は彼女がひいた。
命令はなんでもきかなきゃならない。
「じゃ、わたしの氷うけとって」
といって、水割りの氷を口に含んだ彼女とキス。
中の氷をキスを経由し受け取った。
ひんやりした氷の感触と温かい彼女の唇に脳みそがとろけるような心地よさ。
きっと団体で大人数で王様ゲームをしたら向こうの席のようにもりあがるのだろう。
そしてハッピータイムが始まった。
ぶっちゃけゲームなんてどうでもよい、このおっパブプレイを味わいにきてるのだ！
この時間帯は王様ゲームをしなくても男は王様気分を味わえる。
「変なとこ触ったら怒るからね」
と言いながら筆者の下半身をさすってくるギャル。
かなりできるとみた。
まずはこの口の減らないギャルとキス。
舌を絡ませてくる。
ねっとり濃厚なディープキスに筆者の股間も急上昇！
ツンツンしてるけどサービスはちゃんとしてるのが好感持てる子だ。
「やさしくしてね」
キスですっかりしおらしくなった彼女の浴衣を下ろす。
Dカップはあるボリュームたっぷりのおっぱいを両手に受け止める。
ビーズクッションのように形状をかえるこのもちもちしたおっぱいを、風船のようにデリケートにあつかった。
そして小麦肌より色素の薄い乳首に照準を合わせる。
口ではツンツンしてはいるものの、しっかり感じているじゃないか。
とことん男を欲情させるコだ。
舐めて噛んで味わって、彼女をとことん攻めてあげた。
ちょっぴり甘噛みすると爪を立てて腕を掴んでくるのが可愛らしい。
すっかり夢中になり気づけば時間が来てしまった。
「今度アフター誘っていい?」
「あたし高いよ」
ニカッと白い歯をこぼした彼女と連絡先を交換し、店の外までまで見送ってくれた。
ツンツンしてたけどたまにデレるところが好印象。
はじめてのスパイプラス、個人的にかなり楽しめたセクキャバだったのだ。
まとめ
女の子 ★★★★☆
料金 ★★★☆☆
一人目も二人目もなかなかクオリティが高く大満足。
容姿レベルはそこそこいい。
ホームページでも顔を晒している子もいるので店の自信のほどがうかがえる。
もちろんサービスは100点ではなかったが初回にしては合格点。
あとは通って親密度を高めてアフター誘ったりができるかどうかだろう。
そこまでしなくても王様ゲームでオッパブプレイを楽しませてくれるので、近くに行く際は寄ってみる価値はあるだろう。
スタッフの質も悪くなかったし、浴衣姿も悪くない。
スパイクラブの潜入調査、スパイという目的を忘れて楽しんでしまった。
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