酒を飲んだ後の解散が苦手です。
それが楽しい夜ならなおさらで「もう1件いく?」とついつい深酒してしまうこともあるでしょう。
男同士ならセクキャバに流れていくのは自然のことです。
新宿歌舞伎町のピュアジェンヌはそんな夜に訪問しました。
0時を回っていて「さあ!おっぱいで〆よう!」となったのです。
そこで恐ろしいのはぼったくりです。
ネットで調べて大手グループのここなら安心!とこの店に行ってみることになりました。
結構酒が入っていて、論理的な会話ができない状態でした。
会話を楽しむことはできませんでしたが、エッチなサービスや目線や笑顔で大満足。
ピュアジェンヌのおかげで最高の〆になった夜でした。
キャッチを必死に避けて歌舞伎町の奥へ!
ピュアジェンヌは歌舞伎町の中にあります。
ドンキホーテのある通称「セントラル通り」をぐんぐん進んで、突き当りを右に。
すぐに左に曲がって次の突き当りになる前の右手のビルが目的地です。
すでに酒が入っているので、キャッチの誘惑に負けそうになります。
ですがピュアジェンヌのHPに「キャッチや案内所よりも安いです」とHP割引があったので、それを目的に歩いていきました。
「タテハナビル」と書いてあるビルにたどり着きます。
ホストの顔写真がいっぱいあるので、それがとても目立ちます。
そのなかにピュアジェンヌの看板を発見したのでここで間違いないでしょう。
3Fに上がりピュアジェンヌの入り口の前にお兄さんがいて、話しかけました。
中と連絡をとってくれて「少々お待ちいただきます」とのことです。
ウーロン茶で酔いを覚ましながら待っていたらお呼びがかかって入店です。
説明事項を受けて席に案内されます。
カーテンで仕切られたブースの中で口の消毒をして、それが終わったら女の子がやってきました。
ホストのためにがんばる嬢
やってきたのは肉付きのよい20代後半の女性です。
むっちりとしていていますが、デブという感じではありません。
顔も不細工ではありませんが、美人というよりはそこらへんにいそうな感じ。
美人でグラマーだと緊張することもありますが、彼女にならまったくその心配はないでしょう。
つまりしゃべりやすいのです。
すでに酔っぱらっているので彼女のようなしゃべりやすいタイプはありがたかったです。
普通なら「こんなこと聞いて空気が悪くならないかな?」と躊躇したりするのですが、彼女はズケズケとなんでも聞けるような人だったのです。
「こんばんは、むっちむちだねー」「えへへ、飲んできたんですか?」
「そうだよ、わかる?」「たのしそうですね」
「ごめんねー、酒臭い?」「いえ、大丈夫ですよ」
「よかった」「よく飲むんですか?」
「たまにねー、ここ長いの?」「はい、1年ぐらいです」
なかなかのベテランさんでした。
ここで働く理由などを聞いたら「ホストです」とのこと。
「ホスト!だれかカッコいい人いるの?」という質問から、彼女のイケメンホストがいかにカッコいいかという話が始まります。
同じビルのホストクラブで働いているHくんがとにかくカッコよくて、できれば毎晩のように通いたいんだけどそのお金はやっぱりない。
風俗で働くことも考えたけれど、やっぱり彼が好きだから・・・という話の途中で「ごめん、ストップ!おっぱい揉んでいい?」とダイレクトに聞きました。
今回は40分フリーで入っているので、おそらく1人当たり10分程度。
その貴重な時間をホストのノロケ話ばかり聞くわけにもいきません。
ダウンタイムもないのでおっぱいが揉みたいならこちらから動いたほうが得です。
彼女もそこらへん心得ているようで「あはは、いいですよ。上乗ります?」といいました。
「いや、そのままでいいよ」と横に座ったままおっぱいを出してもらいます。
彼女のおっぱいは豊かさの象徴のように大きくて、顔をうずめるとどこまでも幸せに感じました。
乳首をチロチロと吸いながら、でかいおっぱいに手をうずめます。
酔いで静かになっていた私のコカンが元気をとりもどしてきました。
そこに彼女の手がやってきます。
触り方が上手で、きもちいい。
満足したので顔をあげて、おっぱいをモミモミしながらホストの話の続きを聞きました。
「テゴシっぽい」という彼女のオキニホストの写真をみせてもらいながら、うんうんと話を合わせます。
その間ずっとモミモミ。
交代の時間はすぐにやってきて、ホストのために頑張ってる彼女とお別れします。
明るくて楽しければ他に何もいらない
2人目は明るい髪をカールさせたギャルっぽい嬢でした。
「にゃはは」と笑うのが印象的で、とにかく明るい。
「酔っぱらっちゃって、もう酒飲めないよ」という私の言葉に「にゃはは!あたしもお酒すきー」と笑ってくれます。
年齢もすごく若そうで、トークはあまり期待できそうにありません。
なので「触っていい?」ときくと「にゃはは!いいですよ!乗りますか?」とすぐに乗ってもらいました。
上に乗ってもらうと、彼女のスタイルの良さがよくわかりました。
おっきいおっぱいをもっているのに、腰つきはくびれています。
ドレスを脱がせて、たわわに実ったおっぱいの先に吸い付きました。
ペロペロしている間も「にゃはは!」という彼女の独特の笑い声が聞こえます。
正直会話が楽しいタイプではありませんが、楽しそうにしてくれるのはとっても嬉しい。
こっちもどんどん楽しくなってきて、私の愚息も硬くなります。
この店は下半身を触るのはNGです。
でも押し付けるなら問題なし、ごりごりと押し付けたり、ドンッ!と突き上げたりします。
そのたびに彼女が例の笑い声で笑うからとっても面白い。
「きもちいいー」といって、キスしてくれました。
そのままベタベタと触りまくります。
太ももやお尻も堪能して、再びおっぱいを攻めます。
若い彼女の体はどこを触ってもスベスベしていて気持ちいい。
その間ずっと「にゃはは」は聞こえてきます。
シラフだったら頭が痛くなるような笑い声ですが、酔っているので気になりません。
ほとんど会話をせずに、体を触りまくってました。
時間いっぱいエッチなことをさせてくれた明るい彼女に感謝です。
酔っ払いを殺すドレスを着た女
3人目は長身美女。
ショートカットが良く似合う大人の女性といった感じでした。
そして一番目を引くのは彼女のドレスです。
ノースリーブで肩を露出させたドレスを着ていて、チャイナドレスのようにスリットが入っています。
そのスリットから覗く生足がとてもきれいで、つい見とれてしまいました。
「エロいね、そのドレス」というと「そうですかー?」といって、そこから足をのぞかせてこちらに乗せてくれます。
ピチピチとした足を触ると満足感がやってきます。
「上に乗りますか?」と彼女の方から言ってくれるのですが、上に乗ってしまったらその美しい脚のラインが見えなくなってしまいます。
「いいよ、その代わりキスして」というと、んーと顔を近づけてキスしてくれました。
そのまま彼女の肩を抱き寄せてチュッチュします。
「おっぱい触っていい?」と聞くと「はい」とうなずいたので、そのまま手をドレスの下に滑り込ませました。
脱がせにくいドレスですが、手を入れやすいのがとてもいいです。
おっぱいはすてきに柔らかくて、ちょうどいい大きさです。
しばらく彼女の片乳を堪能しながら、ピチピチの足をスリスリしていました。
時々目が合ったらキス。
酔っぱらっているので上手く会話ができません。
彼女もそんな客には慣れっこなのか、会話しようとしてきません。
ひたすら体を預けてくれます。
見つめあうとニッコリわらってキス、そして再び見つめあいます。
彼女の目はとても大ききくて、瞳にすこしブラウンが入ってました。
じーっとみていると吸い込まれそうな感覚になります。
人の瞳をじっと見つめるなんて、酔っぱらっていないと出来ません。
すぐに恥ずかしくなったり、視線を外してしまったりします。
でも彼女はじっと見つめあってくれました。
なんだか恋人のような感覚になり、とても愛おしくなってきました。
しばらくの沈黙の後「なんか飲む?」とこちらから飲み物をオーダーしてもらいます。
彼女のドリンクと私のウーロン茶で乾杯して、また再び沈黙です。
話題を投げかけて会話をするのではなく、見つめあいながら体を触るコミュニケーションをしている気分です。
手はずっと太ももとおっぱいを揉んでました。
彼女の方からも私のモノを触ってくれます。
タマと竿をやさしく愛撫してくれて、こっちの声が漏れそうになります。
「きもちいい」というと顔が近づいてきて、ディープキスをしてくれます。
ねっとりとしたキスの後、しばらくおでこを付けて快感に酔いしれました。
時間が来るまでそんな幸せを味わいます。
つぎは酒で酔っぱらっていない状態で彼女に会いに来ようと思いました。
まとめ
酒を飲んだ後「セクキャバ行こうぜ!」となるのは楽しいです。
一人で行くのもいいですし、複数人でも楽しいでしょう。
新宿ピュアジェンヌはそんな時にぴったりだと思いました。
大手グループで教育がしっかりしているのでしょう。
酔っている客をいやがったり、サービスを手抜きしたりする女の子はいませんでした。
1人目の女の子に「むっちむち」なんて言ってしまってあとでちょっと後悔したのですが、彼女は笑顔で接客してくれました。
酔っぱらうと女性に触りたくなるのも男の性質です。
ダウンタイムがないのはそんな時にありがたい。
2人目の女の子は最初からずっとエッチなことをさせてもらいました。
酔っていなかったらまた女の子の評価が違っていたかもしれません。
3人目の女の子は知的な感じがしたのですが、こちらにトークする余裕がないと悟ってくれていたのでしょう。
ずっと体を密着させてくれました。
大手グループで明朗会計なのも大切です。
キャッチにつかまり変な店に連れていかれるよりも、ピュアジェンヌのような店で遊んだほうが安心してエンジョイできます。
週末は朝までやっているらしいので、終電を逃してしまったときにもつかえる店です。
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