セクキャバは女性の質がもっとも大切です。
どんなに内装やコンセプトに凝っても、接客する女性のレベルが低かったら楽しくありません。
頭の悪いブスに出会ってしまったときなど「お前が金払え!」と言うぐらいこっちが接客しているようなときがあります。
そして美人やスタイルが良くても「仕事やる気ありません!」という嬢には閉口してしまいます。
イヤでやっているのは仕方のないことかもしれませんが、それを顔に出してしまったらプロ失格でしょう。
美人で、かわいくて、かつサービスにやる気のある女の子。
そんな存在がレアということもわかっています。
そんなレアな存在である女性を集めて、かつ料金が安ければ最高のセクキャバといえるでしょう。
そんな存在に近いといえるのが「ClubH」です。
評判も高く混雑が予想されるため、オープン開始と同時に入店することを狙って新宿歌舞伎町へ行ってきました。
最高のセクキャバを求めて歌舞伎町へGO!
JR新宿駅からでも徒歩5分で着くでしょう。
今回はJR新宿駅から行くことにしました。
夜のオープン開始を狙って18時に駅に到着です。
それから歌舞伎町方面へ、ドンキの入り口からではなく、靖国通りを区役所とは反対側へ歩きます。
すぐに「歌舞伎町一番街」のゲートがでてきますので、そこから歌舞伎町へ。
てくてく歩くと左手に松屋がありますので、そこから左折します。
そして次の目印になるサンクスが右手に見えます。
そこを右に曲がってすぐ、左手にClubHの看板が見えました。
地下2Fへ降りていくと入り口がありました。
「いらっしゃいませ」という店員さんにイベント割のページを見せます。
「これ可能ですか?」と40分で5000円になるクーポンを提示「はい、大丈夫ですよ」と説明事項を受けて入店です。
手と口の消毒を済ませて席に案内されます。
店内は開放的でやや明るい、VIPルーム料金を払えばパーティションで区切られた席を使えるらしいのですが、ほぼオープンと同時ですので他にお客さんがいません。
なのででかい個室を使わせてもらっている気分です。
椅子に座るとズボォっと体が沈みます。
やってきたビールを飲んでまったりしているだけですごく贅沢な気分。
女の子の出勤が遅れているようで「時間は止めておきますから」とありがたくビールだけ頂戴します。
1杯飲み終わったごろに「おまたせしました」と1人目の女の子がやってきました。
アニメ声の使徒襲来
本当にキュートなアニメ声で「え、地声?」と聞いたら「はい」ってこれまたカワイイ声でいいます。
そして声だけではありません。
彼女はルックスも良くてふんわりとしたお嬢様のような雰囲気です。
セクキャバではめずらしいタイプといえるでしょう。
どうしてキミみたいなかわいい女の子がここで働いているの?
「えーっ、この仕事たのしいですよー」とのことでした。
うん、仕事が楽しいならいいじゃない!ビール飲む?
と誘ったらビールを付き合ってくれました。
カンパーイという声もかわいくて思わず笑っちゃいます。
「お酒好きなの?」すきですねー
「じゃあ、クラブとかでもよかったんじゃない?」あーしゃべるのはあんまり好きじゃないんです
「そうかー、声がカワイイけど、それじゃあしょうがないね」ここだったらしゃべらなくても大丈夫な空気ですから
「え?それってエッチなことしてもいいってこと?」あはは、いいですよー。
見た目とは裏腹にとってもエッチな女の子です。
上に乗ってもらっておっぱいを出してもらいました。
Cカップぐらいの白いおっぱいに、ピンク色の乳首がきれいです。
チュッとその乳首にキスすると「あん」とこれまで聞いたことのないようなカワイイ吐息が聞こえました。
調子に乗ってペロペロ舐めまくります。
「あん、ああん、んん!」という声がたのしい。
あんまりにも舐めまくったせいか「ちょ、ごめんなさい!」と肩を押されて引きはがされました。
あ、ごめん。
やりすぎた?
「おにーさん、気持ちよすぎ」と嬉しいことを言ってくれます。
「声がカワイイからついやりすぎちゃった」と言うと、んーと顔が近づいてきてディープキスしてくれます。
そのまま彼女のおしりを掴んで腰をぐりぐり「ああん!もう」という彼女の声がなによりエッチで時間まで楽しんじゃいました。
エッチだねえー!モデル級美女のいやらしい脚をいただきます
時間は止まっているので安心して1人目の余韻を味わいます。
ビールを飲みほしたころに「おまたせしました」と2人目の女の子がやってきました。
「よろしくお願いします」とやってきたのはモデルのような高身長の女の子。
ずぶずぶ埋まるシートから見上げてしまいます。
ドレスから見えるきれいで長い脚、セクシーにくびれた腰、形のよさそうなおっぱいにやや面長の美人フェイスです。
彼女が横にすわって、その美しい足に見とれてしまいます。
「すっごいキレイな足だね」というと「ありがとうございます」とフフフッと笑います。
「私もなにか飲んでいいですか?」と向こうからドリンクおねだり。
財布に余裕はないけど、まあ1杯ぐらいなら大丈夫とドリンク代を確認してOKしました。
「そのかわり、ちょっとそこに立ってもらっていい?」と言います。
シートに浅く座り、私の目の前に立ってもらいました。
「後ろ向いて」と彼女のお尻を至近距離で眺めます。
ため息が出るようなキレイな曲線、指先を腰にはわせてそのまま下へ動かしました。
ドレスであらわになっているヒップの曲線をなぞります。
そしてそのまま太ももから足へ、完璧な脚線美でしょう。
「ありがとう、すっごいきれいだ」と言って、今度は正面を向いてもらいました。
彼女の大事な部分が目の前に来ます。
そのままかぶりつきたい衝動を抑えて、同じように腰から下へ指をはわせます。
すると「失礼します」と足を私のクビに巻き付けてくれました。
目の前にはパンティの大事な部分がきています。
でも触れるのはルール違反ですから、ぎりぎりの生殺し状態。
複雑な香りがフェロモンとなって私の鼻にただよってきました。
すっごいエロいです。
彼女が足をもどして、もとの場所に戻りました。
カンパイしてさっきの感想を伝えます。
「最高にエロかった、もうギンギン」というとウフフと笑ってしなだれかかってきました。
ディープキスから私のコカンをさすられてしまいます。
おかげで大爆発寸前まで勃起してしまいました。
ああ、ヤバイ!こっちのパンツがぐっしょりしてしまう前に手を取り休憩してもらいました。
ところでモデルでもやってるの?
と聞くと「大したものではないですが、ちょとだけ」とのことです。
モデルといってもほとんど稼げないらしく、この仕事をやっているのは「生活のため」ということ。
それにしてはエッチすぎじゃない?
「あはは、仕事は楽しいですねー」ということです。
そろそろ時間も来そうだし「最後のお願い!」として、また正面に立ってもらいました。
そして「ぜったいパンティには触らないから!」とお願いしてお尻をだしてもらいました。
おっぱいは拝めませんでしたが、そのかわり極上のヒップをみることができました。
また指先をはわせたり、手のひらでつかんだりします。
大きくてひきしまったいいお尻です。
いやあ、眼福です。
時間が来たので最高のヒップと別れました。
まったり系やわらか美乳でほんわか
「お仕事帰りですかー?」と語尾を伸ばすのがかわいいです。
そしてドレスの膨らみから見てかなりのおっぱいをもってます。
「うん、仕事早く片付けて来ちゃった、ここ長いの?」と聞くと「まだ1か月ぐらいですー」とのこと。
「マジで?ほかに仕事してるの?」ここだけですよー
「前の仕事ってなにやってたの?」ふつうの会社員でした。
普通の会社員として働いていた彼女、あまりにミスを連発するから「おねがいされて」退職させられたとのこと。
風俗はイヤだけどラクに働ける仕事を探してココの面接を受けたらしいです。
「どう?この仕事たのしい?」と聞いたら「たのしいですー」と笑うのでこちらも嬉しいです。
「でも、おっぱいとか舐められるのイヤじゃない?」うーん、別に慣れましたー
「じゃあ、舐めてもいい?」いいですよー、と上に乗ってもらっておっぱい出してもらいます。
プリン!とはずみながら美乳が目の前にあらわれました。
触るとやわらかく変形し、指の間からこぼれそうになります。
「すっごいやわらかくて気持ちい」というと「私もきもちいいですー」と嬉しいことを言ってくれます。
そのまま少しモミモミしたあと「チュ」と軽く乳首をついばみました。
「んー!」という声をあげます。
ペロペロするたびに身もだえるので、強めに抱きしめてしまいます。
すると「はぁはぁ」と興奮する息遣い聞こえてきました。
とっても感度のいい美乳の持ち主です。
なので「キミの天職はセクキャバだと思うよ」というと、「てんしょくってなんですか?」とかわいい答え。
「この仕事むいてるってことだよ」「ありがとうございますー」これからこのやわらかな美乳で男たちを癒してあげてほしいものです。
堪能させてくれたお礼に彼女になにかドリンクを飲んでもらい、カンパイして時間までお話ししてました。
片手でやわらか美乳を揉みながら、楽しい時間を最後まで過ごせました。
まとめ
個性的な美女とであえた日でした。
人気店らしくちょいちょい待ち時間がありましたが、それもドキドキを高める演出になったと思います。
そして待ち時間に見合う女の子のクオリティがとっても楽しかった。
料金も安く明朗会計、女の子のドリンクや延長の催促もうるさくなく、遊びやすい店だと思います。
男性店員も実に礼儀正しくて、欠点の見当たらないすばらしいセクキャバです。
新宿でエッチなことがしたくなったら☆5つをつけられる店でしょう。
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