セクキャバで「この道10年のベテランです!」という嬢に当たることがあります。
ベテランなりのテクニックで楽しませてくれればいいのですが、男はどうしても若い女性を求めてしまうもの。
おっぱいを味わうなら若い方がいい。
新宿で素人娘が多く在籍するセクキャバといえば「SecretHoney(シークレットハニー)」が有名です。
ここは業界未経験の女の子の在籍が売りの店、汚されていない果実を味わいに行ってきました。
おっぱいは若いほうがいい!シークレットハニーへ
シークレットハニーに行くため夜のJR新宿駅につきました。
19時のオープンなので、それぐらいに入店できるようにします。
靖国通りを四谷方面へ、ドンキホーテの通りをスルーしてさくら通りから歌舞伎町に入ります。
そのままキャッチをかいくぐって突き当りまで歩きます。
そこで回れ右をして後ろのビルを見上げると「SecretHoney」の看板がありました。
エレベーターにのって5Fに上がります。
入り口のお兄さんに入店する意思を伝えると、女の子の準備のため「ちょっとだけお待ちください」と言われました。
待合室のようなところでスマホを眺めていたらすぐに呼ばれます。
注意事項の説明を受けて、手と口の消毒をして入店です。
フリーであることを伝えると「VIPルームはいかがですか?」と言われました。
この店では追加料金を払うと特別な個室を使うことができ、さらに女の子のサービスもグレードアップするということです。
少し迷った後「いえ、通常の席でいいです」とお断りしました。
初めて来た店ですので、とりあえずスタンダードなサービスを体験しておきたかったのです。
追加料金を払わないことでサービスが手抜きになるのなら、最低料金だけを払ってもう来なければいいだけのことです。
それでも途中で気が変わったらVIPルームにすることも念頭に入れておきます。
素人が売りのセクキャバなのですから、どんな女の子が来るか未知数。
厳しい戦いになる可能性があることを覚悟して席につきました。
ほぼ素人の清純派美人にエッチな行為やりほうだい
ビールを1杯飲み干したごろに「こんばんはー」と女の子がやってきました。
清純派な美人という感じで、控えめな化粧と真面目そうな雰囲気です。
「今日はお仕事の帰りですか?」
「うん、キミはこの店長いの?」
「いえ、先週入ったばかりです」
「そうなんだ、業界自体も初めて?」
「ええ、こうゆう仕事は初めてです」とのこと。
「どうしてやろうと思ったの?お金?」と答えが分かり切っている質問をします。
「はい、ちょっと必要になっちゃって」「稼ぎたいんだ」「そうですね」と暗ーいトーンで会話が続きます。
座っている場所も私から一番遠い所、サービスする気はあまりなさそう。
そこでちょっと揺さぶりかけてみました。
「この店のシステムってキスNG、おっぱいも直接はNGなんだよね?」「はい、でもVIPルームなら大丈夫です」
「VIPルーム行きたい?」「・・・・はい」とちょっと間が空いた返事です。
まだこの仕事に抵抗があるのでしょう。
私も強引にVIPルームに連れて行って、エロいことをする気にはなりません。
ビールのおかわりをお願いすると「あ、私もいいですか?」と言ってきます。
正直ドリンクぐらいは奢ってあげてもいいのですが、それを使って遊ぶことにしました。
「ドリンク?いいけど、それなりのことできる?」
「・・・それなりってどうゆうことですか?」「上に乗ってくれる?」とセクキャバでは当たり前のサービスを要求します。
いちゃキャバであるこの席でもルール内のプレイのはず。
「・・・はい」と彼女も了承しました。
「あ、あとキミもビールね」「え、私ビール飲めないんです」「じゃあ、ドリンクおごらない」「・・・はい」と強引にビールを飲ませます。
2つやってきたビールで乾杯したあと、上に乗ってもらいました。
ほぼ未経験なだけあって、本当に上に乗っただけです。
立ちひざ状態で密着しようともしません。
顔は無表情「おっぱい揉むよ」と服の上から揉みはじめます。
ドレス越しに伝わるやわらかい感触、巨乳ではありませんが手の内でぷにぷにと弾む大きさです。
乳首のあたりをこすってあげると、声はあげませんが顔をしかめるリアクションがあります。
男の興奮って不思議だなあと思いました。
サービスは消極的で、できることも少ないですが、私の上で必死に耐えている彼女をいじることに「うっひょー!」と興奮するのです。
これがルール違反だったらそんなことはありません、ルールの内側でやるから最高なんです。
乳首への攻撃を緩めて彼女との会話を続けました。
「この仕事でかせぐっても大変だよね?」モミモミ
「ドリンクやVIPルームに誘導しないといけないじゃん?」モミモミ
「風俗はイヤ?」モミモミ
「・・・はい」
「じゃあ、ここでサービス頑張らないとね」乳首のあたりをゴシゴシ
「ん!・・・はい」さすがにおっぱいを揉むのに疲れてきました。
「足触るよ?」とふとももを触ります。
白くスベスベな感触がきもちいい。
「指名とか取れてる?」と聞くと「いえ、私、指名取れなくて」と言いました。
「まあ、仕方ないか、他の女の子は取れてるんでしょ?」「はい、私かわいくないから」「いやいや、十分カワイイってか、トップクラスだよ」と言います。
これはお世辞でもなんでもなく、彼女はとても美人さんです。
「指名してほしい?」「はい」「でもサービス悪いよね?」
「指名してくれれば」「なにしてくれるの?」といじわるな質問をしたあたりで時間が来てしまいました。
「じゃあ、交代で」というと何か言いたそうな顔をしてましたが無視します。
美女をつまみに酒を飲む!そしておっぱいもつまむ!
「こんばんはー」と次に来た女の子もカワイイ!在籍日数はさっきの女の子よりは長くて2か月ということです。
「この店は新人が多いの?」と聞くと納得の答えが返ってきました。
「ここって時給がいいんですよねー、サービスもソフトだし」とニッコリと笑います。
彼女は茶髪のボブカットで小顔、目鼻がキリッと整っていて笑うととってもキュートです。
そんな彼女も時給とサービスにつられて入店したとのこと。
「でも、指名やドリンクで稼ぐのはちょっとやりにくいんですよねー」へー、どうゆうこと?
この時の時刻はオープンしたばかりの19時ほどです。
当然酔っぱらっている人はまだ少なく「酔った勢いで指名やドリンクをゲットできないんです」ということ。
指名料も高いから、シラフでフリーのお客さんはまず指名をしない、なので指名してもらうには深夜まで働かないといけないらしいです。
「へー、女の子はカワイイし、良い店だと思うけど」というと、ありがとう!と喜んでくれます「ドリンク飲んでいいですか?」と言われたので「でも、エッチなサービスはないんでしょ?」と言います。
「それはVIPルームで」うーん、まだいいや。
ビールを飲んで彼女との会話を楽しむことにしました。
「他にも仕事してるの?それともコレ1本?」かけもちです
「昼は普通の仕事?」いえ、フーゾクで働いてます
「マジ!?ソープとか?」いえ、デリヘルです「そっちの方が儲かるんじゃない?」
そうですけど、疲れるんですよね
「ああ、そうか」はい、だからたまにしか出勤しません
「こっちのほうが気楽?」そうですね、お酒好きですし
「じゃあ、おっぱい揉ませてくれたらビール奢るよ」ありがとうございまーす。
2人で乾杯したあと、彼女の後ろから手を回しておっぱいをモミモミしました。
「VIP行ったらフェラしてくれる?」「それはありません」
「だよねー」「デリヘルのほうで指名してください」
「もちろん!」と彼女のもう一つの顔であるデリヘル嬢の予約をしてしまいました。
そうなるとここでのサービスはどうでもよくなってきます。
おっぱいをモミモミさせてもらいながら、デリヘル嬢で出会った変態の話などで大爆笑。
ビールを飲みながら時間まで楽しく遊ばせてもらいました。
VIPをエサにエロいことを新人ちゃんにやりまくる
次に来た子もやっぱりカワイイ。
この店の女の子のレベルは確かに高いです。
そして彼女も入店して1か月ほど、やっぱりたどたどしい感じです。
化粧も地味で、本当に素人なのでしょう。
トークも上手くないし、そこらへんの事務職員といったイメージ。
「なにか飲んでいいですか?」と言うので「VIPもお願いしていい?」といいました。
今日はスタンダードなサービスだけでいいやと思っていたのですが、最後はVIPルームも体験しておこうと思ったのです。
「その代わり、おっぱい舐めたい」とストレートに交渉しました。
籍を移動してVIPルームへ。
個室のようになっていて、これならエロいことやりたい放題です。
彼女のドリンクも注文して、出費と釣り合うサービスを求めました。
彼女の腰をグッと引き寄せ、見つめあいます。
業界に慣れたセクキャバ嬢なら「ちょっとーはやいー」とか言って、こちらの気をしずめようとするでしょう。
でも彼女はほぼ素人で、見つめあったまま「・・・・」と沈黙するだけです。
抱きしめるようにしてキス。
彼女の前歯をなめながらおっぱいを揉みます。
ドレスの上からでもわかる豊満な胸。
なかなかのバストをもっています。
そのまま手を滑り込ませて生乳をもみます。
手に張り付くやわらかな乳房で、乳首をコリコリしてあげるとビクッと体が反応します、前歯のガードも緩んだので舌を滑り込ませました。
彼女の口の中の小さくてかわいい舌を探り当てます。
そのまま唾液ごと吸い上げました。
「舌出して」と言うと、ちゃんと舌を出してくれます。
その舌をなめたり吸ったりして遊びます。
首筋と髪のニオイを嗅いでから、鎖骨と乳房を味わいました。
ドレスをはだけさせてきれいなおっぱいを露出させます。
なかなかの大きさ、丁度手のひらにすっぽりと収まるベストサイズです。
モミモミしながらピンク色の乳首をペロペロと舐めまわしました。
彼女を上にのせておしりを両手で鷲掴みします。
こちらもすばらしい肉付きで、指を滑らせると快感がやってきました。
彼女も気持ちいいらしく「ああ・・」と吐息をもらします。
ガチガチに勃起した私のイチモツを彼女の股間に押し付けました。
「腰ふって」というと、命令通りにふってくれます。
彼女の腰のグラインドにあわせて、こちらも突き上げると「ん!んっ!」という声をあげてくれます。
はずかしそうに歪む表情がたまらなくかわいい、たまらなくなってもう一度キス。
今度は最初からディープキスでした。
「唾液のんで」と命令します。
え?
という顔をしていましたが、無視してビールを口に含んで注ぎ込みました。
んー!という感じでもだえていましたが、普通に全部のんでくれました。
彼女のコカンをチェックすると「あれ、濡れてんじゃん」顔をカーッを赤くさせて照れていました。
「さっきみたいに、唾液飲ませて」というと、彼女はウーロンハイを口に含んで飲ませてくれました。
普通の嬢だったらここまでできなかったでしょう。
素人同然の彼女だから上手く断ったり、時間を稼いだりするのが苦手なようです。
強く押しても「VIPルーム料金とドリンクをおごってもらっているから」という引け目があるから拒否できないようです。
そんな彼女もこれからセクキャバで経験を積み、上手なかわし方を覚えていくと思います。
そうなる前に出会えてよかった、こちらの命令をすべて聞いてくれる地味系美人と出会えるなんて、歌舞伎町の懐の深さを感じた一日でした。
まとめ
シークレットハニーは新人が多く在籍している店でした。
その背景には「時給が高いけど、サービスはソフト!」という求人が影響しているのだと思います。
なので自然と女の子は消極的なサービスをするようになるのかもしれません。
席がVIPになるとサービスが良くなるというシステムも面白かったです。
向こうはVIPルームを使わせようとやってくるので「その代わり、わかってるね」と遠慮なくエッチなサービスを要求できます。
いい女の子がついたら、迷わずVIPルームを選択するといいでしょう。
いずれにせよ新人のシロウト娘を相手にするときはリスクがあります。
やりすぎると完全に拒絶されて、沈黙のまま酒を飲むだけの時間になってしまうからです。
そのあたりを上手く解きほぐして「これは仕事だからね?」とエロい展開にもっていくのが楽しい店といえるでしょう。
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