童貞だったころは「女性と言うのは清くて美しい」という思い込みがあるものです。
性欲というものは男の中にしかなくて、女性はそれに仕方なく付き合っているのだと。
それが間違っているということを知るには実際に女性と知り合って深い仲になるしかありません。
年齢を重ねてしまうと「女性は清くて美しい」なんてかけらも思わなくなりました。
それよりも「お前はどこまでエロいんだ!」とツッコミをいれたくなる人によく出会います。
そんな私でも「うわ!エッチだなあ!」と感じたのが新宿の「CHERRY」です。
割引チケットをつかって新宿のチェリーへ
一番街のゲートをくぐって右手側のブロック、その最後のビルにチェリーが入っています。
もうすでに18時だったので混雑が気になりました。
エレベーターに乗ろうとすると受付のお兄さんに呼び止められ「待ちますか?」と聞いたらすぐに案内できるとのこと。
4Fに行き、スマホの画面を見せてネット割引をしてもらいます。
この店はセクキャバでもやや割高の価格帯なのですが、ネット割引で50分5000円になるのでもちろん使います。
割引でもサービスが変わらないのが嬉しい所です。
元の価格が高いだけあって、サービスもかなりいいとのこと。
下着越しなら下半身おさわりOKというのもポイントです。
説明事項を受けて、手と口のエチケットをしてブースに案内されました。
店内はやや暗く、まんが喫茶のようなブースです。
注文したビールを飲んで女の子を待とうと1口飲んだらすぐにやってきました。
元気っ子にテンションをもってかれる
「こんにちはー!」と元気よくやってきたのは茶髪の明るい女の子でした。
「となりいいですかー?」と狭いシートに密着して座ってくれます。
「おにーさん今日私の1人目です!」と明るくしゃべってくれます。
「あれ、そうなの?」と聞くと「まだお客さん少なくて」と言いました。
どうやらこの店が盛り上がってくるのはこれからの時間帯。
まだ19時前ですのでぱらぱらとしかいないようです。
「じゃあ、今日はまだ処女じゃん」といったら「そーだよー処女だよー」といってキスしてくれました。
今日はまだ処女というだけで、なんだかいい香りがしてくるようです。
「処女のいい香りがする」といったらキャハハと笑ってくれました。
じゃあいい?
といって彼女が上に乗ってきます。
おお!いいねえ!積極的!と嬉しくなってきました。
「さすが処女、エロい!」といったらまたキャハハ!と笑います。
そして肉付きのいい内腿や胸をサワサワと触ります。
「処女おっぱい舐めたい」といったらボタンをはずしておっぱいを見せてくれました。
なかなか大きい美乳です。
お椀型のおっぱいの先端に豆のような乳首がついてます。
それを口に含んでペロペロなめると「あん!」と感度もなかなかいいようです。
右手で彼女の太ももやおしりをなでまわし、そして肝心の部分へ近づけます。
やわらかく湿り気たっぷりのアソコをコリコリしてあげると「んん!あああん!」とナイス反応。
おっぱいもモミモミしながら乳首もちゅうううううと吸い上げます。
だんだん彼女のアソコが湿ってきたので「ちょ!ストップ!」と制止させられました。
「気持ちよすぎて・・休憩したい」と言うことです。
もちろんOKしてドリンクをおごりました。
カンパイして彼女のビッチっぷりに感激したことを伝えました。
「そう?普通じゃない?」とケロっとしています。
いやいや、開始5分でここまで興奮したのは初めてだよとつたえると「まだまだ、もっとすごい人いるよ」とのことでした。
セクキャバは奥が深い、なんだか自分が童貞になった気分です。
時間が来たので「延長する?」と聞かれましたが「もっとすごい女の子がいるなら」とバイバイしました。
スーパービッチ黒髪おねえさんに昇天しかける
次にやってきたのは和風な黒髪ロングのお姉さん系美人です。
女子高生のような制服よりも着物などのほうが似合うのではないでしょうか?
そういったら「えーだってカワイイじゃないですか」とのことです。
たしかに制服もかわいい。
彼女も積極的なサービスです。
会話もそこそこに上に乗ってきて濃厚なディープキス。
おたがい舌を突き出してチロチロするのも気持ちいい。
さらに私のコカンをエロい感じでシコシコしてくるので、こちらも彼女のアソコをコリコリします。
アンアンと喘ぎながらも手を止めない彼女。
そして何度もディープキスをしていると完全にこちらも戦闘態勢に入ってしまいました。
「おっぱい舐めたい」というと手際よくボタンをはずしてくれて胸を突き出してきます。
決して巨乳ではありませんが、彼女もなかなかのおっぱいの持ち主でした。
乳首をペロペロとなめていると「もっと強くして」とせがんできます。
なのでヂュウウウと強く吸ったりベロベロと舐めたりすると気持ちよさそうな声を出しました。
下の方もどんどん湿っぽくなっていって、時間が来た頃には完全に濡れていました。
いやーエロい和風美人もいたんだなと、また一つ勉強になったと伝えます。
「もっとエッチなことしようよー」とせがまれましたが、そんなことしたら私のパンツがぐっしゃりと濡れてしまうので交代してもらいます。
アイドルですか?という3人目
「ああ、あんなにエッチな女のコっているんだな・・」と自分がいかに女性のことを知らなかったのか思い知ります。
いわば心の童貞を奪われたような感覚でした。
いやいや、あの2人が特別ビッチなだけで、普通はそんなことないだろ!と3人目を待ちます。
そしてやってきたのは「アイドルですか?」と言ってしまいそうになる美少女。
「はい、AKBでセンターやってました」と言われても信じてしまいそうです。
「あはは、そんなにかわいくないですよー」と笑ってくれます。
その笑顔もまたカワイイ。
髪はツヤツヤしていて顔がとても小さいです。
目が大きくて鼻がシュッと切り立っています。
小さな唇と細くてすらりと伸びた指、どこを見ても醜い所がありません。
「すっごい人気あるでしょ?」と聞いたら、そうでもありませんよと前置きした後「この後9時くらいからは指名で埋まりそうです」と言うことでした。
やっぱり。
この時間帯に来た事が正解だったのでしょう。
まじまじと彼女を観察すると、白くて丸いおでこがカワイイと思いました。
「おでこかわいいね」と言うと「ありがとう」と嬉しそうです。
彼女にとっては言われ慣れてる言葉でしょうが、具体的なポイントをあげてホメると効果がありました。
「さわっていい?」と聞くと「うん」とうなずいたので、やさしく彼女の前髪にさわります。
白くてきれいなおでこを観察するとそれが近づいてきて、そのままキスしました。
おでこに3回、そして唇で1回です。
「こんな美少女の唇をいただけるなんて!」と私は感激しました。
そのままチュッチュとキスをして、自然と彼女が上に乗ってきます。
細くてつややかなふとももを触り、そしてパンティの上から大事なところを触りました。
ビクンッ!と彼女の体が反応し、それが数回起こったところで手首をつかまれました。
「ごめん、やりすぎた?」と聞くと「ううん、きもちいい」と嬉しい答え。
そのままやさしく愛撫しながら、またキス、こんどはディープなキスです。
彼女の味をたっぷりと堪能しました。
そのまま大事なところをいじりつつ、美少女の舌を吸っていると時間終了。
延長してもこれ以上の快楽は無いでしょう、満足です。
そう思ったので店を出ることにしました。
まとめ
訪問した時間帯が良かったのかもしれません。
早すぎもせず遅すぎもせずで、待ち時間なく極上の女の子たちと遊べました。
都内に何店舗かあるチェーンですので教育がしっかりしているのかもしれません。
全員がサービスに積極的で、私の中の美少女のイメージが崩れた日でもあります。
美人だからと言ってエッチではないということはありません、そんなことに気づかせてくれた新宿のチェリーでした。
コメント