高校時代は男にとってもっとも性的に活発な時期でしょう。
そんな時に彼女を作ってセックスができるような男はごく一部であると思います。
多くの男子たちは妄想の世界でセックスをして、同級生を羨望のまなざしで見つめるのです。
そんな非リア充たちが失った青春時代を取り戻すにはどうすればいいのでしょうか?
過去に戻ることはできませんが、若い女の子を味わうことはできます。
そうすることで失った青春時代を癒すことができるでしょう。
新宿の美少女学園はJKの格好をした若い女の子たちが多数在籍していると聞きました。
ここなら私の暗い高校時代を慰めてくれるはず。
まだ日の高い歌舞伎町へ行ってきました。
美少女求めて歌舞伎町へ!
南口から出てすぐのところにあるカラオケ館とセブンイレブンの間の道に入ります。
そしてカラオケ館の隣にあるビルに美少女学園が入っています。
中に入ると受付があり、30分か40分を選びます。
今日は40分のコースでお願いしました。
この時はまだ15時前だったということもあり、4900円の支払いでした。
これが15時を超えると40分6900円になってしまうので結構違います。
長い説明事項を受けて手と口の消毒、それが終わったら3Fへ上がります。
狭い階段なのでちょっと大変。
なんとか登り切ったら明るめのフロアに入りました。
ブースの遮蔽が高いので、のぞき込まない限り見られることはありません。
ウーロン茶を飲みつつ待機してたらすぐに女の子がやってきました。
ヤバかわいいね!美少女の看板に偽りなし
「こんにちはー」とやってきたのはセミロングの女の子。
小柄でとても若く見えます「え、学生?」と聞くと「17歳です!」と答えます。
「17歳はヤバいでしょ」とツッコミ「今日は仕事休みですか?」とよくある会話に突入しました。
「いや、夜からまた仕事」というと「えーすごーい」とリアクションが返ってきます。
「キミは仕事これだけなの?」と聞いたら「女子高生でーす」と設定はしっかり守るようです。
ここで気になることを確認しました。
「ここっていちゃキャバだよね?おっぱい触るのはダメ?」と聞きます。
いちゃキャバはセクキャバよりもプレイがソフトなのが特徴で、中にはトークだけで終わってしまう店もあります。
サービスが消極的な女の子もいるので、一応確認しておきましょう。
「えー、大丈夫ですよ!」と元気のいい返事。
設定は女子高生ですが、かなり場数は踏んでいるとみました。
「キミ、この業界長いでしょ?」と言ったら「今日初めてです!上に乗りますか?」と楽しい人だと感じました。
上に乗ってもらい、制服の前を開けてもらいます。
この店では上半身を裸にさせたり、こちらが裸になったりするのはNG。
相手の下半身を触るのもダメです。
おしりやふとももを触るのはOKなので、フェザータッチでさわさわしていきました。
小ぶりのおっぱいのあたりを触っているとビクッ!と反応があります、「んんー」と眉をしかめて気持ちよさそう。
乳首をペロペロすると「あん!」と大きめのリアクションが嬉しいです。
その後彼女の方からディープキス。
濃厚に舌を絡めてきて、唾液もたっぷりと含んだものでした。
腰もグラインドさせてきて私の下半身を刺激してきます。
「こんなエロい女子高生がいるか!」というと「ごめんなさい、私女子中学生なの」とのこと。
かたくなに守る設定、研ぎ澄まされたセクキャバのテクニック、小柄で若く見えるルックス。
とてもいい女の子だと思います。
内線が入って彼女が取ります。
時間が来たらしく「延長する?するよね?」と言いました。
普通の女の子だったら返事に困るかもしれません。
ですがざっくりとした性格でプロフェッショナルな彼女ですから「別な子も見てみたい」と正直に言いました。
それで気分が悪くなる彼女ではありません、明るく最後まで楽しかったです。
内気な女の子には積極的なアプローチ
年齢不詳の女子高生でしたが、とっても楽しかった。
さて、2人目はどんな女の子なのかな?
とウーロン茶を飲みながら待機します。
この店、ドリンクは飲み放題でビールもあるのですが、まだ15時ということと学校という設定を生かすために今回はウーロン茶を飲んでいます。
女の子側からのドリンクの催促もないので、安心しておっぱいを愉しむことができます。
もうすこし遅い時間だったらビールを飲みながらいちゃいちゃするのも楽しいかもな、と考えていたら「こんにちは」と2人目がやってきました。
今度の女の子も黒髪ロングの清純派美少女といった感じ。
ですが1人目と違ってどこか慣れていないような印象を受けます。
「今日はお仕事、休みですか?」うん、まあ夜からまた仕事なんだよね「そうですか」・・・・
と会話がつながらず沈黙が挟まります。
「この仕事始めたばかりなの?」と聞いたら先週から入ったばかりとか。
「ごめんなさい」と謝られますが、いーよいーよリラックスしてとこちらが気を遣う展開です。
キミみたいな美女ならば、しゃべりが上手くなくてもガッツリ稼げるよ!ところで何か欲しものでもあるの?
「・・・・生活費とか」・・・・う、うん、そーかぁ大変だよなあ。
よーし!ビールもらっていい?
気まずい会話を打開するためにアルコールの力を借りることにしました。
このままだとイチャイチャどころか、ただ沈黙とブツ切れの会話をしただけで終わりそうです。
やってきたビール(美味しい!)をグビグビのんで、ギアを1つ上げました。
「ここではエッチなこととかしなくちゃいけないよね?大変じゃない?」と聞くと「・・仕事ですし」と、やっぱり盛り上がらない。
「・・で、でも風俗に比べたらとってもラクだよ!1日1万持って帰れないこともあるしね」と、とにかく彼女の心を開く方向にもっていきます。
「ここは多分時給で働けるでしょ、それにキミならすぐ人気がでるよ」「私、あんまりしゃべれないし」「しゃべらなくていいよ、とにかく質問すればいい」「質問ですか」「そう、例えば相手の仕事についてさっき聞いたよね?
それからさらに深く質問していけばいい」「どうゆうふうにすれば?」「例えば何系の仕事ですか?
とか残業とかあるんですか?
とか職場に女性はいるんですか?
とかだね」「へー」「ポイントは興味が無くても、興味を持つこと。
そして相手の目を見ること」
こんな会話をしていくうちにどんどん時間は過ぎていきます。
私の話をじっと聞いてくれるのは嬉しいのですが、目の前の美少女になにもしないで終わるわけにはいきません。
そこで最終目標をキスすることに切り替えました。
私の方を向いて話を真剣に聞いてくれる彼女は美しい女性です。
ツヤツヤの黒髪、色白の肌、小さい顔に大きな目、こんなコとキスできれば今日はOKでしょう。
「目を見ること、これはとても大切なんだ」と言って見つめあいます。
「キスしていい?」と言うと顔を赤くさせました。
かわいい。
照れる彼女に無理やりキスはしたくありません、向こうが落ち着くのをひたすら待ちました。
しばらく目を伏せて動揺を落ち着かせている彼女。
やがてこっちを見て「・・・はい」と言いました。
ゆっくり顔を近づけてキス、キス、キス。
体を触れずにキスだけくり返すのも悪くありません。
まるで純情だったあの頃にもどったかのよう。
10回ほど軽くキスしたあと、舌を絡ませようと伸ばしてみたら歯でガードされました。
彼女の前歯を舐めた後「・・やりすぎたかな?」と思ったのですが、すぐに向こうから舌を出してくれました。
唇は触れずに空中で舌を舐めます。
これで今日は満足です。
内線が鳴って時間が来たことが分かりました。
「今日は帰るよ」と言って終了です。
まとめ
値段もお手頃で駅に近いから訪問しやすい店でした。
1人目は年齢不詳ですが「美少女」の看板には偽りなしだと思います。
いちゃキャバということで、サービスには女の子の差が出るようです。
1人目はセクキャバ顔負けのハードなサービスでムスコはギンギン、逆に2人目は何もしなければ会話だけで終わっていたでしょう。
そのあたりの見極め、押し引きを楽しむのもいいかもしれません。
指名料も1000円と安く、2人目のような女の子をじっくりと味わうのもここの醍醐味です。
美少女を味わって失った青春時代を取り戻せた気分になれました。
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