突然ですがおっぱいは好きですか?
私は大好きです。
それも巨乳が大好物で、街で豊かな乳の持ち主を目撃したときなど「ああ、揉みたい!すべてを捨ててでもあのおっぱいを揉みまくりたい!」という衝動に駆られます。
性犯罪者になるつもりはないので、そのような気持ちは胸の奥にしまったままです。
巨乳への渇望は満たされることはありません。
セクキャバでもスレンダーの女の子だったらがっかりしてしまうほど。
でも歌舞伎町にはそんな私のような男のためのセクキャバがあります。
「G-SCANDAL」という巨乳専門のセクキャバは、なんと全員Dカップ以上!巨乳好きにとって天国のような場所でしょう。
いったいどんなおっぱいが揉めるのでしょうか?
確かめに行ってきました。
巨乳を求めて歌舞伎町へ!
10時開店の店ですので、この時間でもオープンしているはず。
東口から出て歌舞伎町へ向かいます。
G-SCANDALは歌舞伎町の入り口近くにあります。
新宿駅から降りてすぐ、歌舞伎町一番街のゲートをくぐって右手2番目、1Fが焼き鳥店のビルの4Fです。
上がってすぐに受付の人がいました。
「いらっしゃいませ」と丁寧な受付です。
メルマガ割引で40分4000円になることを確認して注意事項の説明。
完全前金制チップなし揉み放題ということだったので、安心しておっぱいに集中できる環境ということです。
すばらしい!手と口の消毒をして席に案内されました。
店内は暗く、注意しないと上手く歩けないほど。
案内されたブースも1人半の狭い椅子でした。
ビールを飲みながらまっていたらすぐに1人目がやってきました。
おっぱいの偏差値が東大
ドレスの膨らみからみても相当の巨乳です。
顔は正直かわいくありませんが、私は彼女のおっぱいにしか興味がないので問題なし。
横に座ってもらうと、張り出したその双丘がいやでも目に入ります。
「でっかいねーいくつあるの?」と聞くと「Fです、私この店じゃ普通のほうですよ」ということ。
「マジで!キミが普通ってとんでもない所だね」「おにーさん巨乳好きなんですか?」「もちろん、おっぱいは正義だよ」「あはは、この店はよく来るんですか?」「いや、はじめてだけど、たぶんまた来るね」
ずーっと彼女の胸を見ながら会話します。
まるでおっぱいとお話ししているみたい。
彼女が笑うたび「プルプル」とおっぱいが揺れるのがスゴイ。
ずっと見ていられますが、私の手はそこに触りたくて仕方ありません。
こんな巨乳が普通って、偏差値でいえば東大のようなハイレベルです。
私は右手を彼女の左手に近づけました。
中指の背でチョンとくっつけ、それから肩にツイーっとフェザータッチ。
いやがるそぶりは無く、肩を指先でぷにぷにしていたら目が合いました。
そのまま数秒見つめあいます。
こうしてみたら結構かわいい。
さっきは巨乳ばかりに目が奪われていたのかもしれません。
真顔でのにらめっこに「あはは!」とあっさり彼女が笑ってしまいました。
「ちょっと手を失礼しまーす」と私の右手を取りました。
「あれ?ダメかな」と思ったのですが、そのまま彼女は私の右手を自分の首の後ろに回して密着してきます。
真上から見下ろす彼女の乳の迫力!そして私の右手はその上空で待ち構えています。
そして彼女の誘導に従うようにおっぱいの上に右手が着陸しました。
うひゃーでっかい!とてもじゃないけど片手じゃまにあわない大きさです。
ずぶずぶと右手がおっぱいに吸い込まれていく感触!ドレスの上から揉んでもラチがあかないので、指先を彼女のチクビに滑り込ませます。
やわらかな乳房の先にやや硬めの乳首がありました。
ピンピン!と人差し指ではじいたあと、やさしくつまんでコリコリします。
「ん!ん!」と反応が返ってきました。
そのまま乳首をつまみつつ、おっぱ全体をタプタプと揉みます。
すごい重量感、これをいっつもぶら下げて生活しているなんて大変だなあとちょっと思いました。
ここで体を入れ替えて上に乗ってもらいます。
おっぱいも露出してもらって、彼女のFカップとご対面。
つりがね型のでっかい乳房を下から持ちあげます「重い!」「あはは」「こんなのぶら下げてたら大変でしょ?」「別にですよー」そういってハグしてきます。
Fカップが近づいてきたと思ったら、顔面が幸せな感触につつまれました。
両頬からつたわる彼女のぬくもりが嬉しいです。
窒息死するまえに顔をあげて、一度呼吸。
そして乳首にむしゃぶりつきました。
顔がどこまでも深く沈み込みます。
息が苦しくなるまでペロペロ舐め続けました。
「あん、あん」という吐息、もうなにも考えることができません。
本能のままに巨乳をしゃぶり続けました。
ギャルのくびれ巨乳ってスゴイ!
偏見ですがギャルに巨乳はいないと思ってました。
「小さいです、Eカップ」ってこの店でEは小さい方なんですね。
「ひんにゅーですww」と楽しそうにケラケラ笑います。
「Eは貧乳じゃないぞ」と訂正してから「じゃあ、見てあげよう」とストレートに行きました。
この店の雰囲気として奥手はマイナス、お話はおっぱいを揉みながらでもできるじゃないか!と感じたからです。
「あはは、おもしろーい」ってなんでも笑ってくれるな、この子。
「いやいや、検査だから。俺おっぱい鑑定士の資格もってるし」というと「なにそれーww」と元気に笑いました。
キャッキャと楽しそうに笑う彼女をひざの上に乗せ、服を脱がせます。
ポロンと飛び出たのは褐色の巨乳でした。
「めっちゃでっかいじゃん」というと「そんなことないよー」とあくまで謙虚。
ギャルなのに謙虚、そしてギャルなのに巨乳。
私の固定概念がガラガラと壊れていきます。
両手でやさしく揉ませてもらいます。
さっきの子よりは控えめだけど、しっかりとした揉み応えのある乳です。
やわらかいんだけど、コシのある感触が気持ちいい。
おっぱいって色々あるんだなあ・・と思いました。
しみじみと感動していたら「お兄さん、おっぱい好きっすね」と言われました。
「うん、俺はおっぱいを愛してるよ」と答えると「じゃあどうぞ」と彼女の方から胸を差し出して授乳プレイ!ギャルに授乳される違和感がたまりません。
チュパチュパ子供のように彼女の胸をしゃぶります。
顔面をおっぱいに押し当てながら、手は彼女の腰へとまわします。
巨乳専門店に来たのですから、ある程度ふくよかなウエストは覚悟の上。
実際に1人目の腰回りはタプタプしていました。
ギャル子ちゃんの腰つきはどうでしょうか?
触ってみて驚きました。
ほとんど贅肉のようなものを感じません。
つるつるとしていて、腰骨らしきものがあり、そこから豊満なお尻へとつながっています。
ふおおおおお!エロい!おっぱいにむしゃぶりつく口を少し離して「どうしてこんなに痩せているの?」と聞きました。
「えー、別にー」という答え。
でもキャッキャ笑って嬉しそうです。
左手も彼女のお尻へ移してガシっとつかみます。
ついでにコカンも押し当ててゴリゴリします。
「キャハハ!」とよく笑う彼女につられてこっちも楽しくなってきました。
ウリャウリャ!と突き上げてみます。
「・・・・」と彼女の笑いが止まりました。
あ、まずかったかな?
「ごめん調子にのった」とあやまるとニコーっとわらいキス。
情熱的に舌を絡ませてきます。
そのあと耳、首筋をねっとりと舐めてくれました。
乳首も舐めてもらおうとおもったらタイムオーバー。
実に楽しくてエッチなギャルでした。
でかーい!説明不要!巨乳お姉さん現る!
この店のサービスの良さに感動していたら3人目がやってきました。
今度はしっとりとしたお姉さん系美人です。
そしてもちろん巨乳。
ウエストも太くありません。
「うわ!スゴイ!」とあいさつをする前に驚いてしまいました。
なんてエロい女なんだ!こんなイイ女に触れてもいいの?
と戸惑う私。
「ふふふ、スゴイですか?」と彼女が横に座ると必然的に密着します。
とろけるような柔らかな感触がつたわってきました。
ドレスからこぼれそうなおっぱいも見えます。
首筋からいい匂いも漂ってきました。
彼女が横に座っただけで私のムスコは100%になりました。
「上に乗っていいですか?」といきなり言われます。
なんて積極的なサービス。
しかもすでに私の股間に手が置かれてさすられてしまいました。
110%に膨張してしまいます。
なんとか暴発だけはしないように理性をとりもどさなくては。
「もちろん、ところで何カップ?」と聞くと「Fです」とのこと。
いったいどうゆうことでしょうか?
日常生活の中でFカップに出会う確率などごくわずか、職場に1人いれば「巨乳ちゃん」というあだ名で呼ばれて、男たちの目線を独り占めするような存在です。
そんなFカップがG-スキャンダルにはゴロゴロいるのでしょう。
上に乗った彼女からキス、その間に乳をワシワシとつかみます。
さすがのFカップは手からこぼれそうなボリュームで、乳首のあたりを押すと「あん」という声がこぼれます。
そして彼女が服を脱いでキセキのような乳房とご対面しました。
色白でたぷたぷしてます。
つかむと指がズブズブと埋まっていき、魅力的な重量感が伝わってきます。
乳首を吸うとそこだけが固くなり、幸せな感触が顔に押し当てられました。
ときおり休憩して顔を上げると、そこにはキレーなお姉さんが笑ってます。
勃起率120%うわ!ヤバイ!カウパー出てるかも。
これ以上がっつきすぎたら暴発間違いなしなので、おねーさんに降りてもらっておっぱいを肴にビールをのんで終了です。
まとめ
巨乳専門店ってブスや地雷接客の嬢ばかりなんでしょ?
というイメージでしたが間違ってました。
G-SCANDALはどの子もレベルが高く、サービスもバッチリでした。
さすがにウエスト周りはあきらめてましたが、1人目の子以外はくびれもしっかりとして、実にセクシーでした。
でっかいおっぱいに包まれれば、男たちの抱えたストレスなんてどっかにいってしまいます。
普段できない巨乳に対するあれやこれ。
妄想やAVだけで満足するのではなく、実際に触って揉んで吸ってができるG-SCANDALは、巨乳派なら一度は訪れるべきお店です。
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