「早朝からやっているセクキャバがある」「女の子のレベルが高い」という評判のセクキャバCANDY COLLECTIONに行ってきました。
「キャンディ?コレクション?ずいぶんゆるふわな店名だなあ」と第一印象。
でも行ってみたら内装はゴージャス系で、女の子はセクシーな美人ばかりだった印象です。
営業時間が早朝から昼までと、19時30分からという夜の部に分かれているのがユニークです。
せっかくですから午前中から朝セクとしゃれこむことにしました。
まったくさわやかじゃない朝の歌舞伎町に突撃!
朝といっても歌舞伎町ですから仕事明けのホストがいっぱいいます。
10時に店に入れるように9時30分に新宿駅に到着です。
キャンディコレクションは歌舞伎町の区役所の近くにあります。
ドンキの通りを歌舞伎町の奥へまっすぐすすんで、突き当たりのビルを右に。
ロボットレストランの看板までまたまっすぐ進みます。
夜だったらキャッチで歩きにくいこの通りも、朝なので散歩をしているようなものです。
ウォーキングのような感覚でロボットレストランの看板まで歩いたら左折します。
このあたりまで来るとまだ酔っ払っている人がチラホラいました。
まったくさわやかではない朝です。
右手にルノアールの看板があり、それを過ぎると左手に「CANDY COLLECTION」の看板がありました。
入ろうとすると店員らしき人がいて、ここで受付ということになりました。
フリーであることと初めて来たことを伝えます。
メルマガのチケットを見せて40分5000円になることを確認しました。
また12時が閉店なのであまり延長はできないということです。
注意事項などを確認して入店です。
私にとっては朝でも、店内はまだ深夜のテンション。
どんな世界なのかワクワクしてきました。
まさに夜の蝶!すっごいレベルの美女がきた
ホールのような広い部屋に椅子が何個も置かれているようで、薄いカーテンで仕切られていました。
私はそのうちの1つに通されましたが、ほかにも何人か客がいるようです。
飲み放題のビールを飲むと、一気に朝から夜になった気分です。
すると「こんばんはー、あれ?おはようございますかな?」と女の子がやってきました。
彼女は金髪に近い明るい長髪が良く似合う美人です。
身長も高めで肌も色白。
性格が明るいのか、もうすでにかなり酔っ払っているのか楽しい雰囲気でした。
「おはようだよ、キミはもうこんばんはなの?」と聞くと「そうですねー」と昨日の22時から働いているということでした。
「え?この店3時開店とかじゃないの?」と聞いたら納得の答えが返ってきました。
「そんな早起きできないっすよー、夜から働いて店が閉まったらすこし休んでまた働いてます」ということでした。
「それもそうか、パン屋じゃあるまいし」「え?パン屋さんって朝早いんですか?」
「うん、それこそ3時から働いているよ」「へーエライ!」
「ってキミも働いてるじゃない」「あ、そうか」
「パン屋とセクキャバ嬢はエライ」
という仕事の話で盛り上がりました。
朝の部は泥酔客やホストが多いこと。
私のような朝セクの客がきたら「もう今日の仕事も終わりだな」と感じること。
もう結構疲れて眠いことなどです。
大変そうだったのでドリンクをおごります。
「何か飲む?ウーロンとかのほうがいい?」と言うと「じゃあ、ウーロンいただきまーす」ということでした。
それからカンパイをしてキス。
確かにちょっと酒臭い。
まあ、しかたないか、それから彼女のふとももを触りました。
スラリと伸びていて肉付きのいい極上のさわり心地です。
「朝から大変だねえ」というと「朝じゃないよ、午前中は深夜」と彼女が言います。
「仕事終わったらどうするの?」うーん、明日も仕事だから帰って寝る
「明日も働くの?すごいね」週末は稼ぎ時だから
「そんなに稼いでなに買うの?」いろいろだよー。
彼女のスベスベの足をさすりながらそんな話をしていると「足好きだねー」といわれました。
「うん、おしりと足が好きなんだ」と正直に話します。
すると上に乗ってくれたので、彼女のスベスベのおしりをわし掴みにしました。
「あと、おっぱいも大好き」というと服を脱いでくれて、彼女の胸とご対面です。
巨乳とはいきませんが、カタチの美しい美乳でした。
両手は尻でふさがっているので、顔面で味わいます。
乳首をこれでもかとペロペロしました。
うう・・・とかあん!という吐息が聞こえます。
見上げるとチチの谷間から彼女の美しい顔が見えました。
そのままディープキス。
酒とタバコのニオイがやはり気になりましたが、とっても積極的な舌使いです。
たまらなくなってガチガチに硬くなった私のコカンを押し当てます。
するとパンティ越しにスリスリとしてくれました。
すごい積極的なサービスに昇天しそうになりました。
時間が来たので延長しようかと思ったのですが、せっかくなので他の女の子も見てみたい欲望に勝てませんでした。
「じゃああと少しがんばってねー」と別れます。
眠り姫のおっぱいをペロペロ!
さっきの1人目とタイプが違って、今回は黒髪ロングのお嬢様系。
身長は高くないですが、おっぱいは大きそうです。
「おねがいしまーす」とお辞儀したときにドレスから見える谷間。
早くあの谷間に顔面をううずめたいです。
キミも昨日の夜から働いているの?
「ええ」大変じゃない?
「まあ、そうですね」仮眠とかしたの?
「いえ、他の店で飲んでました」じゃあ、結構飲んでる?気持ち悪い?
「飲んでますが、大丈夫ですよ」と明らかに眠そうです。
まあ、仕方ないか。
時刻は昼前ですが、彼女にとってはど深夜なのです。
なんでそんなに働いているのか知りたくなりましたが、相手が眠そうなら仕方がない。
「じゃあ、寝てもいいから上に乗ってくれる?」と言うとおとなしく乗ってくれました。
「おっぱい見せて」というとボロン!と巨乳をさらけ出してくれます。
私の目の前に広がるでっかいおっぱい!
「じゃあ、寝てていいよ」と言った後、私はおっぱいに吸い付きました。
時間が来るまで執拗に吸ったり舐めたり揉んだりできたのです。
こんな美人の体を好き勝手できる贅沢!この時間にやってきたメリットを味わうことができました。
うつらうつらする彼女の巨乳をたっぷりと味わいました。
反応はほとんどありませんが、時折覚醒するようで「んんー」とか声を出します。
そのままぎゅーっとハグしてくれて、でっかいおっぱいで窒息しそうになりました。
店内も閉店ムードだったので延長とかはなし。
大満足で店の外に出ると昼です。
エロパワーも充電できましたし、さあ今日はこれからなにしようか?
と新宿駅に向かって歩いていきました。
まとめ
最初は嬢とのテンションの違いに「楽しめるかな?」と不安でした。
が、実際には最高にエンジョイできた朝セク体験になったと思います。
仕事が終わる直前の彼女達はどこか張り詰めたものがなく「こんな時間にやってきてスケベなおっさんだねー」という感じで接してくれます。
こちらの要望にもこたえてくれるし、嬢のレベルも高いので会話よりもエロ重視の人にはとってもおすすめです。
全体的にダルそうな雰囲気と、仕事明けのホストがいっぱいいるのも特徴的でした。
ゴージャスな雰囲気の店内ですが、ギラギラしたエネルギーはなく「早く帰って寝たいなあ・・・」という全体的な意思を感じます。
そんな雰囲気の中にひょっこりお邪魔するのも実に楽しいです。
疲れきった若い女の子を好き勝手できる楽しみがキャンディコレクションの朝にはありました。
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