0時を超えると健全な風俗店は店を閉め、街にはおっぱいを求めた男達がさまよい始めます。
悪質なキャッチにひっかかって大失態をしてしまう人もいるでしょう、酒と性欲が私たちの判断能力をうばうのです。
そんな夜はセクキャバが癒しになります。
射精はできないけど、彼女達のあたたかなおっぱいに包まれていれば、きっと次の朝も元気に迎えることができるはず。
戦う男には深夜にいける行きつけのセクキャバが必要なんです。
新宿のハレクラニは人気のセクキャバ「PRINCESS」の姉妹店です。
そこはなんとオープンが0時!まさに深夜に性欲をもてあました男性達の桃源郷といえるでしょう。
どんな宴が行われているのか見てきました。
ハレクラニの門は0時に開かれる
新宿駅東口から歩いてミスドのある交差点を左折、左手にある区役所を通り過ぎて,となりのビルがハレクラニの入っているビルです。
4Fまでエレベーターであがりますが、まだ入りません。
このとき仕事とその打ち合わせで23時は回っていたのですが、ハレクラニの開店は0時からです。
ほかのセクキャバで時間をつぶすのも考えましたが、せっかく楽しみにしていた店ですから変な浮気はやめておきます。
スマホを見ながらじっと時間をつぶしていました。
しばらくしてドアが開きます。
「開店ですか?」と聞くと「もう少々お待ちください」とのこと。
そしてしばらくして「おまたせしました」とお呼びがかかり入店です。
受付で初めて来店したことを告げるとシステムの説明になりました。
この店は普通のセクキャバとはちょっと違っていて、接客しててくれる女の子をステージから選ぶことができます。
いい子がいたら手を上げて番号でスタッフに言えばいいとのこと。
スーパーで野菜を買うときのように、実際に自分の目で見て選べるのです。
パネルマジックなど絶対にありえないシステムでしょう。
深夜の歌舞伎町ということもあり、なんだか妖しげな雰囲気があってドキドキしてきました。
それから席に案内されます。
店内ではステージがまず目に入ります。
そのステージに向かって椅子がおかれていて、その1つに案内されました。
頼んでおいたビールを飲みながらスタートを待ちます。
それからパラパラとお客さんが入ってきて、何人か埋まったところでアナウンスが入りスタートしました。
おもしろい!女の子の目の前で1人を選ぶ!
舞台袖から女性が何名か登場しました。
7人ほどの女性が登場したあたりで場内から指名が入ります。
やはりカワイイ女の子やおっぱいの大きい女の子から売れていくようです。
私は完全に出遅れました。
もうステージの上に残っているのはぽっちゃりな子、ガリガリな子、そしてギャルっぽい子だけです。
その中からギャルっぽい子を選ぶことにしました。
手を上げてやってきた店員に彼女の番号を伝えます。
するとその子がやってきました。
「こんばんはー」と挨拶をして隣に座ります。
まず指名料3000円を彼女に渡してスタートです。
「よく来るんですか?」という問いに「いや、初めてだよ。ここ長いの?」と聞くと、もうすでに2年はやっているとのことでした。
「結構なベテランじゃん、なにか欲しい物でもあるの?」と聞くと「べつに」ということでした。
何でこの仕事をしているのか聞くと、なかなか面白いものが聞けました。
彼女は一時ホストにハマって借金を抱えてしまったようです。
それを返済するために風俗で働くのですが「それほどイヤじゃなかった」ということでした。
無事借金を返済するころにはオキニのホストがいなくなっていて、もうホスト遊びは卒業してしまいました。
なので風俗で働くモチベーションは無くなったけど、普通の仕事の給料では満足できない、いまはココがちょうどいいとのことです。
「じゃあ、ここで働けるまで働くんだ」と聞きます。
彼女はブスではないけど、見た目はパッとしません。
ギャルのメイクをやめたらどこにでもいる普通の女の子でしょう。
彼女は「うーん」と言ってから「そろそろ普通の仕事にもどるかもしれない」といいました。
たとえ給料が少なくても、夜の仕事で稼ぎ続けるのは大変。
きっと私はモテるほうじゃないから、早めに見切りをつけたほうがいいと思う。
という彼女に私は驚きます。
「なんだ自分が見えているじゃないか」と思いました。
彼女はギャルの見た目からは想像できませんが、自分を客観的に判断できる冷静な目を持ち、風俗で借金を完済するガッツもあります。
イイ女じゃないかとすこし情がわきました。
そんな彼女が愛おしくなったのでドリンクをおごります。
「ありがと」と笑顔がカワイイ。
ビールで乾杯して「きっとキミなら大丈夫だよ、根性がある」と言いました。
「風俗で身に着けたテクで金持ちを落とすんだぞ」といったら「いるかなー金持ち」と彼女が言ったあたりからエッチな雰囲気になりました。
しなだれかかってきて、キス。
舌を彼女に吸われます。
彼女の右手が私の股のあたりをゴリゴリ。
やっぱり触り方が上手だなあ・・と思いながら彼女のチチをワシワシと揉みました。
そんなに大きくはありませんが、使い込まれたいいおっぱいです。
たまに乳首を強くつまむとビクンと反応アリ。
その反撃なのか彼女の右手のタッチが強くなってきました。
おお、服の上からでも気持ちいい。
そしてダウンタイムが始まりました。
ちょっと照明が暗くなって、私の上にまたがってきます。
服を脱がせて生おっぱいに吸い付きます。
私の上で彼女が腰を振るのでガチガチに膨張してきました。
ああ、ヤバイ。出る出る。
という寸前で腰の動きは収まり、まったりとしたキス。
さすがのコントロールです。
ダウンタイムが終わって彼女とバイバイします。
彼女は去り際に「これからいい子がいっぱいくるよ」と最後に彼女が言ってました。
そんな言葉にワクワクしながら次のステージを待ちます。
すげぇぜ!ハレクラニの実力!
周りを見渡せば結構な客入りで、この店の人気が伺えます。
姉妹店からも流れて着ているようで、すこしザワついた感じがまたたまりません。
まるで映画のギャングになった気分です。
若い女性を品定めして、競り落とす。
普段犯罪行為はまったくやらない臆病者ですので、こんな状況にテンションが上がりました。
さあ、商品役の女の子達の登場です。
もちろん映画じゃないから彼女達は自分で望んであそこに立っているのでしょう。
私も今回は遠慮なく指名して行こうと思います。
1回目と違い、登場する女の子の数が多いです。
ぞろぞろと登壇し、最終的には15人くらいになったでしょうか。
おそらく女の子も姉妹店から流れてきているようです。
さっきの1人目の子が言っていた意味がすこしわかりました。
ステージにいる女の子の質がとても高いんです。
この店は深夜になればなるほど本領発揮するタイプなのでしょう。
まだ1時になってませんが、ワクワクしてきました。
ややポチャで色白の女の子がいたので指名しました。
いかにも抱き心地がよさそうです。
さっきの1人目もいました。
今回は最後のほうで誰かに指名されています。
やや情が移っていたので、彼女の指名ゲットに嬉しく思います。
おいしいビールを飲んでいたら私の指名したややポチャの女の子がやってきました。
がんばれ!シングルマザー
「こんばんはー」とむっちりな彼女が隣に座ります。
すぐにでも触りたくなりましたがここはガマン。
「すっごいキレイな肌してるねー」といったら「ありがとうございます、でも他の子も若くてカワイイですよね」いやいやご謙遜を、日中は別の仕事をしてるの?
という気軽な質問から驚きの答えが返ってきました。
「ええ、子供の世話をちょっと・・・」え!もしかして主婦ですか?
「いえ、シングルマザーです」ああ、それは大変だ。
子供いくつ?
「小学校に入ったばかりです」マジですか、とてもそうは見えない。
普通セクキャバで「子供がいる」なんて言わないでしょう。
正直に言っちゃうあたりが彼女の性格の誠実さを物語っています。
彼女にもだんだん情が移ってきて「じゃあ、なにか飲んでよ」とドリンクをおごりました。
予想外の出費ですが応援したくなったのです。
乾杯の後、身を寄せてくれます。
完全密着すると彼女のやわらかさにおどろきました。
白くてもちっとした肌に吸い込まれそう。
たまらなくなって、おっきいおっぱいを揉ませてもらいます。
ムチムチしてたまらんです。
調子に乗って左手を彼女のふとももに入れました。
パンティに触らないように慎重に、いや、ここも最高のさわり心地です。
口付けをして、さわさわとさわりまくったらダウンタイムがきました。
上に乗ってもらって、そのダイナミックなおっぱいを拝みます。
そして子供のように彼女の胸にしゃぶりつきました。
顔が埋まるしあわせ、乳首を舌で刺激しまくったらビクンビクンと反応します。
そしてふとももを攻めているとき、手の甲でパンティにちょっと触ってしまいました。
明らかに濡れています。
きっと彼女がこの仕事をしているのは、稼ぎや子供の世話の関係もあるでしょうが、体がうずいていることもあるんじゃないでしょうか。
つまり彼女にとって深夜のセクキャバの仕事は「稼ぎ」「子供」「性欲」の3つを満たすことなのです。
風俗よりは体への負担が少ないし、密室ではないので乱暴な客がくるリスクもありません。
セクキャバで多くの女性が働く理由がちょっとわかった気がします。
たいへんだよなあ、シングルマザーは。
2人分の仕事を一人でやっているんだもの。
彼女の体を味わいつつ、心の中でエールを送りました。
金がなくてヤバイぜ!最後の一人
もう、金がありません。
ドリンクをおごりまくってしまったので、財布の中身がとっくに予算オーバーなのです。
おとなしく帰ればいいのですが、夜が深まっていくにつれてレベルが上がるこの店の魔力に取り付かれてしまいました。
「あと、1ターンだけ!ドリンクも延長もなし!」と誓いを立てて3人目です。
今度はさらに女の子が増えていました。
お客さんもほぼ満席。
さあ、クライマックスです。
ぞろぞろとステージに上がる女の子、その中からモデルのようなスレンダーな美女を指名しました。
やってきた彼女に指名料を払うと、か・・・金が。
「ごめん、ホント予算ギリだからドリンクおごれない」と正直にいいました。
「いいですよー」と快諾、この子もいい子です。
近くで見るとホント美人です。
小さな顔にすらりと伸びた手足、涼しげな眉とキレイな額、ややつり目で魅力的な目もと。
「やっぱり他の仕事してからココに来るの?」と聞いたら、姉妹店が終わった後にココにくるらしいです。
出勤に対して結構自由なのが気に入っているらしく「今月お金がほしい!」と思ったらココに来てラストまで働くということ。
「ラストってもう朝になってるんじゃない?」そーですねーとニッコリ、いったい何時間働くんだ・・・キレイな顔してガッツがあります。
なんでこの仕事をしてるのか聞いてみたら、やっぱりお金ということです。
下手な風俗よりも稼げるし、プレイもソフト。
気が向いたら出勤してステージに登ればいいので、とっても働きやすいとのこと。
「なんでお金ほしいの?貯金?」と聞いたら笑われて「ヒモを一匹養ってます」ということでした。
音楽をやっている無職を食べさせるために、彼女は夜の歌舞伎町で10時間ほどおっぱいを他人に差し出すのです。
「その彼、男としてはアレだけど、彼の存在がないとキミはここにいないんだものね」といってヒモの彼氏に感謝しました。
「あはは、いっとく」とケラケラ笑います。
ダメ男のおかげで、こんな美人とイチャイチャできるんです。
感謝しかありません。
その後ダウンタイムになって彼女の乳房をいただきました。
美しくスラリと伸びた腰を触りつつ、小さめの乳首に吸い付きます。
「あんっ!」という反応が良くて嬉しい。
今夜も彼女はこのおっぱいを使って荒稼ぎをするのでしょう。
がんばれ!と思いました。
まとめ
3ターンほど遊びました。
最初の2人に想定外のドリンクをおごったせいで、会計はギリギリです。
入り口近くには待機しているお客さんもいて、この店はこれから盛り上がっていくのでしょう。
実に歌舞伎町らしい妖しい店だと思います。
ステージに並んだ女性を指名するとき、やはり人身売買をしているかのような錯覚に陥りました。
この演出は本当に良くできていて、自分が指名した女の子がやってきたときの興奮を高めてくれました。
また0時を過ぎておっぱいにしゃぶりつきたくなったらココに来るでしょう。
女性のレベルも全体的に高く、みんなサービスがいいがんばりやです。
深夜におっぱいがほしくなったらハレクラニに駆け込むのはアリだと思いました。
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