若くてカワイイ女の子が接客してくれる!それだけでセクキャバに行く価値があると思います。
竜宮はそんなセクキャバの王道をいくお店。
しかも他の店にはないすばらしいサービスがあるということで行って来ました。
新宿の深海へ真昼間から潜ってみた
その店の名は「竜宮」。
以前は潜水艦セクキャバというコンセプトだったのですが、現在はミニスカ姿のJKが「即乗り!即揉み!即チュー!」というすばらしいものになっているとのこと。
HPを確認するだけで期待値が高まります。
昼営業もしているらしいので、まだ日の高いうちから行くことにしました。
JR新宿駅で下りて靖国通りを歩き始めます。
靖国通りを四谷方面に歩き、ミスタードーナッツのある交差点で左折します。
区役所を左手に通り過ぎ、しばらく歩くと右手にセブンイレブンが1Fに入っているビルが見えてきました。
そのビルで右に曲がり2番目の細長いビルに竜宮が入っています。
10分ほど歩いたでしょうか。
エレベーターで5Fに上がり入店します。
「いらっしゃいませ」とボーイさんが対応してくれて、フリーであること、初めてなこと、そしてスマホを見せて割引をしてほしいことをつげました。
ここでは時間帯によって料金が異なります。
15時までなら40分6000円、その後2時間おきに1000円ずつ上がっていくのでなるべく早い時間のほうがお得。
さらにお店のサイトを見せて40分で5000円になる割引を適用してもらいました。
店内は薄暗く、椅子が何個もならんでいます。
潜水艦がコンセプトだったときの名残でしょう、モニターがあり海中のアニメーションが流れています。
潜水艦っぽい内装も残っていて、まさに竜宮城へもぐってきたかのよう。
そして接客してくれるのがタイやヒラメではなくJKというのが歌舞伎町らしくてカオスです。
そして店員さんから驚愕の説明を受けました。
なんとこの店、下着の上からなら下半身もおさわりOKとのことです。
「やさしくお願いします」ということですが、こりゃテンション高まってきました。
口と手の消毒をして席に案内されます。
ビールを飲みながらすこしすると1人目の女の子がやってきました。
若い!カワイイ!!高級魚!!!
っていうか若い!「大丈夫?成人してる?」と聞くと「どーでしょうねー?」ってゾワッとすることを言います。
青少年ナントカ条例で捕まる想像をちょっとしましたが、せっかくですから忘れましょう。
ここは新宿の深海にある竜宮城で、この女の子は魚の化身なのだ!よし!と恐れをのりこえます。
つやつやの髪とぴちぴちの肌、店のルールにしたがって楽しみましょう。
といってもいきなり下半身をさわることはせずにお話から入ります。
「ところで魚すき?」えーなんですか?
「魚、魚。ヒラメとか」なんで魚ですかー?
「いや、竜宮だし」ああ、そうですね「すしとか食べるの?」好きですよー今度つれてってください「いいよ、回転してるやつね」高いのがいいー「いいよ、魚すき?」うん、ありがとー。
彼女がもたれかかってきて、そのままキス。
幼い見た目とはうらはらに、すっごいディープなキスでした。
ついでにおっぱいをモミモミします。
ちっさいけど「ん!」とか「あん!」という反応がうれしい。
そのまま上に乗ってもらって下半身をスリスリします。
ぷりぷりのお尻をヒザで味わいつつ、おそるおそる右手をパンティのほうに。
「大丈夫?」と一応聞くと、コクリと彼女が頷きました。
セクキャバでココまでやっていいのか不安になりました。
でもOKが出たので彼女の大切なところをやさしく触ります。
ビクンビクンと反応がすごい、じわぁっと湿ってきました。
やばい、すっごい楽しい。
ここまでしてくれるのもすっごいうれしい。
そのままコリコリといじりまくり、時間までずっと楽しんでました。
場内指名して延長しても良かったのですが、これ以上をやりたくなってしまいます。
私のパンツも湿ってしまう可能性があるので、お寿司の約束をして別れしました。
マジで!?ホント若い子しかいない
この子もマジ若い。
黒髪セミロングがつやつやしているのがとってもキレイです。
「この店って若い子しかいないんじゃない?」と聞くと「そーですねー」と言うことでした。
それから会話をしたのですが、1人目が忘れられなくてちょっと気持ちが入りません。
上に乗ってもらいます。
若くて可愛くて、サービスもいいのですが、あまりにもさっきの女の子が強烈過ぎてダメでした。
「こんどはあの子を指名してこよう」と誓って終了しました。
まとめ
セクキャバの基本は「いい子に当たったら場内指名」でしょう。
今回はその基本を忘れてました。
もっといい子がいるかも?
という欲と、「これ以上やったら発射しちゃう!」という理由からです。
竜宮、やばいです。
女の子は若いし、下半身もパンティごしなら触れるということで暴発する可能性がとっても高い。
やりすぎて出禁にならないよう、自制が必要な店でした。
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