職場の女上司や新入女子社員をエロい目で見て引かれたことは無いでしょうか?
私はあります。
だって仕事している女性のブラウスやシャツってすっごいエッチじゃないですか。
おっぱいも強調してるし、あれを考えた人って相当なエロい人だったと思います。
仕事中にそんなスケベな服を着た女性が視界に入ってきます。
「ああ、この人はCかな?Dかな?」とか「このアングルのブラウスおっぱいは最高だな」とか「第2ボタンだけ外して手を入れてモミたいなあ・・・」とか考えていたら当然仕事でミスをします。
溜まった欲望はそのままにしておくと腐ってしまいます。
変態的な行動や性犯罪に走る前に、それらの欲望を解消しておくことが現代社会で生きるコツ。
ということで新宿のCLUBオフィスでOLのおっぱいを死ぬほどモミモミしてきました。
場所・入店
CLUBオフィスの場所は歌舞伎町のやや奥の方。
区役所の隣にあるダイカンプラザ星座館ビルという建物の1Fにあります。
JR新宿駅東口から歩いて数分の所ですが、ここまで行くのにめちゃくちゃキャッチに声をかけられるので覚悟しておきましょう。
今日の目的は「仕事中にたまった欲望を発散する」ことです。
なのでパンツスーツ姿の女性でなければいけません。
重要な商談をまとめにかかるビジネスマンのように、つよい決意をもって歌舞伎町を歩きました。
区役所の本庁舎を横切って星座館ビルに到着します。
この時午後8時を回っていました。
CLUBオフィスは8時30分からの営業ですので、すこし早まってしまったのかもしれません。
中を覗いてみるとまだ営業前のようです。
「すいません、まだやってませんか?」と聞くと「申し訳ございません、もう少々お待ちください」といわれたので素直に引き返します。
どこかで時間を潰すのもめんどくさかったので、目の前でスマホをみながら待っていました。
「すいません、お待たせしました」と中から声をかけていただいて入店です。
営業時間前に来たのはこっちなのに、とてもかしこまられてしまいました。
説明も丁寧で気持ちが良く、この日1番目の客になることができて期待も高まります。
フリーであることを告げ、40分の料金が5000円になるメルマガ登録のクーポンを見せました。
これだけで通常料金40分7000円が5000円になるのですから安いものです。
ウガイを済ませて席に案内されました。
店内はやや薄暗く、パーティションがありません。
椅子やテーブルがランダムに置かれているので、1人でも団体でも対応できるようにしてあるのでしょう。
先ほどチェックした店のHPにも団体割引きがあったので、そのような需要にも対応できるようにしているのでしょう。
その日最初の客だったのと、カベに向かう椅子に座ったので他人の目線は気になりませんでした。
座ってすぐに頼んだビールをもって1人目の女の子がやってきました。
いるいる!キミみたいな新入女子社員いる!
1人目は小柄で丸顔のかわいい女の子でした。
どちらかというと地味な外見です。
そんな彼女が「失礼しまーす」とやってきたときには銀行の応接室にいるのかと思いました。
つまらなさそうにお茶くみしている新人の女子社員っているじゃないですか?
まさにあんな感じの子でした。
まったく笑わないし。
「ここ長いの?」と聞くと「入ったばかりです」とのことでした。
「仕事楽しい?」とつまらなそうな顔をしている彼女に聞きます。
「うーん、ふつうです」という無難な答え。
いつもだったらハズレ嬢に当たったなあ・・とあきらめるところですが、今日は違います。
むしろこれぐらいのほうがリアルにいそうでOKなんです。
とっとと社内恋愛して辞めたいです!と言ってるような女子社員。
こっちの性欲をかき乱すだけで仕事の足を引っ張るタイプです。
本日の目的からすればおあつらえ向きな女性でしょう。
「じゃあ、いいかな?」といってブラウスの上からワシワシと揉みます。
すっごくイヤそう、でも仕事だからね?
仕方ないよね?
普段やったら即解雇レベルのセクハラを思いっきりやらかします。
顔を近づけてキス、舌は歯でガードされました。
トントンと舌でノックをすると歯のガードが解けました。
彼女の舌を吸い上げて、唾液をたっぷりと交換します。
じゃあ上に乗ってと命令すると、これもイヤそうに足をあげました。
早く早くと尻をつかんで引き寄せます。
ガッチガチになった性器をこすりつけました。
これも会社でやったら即解雇でしょう。
でもここではルール内です。
ブラウスを脱がせておチチと対面。
小ぶりでかわいいCカップぐらいです。
レロレロと小さめの乳首を舐めまくって、片乳と尻を揉みます。
だんだん抵抗がほどけてきて「あんっ!」という声が漏れてきました。
そのまま交代の時間が来るまで尻と乳を攻撃しまくりました。
じっとりと彼女のパンティが湿ってきたあたりで終了です。
生意気な新入社員に社会の厳しさを教え込んだような充実感がありました。
なんだその髪型は!ギャルOLに体で説教
次に来た子はなんとギャル!髪こそ暗めのブラウンですがくりくりのパーマで派手目なギャルメイクが印象的です。
とても大きくてきれいな目をしていて、キャハハとよく笑う女の子でした。
「キミみたいのが職場にいたら男たちは大変だぞ」と教えてあげました。
すると「大変だったよー」とのことです。
実際に働いていた前の会社で彼女を巡る男たちのバトルが勃発したとのこと。
気づいたら不倫と浮気などが渦巻くドロドロの人間関係の中心にいたらしく「めんどくさくてやめちゃった!」とケラケラ笑いながらいいました。
あのね、仕事ってのは大変なの。
みんなそんな中でがんばっているんだから、気軽にかき回しちゃいけません。
なんですか、このエッチな腰つきは。
おっきなムネは。
じつにけしからんから上に乗りなさい。
いやあ、セクシーだねえ。
たまんないねえ。
と彼女に社会人としての心構えを説教しつつ、その妖艶な体をまさぐります。
上に乗ってもらったら彼女のエッチなフェロモンが漂ってきて、ムスコが一気に危険領域に達しました。
こすりつけながらブラウスの上から乳首を刺激します。
ああたのしい。
胸をはだけてもらって生チチご対面です。
服の上からでもわかっていたのですが、かなりの美巨乳でした。
あとはもう、こっちが社会人として失格になるレベルでむしゃぶりつきます。
こんな姿を上司に見られたらクビでしょう。
お尻からふとももの肉付きもいい。
これは男が狂うはずです。
彼女がめちゃくちゃにしたという職場の男たちに同情しました。
そして教えてあげたい。
CLUBオフィスに来たら思う存分触りまくれるよと。
時間が来てしまいました。
ムスコがあとは射精するだけぐらいに怒張してしまったので交代してもらいます。
ムカつく女上司は肉棒で手なずけろ!
2人目でかなり興奮が昂りすぎてしまったので、クールダウンです。
「もう十分支払った金額分は楽しんだ」と考えることで3人目への期待をすることをやめました。
あとは流して遊ぼう、それが上手なやり方でしょう。
延長料金高いし。
やってきた3人目はキレーなお姉さん系の人でした。
今日一番ここの制服が似合っている女性です。
口調も落ち着いていて、もしこんな女上司がいたら大変だったでしょう。
毎日妄想で犯しているに違いありません。
でもここはセクキャバなのでいやらしいことはし放題なのです。
手を伸ばして彼女の太ももに触りその弾力を確かめました。
つるつるとした肌は極上の触り心地でうっとりします。
それから胸のほうに移っていくのですが、なかなかガードが固くて触れません。
こちらの手をとってきて、やさしくフレンチキスをしてくれます。
それはそれで気持ちいいのですが、もっとがっつきたい。
エロ上司をヒーヒー言わしたいのです。
そんな私をコントロールするように彼女が覆いかぶさってきました。
取られた右手を自分から胸に誘導してきます。
やっと触れた胸は感動的な柔らかさで、昇天しそうになりました。
が、それからなんと彼女の方から私の愚息をさすり始めたのです。
イヤイヤイヤイヤ!やばいですって!
「んーなにがやばいのー?」
うひゃあ!気持ちいい!
「へー出しちゃだめだからねー」
なんという気持ちのいい地獄!
私のこん棒はエロ上司に完全にコントロールされてしまいました。
はっ!と気づいたら時間が来てしまいました。
「延長しませんか?」という言葉に「はーい!」と即答・・・しようと思ったのですが、財布の中身が足りません。
あらかじめ誘惑に負けて散財しないように現金は少なめに持ってきたのです。
仕方ありません、終了です。
しぶしぶエロ上司の残業要請を断って店を出ました。
まとめ
帰り際に店内を見まわすと、ほぼ満員でした。
順番待ちをしているお客さんもいて、オープンと同時に行って良かったと思います。
みんな職場で満たされない欲望を抱えているのでしょう。
CLUBオフィスは女の子もグレードが高く、サービスも良かったです。
職場内でムラムラしている男性なら、悪いストレスが溜まる前にここにきて発散するのをおすすめします。
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