皆さんパフパフは好きですか?
僕は大好きです!
パフパフといえばドラゴンボールで有名になったプレイの一つ。
胸の谷間に顔を挟んで柔らかさを味わうという破廉恥なプレイだ。
精通前の青少年達はパフパフという響きに憧れたものだ。
そんなパフパフがし放題なのが新橋にあるセクキャバ店のタオパイパイ!
ドラゴンボールにでてくるキャラクターと同じ名前の一度耳にしたら忘れられない店名が特徴。
おっぱいもドラゴンボールも大好きな僕が、タオパイパイでどんな願いも叶えてもらうぜ!
ってことでタオパイパイ新橋店の体験レポートをしよう。
タオパイパイ新橋店へのアクセスについて
店までの行き方だがまずはJR新橋駅までアクセスしよう。
詳しい道順は鳥森口を出て「UNO」というパチンコがみえる大通りを直進する。
そのまま直進していくと左手にYモバイルが見える交差点があるのでそこを左折しよう。
100mほど歩くと右手にファミリマートがみえるT字路にぶつかるのでそこを左折。
50メートルほど直進すると左手に黄色い看板の「QUEEN FISH」というシーフード料理のお店が入っているビルが確認できるだろう。
その5Fにタオパイパイの看板が確認できるぞ。
(タオパイパイというよりチャオズみたいな看板だが)
本当は路地を歩けば早くアクセスできるのだが大通りからアクセスしたほうが道に迷わないし面倒な客引きも無視しやすいのでこの経路が良い。
新橋は飲み屋街なのでボッタクリの客引きが多い。
タオパイパイは健全なセクキャバなのでボッタクリや違法な客引きはやってない、そのあたりも安全だ。
ちなみに系列店を装った偽タオパイパイの客引きもあるということで注意しよう。
タオパイパイは都内ではこの新橋と錦糸町にしか存在していない。
タオパイパイにいざ入店!料金設定は?
さてビルまでたどり着いたら5Fまで行こう、混雑していない平日に行ったのでスムーズに入店できた。
まずはスタッフの兄さんにシステム説明をしてもらう。
料金設定は40分オールタイムで8000円、延長したい場合20分で4000円となっている。
ちょっと割高に感じるが場内指名料や指名料が2000円でこれは他のセクキャバと比べると比較的お得。
そしてハッピータイムも追加料金はかからない。
定休日は日曜祝日で、毎週特定の日にイベントを行っているのでホームページでチェックしよう。
ホームページを経由すると割引クーポンがもらえたり特典が盛りだくさん、初回フリーに限り有効なクーポンをつかってセット料金8000円のところを5000円にしてもらった。
こうしたネットクーポンは風俗を利用するなら必ずチェックしとくこと。
その他店のサービスや禁止事項を軽く説明されてから席に案内してもらった。
タオパイパイの店内は?
内装はドラゴンボールのようにオレンジがかった光が丸いテーブルに反射してかなりムーディとなっている。
他店だと仕切りがついている個室のようなセクキャバが多いが、自分が通された席は他の客が見えるわりとオープンな席だった。
どちらかというと、セクキャバよりキャバクラに近い雰囲気で、壁には王様ゲームに関する張り紙がしてある。
タオパイパイのコンセプトはエロくて面白いお店を目指すということ。
セクキャバという呼び名ではなく「パーティキャバクラ」を自称しているらしい。
ただおっぱいをさわってお酒を飲むだけなら普通のセクキャバとかわらない、合コン感覚で女の子たちとワイワイ楽しめるお店を目指そうというコンセプトなのだ。
むしろタオパイパイでは王様ゲームのほうがセクキャバサービスよりもメインに押し出しているといっても過言じゃない。
自分はひとりで店にいったのだが、仕事帰り同僚と団体で行って楽しんだりするほうがタオパイパイをより満喫できるかもしれない。
ほどなくすると最初の女の子がボーイに連れられてやってきた。
一人目の女の子 元乃木坂生駒似のAちゃん
最初に来たのはAちゃんだ。
高校卒業したばかりの18歳だと言っていたが、顔を見る限りもうちょっと年はいってるかもしれない。
やや田舎臭さを残す水商売慣れしてない雰囲気が男心をくすぐられる。
黒髪ボブで顔は元乃木坂46の生駒里奈ちゃんに雰囲気が似ててもろタイプの女の子。
はち切れんばかりのバストがキャバ嬢風のドレスの中へ窮屈そうに閉じ込められてた。
「イカンイカン、ここでおっぱいをジロジロみていたらセクキャバ慣れしてないと思われそうだ」
と、謎の強がりをする僕をほぐすように質問をしてくる。
「なんの仕事をしているんですか」
まさか風俗ライターとは言えない僕は
「IT関係の仕事してるよ」
とお茶を濁した。
人懐こい笑顔とエクボが印象的な女の子で、面白いことがあると僕の体にポンと手をあててくる。
だいたいのサービスは事前に聞いていたのだが、ハッパをかける意味で聞いてみた。
「はじめて来たんだけどさ、どこまでしていいの?下半身さわっていい?」
「えへへ、時間が来るまでおさわり禁止ですよぉ」
と軽くあしらわれた。
タオパイパイの特徴の一つに、20分に一回のハッピータイムがある。
この時間だけはバストにおさわりが許可されているが、それ以外は飲んだり楽しんだり王様ゲームを楽しむだけ。
もちろん上半身をみることができるので直におっぱいに触ることはできるのだが、乳首舐めやキスはできない。
そして当然ながら下半身へのおさわりも禁止となっている。
この辺がタオパイパイの評価が分かれるところだろう。
随時キスやおさわりを許可しているセクキャバに比べるとやや物足りなさがあるが、タッチが許可されているキャバクラと考えると楽しめる。
過度なサービスをウリにするセクキャバよりは働く女の子のレベルも高くなりので、イチャイチャするだけでも楽しめる女の子のクオリティとなっている。
周囲を見るとAちゃん以外にみかける女の子は顔もスタイルも及第点をあげてもいいレベルの高さを保っている。
そして場内にコールが流れ、ハッピータイムがやってきた。
この時間だけはおさわり可能な幸せな時間。
Aちゃんの上半身をそっと脱がすと、ツンと張った色素の薄い乳首とDカップはあろうかという巨乳が眼前に迫った。
好みのおっぱいだ!
生唾をゴクリと飲み込みそっと手をのばす。
ふくよかなバストの触り心地はそりゃもう天国で、あっという間にキカン棒が膨れ上がってしまった!
「舐めちゃだめ、でもパフパフはいい?」
と聞いてみると、Aちゃん笑顔で
「パフパフパフパフ」
と言いながら自ら谷間に顔を押し付けてくれた。
この幸福感がヤバイ。
顔中に柔らかなマシュマロがまとわりつく感覚で、仕事の疲れが一気にすっ飛んだ!
このままこの肉枕で閉店時間まで眠っていたい気分。
時間いっぱいまで堪能させてくれたAちゃん、彼女は入店間もないういういしい女の子で、指名獲得のため一生懸命サービスしてくれた。
タオパイパイの最大のお楽しみ「王様ゲーム」
「ねえ、王様ゲームしません?」
本当は大人数でやると楽しい王様ゲームだが一人で入店した自分はマンツーマン接客だったので、関係ないと思っていた。
だがエッチなサービスが他のセクキャバ店に比べ薄いタオパイパイ。
王様ゲームを通じて女の子に過剰なサービスをさせることができるのだ。
(もちろん同意があればだが)
そこで給料前に大奮発して、もう一人を指名、3人で王様ゲームをプレイすることにした。
二人目 篠崎愛似Nちゃん
テーブルにきてくれたのはAちゃんの他Nちゃんだ。
NちゃんはAちゃんほど身長は高くない、色白な小柄体型、だがバストがAちゃんより大きい。
歩いていたら二度見してしまいそうなロリ系の女のコ!
グラビアアイドルの篠崎愛ちゃん似の低身長な爆乳大天使!
キャバ嬢ドレスごしにみえるふくよかな谷間がやばい!
「最近お腹が出ちゃって」
「それでお腹が出てるのなら僕のはどうするの」
と自分の情けないメタボっ腹を披露すると、声をあげて二人は笑ってくれた。
そして王様ゲームのスタートだ。
「王様だーれだ!」
王様ゲームはクジを引いて王様と書かれたクジをひいた人が好きな命令をできるゲームだ。
僕以外に二人しかいないので、自分が王様を引けば女の子に好きな命令ができる。
しかし最初に引いたのは王様ではなかった。
Aちゃんが王様だったのだが
「じゃー、1番が2番と氷の口移しをして」
おおそうか、自分が王様じゃなくてもプレイにありつけるのだ、うれしい命令!
僕は1番、Nちゃんが2番、口移しってこれはご褒美じゃないか。
タオパイパイではキスができないのが残念だが、王様として命令は絶対なので、氷の口移しをしなければいけない。
テーブルに注文されたグラスの中の氷をNちゃんが口にいれ、それをやさしく僕の口に流してくれた。
唇の柔らかい感覚と、冷たい氷のひんやりとした感触で、普通にキスをするより興奮してしまった!
「やばい、このゲーム楽しいぞ」
つづいてクジをひいたら僕が王様をひいた!
「じゃ、1番と2番は王様にパフパフして」
タオパイパイときたらパフパフをしてもらわねば!
アイドル系フェイスAちゃんのおっぱいと、グラドル系巨乳Nちゃんのおっぱいが交互にせまってくる!
男に生まれてよかったと思う至福の瞬間だ!
楽しい時間はすぎるのがはやい。
延長したくなったのだが指名料金と二人へのドリンク代で予算オーバーしてしまったため、あっという間に試合終了。
他のセクキャバとは違うイチャイチャと楽しい王様ゲームに自分も息子も大満足!
指名数を重ねて女の子と仲良くなればきっとこれ以上の命令も可能なんだろう。
足しげくかよって仲のいい嬢をみつけて親密度を高めたくなる、そんなお店でした。
まとめ
サービス★★★☆☆
料金 ★★☆☆☆
女の子 ★★★★☆
情事おさわりやキスができるお店が都内に多い中、ハッピータイム以外に触れないサービスは物足りないものの、とにかくイチャイチャ感と王様ゲームが楽しい店だった。
キスやお触りをある程度制限するソフトセクキャバにはレベルの高い女の子が集まりやすくなる。
だからタオパイパイはキャバクラでも人気が取れそうな女の子が集まっている。
大勢でいって合コン感覚で楽しむとより一層興奮するだろうが、ひとりで気軽に行けるのもうれしいポイント。
キャバクラのように同伴やアフター制度もあるので、お気に入りの女の子をみつけて親密度をあげていけばどんな願いもかなえられるかもしれない。
足しげく通って女の子ともっと仲良くなりたいなぁ、そんな気分にさせてくれる店、タオパイパイ新橋店、僕にとってはおすすめのお店でした。
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