いちゃキャバやセクキャバのいいところは「安く遊べること!」でしょう。
安い値段で複数の女性のおっぱいを触れるのが最高に楽しい!それがこのジャンルです。
そんな私にとって革命的な出来事が起こったのが「ハニートラップレボリューション」でした。
ハニートラップレボリューションは普通に遊ぶだけなら他のいちゃキャバと同じくらいの価格ですが、終わってみたら想定外の出費をしてしまいました。
最終的にはソープやヘルスにいけるぐらいのお金を使ってしまいました。
でも後悔はありません。
なぜならここでしか体験できないようなことをしたからです。
基本的なサービスはソフトですが、ふたを開けると他にはない満足感がありました。
ケチな私に起こった革命的な出来事でした。
ここはクラブか?新橋にあるおしゃれないちゃキャバ
革命!?
ハニートラップ!?
刺激的なワードがとっても挑戦的です。
どんなけすごいのか試してやろうじゃないの!と新橋へ突撃します。
ハニートラップレボリューションへの行きかたは簡単です。
日比谷口からでて広場を通り抜け、消費者金融が入っているビルの間の小道へ進みます。
カラオケやパチンコ、そして飲食店などが立ち並んでいる雑多な通りをすこし歩き、右手にヘルスなどの風俗系の店が見えたので立ち止まります。
たしかこのあたりのはず・・・とあたりを見回しました。
よーく見ると「HoneyTrap」と書かれたおしゃれな看板があります。
その下にRevolutionとあるので、まちがいない、ここがいちゃキャバで革命を起こすというハニートラップレボリューションでしょう。
看板は黒地に白で文字が書かれていて、一見してここがいちゃキャバという印象はありません。
ラウンジやクラブといった高級感があるものでした。
誰もここがエッチなことができるお店だとは思わないでしょう。
なのでとっても入りやすい!普段セクキャバやいちゃキャバに行くときは、小走りで突撃していくのですが、それはやはり「あの人、エッチなお店にいくんだー」という目線が恥ずかしいからです。
ここではそんな目線を気にすることなく、余裕を持って入店できました。
階段を下りて地下1階に下り、ドアを開けるとボーイさんがやってきました。
とても丁寧な対応で、予約や指名などのありなしを聞いてくれました。
初めてだけど革命というのが気になってと言うと、ありがとうございますといわれました。
その言い方がとっても紳士で「あ、なんかタダモノではないな」と感じます。
ノリと勢いだけの店ではなく、ちゃんと接客の訓練を受けている。
そんな印象です。
店内を見回すとそれも納得。
明るくキレイな内装になっていて、普通のキャバクラとしても通用しそうです。
席は長いすが何個も置かれているのですが、お互い視線が交わらないような配置になっています。
座ると隣が見えなくなる高さのしきいが何個かあり、観葉植物も目隠しとして配置されていました。
数名のお客さんがいたのですが、ハードにエロくプレイしている人はいません。
ボックス席のようになっているところもあり、団体でも使う人がいるのでしょう。
さすが新橋だなあと感じます。
接待でハメをはずしたいという要望があったら、ここにくれば大丈夫でしょう。
私は1人で、かつ性欲を満たしに来ているので関係なし。
とにかくいちゃキャバの革命とやらの真髄を見てやろうじゃないかと思います。
注意事項などの説明を受けるとちょっと驚きました。
この店はキスなし、そして脱ぎもありません。
イチャイチャと密着して、服の上から触れるキャバクラということです。
「そんなことで満足できるかな?」と不安になりました。
が、結果的には満足できました。
革命が起こったのです。
はぁ!?マジ?というレベルの女の子
この店は40分8000円といちゃキャバでは安くない料金設定。
割引クーポンを使ったので5000円でしたが、それでもソフトなサービスということでげんなりしてしまいました。
ですが1人目の女の子がくるなり「はぁ!?マジで?」となってしまいました。
モデルのような長身で顔が小さい。
年齢も20代前半というところですが、バタくさい感じはしません。
どこか知性のようなものがただよってくるオーラです。
「失礼します」と横に座ってくれます。
おおお!こんなレベルの美人が真横で密着してくれるなんて!
テンションは急激に上昇、ガチガチ緊張してしまって上手くしゃべれません。
とりあえずビールを飲んでリラックスします。
「いや、マジキレイな女の子がきてビックリしたよ」と言うと、ニッコリ笑って「いえいえ、ありがとうございます」と上品におじぎされます。
「どうしてココで働いているの?」と聞くと「やっぱり時給がいいのと、ソフトサービスなところですね」ということでした。
ソフトサービスといっても、ぴったりと横に密着していますのでドキドキしてしまいます。
ついさっきまでは「なんだ、ソフトサービスでつまんないな」と思っていたのに、実際にこんな美人が横に付くと「え!いいの?こんな密着して?」となるのが楽しい。
あらためてジロジロ彼女を観察すると、その磨かれた美しさにため息が出そうです。
女子アナのようなナチュラルな化粧と、発光しているかのような肌のハリ。
顔のパーツに無駄が無くて、いつまでも見ていられそうです。
長身の体は贅肉がなく、しっかりとトレーニングをしているとのこと。
「ダイエットは好きじゃなく、ジムに行ってます」ということは社会人なのでしょうか?
「いえ、まだ大学4年生です」卒業後の進路は決まっていて、海外旅行のための資金を貯めたいからココで働いているのだとか。
そこから彼女が行きたい海外の国について話が弾みそうになったので「あ、なにか好きなもの飲んでいいよ」といいました。
私はセクキャバではドリンクをおごらないほうです。
そのセコさは筋金入りで、嬢にドリンクをいきなり要求されても「金がない」と断ることもあります。
そんな女の子に「いいからおっぱいを揉ませてくれ」と言って嫌われることもあります。
店のルール上しかたなく揉まれるというシチュエーションに興奮するのです。
それにいきなりドリンクをおねだりされると冷めるんです。
なのでよほどの上玉でないかぎり、ドリンクの要求はお断りすることにしています。
今回の彼女だったら、いきなり要求されても応じようと思ってました。
でも、いつまでたっても要求してこず、それでいて会話が楽しかったのでこちらから切り出してしまったのです。
まったくの想定外のできごとでした。
そして彼女のドリンクが来たころからさらに想定外のことが起きました。
グラス片手に「うふふ」と笑った後、向こうからキス!「あれ?キスだめなんじゃなかったっけ?」「ダメですよー」そしてもう一度キス。
ふおおー!盛り上がってまいりました!
いけない行為を隠れてやるって盛り上がるんです。
高校生のときに隠れて飲酒をしたり、タバコをすったり。
そんな気持ちをひさしぶりに思い出しました。
それもこんな美人とできるなんて!
普通に生きてきて一生縁が無いレベルの女性とキス!たとえ同じ職場やサークルにいたとしても、近づくことすら許されないでしょう。
存在するだけでまわりをパァっと明るくするような存在と、こっそりキスすることがこんなに感動するなんて思いませんでした。
体は完全に密着していて、胸も服越しにくっついてます。
服の上からでも彼女のおっぱいがやわらかくつぶれているのがわかります。
ああ、この感触。
左手を彼女の背中から腰にまわして強く引き寄せました。
それから再び彼女が行きたがっている外国の話、大学で学んだことの話、これから働こうとする業種の話をしました。
どれも知的で興味のそそられるものばかりです。
いちゃキャバでこんな話ができるなんて思いませんでした。
彼女の美しい顔をながめながら、胸でおっぱいの感触を楽しみつつ、時折キス。
そんな幸せな時間はあっというまに過ぎてしまい「延長する?」という話になりました。
もちろん、時間いっぱいまで指名延長する気持ちになってました。
ですが私のルールとして「始めてのお店で指名延長しない」というものがあります。
たとえ次に来た女の子がハズレだろうが、それは攻めた結果のことであると。
失敗を踏まえなければオキニの女の子はできません。
そんな思いで1人目の女の子とバイバイしました。
はぁ、もったいない。
2度と出会えないかもしれない上玉だったかもしれません。
何だこの店は!?いちゃキャバの革命児あらわる!
ついでに店内を見回して気づいていたのですが、この店の女の子のレベルが高すぎる!うわー、こりゃ次くる女の子が楽しみだなあ、とワクワクして席に戻るとすでにいらっしゃってました。
ははは!キミはどこの芸能事務所だい?
と聞きたくなるようなルックス。
さっきの子をすこしおねーさんにしたような感じです。
髪の色や化粧は派手ではないのですが、目の大きさや顔のパーツはパッチリとしています。
「よろしくお願いします」と隣に座って思いました。
え?
俺、これからこのキレーなおねーさんとイチャイチャするの?いいの?と。
そう考えたら緊張がやってきて、とてもじゃないけど楽しめそうにありません。
緊張をほぐすためビールをお代わり、ついでに「キミのも頼んでいいよ」といきなりこちらからドリンクを。
「ありがとうございます」と彼女は自分の飲み物を取るために一度席を離れます。
その時、チラリと彼女の上着の隙間からお腹が見えました。
見事なくびれです、ビューティフォー!そのことを彼女に伝えると「実は腹筋鍛えているんです」ということでした。
それから筋肉トークが始まります。
腹筋ローラーや効率的な腹筋の鍛え方について、食事のとり方から運動をいかに続けるかという話題。
聞いていて「美のアスリートだね」と素直な感想を持ちました。
正直彼女ぐらいの美貌なら、いちゃキャバで働くよりも、もっと稼げる方法があるでしょう。
そのようなことを聞いてみたら「そんなラクじゃないですよー」といわれました。
実はモデルを目指していたけど、いまは情熱を失ってしまったということです。
でも普通に就職するのはどうもやりたくない。
人に隠し事をすることができず、友達は少ない。
ここでは自分のペースで働けるし、やりたいことが見つかるまでお金を貯めるつもり。
聞いていて「なるほど」と思いました。
私に対してもストレートにものを言ってきます。
こんなところに来るなんてモテないんでしょうとか、もっと体を鍛えないとだらしないとか、彼女じゃなかったらちょっとムカついていたでしょう。
私もストレートにしゃべれるような空気になってきました。
そりゃモテたらこないよ、すっごいいちゃいちゃしたい、おっぱい触っていい?
とか最初の緊張は完全になくなりました。
「いいよ」ということだったので、その細い腰を抱き寄せおっぱいをモミモミ。
顔をうずめてグリグリしました。
あー、1人目のときも思ったけれど、こんなレベルの女とイチャイチャできるなんて最高です。
でも、そんな最高の時間はすぐに終わりました。
「延長する?」ということだったので「する!」と答えました。
指名延長料金は完全に想定外です。
きっとクレジットカードを使わないといけなくなるでしょう。
でも、いま延長しないときっと後悔するはずです。
延長したあとのプレイはまさに天国でした。
彼女はこの店に来なかったら一生出会わないようなレベルの女性です。
そんな相手とエッチなことをいっぱいしました。
失ったお金は少なくなかったですが、それでも納得できる出費でした。
まとめ
私はいちゃキャバやセクキャバでは延長や指名をしません。
なるべく多くの女性とイチャイチャしたり、モミモミしたいからです。
そう決めておけば地雷接客をするような残念な女の子に当たっても「まあ、仕方ない」と思えるからです。
そんな私にとってハニートラップレボリューションはまさに革命でした。
自分がドリンクをおごったり、指名延長をするなんて!ケチな私の中で小さな革命が起こった体験でした。
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