「歌舞伎町の萌のサービスがスゴイらしいぞ!」
とのウワサをキャッチしたので行ってきました。
最初は広くない店内、そしてプレイが丸見えになることに戸惑いました。
ですが終わってみると、実に効率的でお客さんのことを考えられたサービスだったと感じます。
「ここまでやるのは日本人ぐらいだろう」と驚く効率的で、完璧なセクキャバと言えるでしょう。
強い意志をもって「萌」へ突撃!
萌は新宿駅から歌舞伎町方面へ向かい、歩いて5分ほどの場所にあります。
靖国通りを歩いてドン・キホーテが目印のセントラル通りへ、そこから突き当りまで歩いたら右に曲がるとすぐに萌の入った建物が見えました。
歌舞伎町の土地勘が無い人なら、あらかじめgooglemapで予習をしておくことをオススメします。
行きかう人の流れのなかで萌を検索するのはちょっとためらわれますし、1人でキョロキョロしていたらキャッチがものすごい勢いでやってくるからです。
「オレは萌に行くのだ!」という強い気持ちをもって突撃しましょう。
私も萌の場所と看板めがけてまっすぐ歩いていきました。
萌の看板はアニメキャラが描かれていて特徴的です。
ちょっと恥ずかしかったのですが「萌で女の子とイチャイチャするのだ!」という決意で進みました。
メイド姿のアニメキャラの看板の下をくぐり、エレベーターで3Fに上がります。
怪しい雰囲気ではありますが、すぐに店員さんが来て対応してくれました。
フリーであることを告げ、HPの割引チケットを使わせてもらいます。
これだけで40分7000円が5000円になるのですから使わない手はないでしょう。
店内はやや狭く、開放的でしきいがありません。
ベンチシートが並んでいるだけです。
なので他のお客さんが楽しんでいるのが丸見えです。
それも土地に余裕の無い歌舞伎町らしい工夫といえるでしょう。
この日も数名のお客さんがハッスルしてました。
システムの説明と注意事項を受けます。
ポッキリ料金でこれ以上お金はかからないということ、指名と延長、女の子のおっぱいはいつでも揉んでいいとのこと。
ウガイをして席に通されました。
実際に座ってみると、それほど狭さは感じません。
丸見えなのがちょっと恥ずかしいですが、私の中のエロスイッチをおして「べつに見られたっていいじゃん!」と開き直ることにします。
この店に来るお客さんもそのあたりのスイッチを押してきているようで、皆さん人目を気にせずモミモミしてました。
それに座席は巧妙におかれているので、客同士の顔を見つめあうことはありません。
それでも最初は「知り合いと出会ったら気まずいだろうなあ・・」と思いました。
ただ、プレイが始まるとその心配はどっかにいってしまいました。
ちっちゃかわいい!とってもキュートなミニマム女子
飲み放題のビールを飲んで5分ほど待ちました。
「こんばんはー」とやってきたのはとってもキュートな女の子でした。
小柄でくりくりっとした大きな目をしています。
「えっ?大丈夫?20歳超えてる?」と聞くと「大丈夫ですよー結構なおばさんです」というので「いやいやいや!すっごいピチピチしてるしかわいいよ!」とホメます。
「ピチピチってあんまり言わないですよね」と彼女がいいました。
そうかあ、もう使わない言葉かもしれません。
「そうだね、魚みたいだね」と言ったら「あははー!ウケる!」とキャキッキャと笑ってくれました。
楽しい雰囲気になってきたので、逆にエッチな方向に行けなくなってきました。
会話するだけで楽しいからいいのですが、できることならおっぱいも見たいし揉みたいなあ・・・と、楽しい雰囲気に水を差さずにいやらしいことをするタイミングをうかがいます。
すると「上に乗っていいですか?」と向こうから言ってくれました。
「もちろん!お願いします!」と言ったらセーラー服のコスプレをした彼女がまたがってくれました。
「小柄だし痩せてるから軽いねー、小鳥みたい」というと「そんなことないですよー」と少しうれしそう。
でも、ほんと軽かったんです。
下からおもいきり突き上げたくなる本能を抑えるのに必死でした。
この店は下半身へのおさわりは禁止なので、やさしく上半身から攻めました。
最初に服の上からさわさわ、次に服の下に手を入れてモミモミ。
決して大きくないですが、乳首に手が当たるたびに「あんっ」という声が出てうれしくなってきます。
服を脱ぐのも女の子の方からやってくれます。
脱がすのを手伝って1人目のおっぱいを拝むことができました。
感触でわかってましたが小ぶりのおっぱい。
でも乳首がツンと立っていて、ウエストも引き締まっていたので美しく見えました。
とにかく優しく、フェザータッチで反応を楽しんでいたら気分が盛り上がってきました。
少し見つめあってディープキス。
タバコは吸ってないのでしょう、良い匂いが鼻孔にただよってきます。
そのまま交代まで彼女のフェロモンをたっぷりと吸収しながら、舌をからませていました。
もちろん股間はガチガチで、ズボンのベルトが苦しかったです。
そんな私のムスコをやさしくなぐさめてくれるかのように、向こうもパンティごしにスリスリさせてくれました。
ダイナマイトな婦人警官に絶対服従
1人目が去るとすぐに2人目がやってきました。
婦人警官のコスプレをした彼女はぽっちゃり体型で、1人目とのギャップにすこし戸惑います。
顔も取り立てて美人ではありません。
うーん、ちょっとげんなりしてしまいました。
「こんにちはー」と笑顔で笑ってくれます。
「笑顔かわいいね」とホメると「そですかー?」とふんわりした感じ。
あらためて彼女をジロジロみてみると「肌すっごいキレイ」と気づいたことを言ってみます。
「ありがとうございますー」うんうん、どんどんやる気になってきました。
「日頃からお手入れしてるんでしょ」というと「あはは、いっぱい美味しいもの食べてるぐらいです」と正直でよろしい。
じゃあ、こっちも正直にいきましょう。
「すごい、その肌に触りたくなっちゃった」というと「じゃあ、上に乗っていいですか?」とまたもや向こうから言ってくれます。
が、彼女の体重を支えられるのか?
と一瞬ビビリました。
でも男子たるもの騎上位の申し出を断るわけにはいきません。
どんどこーい!
「よいしょっと」とダイナマイトなぽっちゃり婦人警官が私の弱腰にまたがります。
す・・すごい密着感!下半身が彼女の体重でびくとも動かなくなりました。
「重いでしょ?」と言われましたが、たしかに重い。
そんなことないよと強がるのが紳士なのかもしれませんが、先ほど正直に行くと決めたばかりだったので「うん、大丈夫」という情けない言葉しかでませんでした。
すると彼女はめげるどころかうれしそうに笑います。
そして自ら服を脱ぎ始めてくれました。
私の目の前で開かれるでっかいおっぱい。
健康的で白いすべすべの肌。
そしてどこまでも柔らかな感触が伝わってきます。
「では、遠慮なく」といってその柔肌に手を伸ばします。
ほとんど抵抗を感じずにズブズブっと指が潜っていきました。
すげー!なんだこれ!わしづかみにしてゆさゆさと動かします。
たっぷんたっぷんという波がうまれていました。
その間も下半身は完全にロックされています。
じっとりとした体温が伝わってきて、気持ちよくなってきました。
ぽっちゃり婦人警官に束縛されている気分です。
私にできることは目の前のでかいチチをもんだり、吸ったり、抱き着いたりするぐらいです。
でっかい女も悪くないな。と感じ始めたころに終了。
ふたたび「よいしょ」と声をかけ彼女が離れました。
解放された下半身がやけに軽くて落ち着かない。
この重さがクセになりそうな気分です。
えっろいねーと思わずうなった3人目
さあ、最後の1人となりました。
胸元が大きく開いたエロいメイドの女の子です。
巨乳ですがさっきの子よりも痩せていて、なにより黒髪ロングのかわいい子でした。
「いやー、えっろいねー」と思わずつぶやいてしまいました。
こんなスケベな服を着たエッチな体型のかわいい女の子がセクキャバにいるなんて!さすが新宿、さすが歌舞伎町です。
彼女のようなかわいいこがこんなけしからん店で働く理由が知りたくなりました。
「やっぱり稼げるし、それほどハードなことしなくていいし、コスプレ好きなんで」とのことです。
いや、すっごい似合ってるよ!メイド服を作った人にいま俺、感謝してるもん。
「えへへ」とにやける顔もかわいい。
天使か。
この子を指名延長してゆっくり楽しむことも考えましたが、財布の事情でそれはちょっとできません。
なので申し訳ないけど早速おっぱいをさわらせてもらうことにしました。
「ちょっといい?」といって背中から手を回して彼女の右乳房をがしっとつかみます。
ぽわっとした素敵な感触がたまりません。
体も密着したので、やわらかなメイドちゃんの感触がつたわってきます。
つやつやした髪から漂ってくるニオイ、そして真上から見るおっぱいの谷間が絶景でした。
そのまま抱き合うように時間までモミモミします。
ああ幸せ。
まさかのロスタイム!ダメ押しおっぱい!
終了まであと5分ほどだったので「このまま終了かな?」と思っていたら、まさかの4人目がやってきました。
さっきの子をややスレンダーにしたかわいいナースです。
「え?まじで?時間ある?」とキョドってしまいました。
「大丈夫ですよー」と向こうからよしかかってくれます。
まさかのこの日4人目、支払ったお金のことを考えると激安です。
残念ながらすぐにタイムオーバーになってしまいましたが、とても満足できました。
実に効率的に格安でおっぱいを揉みまくったと思います。
それも空白の時間を作らずに。
広くないスペースを最大限利用するこの効率。
ここはセクキャバの最先端といえるでしょう。
サービスに妥協の無いこだわりを感じました。
歌舞伎町のすごさを感じた店でした。
まとめ
プレイが始まってしまえば店内が明るく、解放されているのが気にならなくなっていました。
むしろ、周りから丸見えなのが嬢のサービスのクォリティを高めていると思います。
誰かがめんどくさそうに地雷サービスをしたのなら、それはすぐにバレてしまうでしょう。
歌舞伎町のセクキャバで遊ぶんです。
周りの目なんか気にしないでがっつりとあそびましょう。
萌ならホント格安で、実に効率的に楽しむことができます。
こんなきっちりとしたサービスをするなんて、日本人でないと思いつきません。
日本の風俗の中心地で、日本人でしかやらないような効率的で完璧なサービス。
日本人に生まれてよかったとしみじみ思うセクキャバでした。
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