制服を着た女子高生もいいものだが、ビシっとリクルートスーツを着た大人のOLさんにも心ときめくものである。
しかし彼女のお尻をさわろうもんならたちまちセクハラでお縄になってしまう。
触りたい、でも触れない、そんなOL好きの願望を満たしてくれる店が池袋にあった。
それがセクシーキャバクラ丸の内である。
OLと遊べることをコンセプトにしたこのお店は、普段都内の企業ではたらく現役OLや会社員が密かに働いているという。
美形素人ぞろいと評判のキャストは激戦区池袋界隈でも注目度ナンバーワン。
今回はそんな丸の内で実際に筆者が社長気分をあじわってきたぞ。
セクシーキャバクラ丸の内はどこにある
さて丸の内はOIOI丸井のすぐ近くだ。
まず西口をでたらその池袋丸井を目指そう。
見えてきたら西口五差路交差点を渡り大和証券ビルの狭い路地に歩を進めるのだ。
しばらく直進し、二つ目の十字路の左側にある白いビルが丸の内の入っている大晃ビルだ。
ここの3Fで丸の内は営業をしているぞ。
セクシーキャバクラ丸の内の料金設定は
さて丸の内の料金設定だが、13時から15時までが7000円、以降3時間ごとに1000円づつあがっていく。
15時から18時までが8000円、18時から21時までが9000円、21時から閉店までは10000円だ。
延長は40分10000円と少々割高。
これをホームページにあるクーポンを利用することで新規フリー客にかぎり45分5000円で楽しむことができるのだ。
セクシーキャバクラ丸の内の内装は
さて店内に歩を進めるとまずはびっくりしたのは黒い内装だ。
OLをコンセプトにしているからにはオフィスのような店内をイメージをしていたが、そうでもない。
黒の壁に黒のソファ、白いテーブルがポツンとおかれた店内はさながら高級クラブのような雰囲気。
遮蔽性が弱いものの、店内は全体的に黒一色で薄暗く、これなら好きなだけいちゃいちゃしても大丈夫そうだ。
セクシーキャバクラ丸の内 一人目 ちゃん
「社長、おはようございます」
さあでは丸の内OLと楽しいひと時を過ごして行こう。
まず最初にやってきたのはハリセンボンの箕輪はるか似のYちゃん。
肩まで伸びたミディアムヘアーと魚顔が印象的。
正直全く好みではない女の子の登場に、筆者のキカン棒も意気消沈。
(ちーん)
ただ顔さえ我慢すれば身体はなかなか魅力的じゃないか。
ほどよく膨らんだDカップのおっぱいが窮屈そうなチェック柄のダブルベストがイイ感じだ。
「お仕事もういいんですか社長」
この店のコンセプトなのだろうか、彼女のキャラだろうか、社長呼びを徹底される。
しかし社長と言われて悪い気はしない。
彼女は昼間某企業で働いているうだ。
顔は好みとは言えないのだが、人当たりも良く雰囲気は悪くない。
性的な魅力はないが、妻に迎えるならこんな女性がいいのかもな、と思う。
「手、あたたかいですね」
サラッと手を触ってくる。
こちらからは何もしてないが、なかなかアプローチが積極的。
その手を太ももにのせる。
肌の質感は悪くない。
肉感もあり、身長も165くらいだろうか、すらっとした美脚がセクシーだ。
つくづく顔が好みではないのが惜しまれる。
顔が美人であれば満点ではないか。
「さっきボーイさんが教えてくれなかったけど、この店はどこまでしていいの?」
「さあ、女の子次第じゃないでしょうか?」
「じゃあ君はどうなんだろね」
「うふふ」
と笑いながら足を筆者に絡ませて来た。
パンチラどころではない、パンモロである。
黒いスカートから見える白いパンツ、つくづく顔が好みではないのが悔やまれる(3回目)
そうこうしてると照明の雰囲気がかわった。
「上、またがりますね」
いちゃキャバと聞いていたので、あまり激しいことはできないのかな、と思っていたらそうでもなかった。
彼女はかなり激しかった。
まずは上に乗り着衣素股。
この揺れが激しい。
まるで暴走するシーソーに乗ってる気分だ。
顔が好みではなくても人間の生理現象としてキカン棒が反応してきてしまった。
「キスします?」
「えっ、いいの?」
ここで始まるキス攻撃。
かなり激しい。
ねっとり舌を絡ませて、顔の角度を変えながらねじねじしてくる。
「うへー、めちゃめちゃ気持ちいい!」
このサービスに第一印象最悪だった彼女の株が急上昇!
「うまいねえ、この店長いの?」
「そうですね、一年ちょっとかな」
そうか、この顔で生き残っているのはこのサービスができるからか!
素晴らしいキス責めに筆者のキカン棒も暴発寸前になってしまった。
その後も下半身をシコシコしてきたりハグをしてきたり期待以上のサービスをしてくれた彼女。
顔が好みではないと言って申し訳ない。
なんなら最後はちょっとファンになってしまったよ。
残念ながら時間がきてしまった。
色々な女の子がみたいので延長はしないけど、笑顔でリリース。
第一印象は最悪、終わってみたら最高な女の子だった。
セクシーキャバクラ丸の内 二人目 ちゃん
「失礼しまぁす」
二人目にやってきたのはロリ系の雰囲気を持つ美人OLのHちゃんだ。
きちんと前で手を組んで一礼してから席に着く。
高級店に来たような気分になった。
黒髪のロングが似合うお嬢様系のフェロモン、顔は小倉優子とAV女優の大槻ひびきちゃんを合わせたようなタイプだ。
さっきの女の子の顔を見てきただけに余計美人に感じる。
しばらくは互いのことを質問していく。
昼職の話、こちらのプライベートなこと、彼女は普段何をしているかを簡単に質問し、彼女も筆者に質問したり、お互いのことを知っていく。
見た目は10代だがもう23らしい。
バスを子供料金で乗れそうな女の子である。
手を握るとちょっと離れてしまった。
「あれ、だめなひと?」
「急だからびっくりしちゃって」
もしかしたら地雷嬢かもしれない、そんなことが頭をよぎった。
照明がかわり再びショータイム。
彼女を抱き寄せてキスをする。
あまり舌を絡ませてはくれなかった。
残念だが一人目の積極的なディープキスを味わっているだけに物足りなさは残る。
ではおっぱいはどうだ。
手のひらでダブルベストの上から揉み揉み。
あまりボリュームがない、Bカップ程度だろうか。
「脱がしていい?」
彼女はコクンと首を縦に振る。
小さいおっぱいながらツンとした赤いイチゴのような乳首をぺろりとすると彼女もピクンと反応。
ういういしくて興奮度も最高潮。
だがそれ以上しようとするとクリンチをしてきて何もできなくなる。
キスをしようとしてもクリンチ。
少し乳首を責めたらクリンチ。
どうやら彼女なりの防衛処置らしい。
途中からエロエロイチャイチャモードが薄くなり、キカン棒も鎮まってきてしまった。
ここでボーイさんがきて延長かどうかのお知らせ。
延長は40分単位。
そこまでする女の子でもなかったのでこの日はこれで帰ることにした。
不思議なもので、二人目の女の子は顔は良かったが肝心のサービスが物足りなかった。
キスの仕方である程度女の子の質って決まるよな、そんなことを思いながら帰路に着いた筆者であった。
まとめ
女の子★★★☆☆
料金★★★☆☆
うーん、あまり楽しめなかったかな。
セクキャバだとおもっていたが、実際にはいちゃキャバらしい。
肝心の女の子は容姿レベルが低い子がサービス満点、容姿レベル高い子がサービスの質が悪いというちぐはぐな店だった。
もうちょっと長居すれば当たりの女の子も引き当てられたかもしれないが、初来店ではこんなものかな。
でも一人目のディープキスはかなりの破壊力で、帰る頃は二人目の美人よりあっちの濃厚サービスが脳裏に焼き付いてムラムラきてしまった。
やはり女は顔ではなくテクなのかもしれない。
二人目は美人ではあったがノリが悪い。
あの子が積極的だったらかなり人気出るだろうに。
でもOLコスプレでイチャイチャできるのはなかなか大人にとってリアルで下半身的には満足できるだろう、コンセプトはアリだ。
全否定するような店ではない。
好みの女の子を見つけて指名前提で通うと楽しめそうな店である。
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