「セクキャバ」や「おっぱいパブ」に興味を示さない男性も世の中には存在します。
興味を示さない派からしてみれば、「ムラムラするけれど終わりが無い」という言ってしまえば中途半端だという意見を多く聞きます。
しかし、そんな興味が無い派の男性でも、耳にしたことのあるセクキャバが、今回潜入してきました池袋 スーパー越後屋です。
男の世界では言わずと知れた有名店であることは、誰しもが納得するはずです。
関東近県でグループ経営されているので、池袋の他に、「春日部」「仙台」「太田」「古河」に越後屋として系列転回されており、各店舗ともに在籍女性は非常に多い為、接客女性としても磨かれる感はあると思います。
さて、日々のストレス発散方法がセクキャバに行き癒されるという、行動が板に付き始めた、おじさんは、今回有名店に潜入することを心に決めます。
何故、いままでセクキャバ好きなのに、行ったことが無かったかというと、理由の一つに「有名だから」ということがあります。
案外、同じ様な考えを持つ同士もいるのではないでしょうか。
なぜか、有名だと「混雑しているのではないか」「誰か知り合いに遭遇するのではないか」などマイナス思考に陥ってしまい、一歩を踏み出せなくなってしまうのです。
しかし、一度は訪れてみたいと、何度かホームページを閲覧していたので、今回意を決する思いで潜入を決意した次第であります。
越後屋は、イベント事も多くフリーコスプレDAYなども開催されており、コスチュームは一定ではありませんが、基本的には和風をコンセプトにしている為、和服なのです。
着物好きなおじさんとしては、訪れない訳にはいきません。
越後屋で、おじさんが悪代官になるべく、ストレスを発散させてきます。
エロい花魁の様な女の子と遊べるなんて、おらワクワクすっぞ。
店舗情報
所在地 東京都豊島区西池袋1-37-12 ロサ会館B 1F
TEL 03-5911-7795
営業時間 12:00~1:00
東京都内では、早朝から営業してるセクキャバも多いなか12:00開店は、遅い!と感じてしまいそうですが、地方からしてみれば、昼間の時間帯に女性とお酒を飲める場所があること自体珍しいことなのです。
地方出身のおじさんは解るのです。
それに昼の時間帯から営業をしているということは、それだけで人気のある店舗だという判断材料にもなります。
なぜならば、営業時間が長ければ長い程、女性を確保しなければならないからです。
どんなに、長時間営業をしたくても、働く女性がいなければ成り立ちません。
長時間の営業を継続させている店舗はそれだけニーズがあり、それに応えられるだけの在籍女性を確保しているということになります。
ひいては、女性も集まりやすく、より精査されることになる為、男性としてみれば質の高いサービスを受けられることに繋がっていくのです。
料金体型
基本セット 40分 飲み放題
12:00~18:00 5000円
18:00~20:00 5000円
20:00~21:00 6000円
21:00~Last 7000円
指名料 2000円
女性キャスト飲み物 無料
飲み放題メニュー
ビール・焼酎・ブランデー・ソフトドリンク各種
完全前金性、明朗会計を謳っており、自動でかかる追加料金は発生しないとしている模様。
コンセプト
「癒し・和み・安らぎの空間」純和風料亭仕上げの「和」のエンターテインメントスペースをコンセプトとしており、来店者が安心して遊べる空間を目指しているそうです。
潜入までの道のりのお話
今回は、有名店に行くという決意が固まり、いつもと心持が違う気がしているのです。
いつものストレス発散ですと、若干浮ついた気持ちがあり朝から楽しみで仕方ないといった感じで仕事を乗り切るのですが、今回は違います。
なんだか、勝負を迎えたファイターの様な気持ちで、身が引き締まる様な思いもあります。
ここまで表現してしまうとなんだか非常に大げさですが、本当にいつもとは気持ちの面で違うのです。
おらやってやっぞ。
ということで、引き締まった思いのまま仕事を終了します。
気持ちが引き締まっている為か、平時よりも良い仕事が出来た気がしました。
仕事終わりでそのまま向かった先は、池袋駅です。
まず池袋西口を出て右側に進行します。
交番の方向ですね。
その交番のある通りを、カラオケ館と三菱UFJ銀行があるところまで行きます。
そしてファミリーマートの角を右折し、「ロマンス通り」をまっすぐに進みます。
ロマンス通りを進行していけば、左側に「越後屋」の目立つ看板が見えます。
階段を降りて地下1階が店舗になります。
入口付近に店員さんが、大概いらっしゃるのと、看板がとても大きいので見落としてしまうことは無いでしょう。
しかし、ここまで来ると、隣がTUTAYAのせいなのか、周囲の人が私の目的地を知っているかの様な感覚に陥り、とても恥ずかしくなってきました。
これは、私の癖であり心のどこかに「後ろめたさ」の様な思いがあることが原因なのでしょうか。
とにかく、店員さんに案内され地下に降りていき、いよいよ入店です。
入店から嬢とご対面までのお話
店員さんに初の来店であることを伝えると、システムと禁止事項等の説明をしてくれます。
こちらの店舗では下半身へのお触りは禁止とのことです。
フリーでの入店を告げると、20分20分の女の子2名での接客になるとのことでした。
うがいなどの、エチケットケアを済ませて席に案内されます。
一人目の嬢登場です!久しぶりです。この地雷感!
席に案内されて、ドキドキしていると、しばらく経って女の子の到着です。
第一印象は、良い子なのかなと思いました。
挨拶も若干暗い感じがするながらあったし、スタイルも顔も悪くは感じませんでした。
しかし、これから地獄の20分を味わうことになるのです。
まず、隣に座っても会話が無い。
普通はこちらから会話をする気がなくても、話を振られて面倒と感じることがある位に、会話の主導は女性な部分があると思っています。
しかし、うんとも寸とも言いません。
かといって、なにかアクションを起こそうという気がある様にも見えません。
うーん。
こりゃ参ったな。
「どしたの?何か嫌なことでもあったのかい?」
思わずこの空気感に堪え切れなくなった、おじさんが、仕方なしに話を振ってみます。
すると、「いえ、特になにもないです」
・・・・。
あなたは〇尻エリカですか?
え?
これから話しかけることに対して「別に・・・」とでも返そうとしてますか?
普段から、部下や後輩の生意気さにも耐えているので、気が短いほうではないと自負しているおじさんも、さすがにムッときてしまいます。
こうなれば、サービスだけでもきちんとしてもらおうじゃないか!
と抱き寄せるも若干拒否気味。
キスを試みるも、唇が数秒触れるだけで、すぐに顔をそらします。
もはやこの時点で、笑いがこみ上げてきそうです。
「胸さわっても大丈夫?」
面倒ながらも、律儀なおじさんはきちんと聞きましたよ。
腹立たしいですが、聞きましたよ。
「別にいいですよ」
はい。
本日一度目の沸点に達します。
しかし良い大人が、女性に対して声を荒げる訳に行きません。
「じゃ、上に乗ってくれる?」
無言で乗ってくる嬢。
そこには従うんかい。
上に乗せ、サワサワタイム。
服の上からはまだ触れた感がありました。
しかし、直に触ろうと服をはだけた時も拒否気味。
はだけた後に触ろうとすると、なんと拒否。
「触っちゃだめなの?」と切れ気味に問うおじさん。
「触られすぎて乳首が痛いから、乳首以外を優しく触って!」
となぜか切れ気味の嬢。
ここで、おじさんも諦めモードです。
もうここまでの思いになると、どうでも良く早くこの時を終了させたくなります。
「ごめん、腰痛いから、降りてもらっていいかな。」
腰痛を理由に嬢を下ろし、気持ちを落ち着かせるために、飲み物を口に含みます。
嬢はというと若干の罪悪感を感じたのか、はたまた危機感を感じたのか。
肩に頭をくっつけてくる素振りをし始めます。
もういいやと割り切り、首を少しだけ嬢の方に傾け、何とも微妙な接触ですが一応接客はされてる形にはなりました。
突っ込みどころ満載な時間でしたが、その後ちらほらと会話はしましたが、怒りで上の空であったために、何を話したのか良く覚えていません。
やっと時間になり、「ありがとうございました」と、顔も見ることなく退席。
これには、唖然です。
二人目は当然です。
はーこんなこともあるんだなーと、夜のお遊びの難しさに感心すら覚え始めていました。
しかし、気持ちを切り替えなくては、せっかくの時間が無駄になってしまいます。
「よろしくお願いしまーす!〇〇でーす!」
もうもはや普段であれば地雷と感じる嬢であっても今は、優良に感じてしまうであろうと感じましたが、それは間違いでした。
二人目の嬢は、人懐っこい感じの女性で本当に一緒にいて楽しい女性であったのです。
スタイルこそちょっと、ポッチャリとした印象を受けましたが、全然許容範囲です。
むしろ柔らかくて気持ち良い位でした。
最初の20分が苦痛の時間であったので、早めに上に乗ってもらうことをお願いすると快諾してくれる嬢。
おら感動すっぞ。
胸も積極的にはだけてくれて、DKをする前からオパイを見まくりです。
大きさも程よく、好みのオパイでございます。
「舌、入れてもいい?」
おじさんは、若干恐る恐る聞きました。
すると嬢は回答することもせずに、舌を絡ませてくれます。
このキスが気持ち良いこと。
おじさんが出した舌を、嬢の舌で愛撫してくれているとしか思えません。
おじさんの舌を、まるでアレの様にまさにしゃぶってくれるのです。
これには、おじさん大興奮です。
一旦、舌を離し、「やばい!めっちゃ気持ち良いよ」と伝えると、「そう?良かったよー。興奮してきた?」と本物のおじさんをチェックする嬢。
「めっちゃ硬いじゃーん。やらしーなー」と若干さすさすしてきます。
それならと、おじさんも負けずにオパイに吸い付きます。
少し大きめの乳首でしたが、口に含むと吐息を漏らして感じてくれる嬢。
「ううん・・。やらしい舐め方。気持ちくなっちゃうじゃん」
なんだか男のツボを心得ている感じがします。
「そんな可愛いこと言われたらもっと、したくなるに決まってるじゃん」と嬢の乳首に刺激をあたえつつ、後ろに手を這わせてお尻ちゃんも、モミモミ。
キスと乳首を交代で攻めながら、常にお尻はモミモミを止めません。
こうなると、我慢の歯止めが利かなくなるものです。
禁止行為と解っていても、嬢の下に触れたくなってしまいます。
この気持ち、男性ならば解りますよね。
じりじりと中心部に向けて、お尻から触る部分が移っていきます。
もちろん、嬢だって気が付いていることでしょう。
恐らく、ギリギリのところまでは我慢していてくれたのでしょう。
アナル周辺に触れた時は、お尻をもじもじと揺らし若干の抵抗をし、そこから更に中心にと思ったその時。
「だーめ。もう私に会えなくなってもいいの?最後になっちゃうよ?」
とこちらを気遣った拒否をしてくれました。
本当に良くできた嬢でした。
「ごめんごめん。我慢できなくなっちゃってさ。」
「よくあるからいいけど、ダメなことはだめだよ?」
「はい。ごめんなさい。」素直に謝るおじさん。
なにやってんだか。
こんなに若い女性に注意されて。
「解ればよろしい。チュ。」と優しくキスをしてくれる嬢。
やばいなー。
いい子過ぎる。
完全にはまってしまいそうやー。
体感からして、残りの時間が少ないことは感じていました。
この時点でおじさんは、この嬢を指名し延長を決意するのです。
その後、時間終了の声がかかるまで、オパイを触り、気持ちの良いDKを続けました。
やばいやばい。
久しぶりにパンツが・・・・。
そして、時間終了と共に指名で延長を告げ、残りの時間を楽しく過ごしました。
まさに、ストレス解消の時間。
池袋スーパー越後屋についてまとめ
今回は前半は、大外れ、後半は大当たりと極端な時間を過ごしましたが、前半の女性は恐らく店舗でも異例であり、あそこまでの嬢はかならずクレームも入るし、口コミでも悪評は付くので、早期にいなくなるでしょう。
それに引き換え、おじさんの新たオキニとなった嬢は、本当にサービスが良く、店舗、またグループとしての質の高さを垣間見ることが出来ました。
スーパー越後屋。
通ってしまいそうです。
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