誰だって、一度は憧れたことがあるシチュエーション。
「秘書」や「メイド」
仕事として、男性に着ける身の女性に対しての卑猥な行為や関係。
うーん。
エロい。
このシチュエーションの何が、こんなにも世の男性を惹きつけるのかを考えると一つの結論に行きつきました。
それは、無理難題を押し付けて、例え嫌がったとしても仕事や任務として遂行しなければならない。
つまり、嫌がりながらも卑猥な行為をしてしまう女性に対して、興奮感を抱くのではないでしょうか。
しかも、近年では、世界的にみても秋葉原での「メイド」の活躍は、もはや日本の代表的イメージとして定着しつつあります。
しかし、AVや同人誌の世界で起こり得る様な、人格や採用条件を無視した卑猥な行為は現実的には出来ないし、例えしてしまったら犯罪です。
そのバーチャルとリアリティのつなぎ目として存在するのが、「メイドカフェ」であったり、多種多様なニーズに答える「風俗」であるのだと思います。
さて、何故今回は、こんな真面目にメイドについて考察しているかと言いますと、おじさんは実はメイド未経験なんです。
「メイド喫茶」にも足を運んだ経験はありませんし、「風俗」においてもコンセプト的に「メイド」に当てはまる店舗で遊んだことはありません。
男として生まれた以上、男性を喜ばせる為に存在しているものは味わってみたいと思うのが自然の摂理です。
カッコいいことをそれなりに言っていますが、要は単純に「メイドさん」と戯れてみたいのです。
ということで、今回潜入したのが、池袋の「スーパー萌」。
まさに、スーパーに萌えられちゃうことが予想される楽しそうなネーミングです。
もう店舗名を聞いただけで、おらワクワクすっぞ。
ということでいってみましょう。
店舗情報
所在地 東京都豊島区西池袋1-41-5 TOP池袋ビル1F・2F
TEL 03-5927-8484
営業時間 18:00~翌1:00
東京都内や都心部では、セクキャバなど飲み屋さんは、早朝や昼間から営業している店舗も多くあります。
ですが、この「スーパー萌」にあっては、営業時間は18:00からとなっており、翌日1:00までと表記されています。
最近のホームページ情報の特徴として終業時間を記載しているところは少なくなってきている傾向があると思います。
記載されていても~Lastとなっており、実際の終業時間は解りずらいことが多いのです。
しかし、こちらの店舗では1:00までとはっきり明記されており、「何時までやってるんだっけなー」と迷った際には非常に解りやすくなっています。
18:00からの営業となっている為、地方のセクキャバなどと同様であり地方出身者の私としては馴染みのある感覚です。
料金体系やシステム
基本セット 40分 7000円
基本セット 80分 17000円
〈指名延長〉 40分 8000円
〈フリー延長〉 40分 6000円
〈指名料〉 2000円
〈飲み放題メニュ-〉 (ビール・焼酎・水割り)
(コーラ・オレンジ・ウーロン茶)
18:00からの営業なので料金体系はシンプルな作りです。
時間帯によって料金が変動することは無い模様です。
指名料金が2000円なので、延長したい場合、再度新規入店をするよりも1000円はお得になるように設定されています。
割引情報やイベント情報について
割引やイベントに関しては公式ホームページを見る限り、多少はやっている程度であると感じました。
しかし、実施していない訳ではないので、来店予定の際にはホームページ等で情報を得てからにしたほうが良いでしょう。
店舗入店までも道のりのお話
「休み・休み・ビール・ビール・メイド・メイド」ということで、日々のストレスを今回は「メイドさん」に癒してもらおうと今回向かった先は池袋「スーパー萌」。
実はおじさん、メイド未経験ということで密かに期待しております。
今日は、平日ながらお休みを頂いた次第でありますが、残念ながらこの店舗の営業時間は18:00からとなっており、休日の時間を存分に生かすことが出来ません。
他店で飲んでから梯子・・・とも考えましたが、経済的な理由のあり大人しく時間まで待機することを決定しました。
しかし、ただ黙って時間が過ぎ去るのを待っていてはそれこそ時間を無駄に浪費するだけ。
出来る大人は、時間を有効に使うのです。
ということで、公式ホームページに目を通します。
はい。
下調べというやつですね。
馬鹿にしてはいけません。
お得な割引情報やレア出勤の女の子情報など、侮れない情報がホームページには満載なのですから。
下調べをしないまま、セクキャバや風俗に行く行為は、戦場に丸腰のまま突入する様なものです。
しかし、本日は特に重要と感じられる情報を発見することは出来ませんでした。
さてお時間です。
出陣じゃーということで、向かう先は池袋駅。
池袋駅に到着したらまず、西口を目指します。
西口を出たら右手に進み、「中央通り西一番街」のアーケードをひた進みます。
「トキワ通り」まで進んだら、横断せずに右折します。
右折した一つ目のビルが「スーパー萌」のあるTOPビルになります。
1F2F共に、「スーパー萌」の店舗となっている模様ですが、今回は2Fに進みます。
入口付近に店員さんが待機しておりますので、解りずらいことはないかと思います。
メイドさんとご対面のお話
初めて訪れたことを、店員さんに告げると、簡単に料金などのシステム説明を受けます。
イベント情報はメルマガに力をいれているそうですが、本日はイベントの切れ目だそう。
残念。
イベント時には、ドレスイベントや様々な工夫をしている模様で、日によって混雑度に差がある店舗であると感じました。
フリー入店を希望し、エチケットケア。
案内になります。
とここで、びっくり。
この店舗、仕切りがほとんどない、ソファーが並んでいるタイプの店内。
3列目に案内されますが、ノーイベントとは言え、同士が全くいない訳ではありません。
これ・・間違いなく他の女の子のサービスが見えちゃうな。
そうです。
例えるならば、キャバクラの様な作りなので、見ようと思えば見えてしまいます。
でも、こちらから見えるということは、あちらからも見えるということで・・・
うーん。
他のお客の女の子のオパイが見えるなんて、おらワクワクすっぞ。
ということで、前向きに考えることにしました。
ビールを注文していたので、飲み物と同時にメイドさん登場です。
一人目メイドちゃん
「よろしくお願いします。〇〇です。」
おっつ。
メイドさんには、若干不釣り合いと感じてしまうギャル系登場です。
でもスタイルは良しとしよう。
経験上、ギャルは体系に気をつかっている場合が多いので、ポッチャリや太めの娘は少ないのです。
「このお店は初めてですかー」と、語尾の上がる若者特有の話方。
おじさん、ギャルは嫌いではありません。
いえ、むしろ好きな部類に入ります。
ですが、今回は恥ずかしがるメイドさんを目当てに来ている訳ですから、これじゃねー感があります。
そして、「おかえりなさいませ、御主人様」を期待していたので、少々がっかり。
やはり、コテコテのメイドさんを求めるならば、メイド喫茶に行かなければだめなのでしょうか。
そんなことを考えていると、「あれ前、会ったことあります?」とメイドちゃん。
こちらの回答が遅かったために気をつかったのでしょう。
「いやいや、初めてだよ。メイドさんと遊んでみたくってね」
「そーなんだー?じゃー御主人様って言われたいみたいな?」
図星の上に、すでにタメ口チック。
さすがギャル。
「そうだね、いやあれはさ、男の憧れでもあるからさ!」というおじさんに対して、「マジだ!うけるー!」って。
どこもうけるとこないやろがい!
もうこーなれば、メイドちゃんとか関係ないわい!ってことで攻撃開始。
おじさんから、軽くキス。
すなおに応じるギャルちゃん。
顔はメイクで良く、素材は解らないけれど、完成している感じは悪くない。
そこで、舌を入れようと試みると。
やんわりガード。
口を開かないので直ぐに中断。
「ごめんねーDKはだめなんだいね」というギャルメイド。
もはや、当初の目的の恥ずかしがり、嫌がるメイド像は消え去りました。
しかし、さすがギャルチックな女の子。
オパイはなかなかのものです。
推定20代中盤であろう女の子にしては、しっかりと上を向いています。
おそらくDカップ以上はありそうですが、揉まれる機会が多い分、垂れやすいと予想するのですが、垂れるどころかしっかりと上を向いています。
「オパイめっちゃ綺麗だね」とほめると、「でしょ?よく言われる」と満更でもない様子。
乳首も綺麗で大きさのバランスも良い。
これだからギャルは嫌えないんだよなーと実感。
乳首を舐めに行くと、こちらもやんわりガード。
境界線が解ったところで、モミモミに徹します。
すると時間的に、どの位かは定かではないですが、コールにてギャルメイドちゃんに指名が入った模様で、「ありがとねーいかなきゃー」とうことで、お行きになりました。
二人目?時間配分が良くわからんかった
ギャルメイドちゃんが行ったあと、周囲にちらほらいる同士の行動を、あくまで見てませんよの感じでそっと覗き見。
すると前の列にいる同士の女の子の、オパイが見えるじゃありませんか。
これはラッキー。
ちょっと最近では、こんなオープンスペースの店舗は珍しく、久しぶりだったので、なぜか興奮。
しかし、凝視するのも悪いし、たまに目をやりつつ過ごします。
するとほどなく、二人目のメイドさん登場。
こちらは、まさにメイドさんっといった感じ。
ちょっとポッチャリしているが、それがまたメイドとしてのリアルさがある。
「よろしくお願いします」
声もわざとなのか、萌え声でそれっぽい。
これだよ、これ。
求めていたのは。
隣に座り、当たり障りの無い会話に花が咲く。
自分はあまり見の内話をするタイプでは無い為、基本的にメイドさんの話を聞いていた形だが。
最近、二の腕が太くなってしまって嫌、メイドは巨乳のほうがイメージが良いのに、オパイが大きくないことが悩みだそうだ。
触る前から、小さいと宣言されてしまうと、少々げんなりであるが、そこに山があるからという名言もあるように、そこに乳があるから触らない訳にはいかんのだ。
会話を遮るように、体を引き寄せオパイに手を伸ばす。
すると、宣言していた通り、チッパイであった。
しいて言うなれば、セクキャバやオッパイパブと称される店舗にもし、オパイの大きさの採用基準が全国的に導入されたのならば、残念ながら不採用となる程度の大きさである。
しかし、おじさんは貧乳は嫌いではない。
むしろ大切なのは乳首である。
と言い聞かすように、乳首を触る。
このサイズのオパイには不釣り合いな乳首。
逆に卑猥だ。
チッパイメイドちゃんからも、サワサワのお返しが。
若干だが、吐息が漏れ出したところで、お時間となる。
三人目のメイドちゃん
「こんにちは、はじめまして!」
そう。
これだよ。
遅いよ。
待ってたよ。
まさに、理想的なメイドちゃんの登場でようやくテンションアップのおじさん。
顔良し、スタイル良し、オパイ良し、声良し、ノリ良し。
何故こんなにテンポアップで一気に女の子の紹介をしているかというと、そう時間が無かったのです。
執筆する時間くらい調整しろよと思われそうですがそうではありません。
この三人目に来てくれたメイドちゃんと過ごす時間が非常に短かったのです。
テンションが上がり過ぎたおじさんの時間感覚が狂ったのか、店舗側の時間管理が甘いのかは分かりませんが、とにかくあっと言う間に過ぎ去ったのです。
挨拶からはじまり、スタイル等を褒めるおきまりの時間を過ごし、オパイなどに触れる時間になり少ししてサヨナラの時が来てしまったのです。
おじさん的には、非常に延長をしたかったのですが、すでにメイドちゃんに指名が入っており、しばらく待つことになるとのことで断念。
この店舗では、指名をしても独占できる訳では無く、指名被りが存在するようです。
ですから指名した時間内に目いっぱい一緒に過ごせる訳では無く、指名した女の子がいない間は、ヘルプの女の子が付くシステムです。
しかも基本的には、ヘルプの女の子に対してはサービスを求めることが出来ないんだとか。
そのあたりも考慮し、断念した次第です。
池袋スーパー萌まとめ
ピンからキリまで、メイドちゃんがいらっしゃる印象。
ホームページを見る限りでは、在籍嬢が若干少ないのかなと感じました。
しかし、リピーターがいることが、最高のメイドちゃんが在籍していることを証明しています。
私自身も、オキニにしたいメイドちゃんがいたことですし。
ですから、混雑しない時間帯を狙って、オキニの出勤を確認した上で再挑戦を決意した、おじさんでした。
コメント