「ストレス」
それは感じたり溜め込んだりしては、良くない物の代表です。
そのストレスを上手く発散させることが現代社会において健康に生きていく鍵となると自負しております。
ですから、「息抜き」をすることは絶対的に必要なことなのです。
誰がなんと言おうと、「セクキャバ」に癒されに行くことは必要なことであり、息抜きの一環なのです。
ということで、息抜きのために「池袋 smart」に出かけていったときのお話なのであります。
潜入までのあらすじ
使えない生意気な部下によって、耐え難いストレスを溜め込んでしまい限界を迎えたある日、朝から決めてたんです。
「今日は息抜きの1日にしよう」と。
せかせか、1日の仕事を片付けて終業よりも早めに早期退社。
向かった先は池袋。
この日は、息抜きdayとして元々梯子をするつもりだったので2件目のセクキャバでした。
店舗の所在地
東京都豊島区池袋2丁目47番12号 第Ⅱ絆ビル7階B室
03-6912-7769
池袋北口からだと、カラオケ館とホテルサンシティ池袋の間の道を進んでいきます。
暫く進んでいくとコンビニがあり、その先の交差点を渡ってすぐに右に進みます。
次に最初に左に入れる路地の手前のビルの7階が店舗になっています。
入り口付近に看板もあるので解りやすいかと。
店員さんも大概はこの辺りにいるらしいので、割り引きなどの交渉は店舗に入らなくてもできるでしょう。
エレベーターで7階まで上がり左手側が店舗になります。
今回は西口からだったのでどの道を通ってたどり着いたか記憶が曖昧ですが、看板の所にいた店員さんと会話を交わすことなくエレベーターに乗り込みます。
エレベーターを降りて左側のドアを開けようとしたとき、出迎えられる様な形でドアが開きました。
むしろ自動ドアかと。
なんのことは、無い中の店員さんが用事がありドアを開けた模様です。
カーテンをくぐりいざ入店です。
店舗情報
この「池袋smart」を選んだのは、リサーチをしていた際に、「素人」をコンセプトにしている店舗であったからです。
どんな職であれお金を頂いている以上はプロであり、そこに素人感を求めるのは理不尽だ!
という方も少なからずいるでしょうが、私はAVも「素人」が好きなのです。
そこを仮に「変態」と罵られようが好きなものは好きなのです。
このお店は、早朝からとは言いませんが10時から開店しています。
料金体系は以下の通りです。
〈10時~18時〉
40分 6000円 60分 9000円
〈18時~21時〉
40分 7000円 60分 10000円
〈21時~Last〉
40分 8000円 60分 11000円
〈本指名〉 3000円 〈場内指名〉 2000円 〈同伴〉 2000円
〈延長20分〉 5000円 〈延長40分〉 10000円
夜這いコース&目隠しコースは、共にどちらも基本料金プラス1000円となっています。
この夜這いコース&目隠しコースが珍しいですよね。
素人っぽさが残る嬢に夜這い出来るなんてそれだけで、オラわくわくすっぞ。
なんて声が聞こえてきそうです。
コースの詳細は、夜這いコースは「眠っている女の子にいたずらしーちゃおっと。」といった感じで、目隠しコースは「目隠しされてる女の子にいたずらしーちゃおっと。」といったまるでAVさながらの気分を味わえる内容になっております。
日替わりのイベントや、月替わりなど各種割り引きイベントも豊富の様で、リサーチ無しで入店するのは、もったいないと言えるでしょう。
入店からご対面までのお話
入店後、挨拶から間髪入れずにシステム、料金の説明を受けます。
どうやらこの店舗は、下着の上からなら下のタッチオッケーの様です。
今回は梯子だったので40分をチョイス。
40分だと、2人の嬢が、60分だと3人が回転します。
指名後は指名した段階から、その嬢が残り時間付きっきりとなるシステムだそうで気に入ったら迷わずに指名したほうが、リスクマネージメントになるやもです。
お金を払い、その場でエチケットケアをします。
紙コップのうがい薬をグチュグチュペして、そのままバケツにポイするためちょっとびっくりです。
せっかく入ってすぐに待ち受けとトイレがあるのだから、もう少し工夫したら良いのになぁーなんて思っていると、ブースまで案内されます。
かなり暗めの店内を進み、少しだけ狭めのブースに入ります。
仕切りとして使われている布地が遮光性バツグンなので、中から外の様子を伺い知ることは出来ないといった印象。
後に調べて解るのですが、これでも店内の照明は明るくなったほうという情報を得たので、もっと暗かったら逆に怖いかと思いました。
ビールを注文し、ブースで待ちます。
10分程待たされると嬢とご対面です。
ちなみに隣ブース同士の会話も意外に筒抜けでしたので、その気がある方はまるで盗聴気分も味わえます。
素人がコンセプトの嬢とのお時間
「お待たせしました!○○です!ごめんねぇ?待ったかな?」
第一印象は当たりです。
しかも、礼儀正しいし元気が良い。
楽しい時間を過ごしに来ているのに、こちらが気を使うだけの嬢に当たるとそれだけで逆に疲れが溜まります。
その点、本当に当たりだった嬢です。
ペアシートタイプの椅子に座り、何気ない会話に花が咲きます。
会話のリズムも、相づちも話題も完璧に近く、どこが素人やねん!
そんなん、上手に話せるんやったら最初から言っといてやー。といった具合。
年齢はいってても25位と予想。
外見は、素人っぽさがあるといえばあるし、そもそも素人ってなんやねん。
と「素人の定義」について疑問を抱いたのでした。
「なんか、話し方上手だね。なんかやってたの?」
「ありがとう。そんな誉められ方したの初めてだよー。実はね、前はキャバやってたんだ」
やっぱり。
どーりで間が上手な訳だ。
才能ある女性が武器を覚えるとここまで、違うもんかね。
目を見るタイミングや、軽く頬笑む感じなどまさに、男のコツを知ってるからこその技。
「そーなんだ?どおりで話してて楽しい訳だ。」
「そーなのかな?でもね色々あってねー辞めちゃったんだ。」
そろそろイチャイチャチュッパと行きたいところだけど、流れからしてもう少し待とうかなー。
「へぇー。なんか特別ななことでもあったの?」
「うん…実はね…」と語り出す嬢。
「アルコールがあまり身体に合わないみたいでね、なるべくお酒を飲まなくても良いとこに移りたかったんだ」
そーなんだ?
これからいい感じなら指名でもして一緒に飲もうと思っていただけに残念。
「じゃあココがあってるなら良かったね」
「そーなんだよお!優しいね!」
おっ?
嬢からくっついてきたぞ?
腕にしがみついてくる形です。
グイグイと胸が当たります。
気が付かなかったけれど、意外なことに良い感じのオッパイです。
「優しい人で良かった」
更に甘えてくる感じがします。
でも、セクキャバとかでの会話としたら特に珍しくも無い普通の会話しかしてないぞ?
なんだこれ?
これもテクニックなのか?
騙されちゃいけない!負けるな!俺!
とここで嬢と目が合います。
はい。
負けました。
暗がりに目が慣れた位ですが、キャバにいただけあって可愛いじゃないの。
もはや言葉はいらない。
ちゅっちゅっタイム突入です。
ちょっと薄めの唇ですが、リップなのかなんなのか唇が合わさる度になんだか良い匂いがします。
始めはフレンチ気味に、でもだんだんと舌が絡まり始めます。
「ねえ?お膝の上に乗ってもいーい?」
なんとも絶妙なタイミングでむしろお願いしたい位のことをねだられます。
もちろん断る理由なんてありはしないので、そのまま嬢を引き寄せ上に乗せます。
すると嬢のほうから顔を持ったり触ったり、腕を後ろに回してきたりともう、本気のキスです。
恋人同士でもこんなに熱いキスはしないんじゃないかな?
舌遣いも的を得ています。
ちくしょう。
なにが素人だ!騙されてしまったやないか!
ただのメチャクチャ良い娘のプロやないかーい。
もはや素人であろうが無かろうが関係ありません。
ただただ、嬢のテクニックに翻弄されていきます。
「チュっ・・・ん・・・」
やばいなあ、かなり気持ち良いキス。
しかも完全に上に乗られてるから、もうバレバレでしょう。
完全覚醒です。
フルパワー中のフルパワーです。
あれ?
なんかワザと擦ってない?
いやいや。
やばいって。
ダメだって。
嬢は気が付いていないはずないですが、完全覚醒した私の中心部を、嬢の中心部で刺激してくるのです。
うーん。
エロい。
もはや我慢できなくなり、嬢の制服からオパイを出そうと試みます。
ん?
そういえばベビードールはどこへいった?
時間によってコスチュームは変わるのか?
それとも嬢によって違うのか?
まあここまで来たら何でもいいや。
「ん・・・待ってね・・」と嬢。
自分から触りやすい様に、はだけてくれます。
なんて良い娘なんだ。
おらワクワクすっぞ。
照明のせいか色は曖昧ですが、少し小ぶりの良い形のオパイが登場。
乳首の大きさも自分好みです。
少し体制を起こしながら、キスは続けたまま体を離して嬢の突起物を狙います。
指先が触れた瞬間、「ビクッ」。
なんとも嬉しい反応です。
むしろ男の喜ぶポイントを全て学んで実践しているのか?
と問い詰めたくなるほど、一つ一つが愛らしく感じてしまいます。
ゆっくりと、回す様に乳首を刺激していると、嬢の吐息も多くなってきます。
しかし唇と唇を離そうとはしません。
こんなに長くキスをしていたのは、いつぶりだろう?
と思い返したくなるほどです。
嬢のお尻に手を回してスカート中もチェックしなければ!と手を回すと、なんと布が有りません。
あるはずの布がないと非常に驚くものだとこの時知りました。
嬢はTバックだったのです。
しかし、この店舗は下着の上からのお触りしか許されていないはず。
だからこそ、Tバックなんて有り得ないと思っていたのです。
通常の下着よりも擦らしやすいため、マナー違反が起きやすいからです。
ありがたいことと受け取り、嬢の生尻を遠慮なくサワサワします。
これに対しても、体をビクつかせ可愛らしい反応を見せてくれる嬢。
もう可愛くて仕方がありません。
まだ一度も離れていない唇を離し、嬢の乳首をペロペロしにいきます。
これまた、肌やら脇やら首やら・・どこから匂うのか解りませんが、本当にいい匂いがするのです。
香水自体は嫌いではないですが、こういった接客の時には嫌悪感を示す男性もいるはずなので、使用する女性は多くは無いはずです。
その香水とはまた違った匂いです。
体自体から発されているような感覚。
もしやフェロモンってやつか?
そんなことを考えながら、嬢の香りに酔いしれていると非情の時はやってきます。
「お時間です」
はい。
そうですよね。
そうなりますよね。
ここ「smart」に潜入する前に、場内指名をしなかったせいで悔しい思いをしていたので、今回はそんな失態を犯す訳にはいきません。
「指名お願いします」
場内指名料を支払い、そのまま二回転め。
これはハマってしまう恐れが・・・嬢との時間
「指名ありがとうございます。本当にいいの?飲み物大丈夫?」
その言動や気遣い一つ一つに愛らしさがこみ上げます。
どうした?
俺。
「いやいや、飲みものは大丈夫、もういいよ。それより〇〇ちゃんと、もっと一緒にいたかったからさ」
あかん、ストレートすぎる言葉になってもーた。
「ふふ。ありがと。一緒にいようねー?」と嬢。
これはも反則でしょう。
一発レッドカードでしょう。
すぐさま、さっきと同じ体制になり、再度イチャイチャし始めます。
今度は少し強引かと思いましたが、嬢の秘部に触れにいきます。
すると下着越しでも解るほどに、ヌルヌルだったのです
「えっ?ん?」
思わず声に出てしまいました。
すると
「え?どうしたの?なんか変?ねえ?何?何?」と心配そうな嬢。
「いや、想像以上に濡れてたからさ、ちょっとびっくりして」
「やだ、恥ずかしいよ。ごめんね、濡れやすくて」
はい。
退場。
もう撃沈です。
その後は、ヌルヌルを更にヌルヌルにしてやるべく、色々な技を駆使し嬢の反応を楽しみました。
時間の最後のほうで、判明したのが、キャバから移ってきて本当に数日しか経っていないということと、この店舗以前に経験が無いことを教えてくれました。
これで反応の可愛さにも納得がいくのでした。
またかならず来ることを約束して、お見送りつきでサヨナラです。
池袋smartのまとめとして
今回初めて訪れたお店でしたが、本当に天使の様な娘に出会うことができ、びっくりです。
まさに素人といった嬢で、大満足でした。
コースのことを忘れていたので、そちらも楽しいものになるはずと思いました。
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