気分はまるでお殿様!池袋セクキャバ!「和風パブ大奥」のめくるめく体験!
仕事帰りの男の疲れを癒す処「セクキャバ」。
誰だって癒されたい瞬間位はあるのが普通でしょう。
仕事の後輩は生意気だし、ストレスは溜まる一方だし息抜きの一つでもしなきゃやってらんない!ってグチはこの程度にしておいて今回足を運んだのは、池袋のセクキャバ。
大奥をコンセプトに作られている「和風パブ大奥」。
前々から気にはなっていました。
生意気な後輩達じゃー、舐めた口を叩かれることはあっても、もちあげて気分良く仕事なんてさせてくれない。
「これはお殿様気分を味わいに行くしかない!」
むしろお付きのジイにでも「殿様がご乱心じゃ」と言われるほどチュッパしてやろう!
ということで降り立ちましたのは池袋東口。
池袋にはこれといっていつも特に用事が無いので、来るときは大体こんなとき。
息抜きは大切!潜入まで編
今回は大奥に初潜入なので、もう朝から早く時が過ぎ去るのを、ただただ待ちました!
前日から明日は「息抜きday」と決めていたので、普段ならストレスにしかならない後輩も今日ばかりは、気にもなりません!
初潜入なので、場所の確認だけはしっかりとしておきました。
といってもこのご時世、迷ったら携帯一つでしっかりと案内をしてくれるので問題はないのでしょうが、性格上調べないと気がすまないのです。
とりあえず池袋東口に降りて、地上に出たらすぐに左に進みます!
続いてビックカメラの前を真っ直ぐに進みます!
大きな交差点が見えてきますので、その手前を左に曲がります。
するとすぐ右手に店舗が見えます。
「おぉ…ここが女の園、秘密の花園大奥か…」と
秘密を感じることもない程に派手な看板が目に飛び込んでくるはずなので見落とすことは無いでしょう。
地下が店舗なので地下に下っていよいよ入店です。
店舗紹介
店舗情報など必要無いという言葉が聞こえてきそうですが、下調べは非常に大切です!
まさに、情報は命といった面もありますから!
ということで、店舗情報を大まかにまとめていきたいと思います。
所在地 東京都豊島区東池袋1-39-7 三恵ビルB1F
TEL 03-3983-0811
営業時間 6時~Last
営業時間が朝6時からとなっていることにビックリしたり違和感を感じる人は、少なくないはずです。
地方出身者としては、「セクシー系の店舗」や「大人のお店」はお外が暗くなる頃からだという認識がありますので。
深夜帯の残業や、徹夜あけなどの帰りに早朝からセクキャバで息抜きが出来るなんて、なんて素敵な街なんだ東京!と思ったものです!
お店がどこにあるのかということが解ったところで気になるのは、料金ですよね。
〈6時~17時フリー〉
40分 4000円 60分 7000円
〈17時~21時フリー〉
40分 5000円 60分 8000円
〈21時~Lastフリー〉
40分 6000円 60分 9000円
〈6時~18時 指名〉
40分 9000円 60分 14000円
〈18時~Last 指名〉
40分 10000円 60分 15000円
オールタイム 場内指名 2000円 同伴 2000円
料金体系については、上記の通りです。
フリー限定になってしまいますが、40分4000円で癒しの時間を和服美人と過ごせるならば安価であると思います。
指名をすると、途端に料金にお得感を感じることが無くなってしまうのでお得に楽しみたい方にはフリーがオススメです。
秘密の花園?大奥の内部
料金も解ったところで、いよいよ潜入です。
17時までのお得な時間帯に間に合うように、仕事を終わらせて早期退社。
息抜きでセクキャバ行く為に早退なんてするなと自覚しておりますが、この日ばかりはもう限界でして。
はい。
いーんです。
こんな日があるからこそ仕事にも熱が入るってもの。
地下に降り、入店すると私としては、感じの良いと感じる店員さんがお出迎え。
初めての来店だと解ると、一通りお決まりのようにシステム説明を受けます。
お得感を味わいたかったので、今回はフリーの40分で入店。
「まぁ、満足いかなきゃもう一店行けばいいか」とテンションを上げすぎないように自分に言い聞かせ、癒しが足りなかった時の言い訳を用意しておきます。
ドリンクも飲み放題で、アルコールからソフトドリンクまで一通りの基本的なものは揃っています。
自分的に評価が高かったのは、レモンサワーとハイボールがあった点。
最初の一杯以後は、あまりビールを好まない自分としては嬉しい限り。
仕事終わりのご褒美にと、ビールをオーダーし席に案内されます。
「和風パブ」がコンセプトだけあって靴は脱ぐシステム。
通路から2つに別れている様子の店内。
席に入る前に、トイレや歯磨き等の一通りのエチケットケアを済ませてから案内された席に。
セクキャバや、ピンサロ特有の薄暗い照明ですが、実は私は暗がりに直ぐに目が慣れるタイプでして、この程度の暗さであれば全く問題に致しません。
通常であっても目が慣れれば、和服娘のお顔が見えないなんてことは無いでしょう。
席に着いてみてビックリ。
マットに枕になる部分が着いており、寝転がって和服娘とイチャイチャできる模様です。
和風タイプのセクキャバは、初体験ではないのですが、経験のある店舗では座椅子の様な所に座ってというタイプだったので、くつろぐ時にはゴロゴロしたい自分にとっては評価の高いポイントです。
漫画喫茶のフルフラットシートをイメージすると良いでしょう。
感動を覚えつつ、くつろごうとすると、「コンコン」
「失礼します」。
ビールが届いたなぁーと思いきや、「お待たせ致しました。○○さんです。」
和服娘とご対面です。
時間帯的に、混雑する時間ではないとはいえ同士も数名居たようにかんじましたが、とりあえず「早い!」
まぁ待たされるよりは、全然ましなのでオッケーでしょう!
和服娘との一時
前々から気がついてはいたのですが、やはり私は和服を好む様です。
なんて言うんでしょうか、奥ゆかしさと古めいた感じにエロスを膨らませてしまいます。
和服娘一人目
第一印象は、まさに「スタイル良いなぁー」
見た目や雰囲気からして20代半で間違いないでしょう。
「こんにちは」から始まる、お決まりの業界会話を経て少しずつ、娘との距離が近づきます。
ここで、ふと問題点に気がつきます。
寝転がってイチャイチャできるのは良いのですが、不慣れな自分のせいなのかタイミングが解りません。
行きなれているセクキャバなどでは、ある程度飲んだり、会話をしてからサワサワ、イチャイチャという流れであり、それに慣れているせいなのか、このまま会話で終わったら?
なんて心配すらよぎります。
しかも、ある程度は酔いたいので飲みたい気持ちも多いにあります。
「寝転がったら飲みづらいし、どうしよ?」などと考えていると、「ススス…」と、娘が足を絡ませてきます。
「さっすが、大奥務め、殿方の気持ちを解っておる」
太ももの温もりと、柔らかさを実感していると飲みたい欲望を、お殿様のお殿様による欲望が勝りました。
「グイっ」とグラスを開け、「ゴロン」っと横になってみます。
すると娘も、「解ってますからね」と言わんばかりに、添い寝タイムスタート。
脇を開いた状態で寝転んだ為、娘を腕枕するかの様な体制です。
すぐさま、娘のほうに、視線を落とすと和服の襟元から覗く「素敵なお山」。
スタイル良いなぁとは思ってましたが、立派なお胸です。
「もう辛抱たまらん」ということで、お山に向けて手を伸ばします。
それと同時に、娘の方から唇を近づけてきます。
「この娘の唇気持ち良いなぁ。」これが、率直な感想。
お山にタッチした手が、動きを止め吸い付いた状態のままになる程、自分好みの唇です。
優しく唇を舌先で舐めたり、時に舌先で舌を愛撫するかのように動く娘の、テクニックに酔いしれます。
お殿様が小娘に良いようにされてばかりじゃ情けないということで、お山に集中します。
お山の先端も、まさに理想的な大きさ。
指先で軽く、根本から回す様にゆっくりと触ると、「んんんっ。」と嬉しい反応。
「ヤバいなぁ、オキニになりそう」
寝転がっていても存在感抜群の胸を、噛み締めるかのようにゆっくりと触ります。
大きさもさることながら、その柔らかさに癒されまくり。
「めっちゃ良いオッパイだね?良く言われない?」
「うん。オッパイだけは自信あるよー。お客さんも皆好きって言ってくれる」
うんうん。
そうでしょう。
これを嫌う殿方はいないだろう。
「いやいや、オッパイだけじゃないでしょーこのスタイルでー」
「本当にー最近太ってね、他のとこは自信ないよー」
誉めて認めないキャッチボールのループになりそうだったので、キスと胸に集中します。
「ん、んん。」
吐息めいた漏れる声も、非常に可愛い。
ここいらで、お殿様のお殿様も暴れん坊将軍にと変化。
それを察知してか、足を使って多少の刺激を与えてくれます。
これはヤバい…
はまってしまいそうや…
と、終わって欲しくないと思う時間は、特に過ぎ去るのも早いのです。
交代の時間です。
心底、迷いました。
通常ならばこのまま場内指名でしょう。
しかし、何故か予感がしたのです。
次はもっと良いはずだと。
興奮冷めやらぬまま、後ろ髪を引かれつつ和服オッパイちゃんを見送ります。
指名もねだらないで帰る姿に、より好感度アップ。
ゴメンね。
また来るからね。
まさかの二人目
二人目の和服娘の登場です。
ちょっとぽっちゃりしてますが、柔らかそうだし嫌いではありません。
グラスが空いていたので、レモンサワーを頼み、興奮冷めやらぬ状態だったので早めに寝転がって促します。
しかし、ここで違和感を感じます。
寄り添ってこないのです。
飲み物のおかわりが到着し、しばらくたってやっと寝転んだと思いきや、お山の突起物ガード。
はい、サービス地雷決定です。
キスは良く応じてくれるし、顔も悪くない。
会話も普通。
ですが、自分にとっては乳首を触れられないことは何よりもマイナスなので、暴れん坊将軍はお殿様へと戻っていくのでした。
場内指名を悔やみながら。
大奥の総評
早い時間帯でフリーならば非常にリーズナブルですし、まさかのオッパイにも遭遇できます。
寝転がってイチャイチャすることも、より親密間が増す様な気がするので非常にオススメです。
イベントや割引もあるようなので、チェックしてからお殿様へとなることが理想的です。
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