池袋のセクキャバ「紅」に行ってきました。
広いプレイブースで寝転びながら、かわいい女の子とイチャイチャできるという人気の店です。
和風コンセプトで女性は着物風の制服を着ていて、これが脱がしやすくてエロいという大発明。
それでいて昼にいけば格安で遊べるのだから最高です。
「でも、地雷接客の嬢しかいないんじゃないの?」と疑っていました。
安くてエロくてかわいいなんて普通はありえないからです。
まあ、失敗しても4000円だしという気楽な気持ちで突撃したら、とんでもないコスパの優良店でした。
おっぱいめがけて突撃進行!紅は東口から徒歩2分
池袋の東口から徒歩2分。
ラーメン屋が立ち並ぶ一角に「紅」があります。
ここは人気のセクキャバで、和風コンセプトが印象的。
同じ系列で「おいらん」があり、そこも同じく和風テイストがウリのセクキャバ店です。
同じ池袋にあるからどちらかに入れなくても「じゃあ、あっち行くか」となるからとっても便利。
今回は東口にある紅に行ってきました。
東口を出てビッグカメラを左に見つつ明治通りを歩きます。
とんこつラーメンなどの店が見えてきたら、それを超えて左手すぐに紅が入った建物があります。
まっすぐ歩けばいいだけなのでわかりやすいでしょう。
2Fに上がって受付をします。
丁寧なボーイさんに予約を聞かれました。
フリーであることを告げ、1セット50分の代金を払います。
昼だったので3980円という格安料金です。
この料金だから指名延長などもしやすいといえるでしょう。
気に入った子が来たら延長する作戦で行きます。
店員さんから注意事項を聞かされます。
紅はセクキャバではなく「いちゃキャバ」というジャンルの店であるということですが、注意事項を聞く限り普通のセクキャバと変わりはありません。
口と手の消毒をして、歯磨きができる場所もあったのでついでにやっておきました。
プレイブースは3Fにあり、和風な橋などをあしらった店内を歩いて移動します。
部屋は防音こそされてませんが、明るくて清潔感がありグッドです。
それにひろびろとしていて、寝転べるのが何よりの特徴といえるでしょう。
「嬢が来たらスタートです」ということでビールをグビグビのみながら待ちます。
この待ち時間がなにより楽しい。
「どんな子がくるのかな?」とワクワクどきどきしながら時間がゆっくり流れるのを楽しみました。
10分ほどして1人目の嬢がやってきました
いきなりキミくるか!?限界まで悩ませた1人目
「よろしくおねがいしまーす」とやってきたのは茶髪セミロングでやわらかな笑顔がかわいい人でした。
「膝に乗っていいですか?」といきなり始まりました。いちゃキャバってこうゆうこと?
セクキャバよりも楽しくない?
「ここではこれが普通なんですよ」ということで感心しました。
私の膝の上には着物風の制服をきたかわいい女の子が座ってます。
ズボン越しでもふとももの感触が伝わってきて幸せ。
こりゃ最強のマウントポジションといえるでしょう。
「今日は仕事休みですか?」という質問からトークが始まりました。
会社がヒマなときだから突然休みになったりすることを伝えると「いい会社ですねー」ってそうかな?
「だって昼からこんなお店にこれるじゃないですか」確かに。
「ってか重くないですか?大丈夫?」全然大丈夫、むしろもっと体重かけていいよ。
おしりさわっていい?と聞くと「いいですよ」と許可がでたのでやさしく触ります。
着物っぽい薄い生地の制服なので、おしりの弾力が伝わってきます。
対面座位のような体制なので彼女のかわいい顔が目の前にあるのも最高に楽しい。
しばらくおしりを撫で回しながら見詰め合っていたら向こうからキスしてくれました。
このキスがエロかった。
とろけるような瞳が近づいてきて、ねっとりとした舌を吸いあいます。
甘いニオイが心地よくて、頭がボーっとしてきました。
私の股間はギンギンに硬くなっていて、血液が全部そこに行っているようです。
はちきれそうなズボンが苦しい。
そこからキセキのようなことが起きました。
彼女が私のズボンのチャックを下ろしてくれたのです。
「え!?そんな?ヘルスじゃないんだし」とびっくりしましたが、もちろん全部を出すわけでなくパンツまでです。
セクキャバでここまでしてくれることに驚きました。
でも、もっと先があったのです。
彼女は両手で私の愚息を包み込み、やさしくしごいてくれました。
ただでさえ全身の血液が集中してカチカチになってるのに、さらに怒張していきます。
「やば、ちょっと、ストップ!」ということでなんとか暴発は食い止めました。
うふふと小悪魔的に笑う嬢がかわいい。
このまま彼女に責められたら、最悪の事態になりかねません。
ということでこちらから責めることにしました。
着物風の制服をずらしてもらい、彼女の胸を露出させます。
小ぶりでキレイなおっぱいでした。
ピンク色の乳首が芸術的に美しく、モミモミよりも先にその乳首にキスをします。
「アン!」という吐息、やさしく口で含んでペロペロと舐めます。
うわーやばい、1人目からこんな良い子がくるなんて想定外でした。
紅にはVIPルームがあり、追加料金を払うと個室でもっとイチャイチャできるとのことです。
性格もルックスもぴったりなだけに、追加料金を支払うことにためらいはありません。
ただ「せっかくだから他の女の子も見てみたい」という気持ちがありました。
それにこのままだと、また暴発しそうになるので一度クールダウンの意味でも別の子にチェンジしておきたかったのです。
ひっじょーに残念ですが、1人目とバイバイしました。
俺がお乳でお乳が俺での2人目
2人目はぽっちゃりした女性でした。
もち肌で愛嬌のある顔をしているのですが、私はこのタイプは嫌いじゃありません。
なぜなら性格の良い女の子である可能性が高いからです。
ルックスが飛びぬけて高い女性は、チヤホヤされがちです。
それはセクキャバでも同じことで、がっつりと稼げるから店からも重宝されます。
そうなるとよほど人間ができた女性で無い限り、高慢な態度を客にもとるようになります。
だから逆にいえば「ルックスに秀でていない子はなにをしても許される」傾向が強い!あくまで私の経験論ですから完璧ではありません。
なので確かめることにしました。
この子もやはり「膝の上に乗っていいですか?」と来たので「いいよー」というと「重くないですか?」といいました。
そこで「大丈夫、おっぱい揉んで良い?」といきなりお願いしたのです。
ここの反応でドン引きされたらハズレを引いたとあきらめようと思いました。
でも「どうぞー」とやさしく胸を差し出してくれたので「大丈夫だ!」と思いました。
服の上から揉もうとすると、彼女のほうから生乳を露出してくれます。
できた子だー。
そのおっぱいのでっかさに驚きでした。
そして遠慮なく下から掴みあげました。
重い。
そして指がズブズブ食い込む柔らかさです。
「すごい気持ちいい」というと彼女も私の愚息をパンツごしにいじってくれました。
このサービス精神はほんとありがたいのですが、ふとした拍子に暴発の危険性があるのです。
そこで「密着したほうが好き」といって、パンツ越しにこすりつけてもらう体勢になってもらいます。
ぽっちゃりした下半身は素敵な感触でした。
ふとももはおっぱいのように柔らかく、おしりはどこまでも巨大です。
彼女のパンティだけは触らないように下半身を撫で回し、その間は顔面を乳にうずめていました。
やわらかい贅肉につつまれていると、どうしても気持ちが暴走してしまうもので「パンティの上から触って良い?」と聞きました。
セクキャバでは本来禁止行為なのですが、嬢によってはOKな子もいるのです。
彼女も大丈夫でした。
じっとりとしたアノ部分を触っていると「あん!」とか「んっ!」とか気持ちよさそうです。
どんどんしっとり湿ってきているのがわかります。
どんどん興奮が高まってきたので、また暴発の危険を感じました。
なので両手を巨大なおっぱいに戻し、これでもか!と揉みしだきました。
顔は両乳房の谷間にうずめて舐めまわします。
それがあまりに柔らかくて気持ちがいいので自分とおっぱいの境目がわからなくなるレベル。
彼女のおっぱいに顔が吸収されて、ずぶずぶとおっぱい沼に溺れていくようです。
頭がぼんやりしてきて、このまま窒息死したいぐらい。
頭がボーっとして何も考えられないのは、やはり股間に血が集中してきているからでしょう。
密着した下半身のなかでカッチカチになってきているのがわかります。
最後の理性で暴発だけは避けました。
時間がきてぽっちゃりさんの彼女とさよならします。
まとめ
最初は「気に入った子がいたら指名、延長もやむなし!」という気持ちで入ったのですが、結局延長はしませんでした。
それは不満だったからではなく、むしろ「これ以上やったら暴発しちゃう!」という危険があったからです。
とくに1人目は私のストライクゾーンにバシッ!っとくるような良い子でした。
これからキモッって思われないぐらいの頻度で通うことになるでしょう。
紅にはVIPルームもあるので、次はそこを試してみようと思います。
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