神田のLOVE STATION FINALは本当にレベルが高いのか!?

神田
kaboompics / Pixabay

せっかくのセクキャバ遊びならレベルの高い女の子がそろった名店でしたい。
今回紹介するLOVE STATION FINAL 通称「ラブステ」は女の子の容姿とサービスともにハイクオリティーが自慢というコンセプト。
神田にはセクキャバが多いがその中でも特にサービスと女の子に自信があるという。

そこまで煽られたら行かないわけにはいかない!
ってことで今回はラブステに行ってみた感想をレポートしよう。

神田の人気セクキャバ店ラブステのアクセスは

電車LOVE STATION FINALことラブステは東京は千代田区神田にあるお店だ。

したがって最寄り駅は当然JR神田駅。
お店は神田駅の南口より徒歩1分程度の場所にあるので神田駅にアクセスすれば着いたのと同じだ。
まず神田駅南口を降りたら昭和薬品とマルトクチケットの看板が見える通りに歩をすすめよう。
そのすぐ左手側にフジパンという赤い看板が出ているはずだ。

そのビルの隣がラブステーションファイナルが入っている林ビルとなっている。
1Fは中華料理金禄が入っているのでわかりやすい。
ビルの3階にLOVEステーションという個性的なピンク色のネオンが光っているのでエレベーターで3Fまで上がろう。
アクセスに関しては迷うことはないはずだ。

ラブステーションファイナルの料金は

お金店舗入り口にはボーイさんが立っていて、オープン間もない時間に行ったので待つこともなく笑顔で案内してくれた。
ちなみに待合室は入ってすぐのところにある。
ほかの客が多いと気まずい思いをするかもしれない。

また、出勤してくるキャストに見られるため、「長い間待っていたね」といわれて少し恥ずかしい思いをすることも。
自分は風俗ではなるべく待ち時間を作らないようにしている。
あまり長時間待つようなことがあれば別の店に行くか、その日は大人しく家に帰る。
なぜなら待っている時間に他の客と鉢合わせになると、エロい気分が逃げてしまうからだ。

待っている時間にむなしくならないよう開店直後の時間帯を狙おう。
オープン直後は客も少ないしコース料金も安いのがセクキャバの特徴だ。
料金設定は19時から21時までが1セット6000円、21時からラストまでが8400円となっている。
延長は20分ごとに4200円で、神田にある他のセクキャバに比べると少々割高といったところだろうか。

しかしホームページやブログやセクキャバ系まとめサイトには割引クーポンがあるのでそれを利用しよう。
40分6000円の料金がクーポン利用で5000円になる。
ちなみに料金は後払いだ。

ラブステーションファイナルの内装は

ラブステの内装は薄暗いピンクの照明がムーディな、セクキャバとしては割とオープンな内装となっていた。
他のお客さんと顔を合わせると気まずいということで仕切りで遮蔽する店が多いが、壁沿いに設置されたソファに座る感じで、ふつうのキャバクラのような内装となっている。
団体で遊びにくると客同士を散らせるらしく、そういった面では知人の目が気になってプレイに集中できないということはなさそうだ。
店のシステムは1セットで2回はおとずれるダウンタイム中におさわりし放題、もちろん下半身タッチはNG。

気に入った女の子がいれば指名も可能、団体でも一人でのんびり遊ぶこともできる。
客がもう一人いたのだが、ダウンタイム中でもないのにもかかわらず膝の上にのって濃厚なハグを交わしていた。
おそらく本指名なのだろう。
基本ルールでは女の子とどこまでしていいかは定められてはいるが、それは店のルールであり実際は女の子それぞれの裁量による面も大きいのだろう。

つまり女の子と仲良くなればキスやおさわりだけじゃなく、それ以上のサービスも可能かもしれないということだ、ふふふ。

ラブステ 一人目黒髪ショートヘアのAちゃん

黒髪「こんばんわー」
ボーイさんに連れられて一人めにやってきた女の子はAちゃんだ。
スリムな身体にショートヘアが印象的な20歳の女の子。
顔はおかもとまりっぽい正統派美人
押しに弱そうな控えめな顔をしていて、何度も通えば口説けそうはガードの緩さを感じる雰囲気がたまらない。
肝心のバストサイズだが、セクキャバに似つかわしくない小ぶりなサイズ。

キャバクラドレスの谷間がぺちゃんこで、やや物足りない膨らみ。
これに関しては彼女も
「あまり大きくないんです」
と申し訳なさそうに胸へ手をあてていた。
本人申告ではBカップ。
おっパブ嬢なのにこのバストサイズがコンプレックスのようで
「せっかくきてくれたのに(巨乳じゃなくて)ごめんなさい」
と表情を暗くしていた。

控えめな性格でやや内向的か、そこまで自分を卑下しなくてもいい。
「僕は大きさより形派だから大丈夫」
と、ジェスチャーで形の良さをアピールするとAちゃんはさわやかな笑顔を返してくれた。
男としてはそりゃ巨乳のほうが好きだけど、ムーディな雰囲気を壊したくないのと、褒めてあげれば少しはサービスが良くなるかもと言った淡い期待があったからだ。

やがて店内のBGMと照明の雰囲気が変わった。
20分に一回訪れるというダウンタイムのお時間だ。
このときばかりは女の子と密着イチャイチャし放題
セクキャバがなぜ楽しいか、それはこのダウンタイムにほかならない。

Aちゃんは僕の膝上に乗ってきた。
柔らかな太ももの感触が足に伝わり、腰を積極的に揺らしながら首に手を回し軽くハグ。
太ももが柔らかく、腰に手を回すと折れそうなほどくびれたナイスボディ。
肌はスベスベでみずみずしく、プニプニ押したときの張りが素晴らしい。

目を見つめると自然にキスの流れになった。
このキスがまた濃厚で強烈だった。
あまり舌をからませてくれないセクキャバ嬢も多い中、先ほどバストサイズをフォローしたかせいもあり、見た目に反してかなりサービス精神が旺盛だ。
「おお、このキスはヤバイ!」

粘膜と粘膜が絡み合う。
強制的にキカン棒に血が流れる得も言われぬ快感だ。
舌先が生き物みたいに絡みついてくる積極的なベロキスだ。
「セクキャバに来てよかったー!」

という幸せを心から堪能!
この積極性なら貧乳でもぜんぜん許しちゃう!
唇同士が離れた時は唾液が糸を引いていた。
そしてキャバ嬢ドレスを脱がしておっぱい鑑賞!

「おおっ、乳首の色と形最高じゃん!」
たしかにボリューム的には物足りないが、乳首の形と色素が僕好みの薄ピンクの乳首。
優しく撫でると彼女は目をそらしながら吐息を荒くした。
あんな濃厚なキスをしといてこのうぶい恥じらい方をするなんて男心がくすぐられるじゃないか!

僕は我を忘れて乳首にむしゃぶりつく。
まるで赤子にもどったように乳首にしがみついてみっともない。
だがあまりにも色と形と感度がよかったので恥も外聞も捨てて乳首に執着。
やっぱり人気のある神田のラブステで働くからにはそれなりの顔、それなりのスタイル、それなりのサービスのどれか光るものがないと生き残っていけないのか。

Aちゃんは体の面ではやや物足りないが、顔とサービスの面では大満足!
あやうく暴発しそうになりかけたところで別のテーブルに行ってしまった。
性格的には相性が良いので場内指名で続けたいところだったが、正直もっとおっぱい大きい子と遊びたかったのでそのままリリースした。
ごめんね、Aちゃん。

でも君のサービスはなかなか良かったよ!

ラブステ 二人目スレンダー系Yちゃん

女性「こんばんわー、隣失礼しまぁす」
二人めに来た女の子はYちゃん。

こちらはさきほどのAちゃんとちがって長身のスレンダー体型で、ボリュームのあるバストに一安心!
「スタイルいいねえ」
「ありがとうございます、でも最近ちょっと太り気味」
コンパニオン経験があるらしく、なるほど美脚と姿勢がいいのはそのためか。

ダイエットをしてるらしいが、どこに太る要素があるのかわからない。
ドレスがパンパンになるほど少しプニプニした体つきのほうが男は好む。
ヒョロガリのスパイダーマンみたいなモデル体型ではセクキャバでは人気が出ないだろう。
胸はふっくらとしていて、顔は山岸舞彩のような男が好むフェロモン系お姉さん。

年を聞いたら専門学校通いの19歳、店のナンバー嬢らしい。
なるほどセクキャバ慣れしてるのか、手を握って来たり最初からかなり積極的な女の子だ。
「いつもこーいうお店で遊んでるんですかぁ?」

気さくに話しかけてくる。
気の強そうな顔をしているが、喋り時こちらの目をきちんとみてるので好感がもてる。
質問を返すとうんうん相槌をとってくれる。
話し上手というよりこちらを気持ちよく喋らせてくれる聞き上手な女の子だ。

一緒にいて心地いい。
気づけば聞かれてもないことを酒の勢いでベラベラ喋ってしまった。
ねえ、お酒のみたいな
おっとっと、そうきたか。

急にYちゃん下半身を軽くさわってきた。
特別サービスしてあげるからドリンク注文してよね、という無言の圧力をかんじた。
ここは下半身厳禁のセクキャバだ、大きくなった息子の責任をとってくれるのかい!
ふざけるな、誰が注文するかっ!

・・と思ったのだがおねだりする上目遣いが殺人的に可愛かったので、ついつい財布の紐が緩くなり注文してしまった。

ちなみにドリンクは一杯1500円、結構痛い出費である。
これがナンバー嬢のテクニックか、断りづらい雰囲気を作るのがうますぎる。
生ビールを注文してあげると彼女は軽くベルトを脱がし、パンツの上から息子をソフトタッチしてきた。

ただでさえAちゃんとの濃厚キスに暴発寸前だった僕は
だめだめ、でちゃうから!
と情けない声でギブアップした。
これ以上さすられたら暴発してしまうかもしれん。

ラブステに限らず女の子は指名をしたり、お酒を注文してあげるとサービスがよくなっていくから頼まないよりはお酒は頼んだほうが良い。
もちろん地雷接客の女の子にあたったら注文してやる必要はないが、ナンバー嬢クラスになればサービスは折り紙付きだ。
やがてダウンタイムがはじまると、彼女が膝上に乗って来る。
ぐいぐいレゲエダンサーのような腰使い、これがナンバー嬢のテクニックだ。

ドレスを下ろすとボリューム満点のおっぱいが!
赤みがかった乳首は少し大きく腫れていた。
Yちゃん敏感タイプで少し噛んであげるとビクンビクンと体を震わせて身悶えた。
「セクキャバきてよかったー!」

そんなことを思いながら一心不乱に吸い付いてしまった。
スレンダー体型のYちゃんは、上に乗られても重さを感じない。
目を合わせる度何度も濃厚キスをした。
舌をあまり絡ませてくれなかったのが心残りだが、ビーズクッションのようなスライム乳の感触に昇天しそうになった。

そんなダウンタイムを二回楽しんだところで中東系の顔のボーイさんから時間切れのお知らせ。
「今日はお客さんが少ないので安く延長できますがどうでしょう?」
「もし延長指名してくれたら私のおっぱい独占できるよ?」
「んー今日のところはチェックで!」
正直迷ったが、ここは大人しく帰ることにした。
理由としては予算が厳しいということもあるが、Yちゃんのキスの仕方にやや不満があったからだ。
延長指名したらサービスが良くなることもあるかもしれないが、あのキスの内容で延長1万払うのはリスクがでかすぎると判断した。
ここでお別れと聞いて少し残念そうなYちゃんに見送りしてもらった。
名刺とスタンプカードと口直しのガムを帰り際にもらえる。
次はもっと長く遊んでね
別れ際すこしだけイチャイチャ感を出してくれたYちゃん。
ちょっとだけもったいない気がしたが、まあいいだろう。
ハイクオリティな女の子がそろうラブステで最高級なセクキャバ体験!
キスだけが残念だったが何度も通いたくなるお店なのは間違いない。

まとめ

料金  ★★★☆☆
女の子 ★★★★☆
神田にある人気セクキャバラブステーションファイナルの感想。
今回接客してもらった女の子は二人とも可愛かった。
内気な女の子、強気な女の子、容姿面の満足度は高く、評判通りのレベルの高さを堪能できた。
お障りは常時オッケーというよりもダウンタイム制となっているので、イチャキャバよりのセクキャバという感じか。
僕が体験したサービスよりもクオリティの高いサービスをうけたいのであれば足しげく通って好みの女の子を口説いていくしかなさそうだ。
もちろんキスの仕方に不満があったり、スタイルの面でやや不満はあったり100店満点とはいえないが、地雷接客ばかりのセクキャバに行くより満足度の高いサービスを受けられるだろう。
店員とキャスト同士が仲が良いらしく、ボーイさんの人柄も良かったのもポイント高い。
この日は普通のドレスだったが、イベントごとに異なる衣装もあるので好きなコスプレイベントの日に行ってみてはどうだろうか。
セクキャバが多い神田だが、遊ぶならこのラブステーションファイナルを選んでおけばハズレることはないだろう。

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