大宮クラブラベイ（club LaBay）は海なし県埼玉にあるセクシービーチ！

埼玉県といえば海なし県で知られている。
そのため水着ギャルといちゃいちゃ遊べるイメージがあまりない。
しかしそんな海なし県でも水着のギャルとイチャイチャできるスポットが大宮にあった。
それが大宮で有名なランパブクラブLABay（ラベイ）である。

この店では可愛い・楽しい・刺激的と三拍子そろった女の子を厳選し、キャストのサービスに徹底的にこだわったサービスを提供しているという。
それが本当かどうか筆者が潜入調査してきたぞ。

大宮club LaBayはどこにある
大宮club LaBayの料金設定は
大宮club LaBayの内装は
大宮club LaBay　一人目　Nちゃん
大宮club LaBay　二人目　Mさん
まとめ

大宮club LaBayはどこにある

さて大宮LaBay（ラベイ）だが店は大宮の駅近くにある。

まず大宮駅についたら東口出で、向かって右側、駐輪場がある方面に歩を進めよう。
200m歩くと肉汁餃子が上手いと評判のダンダダン酒場があるのでそこの細い路地を左に曲がる。
そのまま直進して松屋を通り過ぎ、T字路の右側にあるビルが大宮クラブラベイがあるハトヤビルである。
ここの２Fでラベイは営業しているぞ。

大宮club LaBayの料金設定は

さてラベイの料金設定だが時間帯によって変わる。
20時から21時までが1セット50分で5000円、21時から22時までが6000円、22時から閉店までが１セット7000円だ。
延長は25分毎に4000円、指名料が2000円、場内が3000円。

クーポンがホームページにあるので初回フリーならこれを利用しよう。
通常1セット7000円程度のところを50分4200円で遊べるのだ。

大宮club LaBayの内装は

ラベイの内装は南国リゾートをモチーフにしたような高級感とオシャレを併せ持った雰囲気だ。

白いソファと黒大理石風のテーブルが非常にマッチしていて、まるで海外ベイエリアの店に来た気分になる。
ピンクやパープルの照明によって内装の雰囲気がかわるのもセンスを感じさせる。
女の子の水着姿が非常に合う店内である。

大宮club LaBay　一人目　Nちゃん

「こんばんわぁ」
さて一人目にやってきたのは茶目っけたっぷりな笑顔が特徴的なNちゃんだ。
「おお、可愛い」
さすが可愛い楽しい刺激的をウリにするラベイのキャスト。
Nちゃんはミディアムヘアーが肩にかかり、女性らしいフェミニンな魅力たっぷり。
顔は元モーニング娘。の安倍なつみっぽい。
ランパブという事で赤い水着姿、非常にそそられる。
おっぱいはFカップくらいあるだろうか、小柄な割にわりと大きい。
「すごいスタイルいいよね」
「ありがとうございます」
「おっぱい触りたいわぁ」
「うふふ」
彼女は挑発するように水着の位置を修正、ぷるるんという揺れで楽しませてくれる。
そしてなにより後ろ姿が殺人的にエロい。
食い込んだTバックの尻、酔っぱらったオッサンなら本能で手を出してしまいそうだ。

「ここっておさわりダメなんだよね」
「だめですー」
ガードが堅い彼女だったが、やはり指名が欲しいのだろう。
腕に抱き着いてきて胸を押し付けてきたり、セクシーポーズで水割りをつくってくれたり、目の保養になるポーズをずっととってくれていた。

可愛いし、性格もスタイルも良い。
もうちょっとガードが緩ければ完璧だった。
でも十分楽しめた。
時間がきてしまい彼女はリリース。

大宮club LaBay　二人目　Mさん

「こんばんわ、よろしくお願いします」
つづいてやってきたのは妖艶な魅力が特徴的なMさん。
ニカっと笑うと真っ白な歯が眩しい彼女は元フジテレビアナウンサーのチノパン似の正統派美人。

少しウエーブがかったロングヘアーをなびかせて、さっそく密着するようにとなりに座ってきた。
間近でみる彼女は大人なフェロモンがあり、人妻系の店舗に行っても人気が出そうな気品を感じる。
目線を下に落としてバストを拝見、Dカップくらいだろうか、白のビキジが良く似合う。
脚もスラっとしていてかなり美脚で、気を抜くと触ってしまいそうになる。

こんなお姉さんとビーチに行ったら楽しいだろうなぁと思わせるタイプの女性である。
あまりにもセクシーすぎるのでポロっとこぼした筆者の一言。
「さわっちゃだめだよねぇ」
「指名とドリンクで考えちゃうかも」
ハイ即決。
そんなのは即決です。
場内指名とドリンクはいりまーす！
彼女をキープしてお酒をごちそう。