いくつになっても制服が好き、JKが好きという男性は多いだろう。
言うまでもなく筆者もその一人である。
とはいえ現実に制服JKを触ったらたちまちお巡りさんの世話になってしまうだろう。
かといって風俗嬢の安っぽい制服コスプレで抜いてもらってもむなしいだけだ。
裸になることになんの抵抗のない女性の制服姿は萎えるだけ。
まだ恥じらいを持ったういういしい雰囲気の美少女が制服を着てもらうことが重要なのだ。
夜の世界で働くのに恥じらいは必要、なんだか矛盾しているが、大宮にはそんな女の子がいる夢のスポットがある。
それが大宮制服ゆるキャバろいやるくらぶである。
この店は癒し処というところもあり、サービスは激しくない代わりにハズレナシのハイクオリティな清楚系美少女ががたくさん働いているらしい。
その噂が本当かどうか、筆者が潜入調査してきたぞ。
大宮制服ゆるキャバ ろいやるくらぶはどこにある
さてそんなろいやるくらぶの店だが最寄り駅は大宮駅だ。
まず大宮駅についたら東口を出よう。
駐輪場の隣に白木屋があるので、その細い路地を左折。
突き当りのビッグエコーを右折して100mほど歩いた左側のビルが、ろいやるくらぶのある田村ビルだ。
ここの5階でろいやるくらぶは営業しているのだ。
大宮制服ゆるキャバ ろいやるくらぶの料金設定は
この店の特徴として日中も営業しているところだ。
まず12時から14時までが1セット50分で3980円、14時から17時までが4980円、そして17時から19時までが5980円。
19時から21時までが6980円で21時から閉店までが7980円だ。
当然ながら日中のほうがお得に遊べる。
延長は30分ごとに昼間が4000円、夕方から夜が5000円、21時以降は6000円となっている。
指名料は15分1000円、場内指名料は15分で1000円だ。
料金システムが割と複雑なので事前にホームページをチェックしておこう。
なお、クーポンを使えばオールタイム1000円引きで遊ぶことができるぞ。
大宮制服ゆるキャバ ろいやるくらぶの内装は
さてろいやるくらぶの内装だが、意外とシンプルで驚いた。
名前からして教室のような内装にしているのかと思いきや、オシャレなファミレスのような内装。
テーブルとソファが団体用と個人用とで分けて並べられていて、それぞれ番号が割り振られたガラスによって遮蔽されている。
青い照明が独特な雰囲気を作り出しており、店内もそこそこ広く、団体で来てもワイワイ楽しめそうだ。
フロントでクーポンを提示して前払いをすませる。
筆者はぼっち来店なので隅っこの個人用ソファに案内してもらった。
大宮制服ゆるキャバ ろいやるくらぶ 一人目 Mちゃん
さて最初にやってきたのは元気ハツラツな女の子Mちゃんだ。
身長は160半ばくらい、店にはいって半年ほどだという。
おっぱいはまだ成長過程のためか制服コスプレに違和感がない。
少し内側にカールしたロングヘアーの髪型はいいにおいがする。
顔もおはスタに出ていたころの大沢あかねを彷彿とさせる中々の美少女じゃないか。
「可愛いね」
「ありがとうございます」
会釈して筆者の隣に座った彼女が早速お酒を用意してくれる。
「いいんですか、お昼から飲んじゃっても」
「おっさんは働きすぎだからたまにはいいんだよ笑」
この店は女の子のドリンクが無料なのだ。
彼女はさすがにお酒というわけにはいかなかったが、ソフトドリンクのグラスをもって
「お疲れさまでーす」
とカンパイした。
彼女は昼間専門学校に通う21歳、趣味はお菓子作りとのこと。
「料理好きじゃなくてお菓子作りが好きなんだ?」
「でも自炊しますよ」
「自分の作る料理で何が一番好き?」
「かつ丼」
「ははは」
可愛らしいお菓子とかつ丼のギャップに思わず酒を噴きそうになった。
お菓子作りはキャストプロフィールを取り繕っているもので、働き盛りの女の子はかつ丼みたいなガッツリ食えるものが好きだろう。
素の彼女にちょっと好感をもった筆者であった。
「こーいうお店でよく遊ぶんですか」
「うん都内のね、ここは激しいおさわりダメなんだっけ?」
「特別料金を払えば・・・、うふふ」
なるほど、奥には特別料金を支払うことで楽しめるVIPルームがある。
中では激しいおさわりはしてはいけないが、女の子の裁量によってはある程度許されるようだ。
そしてエスカレートしたらVIPルームへ、それがこの店のルールのようだ。
「このくらいのミニスカで学校大丈夫だった?」
「うちの学校厳しかったから絶対無理です」
彼女の高校はスカートの丈と髪の毛の長さに厳しかったらしい。
高校球児が反動で髪の毛をいじるように、彼女もJK時代の反動でこんな格好をしているのかもしれない。
「この中見たいなあ」
「ちょっとだけならいいですよ」
「まじ?」
といって身をかがめてパンツを拝見。
彼女も笑いながら少し足を開いてくれる。
チラっとみえたパンツは白。
ミニスカごしのパンツってなぜこんな興奮するのだろうか。
「おさわりは・・・だめだっけ」
「うーん、それはちょっと」
「じゃあ肩組むのは」
「それくらいは大丈夫です」
ここで肩を組んでちょっといちゃいちゃ気分を味わう。
彼女を近くに寄せてJKエキスをたっぷり吸い込む。
しかしあまり積極的ではない彼女はそれ以上してくれない。
すこしガードが堅いのでグイグイいける性格ではない筆者はそれ以上先に進めない。
口コミではキスをしたりおさわりしたりが可能と書いてあったので期待していたのだが、そうはうまくはいかない。
ここでボーイさんから一回転時間コールがきてしまった。
「もう終わっちゃうんですか?」
「もし場内指名したらもっとサービスしてくれる?」
「いいですよ」
「どんな?」
「キスとタッチ」
即決だった。
この日はフリーに限り場内指名が一回無料だったので迷わず指名。
彼女も喜んでハグをしてくれたりいちゃいちゃ度が先ほどより倍増。
手を握ったり、ボディタッチの度合いが増えた。
「じゃキスしようよ」
「キス、好きなんですか」
「うん、濃厚なのが特に」
うふふ、といってソフトドリンクと氷を軽く口に含んだ彼女が覆いかぶさってきた。
「うっへぇー氷とジュースが口に入ってくる」
舌と氷とジュースが絡み合う濃厚なベロチューに筆者のキカン棒が凄まじい勢いで膨張を始めた。
指名してあげるだけでこれほどサービスに違いがあるのかと舌を巻くほどの先制攻撃。
こっちも負けちゃいられない、氷をゴクっとのみこんだあと、邪魔者がなくなった舌で彼女の舌を巻きつける。
ノリノリのMちゃんも負けじと舌を動かしてくる。
爆発的な快感が脳みそを駆け巡る。
制服美少女と夢のようなねっとりディープキス!
そして彼女はキスをしながら筆者の手を胸までエスコートしてくれる。
おさわりが基本NGの店でも彼女の許可を得たなら問題ない。
グレーの制服ブレザーの上から伝わる柔らかい感触、Cカップ程度だろうか。
大きさ的には物足りないものの、彼女のういういしい頬を赤らめた表情とディープキスの余韻で筆者のキカン棒も半ば洪水状態に。
ここで延長時間も終了。
「いやぁ、最高だった」
「楽しかったです」
「またあそぼうね」
Mちゃんとはキスをして連絡先をこっそり交換。
次の来店では指名を約束してリリースした。
大宮制服ゆるキャバ ろいやるくらぶ 二人目 Yちゃん
さて続いてやってきたのは一人目のMちゃんよりさらに小柄な妹系制服美少女Yちゃんだ。
ロリ系といっても年齢は26らしい、だが150半ばの身長はまさに妹系。
顔も永作博美が若いころのようなかわいらしい顔をしている、モロタイプの女の子だ。
「おはようございます、もう酔ってますか」
「いやいや、これからよ」
といったものの、一人目のMちゃんの濃厚キスの余韻でキカン棒はすでにMAX状態でパンツが湿っているのがよくわかる。
シラフでは消極的な筆者も、すっかり酔っぱらっているので、グイグイ行ってしまう。
「可愛いねえパンツ見せてよ」
「ホラホラ、だめですよ」
といってなだめてくる。
彼女は昼間働いているらしい、OLをしているのだ。
「こんなに可愛いと社内でモテるでしょ」
「いえいえ、そんなことないですよ」
なんでも女ばかりの職場で恋愛にならないらしい。
たまに来る配達のマッチョなイケメンにキャーキャーいうらしい。
「女子高じゃないんだからさ」
「ですよねー笑」
とお互いほぐしあったらいよいよ本題に入る。
「おさわりしちゃだめなんだっけ」
「えー、タダじゃな~」
といって目がおねだりしてくる。
完全拒否な態度で心のシャッターは閉じてない。
半分開いて誘っている感はある。
そこで奮発することにした。
「わかった、じゃあ延長してVIPならどう?」
「あ、それなら・・・」
明らかに態度が変わった。
心のシャッターが全開になったようだ。
おそらくVIP+場内指名はかなり手当も高いはず。
ここでボーイさんを呼んでVIPルームに移動。
VIPルームといっても半個室になるだけであまりかわりはない、やれるサービスが増えるだけ。
だがそれでいい。
「あたしおっぱいそんな大きくないですよ」
「オッケーオッケー」
この中はゆるキャバじゃなくてセクキャバサービスが可能だ。
まずはハグ。
彼女の制服姿を抱きしめる、学生時代できなかったJKとのハグ、それを思い出しながらしんみり。
そして目があったらキス。
やはりVIPということで彼女のサービスもひと味違う。
ロリ系なのに積極的で、舌を入念に絡ませてくれた。
1人目でキカン棒が限界だった筆者はあやうく発射しそうになる。
そして念願のおっぱいプレイ。
VIPルームなので十分に入念におさわりできる、誰の目も気にすることはない。
そしてセーラーリボンをとり、中を露わに。
白い下着をセーラー服の谷間からチェック!
「直に触っていいの?」
「優しく、ね?」
照れた表情の彼女は殺人的に可愛い。
「ロリ系美少女のおっぱいいただきまーす!」
中に手をしのばせると中はほんのり温かい。
手のひらにつたわるマシュマロのような柔らかい感触の中に一つだけ硬い果肉部分がある。
それと指でつまみ、コリコリとつまんで遊ぶ。
「んっ・・・」
彼女の吐息が少し荒くなってきた。
明らかに感じているのだが、それを察してはいけないような表情で耐えているのだ。
いじわるするようにつまむ強度をつよくし、右乳左乳交互に入念に堪能した。
「直接みちゃだめ?」
「ちょっとだけですよ」
といって制服をはいだ彼女のおっぱい。
白い肌に赤みがかった小さな乳首、おっぱいをみるのは初めてじゃないがなにか神々しく思えた。
触るのを躊躇していると彼女から抱き着いてきて、おっぱいを押し付けてくる。
「これはしゃぶるなというほうが無理だろう」
気が付いた時には乳首にむしゃぶりついてしまった。
パンツがさらに湿った感じがするが、もうどうでもよい。
男はこの瞬間のために生きているんだなぁ、としみじみ感じた。
その後再び彼女とキス。
彼女もテンションあがってきてスイッチが入ったのだろう、最初のキスよりさらに激しく濃厚になった。
残念ながらここで時間切れ。
VIPの延長は高いのでこれ以上は延長できず。
だが彼女とまったりと素晴らしい時間を過ごした筆者のキカン棒も大満足。
「ヌキはだめだよね?」
「それはダメです笑」
「あはは、そうだよね」
彼女なら首を縦にふってくれそうだったが、さすがにそれはダメらしい(当然か)。
だが一人目二人目とも可愛い子がきてくれて大満足。
VIP料金は手痛い出費だったが、キカン棒の満足感を考えれば十分元はとれた。
はじめての制服ゆるきゃばろいやるくらぶ。
朝から楽しめる素晴らしい店だった。
まとめ
女の子★★★★★
料金★★★☆☆
大満足!
一人目も二人目も可愛くてかなり満足。
ゆるキャバということでサービスに不安があったものの濃厚サービスをしてもらった。
とくによかったのが二人目。
ノリがいいし、サービスも良い。
二人ともおっぱい的には小さいものの、美少女制服系の店なので、ロリ系属性にはちょうどいいだろう。
昼間から行ったので客で混雑してなく、静かな空間で安く楽しめたのもポイント高い。
大宮に遊びに行くときはこの癒し処のろいやるくらぶを選んでおけば間違いない。
筆者は初来店ですっかり気に入ってしまった。
間違いなくおすすめのお店である。
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