新小岩というと住みたくない街ランキングにはいってしまうネガティブなイメージがつきまとう街である。
その理由は人身事故が多いこと、ヤンキーがおおいこと。
電車からみえる風景は雑居ビルばかりだし、中にはいかがわしい店ばかり。
街を歩けば酔っ払いやホームレスとすれ違い、治安の悪いイメージがあるというのが嫌われる理由である。
しかし住むのは嫌でも一晩遊ぶくらいならこれほど適した街はない。
雑居ビルが多いのも遊ぶ店が多いことの裏返し。
新小岩にあるセクキャバラビリンス、いかがわしい店が多い新小岩において唯一のセクキャバとして知られている。
ここは容姿端麗の最高級美女だけを集めたハイクオリティなサービスを提供してくれる店だという。
その噂は本当かどうか、ラブリーなラビリンスのサービスを味わいに、筆者が潜入調査してきたぞ。
新小岩ラビリンスはどこにある
さてそんな新小岩ラビリンスの場所だが、最寄り駅は総武線新小岩駅。
まず駅にアクセスしたら南口を出よう。
南下していくとパチンコダイナムとリンガーハットがみえてくるのでそこを右折。
リンガーハットの二軒先に吉野家が見えるのでそのT字路を左折だ。
ここの細い路地をそのまま直進、最初の十字路を左折すると、20mほど先の右手側にラビの看板が見えているぞ。
このビルの2Fに店は営業している。
新小岩ラビリンスの料金設定は
場内、写真指名ともに2000円で同伴は3000円から。
なおホームページにある割引クーポンを使えば23時までコミコミ30分5000円で遊ぶことができる。
さらには会員登録をすれば1000円割引だ。
初回フリーだけの特典だが、忘れずに持っていこう。
新小岩ラビリンスの内装は
さて新小岩ラビリンスの店内は混雑している時にいったので非常に薄暗かった。
店内は今風のクラブ系の音楽が流れていて、目まぐるしく動くコスプレ姿の女の子たち。
案内されたのは個人用の狭いソファ、腰を下ろすと座り心地は悪くない。
遮蔽性は弱いものの、これだけ店内が暗ければ人目を気にすることもないだろう。
目の前のテーブルに置かれた酒をグイっと飲み干すと、一人の女の子が隣に座ってきた。
新小岩ラビリンス 一人目 Mちゃん
「こんばんわぁ、よろしくおねがいしますー」
さてまずやってきたのは顔も体型もワイドMちゃんだ。
バドガールの衣装がボヨンと横に広がっていてボンレスハムのような体型。
目利きのスカウトたちが厳選して選んだ美女がこれか、と思うと若干げんなりしてしまったのは否めない。
まずは簡単な自己紹介から。
彼女は22歳、現役の女子大生だという。
見るからに大食漢なので好きな食べ物を聞いてみると意外な答えが。
「最近暑くて何も食べられないんですよ」
「暑いよねー」
「だからアイス何個も食べてます」
「いやめっちゃ食うんやん笑」
こんな感じで漫才のような天然ボケを発動する彼女と笑い話をしながらしばらく酒を飲んでいた。
店内の暗さに目が慣れてくると彼女の姿がはっきりみえてくる。
ややぽっちゃり体型だが、顔はよく見るとブサイクではない。
むしろ矢口真里の若いころのような可愛い系の女の子である。
痩せるかぽっちゃり店に移籍したら人気が爆発するだろう。
「シマウマ好きなんですか?」
筆者のスマホカバーがゼブラ柄だったので、それに反応したようだ。
愛嬌もあり、イヤミがない程度にこちらのヴィジュアルを褒めてきて、話してて気持ちいい。
「体柔らかいなぁ」
「包んであげますよ」
抱き寄せられておっぱいに圧縮され、しばし幸せな気持ちに浸る。
ぽっちゃり系が好きな男性ならこの感触は天国だろう、天然の抱き枕に包まれたような多幸感がある。
太ももはむっちりして重厚感があり、ツンツン指で押すと倍の力で押し返してくる。
思わず膝枕をしてしまった。
そして肝心の肉厚おっぱいの破壊力。
流石に大きい、メガEカップサイズだろうか。
この巨大タンカーに身を投げ出すと仕事の疲れがあっという間に飛んでいった。
「ぽっちゃり系も悪くないかもな」
そんなことをおもった。
最後はいちゃいちゃのキス。
あまりねっとりとは舌を絡ませなかったが、唇を噛む程度はしてくれた。
唇の柔らかさは絶品で、ディープキスをしてくれればかなり気持ちがよいだろう。
しばらく密着してイチャイチャしてくれたMちゃん。
第一印象は悪かったが終わってみれば割と当たりの女の子だった。
新小岩ラビリンス 二人目 Oちゃん
さて続いてやってきたのはOちゃんだ。
スタイル抜群、容姿端麗、セクシー女優の明日香キララを彷彿とさせる顔立ち、これなら満足できそうだ。
「こんばんわぁ、もうできあがってますね」
彼女は仕事ができそうな女の子、どの店にいってもナンバー嬢になれそうな風格がある。
早速股間を触ってきた。
スリスリ撫でられる程度だが、彼女のいい匂いを間近で嗅いだことでキカン棒も全速前進!
くだらない話と会話をして一気にセクキャバおっパブプレイに持ち込んだ。
彼女のおっぱいはDカップくらいだろうか、張り、形、とも申し分ない。
コスの上からでも十分な幸せな膨らみ。
まだ授乳経験がない清らかな乳房は触られるのを待ち望んでるかのように隆起してる。
彼女の許可を得て軽く揺さぶってみた。
手のひらに伝わる程よい重さ、まるで壊れやすい豆腐を手に持っているように丁重に扱った。
「なんか飲みたいな」
ここでおねだりか。
どうすべきか迷った。
その後サービスが良くなるのはお察しの通りだ。
濃厚キスではハードに舌を絡めあい、上にまたがったと思ったら疑似スマタでゆさゆさとキカン棒を刺激する。
この攻撃だけではなく、おっぱいを顔に押し付けてパフパフにおっぱいビンタ、ありとあらゆるセクキャバプレイを堪能。
そしてポロリと見えた乳首は色素が薄く、ツンと張った汚れのない形状。
「こんなういういしい美人のおっぱいを見れるなんて幸せー!」
少し頬を赤らめる彼女の反応を楽しみながら、吸い付き、ついばみ、甘噛みして乳首をしっかり堪能した。
初回としてはまずまず楽しめた。
最後はボーイさんがやってきて延長しないかと交渉された。
とりあえず初回だったので、ここできりあげることに。
ぶっちゃけ財布には余裕があるが、キカン棒に余裕がない。
「また来てくださいね」
ちょっと寂しそうな顔の彼女、名残惜しいが仕方ない。
さっさと帰ってヌキたい気分だったので、そそくさと会計をすまして家路についた。
Oちゃんは見送りに来てくれた。
出口付近で明るくなった彼女は店内でみるよりもきらきらとして美人に見えた。
連絡先を交換して次回指名の約束をとりつけてこの日はバイバイ。
まとめ
女の子★★★☆☆
料金★★★☆☆
まあまあ楽しめたかな。
一人目は及第点、二人目は合格点、初回にしては楽しめたほうだと思う。
若干ワイドなキャストもチラホラいたけど、美人さんもいた。
しかし料金が他地域にくらべ破格に安いというわけでもないのでわざわざ遠征しに来る店でもないな、というのが率直な印象。
内装もボーイさんも特別感はなかったし、キャストの質もサービスも中途半端。
ただ新小岩唯一ということで、このあたりに遊びに来た時に立ち寄ったり、オキニの女の子を指名するのであれば楽しめるだろう。
今回は初回フリーだったので、今度は二番目のOちゃんを指名しに行きたいと思う。
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