大宮にはエッチなお店がいっぱいありますが、その中でも和テイストのお店があることはご存じですか?
時代劇を見ていた僕は、殿方に侵される側室を見て興奮しました。
そして、大宮付近で調べてみると、織姫が出てきたのです。
昼と夜運営しているようですが、今回行ってきたのは昼のパート。
これは行くしかないと思っていたので、実際に行ってきましたw
いちゃキャバなので、過度なサービスは期待できませんでしたが、欲望を満たすためには十分でしたよ!
大宮付近でいちゃキャバを探している人には、オススメです!
時代劇見たらムラムラこない?僕だけ?
休日に暇なときは、テレビを見るようにしています。
アパートの関係上、BSチャンネルが無料で映るようで、それを見て過ごしていました。
連休1日目に、いつも通り朝起きてテレビをつけると、昨日のBSチャンネルのままでした。
すると、時代劇が流れていたのです。
昔のテレビというのは、規制が緩かったので普通にお色気シーンとかありますよね。
僕がたまたま見ていたのは、少しディープな恋愛模様を描いた時代劇。
女性がメインであり、殿方の取り合いをするようなドロドロストーリー。
作品としても楽しむことができますが、お色気シーンが勃起を誘発します。
自分の権力のために、側室を犯して欲望を満たす。
僕も、将軍になりたい気分でした。
気づけば、左手はチンポに右手はスマホに誘導していたのですw
興味半分で、”和風 風俗”で調べてみることにしました。
すると、大宮にある”織姫”というお店が出てきたのです。
ジャンルは、いちゃキャバらしいですが、どうやら朝からやっているとのこと!
オープンが9時ということもあって、今からでも十分楽しめそうです。
白昼堂々、お店の女の子とイチャイチャできるのは最高でしかありません。
お店の内容を調べてみると、どうやら女の子は浴衣を着ていました。
時代劇を見ていた僕からすると、最適な場所。
身支度を済ませて、大宮に向かいました。
和テイストの店内と料金設定
電車で大宮駅まで向かい、到着しました。
どうやら、お店は大宮駅のすぐ近くにあるようで、徒歩1分ほどで到着します。
お店に向かって歩いても、朝ということもあって人はまばら。
ほとんど人がいない状態で、僕一人だけがお店に向かいます。
お店の前に到着しましたが、織姫は雑居ビルの4階にあります。
エレベーターに乗って、店舗に向かうと目の前に扉が出てくるので開けました。
すると、和テイストのBGMとともに、黒服が接客。
「お客様何名ですか?」
「一人です」
「割引とかありますか?」
パラ割を見せると、1セット55分4,000円になります。
通常、5,000円なので、少しお得になるので積極的に利用しましょう。
お金を支払ったところで、席に案内されます。
和風な店内であり、女の子は浴衣を着ています。
それも、今朝見た時代劇のような格好です。
まさに、殿方を彷彿とさせるような最高な空間。
イチャイチャしたい男性には最適ですが、どういうサービスが待ち受けているのでしょうか。
一人目:Cカップスレンダーギャル
和テイストのお店ということもあって、女の子は浴衣を着ていました。
最初に接客してくれたのは、Cカップのスレンダーギャル。
花柄のミニの浴衣を着ており、いい感じにエロかったですね。
今朝見た時代劇が補正してくれて、さらにエロく感じました。
「今日はありがとうございます♡」
「こちらこそ!浴衣いいね!」
「これお気に入りなんですよ~♡」
ほめると、うれしがっていたので、安心です。
ミニの浴衣から、パンツが今にも見えそうだったので、少し見てみることに。
ペアシートだったので、いくらでも見放題です。
「ちょっと~、パンツ見てるのバレバレ♡」
「いや、見えるかなって思ってw」
「じゃあ、少しだけね~」
そういって、彼女は浴衣を徐々にめくってパンティを見せ始めました。
急に見せるのではなく、徐々に見せる感じが溜まりませんでしたw
「お、そんなにじらしてw」
「もう少しですよ~♡」
見えるか見えないかの瀬戸際で、彼女が浴衣を一瞬だけめくって白いパンティがお披露目。
しかし、その時間物の1秒足らずw
「みじか!!!w」
「このくらいが、ちょうどいいですよ♡」
軽くおっぱいをもんだところで、チェンジのお時間。
最初は軽く楽しむくらいが良いので、この辺にしておきました。
二人目:ドエロ淫乱Dカップエロギャル
チェンジ後、僕を接客してくれたのは、ドスケベな淫乱ギャルでした。
見た目は、完全にパリピ系であり、浴衣の色も紫とド派手な色。
これは、エロいサービスに期待できそうです。
しかし、ここはあくまでもいちゃキャバ。
過度なサービスには期待できないはずです。
「朝からありがとうね~♡」
そういって、隣に座ってくれてファーストコンタクト。
いきなりチンポを触ってきたのです。
「いや、それは急すぎw」
「触られたいかと思って♡」
スレンダーでからかい上手の、Dカップギャル。
見た目だけでかなりエロかったですね。
「じゃあ、ちょっと上載ってよ」
「わかった~♡」
10分くらいはチェンジの時間までありますから、しっかりイチャイチャしました。
まずは、ハグをしておっぱいの柔らかさチェック。
「え、ノーブラじゃん」
「締め付けられるの嫌だもんw」
ムニっとした感覚が、僕の胸にも伝わりました。
そして、浴衣の上から胸揉み。
感じながら、少し痙攣していました。
そこで、勃起してきた乳首を触ってみることに。
「んん!乳首はだめ!」
手を振りほどかれましたが、もう一度挑戦。
「だめだって~」
そういって、次は抵抗する様子なし。
しばらく乳首を刺激したところで、場内指名。
「え、早くね?」
「ご氏名入りました…」
この状況はどうするものか。
しかし、呼ばれたなら仕方ありません。
別の女の子に接客してもらうことになりました。
三人目:Bカップ貧乳娘※淫乱
三人目の女の子は、白い浴衣がチャームポイントの女の子。
スレンダーであり、背も小さくてロリっぽい感じです。
しかし、小柄なギャルという感じであり、化粧は濃いめ。
「今日はよろしくお願いします♡」
「こちらこそよろしくね」
そういって。
彼女とイチャイチャタイム開始。
最初は、抱き寄せて頭を撫でていました。
すると、距離感も近くなって、そのまま膝の上に。
膝の上にのせてから、ハグをして体温を確かめます。
「あったかいじゃん」
「少しほてっちゃって♡」
頭をなでながら、ハグを楽しみました。
「じゃあ、下触ってみる?♡」
「ん?どうしたの?」
「触ってもいいよ♡」
女の子から言ってきたので、これは触るしかありません。
浴衣の中に手を入れて、パンティの上からおま〇こを刺激。
「ん、気持ちいい♡」
この状況こそ、セクキャバのだいご味です!
しかし、ここはいちゃキャバであり、このようなことは良いのでしょうかね…w
指マンをしたところで、お時間が来ました。
「延長してよ~♡」
「今日は、帰るね」
「じゃあ、続きは今度しよ♡」
名残惜しくもお別れして、退店しました。
総評
さて、朝っぱらからいちゃキャバに行ってきたのですが、このようなお店があってもいいのでしょうか?w
お店に入れば、昼夜なんて関係ありません。
お酒も少し飲んだので、”あれ?もう朝になったっけ?”と勘違いさせるほどの空間がそこには広がっています。
女の子のサービスは、和をテイストにしているということもあって、徹底しています。
いちゃキャバだったので、そこまで過激なサービスはありませんでしたが、十分ムラつきますよ!w
当然、ここだけで満足できませんから、最後はソープに行って1抜きしてもらったところでフィニッシュでしたw
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