パイオハザードというゾンビゲームがあるのですが、その名前がついているセクキャバって気になりますよね。
セクキャバに行く目的は女の子のおっぱいをもみもみするのが一番ですが、こういうふざけた感じの店名だと、違う意味で惹かれてしまうのです。
一度見たら忘れないような、どうしても行きたくなるようなネーミングって大事だなと思います。
かなり興味があり、ホームページを見てみると、より気になってしまいました。
そんなわけでパイオハザードに向かうことにします。
パイオハザードまでのアクセス
パイオハザードは府中駅が最寄り駅となっています。
府中駅についたら、まずは西方面から出て並木通り方向へ進みます。
並木通りに入ると、すぐ右側にファミリーマートがあり、宮西国際通り商店街の入り口にたどり着きます。
この商店街を進むと、100メートル程度先にパイオハザードがあるのです。
パイオハザードはブロッサムビルに入っています。
通常であれば府中駅近くは人通りが結構あるのですが、自分が行ったときは平日だったこともあり、あまり人が多くありませんでした。
府中は競馬場も有名で、よく競馬好きの人でにぎわってます。
ブロッサムビルの前には客引きスタッフがいて、話しかけられました。
「かわいい子いるけど遊んでいきませんか?」と言われたので、そもそもパイオハザードという店かどうか聞いてみました。
すると2階にあるというのです。
元々パイオハザードで遊ぶ気だったので、客引きスタッフの言葉に乗って、2階まで案内してもらいました。
パイオハザードの料金と店内
パイオハザードの店内をまず覗くと、かなり洋風な感じでした。
ホームページで見ていたので、いきなりゾンビが出てきたらどうしようとドキドキしていると、普通のクールなお兄さんに「いらっしゃいませ。」と声をかけられたので安心しました。
まずは料金システムとルールについての説明を受けました。
料金は40分6000円とのことです。
通常セクキャバは初来店の場合クーポンがあるので探してみましたが、見つからなかったので通常料金で遊ぶことになりました。
手洗いとマウスウォッシュを済ませると席まで案内してもらえました。
並んでいるのは黒いソファで、壁は大理石でした。
その前に白いテーブルがあります。
かなり高級感のある雰囲気だったので、慣れるまで落ち着かないと思いました。
周りを見てみると女の子はすごく可愛くて楽しみになりました。
自分が席に行くと、すでにビールが置いてありました。
のどが渇いていたので一気にビールを飲んでしまいました。
赤いドレス姿の女の子
1人目の女の子は「こんばんは!〇〇です!」と自己紹介してくれました。
赤いドレスを着たとても美人の女の子です。
ホームページにはゾンビ姿の女の子の写真があったり、ふざけた格好の写真が多かったりして少し心配していましたが、かわいい女の子が来てくれたので一安心です。
「ゾンビじゃなくてよかった。」とついつい声に出して言ってしまいました。
「なんでそんな心配してるの?」と爆笑していたので、ホームページのふざけた写真があったことを伝えました。
するとさらに女の子が爆笑していました。
身バレ用の写真とのことです。
ホームページにはウェスカー、サドラー、レオンなどの様々なキャラクターが多数のっていて見るのは楽しかったです。
しかし、実際にやってきたのはきれいな赤いドレスを着た素敵な女性だったのです。
ショートヘアでクールな感じでした。
「初来店なの?」と聞かれたので、不思議な店名が気になって来たことを伝えました。
バイオハザードの話題をしようとしたのですが、女の子はあまり知らないようだったのです。
バイオハザードというホラー系のゲームがあるのですが、そういう系は苦手と言っていました。
「自分も苦手だけど、人がやってるのを動画でみるのはちょっと楽しいかも。」と伝えると、「叫びながらやってる動画がユーチューブにあるよね。」と盛り上がりました。
しかし、女の子は怖がりなので、そのような動画を見てしまうと、寝れなくなるとのことでした。
「じゃあ一緒に寝てあげようか?」と伝えるとあっさり断られてしまいました。
こんな感じでトークは大盛り上がりでしたが、そろそろボディタッチが恋しくなってきます。
「すごく肌きれいだし、かわいいね。」と女の子のテンションが上がるようにほめ言葉を連呼しました。
そして肩に手をまわし、ゆっくり腕からおなか付近までお触りしました。
ボディラインをゆっくりタッチした程度でしたが、女の子は気持ちいいと言ってくれました。
感度は結構高めだなと思いました。
ムード作りには成功したので、そっと口づけしました。
女の子は抵抗しなかったですし、やわらかい唇が触れたので気持ちよくてたまらなくなりました。
キスの仕方ものんびりした感じで、本当に恋人気分を味わうことができました。
軽いキスで終わりかなと思っていましたが、なんと女の子が舌を濃厚に絡めてくれたのでたまりません。
しばらく舌の攻防戦が続きました。
こんなに情熱的なキスをしてくれる女の子に当たったのは初めてだったので、思わず失神しそうでした。
かなりテンションが高まっていたので、ノリでおっぱいに手を当ててふっくらしたおっぱいの感触を味わいました。
女の子は全く抵抗せず、立ち上がって膝に乗ってきてくれたのでうれしくてたまりません。
乗ってきたかと思うと腰を思いっきり動かして刺激してくるのです。
こちらも本当に失神しそうなくらいたまらなかったのですが、負けずにおっぱいを攻撃します。
もっと女の子が感じている顔をみたり、声を聞いたりしたいという欲求が強くなってくるのです。
「もっと顔みたいな。」と伝えると、女の子は恥ずかしがって逆に顔を隠してしまいました。
女の子と目が合うと、女の子の顔が真っ赤になっているのがわかりました。
さらにディープキスを楽しみます。
女の子のテンションが上がっていたこともあり、おっぱいを見て良いという許可を出してくれたので、ドレスを脱がせてみました。
乳首は真っ赤で、きれいなおっぱいが顔をのぞかせます。
おっぱい自体は特別大きいわけではないのですが、かなり興奮してしまいました。
もみもみしておっぱいのやわらかさを感じ、乳首をつんつんしてみました。
すると女の子はかわいい声を出して悶えていたので、さらに攻撃したい欲求に駆られてしまいました。
そして、女の子のおっぱいを舌でぺろぺろすると、さらに女の子のテンションが上がります。
女の子は今にも飛び跳ねそうになっていました。
ここは思いっきり楽しもうと、おっぱいだけでなく、太もも、おしり、腰などあらゆるところをお触りして終わりました。
「すごく楽しかったねー!もっと遊びたい!」とおねだりされてしまいましたが、今回は断ることにしました。
もっと遊びたいという気持ちもありましたが、次回にしようと思います。
完全におきにちゃんになりました。
パイオハザードの女の子は激カワ!
パイオハザードという店名から、ゾンビが出てくるかと思っていましたが、かわいい女の子だったので安心しました。
名前はインパクトがありますが、中身は普通のセクキャバと同じ感じです。
自分が当たった女の子はルックスも好みでしたし、サービス内容もよく、当たりだなと思いました。
かなり楽しめたので、またリピートしたいと思います。
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