女の子のおっぱいを触れるセクキャバならどこにでも行きたいという気持ちがあります。
やはり、日常に刺激があるのは、大切ですよね。
どうしても女の子のおっぱいが恋しくなることがあるのです。
そんなとき、気になっていたオープンしたばかりのセクキャバを覗いてみることにしました。
それがチェンジザウエストです。
チェンジザウエストまでのアクセス
チェンジザウエストはレスタージュビルという有名なビルにあるので分かる人も多いでしょう。
レスタージュビルは、かなりセクキャバの入店数も多いのです。
その中に入っているということは、かなりかわいい女の子がいるのだろうと期待できます。
そうでなければ、ライバル店との競争の中でやっていけないはずです。
チェンジザウエストは池袋駅の北口からでも西口からでもどちらからでも行けます。
北口から自分は出ることが多いですが、北口を出て線路沿いにトキワ通り方面へ進みます。
しばらくすると、道が分かれていますが、ドンキが見える方向へ歩いていきます。
しばらく進むと、トキワ通りにぶつかる交差点があるので、信号を渡って左に曲がります。
するとレスタージュビルが見えてきます。
駅から徒歩3分くらいで到着するのでとても便利です。
お店はビルの7階にあります。
チェンジザウエストの料金システムと店内
エレベータで7階まで行くと、スタッフに出迎えてもらえました。
初来店であることを伝えると、かなりフレンドリーに対応してくれます。
こういう店は来たときにすごく安心感があります。
まずは料金についての説明です。
通常は25分コースは5,000円、50分コースは10,000円、80分コースは15,000円となります。
この料金高いからもっと安くしてと割引を交渉しながらクーポンを見せると40分5,000円になりました。
チェンジザウエストはいちゃキャバの部類になるので、セクキャバのようなサービスはないのです。
ディープキスがないのはちょっと悲しいですね。
しかし、このお店にいる女の子の顔はかわいいのでよしとします。
まずは、手洗いとマウスウォッシュをして中に案内してもらいました。
店の中の照明は暗すぎず明るすぎず良い感じです。
お店はかなりオープンなスペースなので、先客はどのブースにもいる感じでした。
女の子の衣装はドレスだったりコスチュームだったりといろいろでした。
ソファはかなり座りやすかったですし、ビールもすぐに持ってきてくれたので、満足です。
女の子もすぐにやって来ました。
清楚系のかわいい女の子
やってきたのは清楚系のかわいい女の子でした。
着ていたのは白いキャミソールと白いスカートのドレスでした。
来た途端、手を伸ばしたくなるほどでしたが、いきなり触れると出禁になりそうなので、セーブしました。
スタイルも良くて、髪も黒髪できれいでかなり好みな感じです。
毛先が巻き髪になっていたのもキュートなポイントでした。
会った瞬間からすごくフレンドリーで、「今日は初めて来たんですか?」ときいてきました。
別のセクキャバには行ったことがあるけど、ここは初めてということを伝えました。
「どこまでして大丈夫なの?」ときいてみると、「何もしたらだめです。」と言われてしまいました。
「ここ何でもありってきいたんだけど。」と冗談を言うと、軽くかわしてくるかわいい女の子でした。
かなり接客慣れしている感じです。
さすがうまいなと思いました。
話す仕草もかわいいですし、雰囲気もやわらかくて、1人目の女の子は当たりだと思いました。
しばらくトークタイムを楽しんだ後、「じゃあそろそろ触ってもいい?」と聞いてみると、「触るって何を?」とごまかされてしまいました。
「ごまかさないでーおっぱいだよ。」と伝えると、「えー」と素直に触らせてくれません。
にやにやしながらはぐらかしてくるので、けっこう手ごわい女の子だなと思いました。
しかし、こんなに焦らされると逆に燃えてしまいます。
強引におっぱいをタッチしようとすると、「だめー」と腕でガードされてしまいました。
最初は女の子の反応に付き合って笑っていましたが、だんだんイライラして態度に出てしまいました。
すると「うそです、ごめんなさい、触って大丈夫ですよ。」と言ってくれたのです。
しかも自分の手をつかみ、胸の上に置いてくれるという優しさです。
こういう飴と鞭があるとキュンキュンするなと思いました。
おっぱいはかなりボリュームがあり、大きさはDカップくらいでした。
おっぱいの谷間もいい感じで、見ているだけで幸せな気持ちです。
おっぱいを触っていると、手の平に温かい感触が伝わってくるのでもみもみしたり押したりしていました。
手を動かすと硬い乳首に触れたので、クリクリしたりひっぱったりしていじりました。
そんな感じでおっぱいを堪能していると、時間終了となってしまいました。
もっと触りたかったというのが本音です。
女の子のリアクションを見たり、女の子に焦らされたりしてとても楽しい時間でした。
女の子を上にのせたり、激しいディープキスをしたりすることはできませんでしたが、かわいい女の子のおっぱいを触れたのでラッキーです。
ボーイに女の子は連れて行かれてしまいました。
女の子からのおねだりもなかったので、その女の子とは別れ、2人目の女の子を待つことにしました。
かわいいノリノリの女の子
2人目の女の子もかなりかわいい子でした。
ノリノリでかなり明るいのです。
顔も小動物みたいで、愛着がわく感じです。
まずは、女の子とのトークタイムを楽しむことにしました。
すると、女の子は別のところから移籍してきたことがわかりました。
前女の子がいたお店も、自分が行ったことのある場所です。
受付のお兄さんのことなど、共通で知っている人の話題で盛り上がりました。
何だか2人だけの秘密話をしているようで、幸せな気持ちになってきます。
共通の話題があったこともあり、すぐに仲良くなれたので、早速お触りタイム開始です。
その女の子は何の抵抗もなく触らせてくれたので、とてもうれしい気持ちになりました。
まずは、一番気になっていたおっぱいをお触りです。
触ってみるとかなり大きくて、やわらかくて、極上でした。
やはり大きいおっぱいは触り心地が良いですね。
女の子に直接触りたいか聞かれたので、「いいの?」と聞くと、直で触らせてくれました。
「そのかわりこれ注文していい?」とおねだりをしてきました。
サービスをいろいろしてくれたので、おごってあげることにしました。
女の子は喜び、さらに密着します。
女の子の喜ぶ顔って癒されますね。
おっぱいを直でもみもみするのももちろん魅力的ですが、女の子とくっついていちゃいちゃする感覚も最高です。
ドリンクが届いたので、「カンパイ!」とグラスを合わせました。
本当はおっぱいを直でもみもみするのはだめなはずなのですが、この女の子はこっそりサービスしてくれました。
2人だけで悪いことをしているようで何だか興奮します。
「キスしちゃう?」と聞いてみると、まだ無理と言われてしまいました。
「いつならオッケー?」ときくと今度という返事です。
そんな感じで時間がきたので、女の子とお別れになりました。
出口まで手をつないで出てきてくれる優しい女の子でした。
かなり楽しい時間となりました。
チェンジザウエストの女の子はフレンドリー
チェンジザウエストの女の子はとてもフレンドリーで恋人気分を味わうことができました。
それほど濃厚なプレイができたわけではないですが、楽しい時間を過ごすことができるセクキャバです。
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