仕事の接待で松戸に行ったとき、かなり疲れていたので、女の子とイチャイチャしてストレス発散したい気持ちになっていました。
接待自体はまだ良いとしても、夜も飲みに付き合わされ、毎回うんざりするのです。
こんな生活が続くなんて、もたないと思うとき、ストレス発散したくなりますね。
女の子のおっぱいをじっくり堪能したいと、スマホでお店を探していると、ビーチクラブというお店を見つけました。
ビーチクラブはお店の名前の通り、南国系のコンセプトのお店です。
かわいい水着姿、コスプレの女の子が癒してくれるとのことでした。
どんな女の子がいるのだろうと、ワクワクドキドキしながら、松戸駅方面に向かうことにしました。
ビーチクラブまでのアクセス
ビーチクラブの最寄り駅は松戸駅で、お店は駅から徒歩2分というとても便利な場所にありました。
松戸西口公園前にあるので、場所はすごく分かりやすいです。
松戸駅自体はかなり賑わっている繁華街の近くにあります。
ビーチクラブに行くには、松戸駅の西口を出て、階段を下り、一つ目の交差点を右に曲がります。
そのまま歩いていくと、200メートルくらいのところに交差点があるので左折します。
左折する際は、デイリーヤマザキを目印にすると良いでしょう。
そのまま少し歩くと、松戸ビーチクラブが入ったビルが見えてきます。
ビルの前には、客引きのスタッフがいて、「今ならすぐ入れますけどいかがですか?」とすぐに声をかけてきました。
そのお兄さんに、クーポンが使えるかどうかだけ確認すると、中と連絡を取ってくれ、使えることを教えてくれました。
すぐ目の前にパチンコ屋があり通行人もそれなりに多いので、お店に入るのはちょっと恥ずかしいですが、お兄さんが店まで案内してくれました。
ビーチクラブの料金と店内
ビーチクラブの扉を開けると、思ったよりかなり暗めでびっくりしました。
暗い店内で光っているネオンがかなり目立ちます。
まるで、南国のリゾートに来ているような、そんな気分になりました。
ノリノリのBGMが流れていて、何だか落ち着かない気持ちです。
受付にボーイがいたので、初めて来たことを伝えました。
すると、料金システムについて教えてくれました。
1セットは40分で、21時から22時までは5,000円、22時から閉店までは7,000円とのことでした。
初来店のときは40分2,000円というかなりお得なクーポンが使えるとのことでしたので、早速スマホ画面を見せて使えるか聞いてみました。
今日は接待でお金を使っていたので、こんなに安く利用できるなんてすごく助かります。
その後は、詳しいルールを教えてくれました。
服を脱がすことはだめですが、女の子とのキスはオッケーということでした。
上にのったりすることもだめなようです。
手洗いをしっかりした後、席に案内されました。
店の中がかなり暗めだったので、目が慣れるまであまり周りが見えませんでした。
ソファ、テーブルなども暗いので、あまり目立ちません。
ネオンの光を頼りにゆっくり前へ進みました。
案内されたのはちょうど角のブースでした。
そこで飲み物を飲んで待っていると、1人目の女の子がやって来ました。
童顔で巨乳の女の子
最初にやってきた女の子は、現役高校生かと思うくらい、童顔の女の子でした。
「こんばんはー」とかなりテンション高めで元気よく近づいてきてくれたのです。
かなり露出の多い服を着ていたので、大きなおっぱいがすごく目立ちます。
童顔の割におっぱいが大きすぎて、そのギャップに不思議な気持ちになるほどです。
すごくニコニコしているので、とても話しやすく、こっちまで思わず笑顔になってしまうほどです。
「すごく幼い感じでかわいいね。子供料金で何でもいけそう。」とちょっとからかってみると、「アハハ、そうかなー」とそれほど否定することもなく、答えてくれました。
本当に20歳はいっていないのではないかと思いましたが、本人いわく、20歳は超えているとのことでした。
しかし、どう見ても学生にしか見えません。
しばらく、他愛もない会話をしながら、トークタイムを楽しみました。
白い下着が見えていましたし、肌もすごく白いので、暗めの店内でもそこだけ本当に輝いて見えます。
「このお店暗いけど、かなり白いから目立つね。」と言ってみました。
「こういうお店どこもこんな感じだと思ってた。」と彼女から返ってきます。
かなり暗いなという印象でしたが、目が慣れるとけっこう周りが見えてきました。
目が慣れてきて、顔をじっくり見るとやはりすごくかわいいなっていう印象です。
「もしかしたら、君のお父さんより年上かも。お父さん何歳?」と聞いてみると42歳という答えが返ってきました。
思ったとおりそれより年上だったので、「かなり年上すぎて恋愛対象にはぜんぜんならないよね。」と聞いてみると「好きになったらぜんぜんありかも。」といううれしい答えが返ってきました。
すごくトーク力もあり、優しい感じで一気に好感度が上がりました。
冗談でもこんな感じで話してくれるのはうれしいですね。
女の子は最初からずっとタメ口でしたが、こんなかわいい感じの子にタメ口で話してもらえると何だかキュンキュンします。
少しずつ距離を縮めようと、「ちょっと手つないでもいい?」と聞いてみると、女の子の方からぎゅっと握ってくれたのでドキドキしました。
手をつなぎながら女の子の身体を隅々まで拝見します。
ふっくらしたおっぱい、ふんわりしたお尻、見ていてたまりません。
むっつりした太もももタイプですし、何よりおっぱいは服からはみ出しそうな感じです。
思わず、「何でこんな子供っぽいのにおっぱい大きいの?」と聞いてしまいました。
栄養が全てそこに取られているのではないかというくらいおっぱいが大きいのです。
「おっぱい触っていいよ。」と言ってくれたので、遠慮なくむぎゅっと触ってみることにしました。
すごく幸せな感覚で、我慢ができなくなり、さらに強くもみもみしました。
しかし、時間が来ると指名が入っていたとのことで、すぐに連れて行かれてしまいました。
もっとおっぱいを堪能したかったので、残念な気持ちです。
「あー、呼ばれちゃった。今日はありがとう、またね。」と言ってくれ、寂しい気持ちのままさよならしました。
お姉さん系の美女
さっきの女の子ともっと一緒にいたかったなと少し寂しい気持ちで一人で待っていると、次の女の子がやってきました。
店の暗さにも慣れ、けっこう周りもはっきり見えるようになっていたので、2人目の女の子の顔ははっきり分かります。
目はちょっときつそうな感じの釣り目でしたが、こういう顔に弱くてやられてしまうのです。
「こんばんはー。お仕事帰りですか?」とフレンドリーに声をかけてきてくれました。
「今日は接待で大変だったんだ。
仕事よりも疲れた。」と今日あったことを女の子に話すと、真剣に聞いてくれ、とてもうれしい気持ちになりました。
自分の話ばかりになったので、彼女のことも聞いてみました。
その女の子は、このお店は2件目ということで、以前は他のお店で働いていたようです。
なんと、前女の子が働いていたお店に自分も行ったことがあり、会話が弾みました。
店長のことを話すと会話がより盛り上がります。
女の子は心を許してくれたようで、どうして1件目のお店をやめたのかも教えてくれました。
そこで話していたキャストと合わなくなり、人間関係が嫌になってしまったようです。
やはり働いているといろいろ嫌なこともありますよね。
この店にも合わない人がいて悩んでいるようです。
「やっぱどこにでも合わない人いるよね。」と言うと、「そうですよねー」と困ったように相槌をうってくれました。
自分も人間関係で悩んでいたので、女の子の気持ちがよく分かります。
嫌な人のうまいかわし方、ストレス解消をすることが大事なことなど、できる限りのアドバイスをしてみました。
「○○さん、優しいですね。ちょっと気持ちが軽くなりました。」と言ってくれたので、何だかうれしくなりました。
大したアドバイスができていないのに、こんな感じで褒めてくれるなんて、この女の子にはすごく好感が持てます。
トークタイムで女の子とすごく打ち解けることができたので、そろそろイチャイチャしたいなという気持ちになってきました。
すごく仲良くなれた気がするので、期待できます。
まずは手をつないで、「キスしていい?」と言ってみました。
すると、「一緒にカンパイしてくれるなら、キスしてもいいですよ。」という交換条件をつきつけられたので、一発でオッケーしました。
ドリンクが届くと2人でカンパイし、唇を重ね合わせます。
ディープキスとまではいきませんでしたが、ぷるぷるした唇に触れることができただけで大満足です。
気になっていたおっぱいを見ながら「おっぱい触っていい?」と聞いてみると素直に許可してくれました。
おっぱいに胸を当てながら、口はキスでつながっているという幸せな時間です。
おっぱいはとてもふっくらしていてやわらかく、手加減できずもみもみしてしまいました。
いちゃキャバでこんなに満足できるプレイができるなんて思ってもいなかったので、とても大満足です。
そうこうしているうちにタイムリミットが近づいてきたので、「ありがとう、すごく楽しい時間になった。」と伝えると、「こちらこそありがとう。」と優しく返してくれました。
最後はラインを交換してくれたので、すごくラッキーと思いました。
こんなに楽しいプレイができて、連絡先の交換までできるなんて、夢のような気持ちです。
女の子のクオリティがかなり高め!
ビーチクラブは店内は少し暗めですが、かなりクオリティの高い女の子が揃っています。
いちゃキャバにも関わらず、キスをしてくれたのも満足です。
女の子との時間がすごく楽しくて、疲れが一気に吹き飛びました。
ちょっと家から遠いですが、また来たときには利用したいと思います。
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