豪華な女性、キラキラした女性に男はとかくひきつけられる。
同じ女の子でも貧乏くさいよりも、ゴージャスで華やかなほうが性的魅力も高まるものだ。
カミさんの貧乏くさいパジャマ姿ではいまいち興奮をかきたてられない、たまには上品な貴婦人たちと遊びたい。
そんな人におすすめなのが錦糸町にあるセクキャバ「貴婦人」だ。
この高級志向のおっパブ「貴婦人」はエリアトップクラスの女の子をあつめ、豪華なサービスで人気を博しているという。
安い価格で遊べるセクキャバでがっつくのもいいけれど、たまには高級店やそれにちかい店でハイクオリティなサービスに興じてみるのもいいじゃないか。
はたして貴婦人で味わえるサービスは本当に満足できたのか、今回は筆者が貴婦人に潜入調査してみたぞ。
錦糸町貴婦人はどこにある
さて肝心の錦糸町セクキャバ貴婦人の場所だが錦糸町駅のすぐ近くだ。
まずは駅までアクセスしたら東方面を走っている大通り、県道465号線、四ツ目通りを南下していこう。
3分ほど南下してファミリーマートを通り過ぎ、4つ目の信号のすぐ右側にあるビルが錦糸町貴婦人が入っているプラザビルだ。
ここの3Fに錦糸町貴婦人は入っているぞ。
錦糸町貴婦人の料金設定は
さあ、そして貴婦人の料金設定はどうなっているだろうか。
料金は時間帯ごとに異なる。
19時から21時まで60分1セット2980円、そして21時から閉店までが3980円だ。
安いと感じるが、これは入場料みたいなものである。
実際にはステージ上の女の子を指名する仕組みなのでその都度上乗せされるのだ。
(ちなみに指名料は3000円)
なお、クーポンやメンバー会員になるとこれから2000円ほど割引される。
LINE会員や公式アプリの登録をしておくといいだろう。
錦糸町貴婦人の内装は
中に入ると赤い灯りにショーアップされたステージがまず目をふく。
銀座にあるクラブのゴージャスな雰囲気を、ショーパブの雰囲気に組み合わせたような高級感を感じさせる内装。
このステージ上に立つ美人の中から好きな女の子を選ぶことができるので、必然的にハズレを引き当てる心配がないのだ。
錦糸町貴婦人 Aちゃん
ステージ上にキャストが集まり、それをスタッフに告げるとテーブルまできてくれるショーパブシステム。
日本の風俗やセクキャバではボカシと加工付きの写真指名が多い中、海外ではこういった直接顔を見て指名するのがお馴染みだ。
そんな欧米スタイルのショーパブで筆者が指名したのは壇上でひときわ輝いてみえたAちゃん。
スラっと伸びた脚はドレスのスリットからはみだしていて、ほどよい肉感がたまらなくセクシー。
むっちりしたバストはいまにもこぼれそうで、みてるだけでドキドキする。
スタッフに指名を告げると席まで来てくれた。
「指名ありがとうございます、Aです」
「めっちゃ可愛いね、指名してよかった」
「ありがとうございます」
間近でみる彼女は顔は良かったころの長谷川京子をほうふつとさせる美人、間違いなくタイプの美人。
肌艶をみると年は少しいっているかもしれないが、年を重ねた女性がもつフェロモンが素晴らしい。
丈の短い浴衣も量販店で買ってきたような安物ではなく、繊維一つ一つに光沢があり妙にゴージャスに感じる。
高嶺の華のような手が届かない綺麗なお姉さんタイプの美人に筆者のキカン棒は早くも怒張し始めた。
彼女は風俗でいうと高級店タイプの女性なので、会話もなんかかしこまってしまった。
仕事について聞かれたので
「普通の会社員ですよ」
というと
「普通が一番素敵です」
と持ち上げてくる。
ちょっとこそばゆいが褒められて悪い気はしない。
「すごく綺麗だよね、緊張しちゃうわ」
「リラックスしてくださいね」
といってお酒を注いでくれる。
物腰や話し方、佇まいに気品を感じる。
女性は上品な振舞いすると美人度が20%上乗せされる。
彼女は元がいいので120%イイ女なのだ。
「なにか飲む?」
「無理なさらなくて大丈夫ですよ」
「いや、いいよ乾杯したいしさ」
「ありがとうございます」
そういうと彼女はソフトドリンクを注文し、乾杯した。
遠慮がちなところもポイント高い。
長く働いてくると客が自分にいくらつかってくれるかを値踏みして接客態度をかえてしまうことがある。
彼女にはそうした計算高さを感じない、そのためこちらからおごりたくなってしまうのだ。
やがて照明の雰囲気が少しかわる。
ショータイムの合図だろうか。
必然的に近くにより、ちょっとイチャイチャする。
「触っていいの?」
「どうぞ」
彼女からの許可を得て、おっぱいに手を伸ばす。
ゆるくはだけた掛け衿に手を忍ばせ、中の感触に浸る。
いけないことをしているような背徳感が快感を倍増させる。
中のふくらみはモッチリしていて、手のひらにつたわる感触はいままでに触ったことのないような柔らかさ。
すこし力を入れるだけで爆弾しかねない危険物を扱うように、優しく、ゆっくりと感触を味わった。
「キスはできる?」
彼女に確認すると笑顔で頷いてくれた。
チュッチュチュ・・・といった軽めのキス。
やや物足りなかったものの、しっかり首にからみついてきて、密着してくれたのは好感度高い。
彼女とハグをするとシャンプーとフェロモンの混じった例えようのない匂いが鼻を満たしてくる。
再び目が合えばキス、少しだけ舌が入ってきた。
激しいおっパブプレイはしてないのにもかかわらず、筆者のキカン棒はふわふわのトロトロになっていた。
ここで再びステージタイムの時間となり、彼女は一礼してステージ上に戻っていった。
「また指名していい?」
「ありがとうございます、でも無理しなくても大丈夫ですよ」
「いやいや、Aちゃんが気に入ったから」
そう伝えると彼女は笑顔でニコっと笑ってくれた。
一応キープ前提でもステージにまた集まらなくてはいけないようだ。
実は事前にスタッフブログで誰を指名しても同じ子を再度指名するほうがサービスの質が高まるのでオススメですと書いてあった。
そもそもフリーではなく好みのコを最初に選んでいるので別の女の子を指名する理由もなく、同じAちゃんを再指名することにした。
また彼女が席までやってきた。
「初めまして!」
としらばっくれた挨拶でギャグを飛ばすと
「うふふ、また会えましたね」
と最初から密着してきてくれた。
すっかり打ち解けあった彼女とは、一回目よりも積極的。
キスも一回目と違い濃厚に舌をからませてくれる。
愛情あるハグ、クリンチ、指をからませたりイチャイチャ感も倍増。
下半身をさわさわしてきたり、ボルテージも上昇!
このままヌキまでしてくれるんじゃないかとおもったのだが
「それはできません、うふふ」
といなされてしまった。
さすがにこれ以上は延長キープできなかったので、ボーイさんがきたところで清算。
ステージパブのような指名システムならではのタイプな美女と満足な時間を過ごすことができた。
錦糸町で安い店にはいってがっつくのもいいけど、たまにはこんな高級感あるショーパブスタイルのセクキャバで遊ぶのも悪くない。
キカン棒も大満足の一日だった。
まとめ
女の子★★★★★
料金★★☆☆☆
女の子に関しては満点だろう、なにせ指名するのは自分好みの女の子だからだ。
ただ難点としてその分指名料が高くついてしまうのが気にかかる。
だがフリーで入ってハズレを引くよりちょっと割高でも指名をしてイイ女と遊ぶのが正しいセクキャバ遊びではないだろうか。
店の雰囲気も高級感があり、スタッフ教育も行き届いている。
あまりショーパブスタイルのセクキャバで遊ぶことはないけれど、こーいう店なら通いつめてもいいじゃない。
そんなことをおもった筆者であった。
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