女の子のおっぱいをもみもみすると、なぜか幸せな気持ちになりますよね。
女の子のおっぱいほど個性が出る部分ってないと思うのです。
女の子といちゃいちゃしたいときは、セクキャバにこっそり行くことにしています。
セクキャバに行きたいなと思っていたとき、和風イチャキャバの美乱がグランドオープンしたとの情報をキャッチしました。
和風コンセプトに合う素敵な美女が勢ぞろいとのことなのです。
アクセスも便利なので、かわいい女の子といちゃいちゃしようと、美乱へ行ってみることにしました。
美乱の料金システム
美乱は1セット40分で8,000円となっています。
延長料金は20分5,000円、40分8,000円とのことでした。
延長指名20分1,500円、40分3,000円です、ドリンクはシングルグラスが2,000円、ダブルグラスが3,000円でした。
指名料は3,000円、場内指名料は2,000円となっています。
美乱は五反田駅東口より徒歩1分で到着します。
スタイル抜群のかわいい女の子
この女の子は鼻は高いですし、唇はぷるぷるしていてとても理想的なルックスなのです。
体全体もエロくて、見た瞬間心の中でガッツポーズしてしまいました。
しばらく女の子とトークタイムを楽しみましたが、女の子は面白いことを言うたびにオーバーに笑ってくれるのです。
かなりノリがよくて心の底から楽しむことができました。
美人でナイスリアクションの女の子って最高だなと思います。
女の子の笑顔ほど、ときめくものはないなと思えてきました。
トークしながらも女の子の体が気になって、どのように触ろうかということばかり考えてしまいました。
「こんなに美人だと人気者なんだろうな。」とつぶやくと、女の子の反応は微妙な感じになりました。
やはり色々あって悩んでいることもあるようです。
女の子の世界では嫌がらせなどもあって大変とのことなのです。
自分も色々仕事であって悩んでいることがあったので、お互い話を聞きあうと、次第に心の距離が縮まった気がしました。
女の子は最初よりも密着して座ってくれます。
「キスしていい?」と聞いてみると、「それはちょっと。」と断られてしまいました。
かなり仲良くなれた気がしていたので、ちょっと残念ですが、セクキャバなので仕方ありません。
自分もあまりにも単刀直入に聞いてびっくりさせてしまったなと反省です。
「じゃあおっぱい触ってもいい?」と聞いてみると、「服を脱がせないならいいよ。」
と言ってくれました。
女の子のおっぱいをまずは服の上からもみもみしてみます。
かなり大きいというわけではなかったのですが、手の平にちょうど収まるサイズでもみ心地は最高でした。
服を脱がせるのはNGとのことだったので、服の隙間からこっそり手を入れて乳首をつついてみます。
乳首周辺からゆっくりとお触りしていくと、女の子は体を震わせてリアクションしてくれました。
やはりかわいい女の子だなと思い、ドキドキしてきます。
女の子のおっぱいは柔らかくてマシュマロのようでした。
女の子のおっぱいをもみもみしたり、押したり、乳首を引っ張ったりつついたりとできることはやりまくりました。
おっぱいをじっくり堪能するのがセクキャバの魅力なのです。
女の子はかなり感じてくれたようで、顔が赤くなっていました。
あまりにも表情がかわいかったので、女の子をハグします。
そのまま女の子の背中や腕、お尻をお触りしました。
あまりにも女の子のリアクションがかわいかったので、「何か飲んでいいよ。」とドリンクを注文してあげました。
女の子とカンパイして、再びトークタイムを楽しみましたが、あっという間に終了時間になってしまいました。
楽しんでいたところ終了というのは悲しい気がします。
「終了時刻となりました。」とスタッフが来たので、場内指名することを伝えました。
女の子は「うれしい!」と喜んでくれます。
他の女の子と遊ぶのもありとは思いましたが、この女の子のリアクションがあまりにもかわいくてやみつきになってしまったのです。
延長時間も、女の子のおっぱいをもみもみしたりハグしたりして楽しみました。
そして延長したこともあり、女の子もうれしくなったのか、こっそりキスまでしてくれたのです。
延長して本当に良かったと思えました。
美乱には最高の美女が在籍
今回美乱で出会った女の子は最高のルックスで、見た瞬間からテンションが上がりました。
女の子はトークタイムもノリノリですし、リアクションもかわいいので、最高の時間を過ごすことができました。
やはり表情豊かな女の子とは一緒にいて楽しいなと思います。
そして、キスができるとは思っていなかったのですが、最後にこっそりキスをしてくれたので、とてもうれしい気持ちになりました。
今回は女の子のルックスとリアクションがあまりにも好みだったので、場内指名しましたが、他の女の子と絡んでみるのもありだなと思っています。
コメント