女の子のふっくらしたおっぱいをもみもみしたい、そんな衝動に駆られることってありますよね。
女の子の身体で一番ドキドキする、魅力的な部分だと思うのです。
特にテンション上げたいときは、無性に恋しくなるものです。
そんなことを考えているとき、松戸に打ち合わせがあったため、久しぶりに女の子とのイチャイチャを求めてセクキャバ店を探すことにしました。
スマホで検索していると、ラブステ.comは松戸でもかなり口コミで人気が高いことが分かりました。
女の子のクオリティの高さ、サービスの質は絶品のようです。
そんなわけで、かわいい女の子と戯れようと、ラブステ.comを目指して行ってみることにしました。
ラブステ.comまでのアクセス
ラブステ.comの最寄り駅は松戸駅です。
まず、松戸駅の西口を出て、デッキを降りるとファミマが見えます。
その通りを通り抜け、駅前通りまで歩いていきます。
駅前通りを左折すると、デイリーヤマザキが見えてきますが、その正面にある第2日発ビルにラブステ.comが入っています。
前近くのお店を利用したこともあり、見たことのあるスタッフの人を発見しました。
ラブステ.comが入っているビルに到着すると、そこの店員さんのような人がいたので、声をかけてみることにしました。
料金を聞き、もっと安くならないか交渉してみましたが、ぜんぜん妥協してくれませんでした。
他の店に行くそぶりを見せてもダメだったので、とりあえず交渉を諦め店内に向かうことにしました。
初来店ということもあり、クーポンで割引が受けられそうだったので、とりあえず損はないかと思い利用することにしました。
ラブステ.comは地下1階にあったので、階段を降りていきました。
店の前まで案内してもらえました。
ラブステ.comの店内と料金
ラブステ.comに入ると、受付に若いボーイがいました。
かなりウェルカムモードで「いらっしゃいませ!当店は初めてですか?」と聞いてきたので、初来店であることを伝えました。
すると、かなり慣れた感じで料金について説明してくれました。
ラブステ.comは時間帯によって料金が異なる仕組みになっており、開店から22時までは6,000円、それ以降は8,000円になるとのことです。
しかし、初回はクーポンが利用できたので、2,500円の割引を受けられ、3,500円支払って店内に入ることになりました。
まずはトイレに行き、入念に手洗いとうがいを済ませました。
これは強制はされませんでしたが、個人的には最低限のエチケットとして毎回やっているのです。
自分が行ったときはダウンタイムの最中だったので、すぐには案内してもらえず、店内の照明が明るくなってからとのことでした。
しばらくすると、「こちらへどうぞ。」と案内され、通路を進むことになりました。
店内は4人くらいが座れるベンチシートと円い白テーブルが並んでいました。
奥にはコの字型のソファも見え、かなり先客が盛り上がっているのが分かりました。
しきりがない部分には観葉植物があり、顔は合わせなくて良いようになっています。
席に座るとすぐにビールが運ばれてきました。
タバコを吸いながら待っていると、すぐに最初の女の子がやって来ました。
ポッチャリ系の女の子
最初にやってきたのは、ぽっちゃり系の女の子でした。
顔はニコニコしていて、愛嬌がある感じではありますが、何となく自分のタイプではありません。
身体のラインを隠すようなベビードールの衣装を着ていました。
おっぱいを見ているとけっこう大きい感じだったので、おっぱいをメインでこの女の子とは遊ぼうと心に決めました。
顔は見ずに、おっぱいをたっぷり堪能することにします。
しかし、何となくぽっちゃりしている女の子を見るとどうしても甘えたくなってしまいます。
「あー、仕事疲れたなー。」と甘えた感じで言ってみると、「そっかあー、お疲れさまー」と優しく返してくれます
癒されて、さっきちょっとがっかりしたことなんて、一瞬忘れてしまいました。
かなり接客上手だなという印象です。
それから、しばらくおっぱいを見つめていました。
彼女がいろいろ話してくれるので、しばらくトークタイムです。
そんな感じで接していると、ダウンタイムの時間になりました。
しかし、あまりにもぽっちゃりしているので、上に乗せるのはちょっと勇気がいりました。
「ちょっと今腰が痛いから、隣で良いよ。」と適当な言い訳をして、上に乗せることはあきらめました。
すると、隣で女の子のおっぱいが密着してきます。
見た目通りかなりの爆乳だったので、これを目当てにしているのは間違いないなと思いました。
この女の子の魅力は何といってもこの大きなおっぱいなので、女の子のおっぱいに顔をうずめてみました。
やはりふっくらしたおっぱいが顔に押し付けられるのは気持ちが良いものです。
女の子は汗をかいていて、ドレスがなんとなくしっとりしているように感じました。
とりあえずダウンタイムはおっぱいをもみもみして過ごします。
それほどダウンタイムは盛り上がりませんでしたが、時間は終了になり、ボーイがやって来ました。
さすがにこの女の子を場内指名するわけはないので、すぐにリリースして、次の女の子を待つことにしました。
黒髪の美人な女の子
2番目にやって来た女の子は黒髪の美人さんでした。
さっきの女の子とは違い、スタイルも抜群で、着ていた赤いドレスがすごく似合っています。
美脚を折りたたみ、隣に来てくれました。
「こんばんは。」と落ち着いた感じで挨拶してくれます。
いきなり「脚かけても良いですか?」と言ってくれたので、テンションがマックスになりました。
「もちろんオッケーだよ!」と言うと、いきなり美脚を絡めてきてくれます。
美脚を間近で見られて、すごくうれしくなり、ここぞとばかりにお触りしました。
この女の子はスポーツが大好きで、ジョギングなどもやっているとのことでした。
ジムにも行っているなど、様々なことを話してくれましたが、どちらかというとジョギングなどをしている女の子よりも、テニス系の女の子の方が興味があるなと思ったのが正直な気持ちです。
しかし、女の子はすごくフレンドリーでオープンな感じで何でも話してくれるので、トークタイムがすごく盛り上がりました。
何といってもテンションが高く、すごく明るいのです。
この女の子はスポーツの話がしたいらしく、学生時代の持久走の話などいろいろ聞いてきまいた。
こんな感じの会話もいいですが、だんだん飽きてきて、早くイチャイチャしたいなとそわそわしてきました。
もっと女子力が感じられる会話をするか、イチャイチャする時間にした方が、自分の欲求は満たされるのです。
そんな感じで、女の子の身体をじっと見つめていると、待ちに待ったダウンタイムとなりました。
今度の女の子はスタイル抜群ですし、見た目も好みなので、迷わず膝に乗せます。
しかし、この女の子はそんなに男とのプレイはしないんだろうなと、それほど期待していませんでしたが、予想外に積極的だったのです。
女の子の方から、「キスしませんか?」と言ってきてくれました。
これにはうれしくてたまりません。
唇をギュッと合わせます。
しかも、舌が口の中で暴れまわるというかなり激しいディープキスなのです。
これには、びっくりして、ドキドキが止まらなくなりました。
大量の唾液が口の中に絡んできます。
「キスすごいねえ。」と思わず言ってしまいました。
運動しているからか、かなり肺活量が強いのです。
キスの持続時間が他の女の子と比べ物にならないくらい長くて、窒息しそうでした。
こちらが息苦しくなるくらいです。
しかし、それと同時にかなり気持ちよくて、脳みそがパンクしそうな感じです。
彼女がスポーツしていた話をきいていたときは、そんなに面白くないなと思っていましたが、実はこんなところで活かされているんだなと思いました。
「おっぱいはあまり大きくないけどごめんね。」と言われたので、「ちょうどいいサイズだよ。」と答えました。
アスリート体型なので、それほど大きくはなかったのですが、Cカップくらいだったので、手の平サイズでちょうど良いのです。
ドレスをちょっと下げてみると、乳首がほんのり硬くなっていたので、指でつんつんしてみました。
すると、女の子が「くすぐったいけどきもちいい!」と声を出したので、そのリアクションにキュンキュンして我慢ができなくなりそうでした。
身体が引き締まっているのに、かなり感度が高いのです。
口で乳首をチューチューすると、彼女が悶えていました。
乳首をチューチューしたりグリグリしたりした後に彼女の顔を見ると、顔が真っ赤になっていてとてもかわいいのです。
「顔赤くなっててかわいいね。」と言うと、すごく恥ずかしそうにしていました。
彼女も恥ずかしくて耐え切れなくなったらしく、また、口をふさぐディープキスをしてきたので、次はこっちが真っ赤になりました。
彼女のキスのレベルの高さには本当にびっくりです。
「これでおあいこだねー。」と笑われたので、今度はこっちが恥ずかしくなりました。
最初トークタイムのときはちょっと外れかなと思っていましたが、実は彼女は大当たりだったのです。
時間いっぱい彼女と濃厚なプレイを堪能し、大満足しました。
彼女との時間は格別だったので、また、ぜひイチャイチャしたいと思いました。
松戸で遊ぶならラブステ.comは絶品!
今回はラブステ.comを利用してみましたが、1人目の女の子がちょっと残念な感じでした。
しかし、それをカバーしてくれるかのように、2人目の女の子のプレイがかなりクオリティが高かったのです。
見た目も身体もタイプで大満足でした。
こんなにクオリティの高い女の子とイチャイチャできたとなると、全てを許してしまえるような気持ちになります。
駅から近くてアクセスしやすいのも人気の秘密ですね。
もうちょっとスペースに余裕があると、ゆったりできるかなと思いましたが、女の子と夢のような時間を過ごせたのでまた行きたいと思います。
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