川崎で、刺激の強いセクキャバに行きたいと思っているなら、アンジェリカをオススメします。
上司と一緒に見つけたお店ですが、狭い店内の中はまさに酒池肉林。
チンポを求める女性たちが大勢いるので、行って損はありません!
今回、上司と潜入調査をしてきました!
気になる人は必見ですよ!
普通ではない過激なセクキャバ
どのお店に行けばよいかということもそうですが、行き過ぎて飽きてきたからというのが一番です。
笑
かといって、新店に行っても外れだった場合の絶望感といったらないですよね…笑
はずれを引かないのが一番ですが、入店して気づいたら仕方ありません。
そこで、風俗カウンセラーという異名を持つ僕の上司に聞いてみることに。
※僕が勝手に呼んでいるだけです
「先輩、そろそろそういう気分じゃないですか?」
「なんだよそれw 遠回しすぎるw」
「いやほら、セクキャバに行きたいころかなって…」
「お、よくわかってるじゃんw 今調べてたところなんだよw」
ベストなタイミングで話をかけたものです。
上司が調べていたのは、川崎市内のセクキャバ事情。
多くの店舗が出てくるので、どれを選べばいいかわからないといってきたので、僕も一緒に調べてみることに。
「既存がいいですか~?新店舗?」
「んー、新店舗じゃないか?」
「じゃあ、良さそうなお店をせーので出しましょうよw」
「いいぞ、俺はこの店にするw」
そして、出したお店が今回行くことになったアンジェリカです。
※道端三姉妹じゃないですよ笑
どうやら、老舗のセクキャバということもあって、一定のサービスは期待できるとのこと。
「ここなら安心だなw」
「そうですねw」
お店の概要については詳しく調べませんでしたが、行ってからのお楽しみです。
笑
薄暗くて狭い怪しい店内と料金システム
とはいっても、お店は21時から空いているので、会社で少し時間をつぶしてからでしたが…笑
川崎駅に到着して、そのまま歩いて行ったのですが結構な距離があります。
体感で10分くらいなので、最悪タクシーを使ってもよさそうです!
東口から出て、砂子方面に歩いていると、ビルが出てきます。
周辺は、セクキャバで乱立しているので、アンジェリカの看板を見つけることで必死でした。
笑
ビルの二階にあるので、そのまま入店。
受付では、パラ割を見せることで、60分6,000円から楽しむことができます。
※初回フリーの場合
僕と上司は初回だったので、このクーポンを利用。
お金を支払って、薄暗く狭い店内を歩いて席に座ろうとすると、トイレに誘導されます。
「マウスウォッシュをお願いします」
ボーイから言われるので、指示に従いました。
そして、席に戻ってから女の子が来てからお時間スタートです。
雰囲気はムーディであり、かわいい子も多いのでテンションマックスです!
一人目:Dカップ巨乳美少女(ロリ系)
年齢は20歳程度であり、かなり顔面偏差値が高い美少女。
雰囲気のせいもあって、股間もビンビンでした。笑
「お隣失礼します♡」
女の子が隣に来たのですが、胸の大きさに驚きました。
Dカップといっていましたが、それ以上はあるのではないでしょうか?
おっぱいに見とれていると、女の子が寄ってきました。
「これみたいんですか?触りたいんですか?♡」
「触っていい?」
「いいですよ~♡」
許可をもらったので、そのままおっぱいをもむことに。
少しムチムチした体系がたまらず、揉みしだいてしまいました。
そして、お店の雰囲気が変わり、暗転。
BGMが変わったところで、女の子が載ってきます。
「お膝失礼します♡」
そして、ドレスの紐を外しておっぱい露出。
Dカップと思われるおっぱいが出てきたので、一心不乱に揉みました。
乳首を触りながら、彼女とキスをしたところでサービスタイム終了。
どうやら乳首が弱いようで、膝の上でかなりヨガっていました。
最後は、キスをしたところでチェンジ。
平日ということもあって、女の子に余裕があったのですが、いろいろな女の子を試したいじゃないですか。
笑
お金もかからなかったので、迷わずチェンジです。
二人目:Cカップスケベギャル
ドスケベというのは、サービス内容を聞けばよくわかると思います。笑
「今日はありがとうございます♡」
そういって、僕の隣に座ってきた彼女。
すると、いきなり頬にキス。
「ん?どうしたの?」
「急にしたくなっちゃった♡」
この様な可愛さもありつつ、エッチだなと思っていると彼女からお誘い。
「ドリンク頼んでいい?♡」
「いいけど、何かしてくれる?」
「んー、それはサービスタイムまで待ってね♡」
意味深なことを言われましたが、上司のおごりなので関係ありません。笑
上機嫌になっていたので、ドリンクを頼みました。
僕もウイスキーを飲みながら、彼女と乾杯。
サービスタイムまではエッチなことはなく、普通のトークだけでした。
ほどなくして、BGMが変わったところでサービスタイム。
「じゃあ、サービスするね~♡」
膝の上に載ってきて、彼女は僕のベルトを緩めてズボンのチャックを開け始めました。
ここで抵抗しては男の名が廃るので、任せてみることに。
パンツが出てきたところで、おま〇こを上にのせて素股。
「お、それ気持ちいいね」
「私も気持ちよくなりたいから♡」
そういって、BGMに合わせながら腰を振ってくれる彼女。
パンティ越しでしたが、かなり気持ちよかったです。
そして、短いサービスタイムも圧倒いう間に終了。
「もう少ししてほしかったな~」
「それはまた今度ね♡」
キスをしてお別れです。
三人目:Eカップド淫乱お姉さん
年齢はおそらく最年長で、詳しいことは聞きませんでしたが、30代だと思います。
スレンダーな体つきですが、Eカップのおっぱいの持ち主というアンバランスな体系。
太もももすらっとしており、美人系のお姉さん。
「今日はありがとう、いっぱい楽しみましょう♡」
「こちらこそありがとうございます」
最初は、普通のトークをしていましたが、盛り上がってドリンクをおねだり。
その後、態度が変わって甘えてきました。
「サービスタイムの時何してほしい?♡」
「んー、チンポシコってよw」
「わかったー♡ 抜いてあげる♡」
酔っていたので、真偽は不明でしたが、サービスタイムまで待つことに。
そして暗転して、本日3回目のサービスタイム。
「じゃあ、膝のるね~♡」
そういって、乗ってきて羽織をし始めました。
ズボンのチャックを開けたところで、チンポを露出。
「お、そこまでしていいの?」
「いいじゃん、触らせてよ♡」
チンポをよだれまみれにして、手コキ開始。
プロレベルの手コキであり、僕はおっぱいをもみ続けていました。
気持ち良すぎて、物の数分で射精感が。
「もうイキそうなんだけど」
「出していいよ♡」
彼女は、ハンカチを出してきて、そこに射精。
最後までしてくれたので、今回は大満足。
アウトローなお店ですが、刺激が強いお店とはこういうことですね。
笑
総評
上司と帰り際に話しました。
「先輩、どうでした?」
「最高だったよなw」
「抜いてもらいました?w」
「…うんw」
まさか、セクキャバで抜いてもらえるとは!
アンジェリカは、こういうスケベなサービスを行っているお店です。
こんなお店が川崎にあったなんて驚きですね!
これからは、常連になりそうです…笑
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