亀戸にグランドオープンと聞いたら行かずにはいられない。
「亀戸Firstkiss」。
「新しいもの」と「古いもの」。
どちらが好きですか?
古いものには、味があり包み込む様な柔らかさを与えてくれる場合があります。
また、新しいものには工夫と新鮮さがあり成長や発展の過程を垣間見ることができます。
つまり、「新しいもの」の「古いもの」そのどちらにもそれぞれの魅力があり、良さがあるということ。
そんなことを考えながら、日々のストレスをどう解消してくれようとリサーチしていたところ、目を引くワードを発見します。
「亀戸にグランドオープン」とのこと。
うーん。
「グランドオープン」と聞くと、真っ先に思い付くのがパチ屋さんの開店ですが、今回はそうではありません。
「亀戸FirstKiss」がグランドオープンとのことでございます。
男の欲望と欲求を満たし、癒しを提供してくれる店舗。
つまりは「セクキャバ」です。
セクキャバが、「癒し」になるのか?
という疑問が生じる方もいらっしゃることでしょう。
しかし、誰がなんと言おうとも癒されるのです。
おじさんには、かけがえのない店舗なのです。
ということで、「亀戸FirstKiss」行ってまいりましょう。
店舗情報
所在 東京都江東区亀戸1-35-7 亀戸ウッディビル5F
TEL 03-5875- 0862
営業時間 19:00~Last
定休日 日曜日
料金システム
19:00~21:00 5000円
21:00~Last 7000円
TAX 20%
指名料金 2000回 場内指名 2000円
入店まての道のりのお話
さて、やってまいりました。
「亀戸駅」。
グランドオープンということもあり、否応なしに期待が高まるってもんです。
こういった「夜のお店」の新規開店というのは調べようとして調べた情報からしか知り得る機会がないと思います。
パチ屋さんや、ご飯屋さんのように大規模な宣伝を打つことは少ないし、仕方ないですよね。
ですから、グランドオープン時期に足を運ぶなんて初体験なおじさんです。
まるで、朝イチからパチ屋さんに勝負を挑む日の如く軽い緊張すら覚えます。
そんなこんなを考えながら、北口からアトレを左手に見ながら進んでいきます。
高架橋を抜けて交差点を渡ります。
ラーメン屋さんの入っているビルの5Fが店舗になります。
うーん。
どんな可愛い女の子と会えるかと思うとオラわくわくすっぞ。
入店から女の子ご対面のお話
グランドオープン時期ということもあり、タイミング良く店舗には同志が説明を受けて入店するところでした。
ついで、感じの良い店員さんにシステムの説明を受けるおじさんです。
混雑しており、多少の待ち時間が生じるとのこと。
なーんら問題ありません。
デートの待ち時間がデートの内と考えられるおじさんは、待っている間に色々と想像出来るし、常識の範囲内の待ち時間であればむしろ好都合です。
グランドオープンということで、店内はキレイですね。
リサーチ情報通りに、シックな印象でラグジュアリー感満載です。
席に案内され、頼んでおいた飲み物が遅れて到着します。
混雑状況もあってか多少飲み物も待たされましたが、仕方ないと思える範囲なので問題ありません。
どれどれ、出勤情報でもチェックしてみますか。
ちょっと待て待て。
可愛い女の子が多いやないかーい。
思わずワイングラスを「チーン」としたくなるほど。
ヘルプも含めてレギュラーキャストではないにしても期待がぐんぐんと膨らみます。
女の子とご対面のお話
「お待たせしました。よろしくお願いしますね。」
やって来たのは、超ストライクの女の子。
ミルクティの様な色の髪の毛からすでに良い匂いがしてきそうです。
「大丈夫!忙しそうだね!」
「ねー。でも忙しくなきゃ逆に困るよね」
と笑いながらも、膝と膝が当たる距離感に来てくれます。
「沢山待ってくれた?ごめんね?」
とボディータッチを交えながらのトークは、慣れている証拠。
しかも、かなりの腕前と見ました。
トークのテンポや顔の角度、笑うタイミングなど計算され尽くしているかの様に全てが可愛く思えます。
「大丈夫大丈夫。気にしないで。」
「ごめんねー。沢山楽しんでね?」
うーん。
まるで天使です。
いやいや。
天使かもしれません。
「本当に可愛いねー。疲れてない?」
「平気!ちょっと疲れたけど」
とテヘペロする様に、胸を貫かれるおじさんです。
可愛い過ぎたので、我慢出来ずに抱き寄せてキスをしてみます。
「チュ…チュ…」から始まり…「クチュ…チュ…」と舌を差し入れても拒否はありません。
「ディープ嫌じゃないの?」
女の子のほうから嫌じゃないの?
と聞かれたのは初めてです。
聞けば、色々なお客様としてるのに大丈夫?との気持ちが強いそう。
えーこやなー。
もちろん気にはなりますが、そこを言い始めたらこのお遊びはできません。
程よく膨らんだ柔らかな胸も、まさに天使。
乳首も明るいところで見たらきっとピンクなんだろうなといった大きさ。
普段ならば、会話の内容やどんな流れでどこを触ったかを後からでも、思い出せるのですがあまりに可愛く夢中になりすぎて覚えていません。
混雑状況で指名が出来ないとのことでしたが、なぜだか待たされた末にオッケーに。
特別です的なことを言われてなぜか得した気分に。
更に可愛い女の子ちゃんと、イチャイチャが進むおじさんなのでした。
まとめとして
亀戸駅周辺、初セクキャバ店との情報もありましたが、初来店で天使に遭遇するという強運を使ったおじさんでしたが、他の天使も探す価値はある店舗だと感じました。
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