大森には、飲み屋街がありますがセクキャバも存在します。
その中でも、大森唯一のおっパブが大森パイセンです。
このお店は、本当に優良店で、過激なサービスを受けることができます。
大学時代の友人とお店に行ってきましたが、お互い良い思いをしてきましたw
”大森で一番エッチなお店ですごしてみませんか?”と書いていましたが、有言実行できました。
容姿レベルもかなり高いので、大森周辺でおっパブを探している人は必見ですよ!
行くしかないでしょパイセンw
蒲田・大森には意外と、多くのセクキャバがあります。
しかし、優良店となると限られますし、大森となるとさらにジャンルは限られます。
いちゃキャバというよりは、セクキャバを求めていた僕は、大学の同級生に連絡することに。
「今日さ、仕事終わりに軽く大森で飲まない?」
数分して、返事が来ました。
「いいけど、遅くなるぞ。多分21時くらい」
僕としては、セクキャバに行くだけだったので、問題ありませんでした。
同業ということもあって、お互い火曜日が休み。
月曜日の仕事終わりは、いつも楽しみでした。
「おけ、なら21時に大森な」
「ちなみに何するん?」
「セクキャバ行こうぜw」
「あー、前行ってたところなw」
しかし、どうやら友人は乗り気ではありませんでした。
というのも、先週仕事で大きいミスをして引きずっていたからです。
そんなこと気にするなよとは言えませんし、僕としてもおっパブで何とか元気になってほしかったのです。
「行こうぜ行こうぜw」
「んー、まあ気が向いたらw」
「そういわずにーw行くしかないでしょパイセンw」
そういうと、彼は無言で大森のセクキャバのURLを送ってきたのです。
名前は
大森パイセン
でしたw
「じゃあ、ここ行くぞw」
「いったことあるん?w」
「ないけど、なんか面白そうじゃんw」
調べてみると、月曜日はイベントを行っているそう。
この日は”キノコ狩りイベント”という妖艶でエロそうなもの。
行くしかないでしょw
優良な料金システムと店内の様子
久々に友人と会う約束をしたのですが、僕も仕事で遅くなりました。
大森駅の近くに職場があるので問題ありませんが、結局終わったのは21時前。
「今終わったから出るわ」
「俺も今終わったw 駅来る」
同じタイミングで終わったので、駅に向かって友人と合流。
大森パイセンは、大森駅東口から徒歩1分の場所にあります。
しかも、駅前ビルにあるので、下手したら職場の人間にバレるかもしれませんw
バレたところで、どうにもならないので問題ありませんがw
エレベーターで6階まで上がると、入り口が出てきます。
そして、店内に入ると即受付。
人数を伝えると、パラ割の有無を聞かれます。
お店に向かいながら調べていたので、QRコードをお互い提示。
すると、40分4,000円で入ることができました。
早速、席に着こうとすると、マウスウォッシュを促されます。
「ここってキスありなんかな?w」
「まあ、キレイにしろって言われたしなw」
モンダミンできれいにしてから、席に着きます。
店内の様子は、かなり暗いです。
そして狭いことw
こじんまりとしているので、別のお客との距離感も違いですw
(僕ら以外にほとんどいませんでしたがw)
一人目:美乳Bカップでスタイル抜群娘
最初についてくれた子は、小ぶりだがとても形のきれいなBカップのおっぱいの女の子でした。
長い艶のある黒髪でスラリと伸びる手足が魅力的でした。
とても話しやすい子で雑談で大盛り上がりしたところで軽く足にタッチ。
見た目通りのスベスベとした肌で、なんといっても美脚がたまりません。
つい見惚れてしまうようなスラリとした足を撫でまわしました。
脚フェチの僕にはたまりません。
足ばかりを触っているのが不服だったのか、「もっといろんなところ触ってほしい!」とふくれっ面。
可愛いすねた顔も見ることができたため、おっぱいへ手を移動。
焦らず洋服の上から優しく触れて紳士な対応。
不規則なペースで乳首を触り反応を楽しみました。
「気持ちい…」と漏れ出た声が艶っぽく更に興奮が増し、手の動きもついつい激しくなります。
「乳首がすごく弱いの…」とこれまた艶っぽいため息と言葉が発せられました。
ドSな僕は乳首に触れるか触れないかのところで手をサワサワ。
目で触ってほしいと訴えかけてくる様子が可愛らしく、両手で左右の乳首を摘んでは楽しみました。
乳首を引っ張ったり、つねったり、押しつぶしても気持ちいいみたいで、瞳を潤ませる姿に僕の息子もいつのまにか反応してしまいました。
反応が可愛かったためずっとおっぱいいじりをしていたら時間になりチェンジになりました。
二人目:Fカップ爆乳ギャル
続いてついてくれたのは、座るだけでボヨンと揺れる爆乳を持つFカップのギャル娘でした。
「すごいね、目茶苦茶にしたくなるおっぱいだね」と言うと「これに押しつぶされたいんでしょ?」といきなり顔に大きな大きなおっぱいを当てがってきましたW
洋服の上からでもわかる弾力と重さがあるおっぱい。
洋服の上から弄らせてもらい、よがって嬉しそうにしているように見えました。
手からも溢れんばかりの大きさのおっぱいに直に触りたい感情が芽生え、洋服の下から手を入れブラジャーを強引にずらし鷲掴みに。
「いや~ん」と黄色い声を上げて喜んでいるため手を休めずにモミモミ。
僕の前に座らせ後ろからおっぱいを包み込むようにしました。
後ろからでもわかるボインと強調されたおっぱいを見ているだけでギンギンになってしまいました。
僕の息子を後ろからあてがって押し付け、抱きしめる形でおっぱいを夢中になって揉みしだきました。
「後ろから犯されているみたいでたまらないよ~」と大喜びの様子。
クルッとこちらに向き直り、おっぱいを僕の頬に押さえつけてきました。
間近でけしからんほどの爆乳おっぱいを見れることもないので顔を近づけてまじまじと鑑賞しました。
見ているだけでムクムクと膨れ上がり、収まりを知らない僕の息子がはち切れんことを心配していると時間になったためチェンジになりました。
三人目:Dカップドスケベ娘
最後についてくれたのは、ドスケベという言葉が似合うDカップの女の子でした。
隣に座るなり「ギンギンで大変なことになってるじゃん!」と薄ら笑い。
「そんなに興奮したんだ、でもわたしが一番興奮させられるよ?」と意味深なせりふを発してきました。
強気で僕の息子に興味津々な様子でたじたじになっていると、グイッとギンギンになっている息子を掴まれました。
「そんなに強く握ったらイきそうになるからだめ」と抵抗するも虚しく、ズボンの上から高速でしごき始めました。
イきそうになるのを我慢し手も緩んできたところで、反撃に。
首筋に軽くキスをし、おっぱいをこねくり回してあげました。
先ほどの強気な態度はどこへやら、「あん、あんっ」と大きな声で喘いで感じている様子。
首筋が弱いらしくツーっと指でなぞり、優しく、激しくキスをしたら「もうだめなのー!」とこれまた大きな声で叫び。
すると自ら僕の膝にまたがり腰をくねらせてきました。
僕の息子も限界に近づいていました。
ここで時間になりましたが、とてもこのまま終わらせられる状況ではなかったため延長に。
僕の息子を執拗に触られ大きな喘ぎ声に興奮し、果ててしまいましたW
気持ち良すぎてもう1回したくなるほどでしたが、また来店しようと思い今回はここで退店しました。
総評
大森パイセン、まさに最高ですよパイセンw
まず、女の子の容姿レベルは高いですし、何よりエッチな女の子が多いです。
思わず、20分延長をしてしまうほどであり、最後の女の子なんか抜いてくれましたw
おかげさまで、パンツはカピカピですw
チンポの上にパンティ越しで、おま〇こをのっけて素股。
酔っていたということもありますが、エロすぎませんか?!w
ここまで充実しているお店は、大森パイセンだけですよ。
キノコ狩りイベントといっていたので、油断していましたが、まさか本当に狩られるとは…w
常連になってしまいそうですw
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