どうしても女の子とイチャイチャしたい、そんな気持ちになることはありますよね。
特に、おのふっくらしたおっぱいをもみもみする感覚はやめられません。
たまに、無性に恋しくなってしまうのです。
そんなわけで、女の子とイチャイチャできるお店を探すことにしました。
スマホで探していて見つかったのがモンローです。
津田沼にマリリンモンローをモチーフにしたお店があるとのことで、ワクワクしながら行ってみることにしました。
うまく行けば、マリリンモンロー並みの美女に会えるのではないかという期待を膨らませ、お店へ近づくことにしました。
モンローまでのアクセス
自分は池袋から行きましたが、池袋から東京駅まで行き、そのまま津田沼を目指しました。
そこまでは50分くらいかかりました。
津田沼駅に到着したら、まず北口を出ると、すぐ目の前にパルコが見えます。
その脇道にバイパスがあるので、県道69号線方面に歩いていきます。
しばらく歩くと左にみずほ信託銀行、SMBG日興証券と続き、十字路にぶつかります。
その十字路を左に曲がると、すぐにT字路があるので右折してそのまま直進します。
右手に見えてくる津田沼ニイクラビルにモンローが入ってます。
駅前からはちょっと離れているので、カラオケ、飲食店、風俗店などの看板が多く、雑居ビルも立ち並んでいます。
客引きスタッフがいたるところにいるので、かわしながら進んでいきます。
モンローはビルの3階にあります。
モンローの店内と料金
このお店の名前の由来は文字通りマリリンモンローなのです。
たどり着くとすぐに、スタッフの方が出てきました。
最初に出てきたのは、パーマがかかったちょっとチャラそうなお兄さんで、まずは料金について説明されました。
モンローは、1セット40分で、時間帯によって料金が変わるようです。
20時から21時までは6,000円、それ以降は7,000円とのことでした。
初回はクーポンが使えるとのことだったので、クーポンを見せると、40分5,000円というお得な料金になりました。
それから、ルールの説明を一通りしてもらいました。
モンローはいちゃキャバになるので、ダウンタイム制でもなく、キスもできないとのことでした。
キスがだめなのはちょっと痛いなという気持ちがありましたが、ルールなので仕方ないと思い、店内に入ることにしました。
中はけっこう明るめで、空間もオープンな感じで、ソファがコの字に並べられていました。
仕切りはなさそうですが、観葉植物が間に置いてあり、仕切りのような役割を果たしていました。
観葉植物があると、移動するときにちょっと邪魔にはなりますが、これがないと他の人と目が合って微妙だなと思いました。
案内されたテーブルにビールが置かれたので、喉が渇いていたこともあり、一気に飲んでしまいました。
しばらく待っていると最初の女の子がやってきました。
おばさん顔の女の子
見た目はちょっと苦手な感じでした。
スタイルもあんまり良くなく、お腹のラインを隠そうとする感じのドレスが、見ていてちょっと痛々しく感じます。
髪もちょっと乱れているし、話し方や座り方もあまり上品ではないので、あんまり女の子っぽくない感じです。
ただ、この女の子はびっくりするくらいよくしゃべるのです。
お笑い番組を見ているようなそんな気分になるくらいです。
実際にお笑いも好きらしくて、それに関する話もいろいろしてくれましたが、見た目が好みじゃなさすぎて、話す気にならないのです。
脚を組み替えたり、じっと見つめてきたりといろいろアピールはしてきますが、あまり興味を持てず、周りを見渡してみました。
このお店の女の子のクオリティはあまり高くないのかなと思いきや、周りのキャストはけっこう良い感じです。
彼女はちょっとやめてほしいなと思い、スマホを見ながら一人でお酒を飲み、話しかけてくるのを無視していました。
彼女も察したのか、何もしゃべらなくなり、重々しい空気になってしまったので、ボーイが空気をよんで、早めに対応してくれました。
彼女とはこれでさよならし、次に期待することにします。
童顔で巨乳の女の子
あどけない表情ですごく若く見えますが、おっぱいのふっくら感は半端ないのです。
女の子が着ていたのは、タイトなタイプの白いドレスでしたが、むっつりした太ももが見えていてたまりません。
自分の好みに合っていて、見ただけで見とれてしまいました。
やってきた途端、「どうしてそんなニヤニヤしているんですか。」と言われたので、「あんまりかわいすぎるからついつい見とれてしまって。」と言うと、「どうせみんなにそういうこと言ってるんでしょ。」という答えが返ってきました。
こんな感じで、打ち解けた会話が最初からできました。
この女の子は18歳になったばかりということで、そんなに業界慣れしていなくて、純粋な感じがさらにかわいさを引き立てているのです。
何より、大きいおっぱいが気になって、そこから目を離すことができません。
最初のおばさん顔の女の子と同じように、若干ポッチャリ系ではありますが、顔のかわいらしさ、肌のきれいさがあり、かなり好みの感じなのです。
抱き心地も良さそうと思いました。
「おっぱいをいやらしい目でじろじろ見てるでしょ。」と言われたので、「こんなに大きいおっぱいが目の前にあると、どうしても見ちゃうよ。」と答えました。
女の子が「触ってもいいよ。」と言ってくれたので、お言葉に甘えて思いっきり堪能することにしました。
おっぱいに手を触れると、むにゅむにゅした感触が伝わってきます。
もみもみしたときの弾力がたまらないのです。
やわらかさとともに、弾力があるおっぱいを触ることほど幸せなことはないなと本当に思いました。
この感覚は何歳になっても飽きることはありません。
「キスしたくなってきたな。」とダメ元で言ってみましたが、さすがに拒否られてしまいました。
いちゃキャバではキスが許されていないのです。
それはちょっと辛いですね。
でも、女の子は楽しませようという気持ちがかなり強く、どんどんトークを盛り上げてくれました。
雑談をしながらも、おっぱいは忘れずにもみもみしておきました。
おっぱいを触るのも服の上からなので、ちょっとじれったい気持ちもあります。
服を脱がせたい、キスしたいという欲求を必死に抑え、おっぱいをもみもみします。
この女の子はあどけないかわいい上目遣いと、時折ほほえむかわいい笑顔がとても素敵で、ずっと抱きしめていたいと思ってしまいます。
そんな感じで、女の子とイチャイチャしていると、「お時間になりました。」と店員さんに声をかけられました。
「はやすぎるー。」と延長をおねだりされましたが、さすがに延長まではしませんでした。
この女の子とはとにかく楽しくしゃべれたし、おっぱいも触れたので良かったですが、ルールがあることもあり、あまりサービスがなかったのが残念でした。
しかし、業界慣れしていない純粋さに心惹かれるものがあり、また遊びたいと思いました。
ルールは厳しいが、女の子のクオリティは高め!
ルールが厳しめで、おっぱいを服の上からしか触れなかったのは残念でしたが、女の子とイチャイチャトークを楽しむことができました。
1人目は外れでしたが、周りを見渡すと女の子のクオリティは高そうです。
リピしたらサプライズサービスありかなとちょっと期待しています。
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