女の子のおっぱいって何度触っても飽きないですよね。
最近、日常生活に刺激がなさすぎて、このままで終わってしまうのではないかと、不安になることがあります。
そんなとき若い女の子とイチャイチャして現実逃避することが救いになるのです。
しばらくセクキャバ遊びもしていなかったので、そろそろ女の子が恋しいと思ってきました。
きれいな脚やふっくらしたお尻ももちろん好きですが、一番満足するのは弾力があるおっぱいに顔をうずめることですね。
そんなわけでセクキャバを探します。
すると、池袋に紅というセクキャバがあることがわかりました。
このお店を見ていると、「紅」という自分が大好きな曲を思い出しました。
昔はバンドもやっていたのです。
そんな懐かしいことを思い出しながら、店名に惹かれて、紅を目指すことにしました。
きっとこの店名のように、きれいな女の子がいるのだろうと期待に胸が膨らみます。
紅までのアクセス
まず、池袋駅に行き、東口を出ます。
明治通りがあるので、東口北信号の方向に向かって歩いていくと、信号の向こうに三井住友信託銀行、マクドナルド、ビックカメラ、ヤマダ電気があります。
それを全部通り過ぎ、しばらく歩いていくとスクランブル交差点にたどり着きます。
スクランブル交差点の信号を渡ると金券ショップがありますが、その隣に紅が入っている池袋第4ビルがあります。
和服姿の大きな立て看板があるので、すぐに分かるでしょう。
ビルの前にたどり着くと、客引きスタッフが立っていたので、初来店のフリークーポンが使えるか聞いてみました。
すると、中のスタッフと連絡をとってくれます。
ビルの周囲は人が多かったので、そこで立っているのも恥ずかしい気持ちでした。
大丈夫と言ってくれたので、階段で2階まで上がることにしました。
紅の料金システムと店内
受付で、フリーで初来店であることを伝えました。
まずは通常料金の説明です。
紅は1セット40分で14時までは6,980円とのことです。
その後は14時、17時、19時、21時を境に1,000円ずつ増えていくとのことでした。
自分の場合は初来店だったので、サイトのクーポンを見せると、5,980円に割引になりました。
そして、簡単なアンケートのようなものがあったので、ルックス重視にして店内に入りました。
店内は和風なので靴を脱がなくてはならない仕組みです。
靴を袋に入れ、手洗い、マウスウォッシュをしてから席まで案内されました。
受付は2階でしたが、席は3階とのことなので、階段を上がって行きます。
するとそこにはかなり和風な雰囲気になっていました。
仕切りも障子ですし、とても風情がある落ち着いた空間なのです。
登ってすぐ右手のシートに案内されました。
付き添い客がいることが多い店でもあるので、ブース自体はかなり広かったです。
ブースが広いと女の子と密着できないというデメリットもあるなと個人的には感じます。
席に座り、ビールを飲んでいると、マイクで女の子が来るというアナウンスがありました。
そしてすぐに1人目の女の子がやって来ました。
ポッチャリ系の女の子
1人目の女の子は、ポッチャリ系の女の子で、見た目は全然好みではありませんでした。
脚の太さも、ぱんぱんの服も、性的欲求を遠ざけてしまう感じなのです。
この女の子が来た時点で、一気にテンションがガタ落ちです。
気が抜けて、飲んでいたグラスを落としそうでした。
テンションがかなり下がっているなんてお構いなしに、女の子は隣に座ってきます。
「こういうとこよく来るの?」と聞いてきたので、「うん」と無愛想に答えました。
女の子が言った言葉に、「うん」と言うだけで、目も合わせない感じになりました。
好みの女の子じゃないと、やはりこうなってしまうのは仕方ないですよね。
早く時間が経って欲しい、そんなことをセクキャバで思ったことって初めてです。
しかし、こういう時に限って、ボーイがやって来ないのです。
無言が少し続くと、手を伸ばして触れてくるので、それを必死によけて、適当なトークでやり過ごしました。
最初にアンケートを取られ、そのときにルックス重視と書いたにも関わらず、こんな女の子が来て、がっかりです。
アンケートなんて全く意味ないと思いました。
こんな女の子をなぜ雇ったのか疑問に思うとともに、なぜセクキャバで働こうと思ったのか謎だなと思いました。
セクキャバで働くならせめて痩せれば良いのにと思います。
しばらくして、「上に乗りますね。」と言われたので、「いや、遠慮しとく。」と答えました。
「照れなくてもいいですよ。」と言われたので、そのまま座っといてと冷たく言いました。
女の子にも一応仕事があるので、どうしても下半身に手を伸ばそうとします。
その手を振り払いました。
すると、耳に息を吹きかけてきてちょっと気持ち悪かったです。
胸元をゆるめて胸を見せていたので、おっぱいもみもみはしときました。
ぽっちゃりなだけあって、おっぱいは大きかったですが、汗ばんでいることもあり、感触は微妙でした。
長い時間がようやく終わり、ボーイがやってきました。
場内なんてするわけなく、別れを告げます。
女の子も空気を察していて、無言でした。
美しい顔立ちの女の子
また同じ感じの好みじゃない女性が来たら、この店には一生来ないと心に決めていましたが、次にやってきたのは美しい顔立ちの女の子だったので、一安心です。
さらっとした黒髪でとても清楚な感じの良い子でした。
「もう酔ってますか?」と聞かれたので、「いや、ぜんぜん、これからだよー」と答えました。
いきなり密着してきたので、くっつきながらトークタイムを楽しみます。
まず、女の子とはグルメの話になり、共通で知っているお店で盛り上がりました。
「一緒にどう?」とちゃっかり誘ってみると、かなり食べると言うのです。
「食べてるとこみたいな!そんなに食べてもよく太らないね!」などと他愛もない会話で盛り上がります。
さりげなく身体を触ってみると、細さの中にも程よい肉感があり、感触が心地良いのです。
太もものぽよぽよ感はなく、かなり引き締まっていました。
何か運動をしているか聞いてみると、走っているとのことでした。
引き締まっているのも納得です。
1人目の女の子とはどうしてこんなにも違うのかと思います。
もっと努力して欲しいと思いました。
太ももを触りながら、どうしてこんなに女の子によって違うんだろうと考えていました。
すると、女の子が下半身をスリスリしてくれたのでたまりません。
キスしたくなり、女の子の唇に顔を近づけました。
すると、にゅるにゅると舌を絡ませてくれるディープキスをいきなりしてくれたのです。
唾液の量もちょうど良く、かなり心地良いキスで幸せモードになりました。
髪の毛も艶があり、良い香りがするのですごく素敵です。
こんな女の子からディープキスされると、完全にスイッチが入ってしまうのです。
「おっぱい見ていい?」と聞いてみるとそっとうなずいてくれたので、服を脱がせてみると、Fカップくらいのふっくらしたおっぱいが顔をのぞかせました。
このおっぱいは見たことないくらい色気があり、我を忘れてしまったほどです。
思わず乳首に吸いついてしまいました。
すると、女の子がかわいい声を出すのでさらにスイッチが入って止まらなくなりました。
女の子のおっぱいの谷間に顔をうずめ、激しく抱きしめます。
そして乳首をひっぱったり噛んだりしながらすごく気持ちよくなっていました。
良いところで、ボーイに「お時間となりました。」と言われてしまいました。
1人目の女の子のせいで、完全に遊び足りていなかったので、「延長していい?」と聞くと、女の子がうれしそうな反応をしてくれました。
1人目の女の子の分も取り返そうと、延長決定です。
時間一杯思う存分楽しみました。
途中でドリンクをおごり、一緒にカンパイしました。
そのご褒美にさらに激しいディープキスをしてくれたので、失神しそうでした。
書ききれないくらいのサービスをしてくれたので、かなり幸せな気分です。
2人目も微妙だったら発狂していましたが、2人目の女の子はとても好みだったので、このお店の印象はこれでかなり回復しました。
これなら、また来てもいいなという印象です。
2人目で延長したいと思えるくらいの幸せを感じることができたので良かったです。
彼女とはまた会いたいと思い、笑顔で別れました。
紅はフリーが恐怖
今日は1人目の女の子と2人目の女の子で、天国と地獄を味わいました。
1人目の女の子が来たときはどうしようかと思いましたが、2人目の女の子がその分も慰めてくれたのです。
延長もして、十分に楽しい時間を味わえたので、結果的に後味はよかったです。
和風で素敵なお店なのに、あんなにクオリティの低い女の子を雇うのはどうなんだろうと疑問に思います。
そして、お店にアンケートがありましたが、それに綺麗かかわいいか、サービス重視かルックス重視かを聞かれました。
自分はルックス重視にしたのですが、それで1人目の女の子が来るなんて、アンケートの意味なんて全くないなと思いました。
2人目の女の子と遊んだ感覚では、サービス内容はとても良い気がします。
時間帯によって料金は変わりますが、比較的リーズナブルなので利用しやすいです。
今回は2人目の女の子でおっぱいも濃厚なディープキスも味わうことができたので満足です。
紅にどのような女の子がいるのかは把握していませんが、1人目の女の子は少数派で、もっとかわいい子がたくさんいるのではないかと期待しています。
極端にかわいい子を求めてはいないですが、あまりにも当たり外れがあるのはやめてほしいなという感じです。
紅は1人目の女の子のようなリスクがあると思うと、フリーは怖すぎるなと思ってしまいました。
2人目の女の子がオキニちゃんになったので、次回はその女の子を指名で行きたいなと思っています。
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