セクキャバに行ってみたい、でもちょっと初めてだと行きにくいんだよなあ、ボッタクリが怖いし地雷女ばかりだと損だし…そんなことを思って躊躇してしまう人もいるだろう。
だが意外と一回行ってみたら意外と楽しめてしまうものなのだ。
先週訪れた神田にあるセクキャバ店つばめ屋。
普段セクキャバに縁がない僕でも楽しめたナイスなお店の体験談を紹介しよう。
神田のセクキャバつばめ屋はどこにある
アクセスは神田駅西口から徒歩1分、カラオケの鉄人さんに隣接しているタチバナビル3Fにあるのがそのつばめ屋だ。
やっぱりソープでも風俗でも最初に行く店はドキドキワクワクと胸の高鳴りが止まらない。
「今日おれ臭くないかな」とか「もしバケモノみたいな女のが来たらどうしよう」
といった不安と期待が入り混じった高揚感がたまらない。
つばめ屋の開店は夜の19時から。
周辺にはキャッチをしている人がたくさんいるので、周辺には似たようなお店がたくさんある。
悪い客引きに引っかからないようにしよう。
神田のセクキャバつばめ屋の店内と料金は
つばめ屋は和服制服ナースと衣装が色とりりどりなのがウリ。
早速入店して受付を済ませる。
肝心の料金設定は20時から21時までが6000円で、21時からラストまでは8400円(税サ込)。
完全マンツーマン接客で、指名料が3000円で場内指名料が2000円、都内で遊ぶならこのくらいが相場なのだろう。
あれこれ店の説明をボーイさんにしてもらったらいざ入店!
店内は通常のセクキャバのようにかなり薄暗くなっている。
赤と黒を基調とした配色で、この日は和服の女の子がもてなしてくれた。
聞くところによるとイベントによって制服のテーマが変わるらしい。
JK制服やナース姿や私服の女の子にサービスをうけたいならホームページやメルマガ登録してその日の衣装をチェックしておくのをおすすめする。
自分が通されたブースは何人か利用できそうなボックス席。
連休明けの平日の利用にもかかわらずかなりの盛況ぶりで、周囲のブースからは楽しそうな笑い声が聞こえてきた。
そのシートだが、座りやすいようにかなり低く設定してあった。
女の子が上に乗りやすいように配慮されているのだと思われる。
とりあえずお酒を注文して飲んでいると、ほどなくして最初の女の子がスタッフに案内されてやってきた
つばめ屋 一人目Aちゃん
待ってました。
1人目の女の子はスラっと伸びた脚が特徴的な綺麗系の女の子Aちゃんだ。
ツンとした中にやさしさを感じる、芸能人でいうと水川あさみっぽい端正な顔立ち。
簡単に自己紹介をすませてから質問をする。
「普段は学生してます」
どこまでのサービスなら良いか尋ねると下半身を触る。
嫌がること以外なんでもOKとのこと。
こっちのくだらない下ネタトークに相槌をうって気持ちよく聞いてくれた。
天真爛漫な健康的な笑顔が印象的だ。
喋りながらお酒もすすみ、流れでボディタッチをすると、ニヤニヤしてこちらの下半身を触り返してきた。
Cカップというやや控えめなおっぱいは弾力性は十分で、ツンと触るとマシュマロのように押し返してくる。
鷲掴みするには十分なサイズでこのまま朝まで顔を埋めたい幸せな感触だった。
キスをすると甘い吐息を吐きながらうっとりした表情になってしまうちょっぴりエッチな女子大生。
つばめ屋ではダウンタイム以外にも常時キスとおっぱい触りたい放題、時間が許すかぎり日常を忘れてキスとおさわりに没頭しよう。
キスをした後とろとろにされた口の中にビールを流し込むとおねだりされてしまう。
「わたしもコレ飲みたいなぁ」
値段をチェックするとビールは一杯1500円。
これを注文するかで彼女のサービスもかわるのだろう。
「ごめん、給料前だから」
そう告げると彼女は少し残念そうな笑みを浮かべた。
もう少しイチャイチャ感を楽しめるキスをしてくれたら注文したんだけど、肝心のキスがあまりノリ気じゃなかったからだ。
こちらが舌を絡ませようととすると離れて会話をしてしまう、その点が物足りなかった。
そうしている間に別のブースに呼ばれた彼女はそのまま席から離れてしまった。
ここで指名でもしてあげたらキスの仕方もかわったんだろうな。
ふとそんな思いが頭をよぎった。
つばめ屋二人目 Nちゃん
「IT関係の仕事かな」
2人目にきたのはさきほどのお姉さんよりも少し年上の女性Nちゃん。
体つきは少し余裕があり、標準体型をやや上回る。
彼女は愛嬌が抜群だった。
ガッキーをギャルにしたような愛くるしさがある笑顔が印象的で。
もっちりとした豊満おっぱいが否が応でも目に入る。
大人な女性だけあってしっとりしていて、喋り方に癒し系を感じる。
聞くところによると看板嬢らしい。
なるほど物腰にやけに自信を感じたのはそのせいか。
キスをしてFカップのおっぱいに手を回すとキカン棒が早くもマックスに!
思わず暴発しかけるダイナマイトな圧力を感じた。
彼女はキスの仕方も先ほどの女性とは一味他違う。
ねっとり濃厚で、舌を絡ませてくる積極性があった。
豊満バストの柔らかさと口内の粘膜を絡みつかせる二点責めで自分のキカン棒が赤信号を点滅させた。
「まずいまずい、ここはセクキャバだ、これ以上興奮したら暴発してしまうぞ」
「上乗っていいですか?」
波状攻撃がとまらない。
さらに上に乗ってくる。
時間いっぱいまでボリューム満点のオッパイと濃厚なキスを堪能できて個人的に大満足。
このサービスに満足した僕は
「なんか飲む?」
と彼女にもビールを注文してあげた。
延長してほしそうな眼差しだったが、これ以上ヌキのないセクキャバにいるとズボンを汚してしまいそうだったのでそそくさと家路についた。
別れ際にはキスをしてくれたNちゃん。
看板嬢のテクは伊達じゃない。
もしまた来ることがあれば彼女を指名してあげよう、そんなことを思った筆者だった。
まとめ
サービス ★★★☆☆
料金 ★★★☆☆
印象としてはドリンクの値段が少々割高に感じたが、全体的なサービスには満足、当たりの部類だろう。
一人目の女の子は物足りなかったが二人目にきた女の子は当たり。
初見だったので、まだ遊び足らず何度か足を運べばもっと良いコに出会えることもあるのだろう。
コース料金は6000円から、割引券があると料金を安く利用できる。
そしてつばめ返しというイベントデーになるとなんとコース料金3000円で利用できる。
こうしたお得な日にレア出勤をする女の子を探すのもひとつの楽しみ方だ。
帰宅後はキスとおっぱいの感触をわすれないうちに右手にそそくさと仕事させたのは言うまでもない。
コメント