日常で溜め込むストレスや、仕事の嫌なこと…発散の為に行うことって人それぞれですよね。
スポーツなどで体を動かしたり、趣味に没頭する時間だったり。
つまりは、その人が発散できる術を持っていれば何だって良いのです。
そうなんです。
お酒を飲むであっても、ひたすらに眠るであっても良いのです。
だから、おじさんが綺麗な女の子達と過ごす時間が、一番の癒しであって発散の場になっていたとしても良いのです。
問題ないのです。
ダメな大人になったなぁーなんて微塵も思わないんです。
思いませんから。
さて、そんな発散方法で日々の疲れを癒してもらっているおじさんが、今回足を運んだのは上野にある「コスチュームクラブ 花かんざし」です。
一般的に言うところの「ランパブ」に位置する店舗ですね。
「熟女セクシーコスチュームクラブ」とホームページではうたわれており、セクシーな大人なお姉さま達と楽しい一時を過ごす社交場の様です。
実は、おじさんは「ランパブ」はあまり経験が無いのです。
「セクキャバ」が「キャバクラ」と「風俗」の中間的な存在である様に、「ランパブ」は「キャバクラ」と「セクキャバ」の中間の様なイメージがありまして。
ムラムラし過ぎてしまうのを懸念して足が向かないのであります。
しかし、店舗によってだったり女の子によってはセクキャバ並みの接客を味わうことが出来るという話は聞いたことがあったので、興味が無い訳ではありませんでした。
だって男の子ですもの。
店舗情報
所在 東京都台東区上野6-13-8 上野ソシアルビル 5F
TEL 03-3835-1645
営業時間 20:00~Last
〈料金システム〉 30分 2000円
40分 6480円
本指名 無料
場内指名 無料
同伴 無料
各種ドリンク
女性飲み物 無料
来店入店までのお話
ランパブ経験が無いおじさんが、ランパブに至った経緯も含めてお話していきましょう。
ストレス発散をしよう!と決めた時は一人で飲んで、一人で行動することが基本なおじさんですが、今回はスタートから異なりました。
友人たちとアメ横で楽しく飲んでいる際に、とある友人が禁断の一言を呟きます。
「女の子と話したいよね」
その日は誰もが言うまいと思っていた一言を発してしまったのです。
というのも、飲みに至る経緯が友人と共に体を動かそうということになり、明るい時間帯は筋肉痛が心配になるほど動いた後であったのです。
その為、酔いが回りすぎてしまう恐れが大であったので女っ気無しと決めていたのです。
禁断の一言は、最強呪文となり男たちの思考を攻撃しました。
そうライデインの如く。
しかし悩みます。
その時点で二日酔いは確定なほどにお酒が進み、帰宅することが望ましい程でした。
「今日はさ、場所変えても楽しめないかもだし止めとこ?」
一人の勇者が呟きます。
そうまるでホイミの如く。
皆が同調し終わる方向に向いたかと思えたその瞬間に、一人の魔王が呟きます。
「安くて行ってみたいランパブあるんだよねー」
そう。
まるでザオラルの如く。
消えかけていた男達の闘志に火が灯った瞬間でもありました。
そんな経緯があり、経緯の無いランパブに単独行動を好むおじさんが行くことになったのです。
まぁ仲間達と、キャバクラの様に楽しむのもたまには悪くないかと考え改め、ゾロゾロと移動を開始。
身体中が痛みを感じ、重だるさが付き纏います。
歩くことで更に酔いが回り、既にギブアップ気味のおじさん。
連れて行かれるがままに、入店します。
お姉さま達とのお時間のお話
店内の感じは、小綺麗なキャバクラといった感じであったのは記憶にあります。
こちらの人数に対して、少し欠ける位のお姉さま達がいらっしゃったと思います。
セクシーコスチュームも素敵な谷間をひたすらに、誉めていた記憶がございます。
熟女といっても、おじさんよりは若い女の子もいて若干衣装の過激なキャバクラじゃないかー、楽しいじゃないかーと思っていた記憶がございます。
はい。
つまりは、あまりに酔いすぎたために大事な記憶が薄いのです。
友人から後に聞いた話しですが、キャバクラのような席に陣取って、マンツーマンで語る者もいれば、ワイワイと皆で会話をした者もいたそうです。
女の子は、大人なお姉さまが多く、綺麗どころが多かったようです。
おじさんは、可愛く巨乳なお姉さまにひたすら触ろうと試みていましたが、やんわりと可愛く怒られていたようです。
しかし、さすがお姉さまノリは良く、若すぎるキャバの女の子には無い対応だったのでリーズナブルな金額以上に楽しめました。
一人でシッポリと行くのも良いですが、ある程度の人数で遊びに行くほうが楽しめる店舗なのかなと思ったおじさんです。
まとめとして
おじさんはランパブは、一人で飲み過ぎた時には行ってはいけないなと思った次第です。
リーズナブルな料金でキャバ同様に楽しめる店舗。
友人達と飲み歩く際に、ステップアップとして間に入れることでより楽しめるかなとも思いました。
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