せんげん台は、田舎ではありませんが都会に比べると少し閑散としています。
しかし、そんなせんげん台にもエッチなお店があります。
それは、kiss19というお店です。
この店舗は、なんといってもエッチな女の子が多く、ゲームを楽しみながら盛り上がることが可能です。
エロ目的で行くのも良いですし、わいわい盛り上がりたいという人にもおすすめです!
今回、久々に遭遇した友人といってきたので、レポートにまとめてみました!
気になる人は必見ですよ!
久々に遭遇した友人からお店に誘われる
仕事というのは、なぜこんなにだるいんでしょうかねw
上司からは怒られて、女性社員からはゴミみたいな目線で見られてしまいますw
それが社会といってしまえば、それまですけどね…笑
そんな仕事を毎日していると、本当にストレスが溜まってきます。
しかし、この日だけは違いました。
いつも通り仕事をして昼休憩に、近くのコンビニに行くと、大学時代の友人とばったり遭遇。
かれこれ、1年ぶりくらいに会うので、かなり久々でした。
「お、めちゃくちゃ久しぶりやんw」
「この辺で仕事してんの?」
「すぐそこのビルやでw 元気?」
「元気元気!まあ、仕事は相変わらずだけどなw」
他愛のない話をしていると、彼からお誘いが来ました。
「そういえば、お前今日の夜空いてる?」
「空いてるけどどうした?」
「セクキャバに行こうと思ってて、上司から断られたんだよw」
「お、いいじゃんw 行こうぜw」
ストレスがたまっていたので、おっぱいでも揉んで解消しようと思っていました。
時間的にもちょうどよくなってきたので、とりあえず解散。
職場に戻れば激務が待っていましたが、セクキャバに行くことを考えれば苦ではありませんでしたw
しかし、まだお店が決まっていません。
仕事の合間に、友人とラインしていたのですが、お店を教えてきました。
「Kiss19って店なんだけど調べてみ」
そういわれて、お店の名前を検索するとHPが出てきました。
どうやら、越谷では初めてのいちゃキャバとなるようです。
セクキャバよりも、少しサービスがソフトないちゃキャバ。
単にイチャイチャするには、最適なお店なので、ストレスを解消するにはちょうど良いです。
色々な女の子がいるらしく、女の子には困らないとのことでした。
キャスト一覧を見ましたが、最高でしたね。
どの子も申し分ないくらいかわいい子ばかりです。
「このお店最高だなw」
「俺もこの間行ったけど、中々よかったぞw」
その声を聴いてから安心しましたw
とりあえず仕事を終わらせないことには、お店に行くことができないので、仕事をすることに。
お店のオープンは、21時からなので、残業も含めればいい時間になりそうです。
ラグジュアリーな空間とお得な料金システム
仕事を終わらせて、待ち合わせ場所である越谷駅に向かいました。
友人と合流後、タクシーでせんげん台に向かいました。
せんげん台が最寄り駅のようなので、足を運んだ感じです。
お店は、せんげん台駅から徒歩30秒の場所にある、好立地です。
さらに、せんげん台は繁華街というわけでもないので、越谷に比べると閑散としています。
東口から歩いてお店に向かうと、ビックエコーが入っている看板を目印に行くと、お店が見えてきます。
ビルの2階にあるのですが、キスマークのロゴが看板に書いているので、一目でわかりますよ!
お店の前にボーイが立っているので、待ち時間があるかどうか聞いてみると即入店できるとのこと。
フリー来店だったので、受付では割引してくれました。
通常50分7,000円ですが、パラ割を見せると4,000円で入ることができます。
基本的には、いちゃキャバなので脱がしはNGです。
キスはしても良いですが、女の子次第とのこと。
店内でマウスウォッシュを済ませると、ラグジュアリーな店内が広がっています。
清潔感がありますし、落ち着いた時間を過ごせると思います。
一人目:Dカップのいたずら好きギャル
せんげん台にも、セクキャバがあったことに驚きでしたが、女の子のレベルはピカイチでした。
友人と来店しましたが、僕はペアシートに着席。
女の子を待っていると、数分でやってきました。
「こんばんは~、今日はよろしくね♡」
そういう女の子は、Dカップのスレンダーギャルでした。
明るい茶髪のロングで、白いネグリジェを着ているような女の子。
身長は低かったですが、ヒールでごまかしてる感じです。
横に着席してから、普通にトークをしました。
大宮付近に住んでいるというトークや、好きな映画など他愛のない話。
しかし、セクキャバなので、そろそろおさわりをすることに。
話をしながら、まずは太ももをソフトタッチ。
抵抗がなかったので、そのままスケベおやじみたいに内ももを触りました。
「…あん♡」
「ん?どうしたの?」
「触り方がエッチだよ~♡」
さらに、内ももを触ったところで、キスの交渉。
「じゃあ、次はキスしようよ」
「どっちがいい?ディープ」
「んー、ディープがいい」
そういうと、彼女は黒ひげ危機一髪を取り出しました。
彼女が負けたら、ディープキスをすることに。
僕が負けたらドリンクをおごることを条件にして。
数本ずつナイフを刺していき、4本差したところで発射!
女の子が負けてしまいましたw
「あー、出ちゃったねw じゃあさっそくw」
「仕方ないけど、いいよ~」
最初は、フレンチキスでしたが、ベロベロと彼女の口回りを嘗め回しました。
そして、舌を絡み合わせてディープキスを堪能。
そこから、流れでそのままおっぱいを揉みました。
キスをしながらおっぱいをもんでいると、さながらエッチの前戯をしているようでした。
この子の場合は服を脱がさずに、服の上から触る感じでしたね。
それでも、しっかり感じてくれたのでよかったです。
名前が、kiss19というくらいですから、キスメインのセクキャバ何でしょうか?w
しっかり満足することができたので、とりあえずは一安心ですw
二人目:王様ゲームでおま〇こタッチさせてくれたBカップ美女
一人目の女の子とお別れをしてから、別の女の子が来るまで待機。
そして、数分してから女の子がやってきました。
このお店は、本当に見た目が良い子が多いです。
モデル級にかわいい子がいますし、美人でスレンダーな女性もいます。
次に接客してくれたのは、茶髪でショートカットの女の子でした。
胸はBカップと貧乳でしたが、見た目は最高。
かなりかわいい女の子であり、芸能人で言うと南明奈に似ていましたw
「いやー、かわいいねw」
「そんなことないよー♡」
照れながらも、抵抗してくる様子はかわいかったです。
白いドレスがいい感じに、エロかったです。
体つきは、全体的にスレンダーでしたが、下半身が少し大きめの女の子。
太ももがムチムチしていたので、まずは太ももを触ることに。
抵抗もなかったので、そのまま内ももを触りました。
それでも抵抗がなかったので、おま〇このほうにもっていきました。
「それは、だめです~♡」
「ええ、いいじゃんいいじゃんw」
「じゃあ、王様ゲームしましょうよ♡」
そういって、割り箸を日本出して王様ゲームが開始しました。
2分の1の確率で、女の子と戯れることができます。
もちろん負ければ、ドリンクをおごらなければなりません。
「王様だーれだ」といって割りばし引くと僕が王様でした。
「お、やったw」
「じゃあ、なんでも命令してください♡」
「10秒間だけおま〇こ触らせて」
「…いいですよ~♡」
そういって、内ももに手をやって、おま〇こに手を伸ばすことにしました。
パンティの上からでしたが、しっかり触ることができました。
10秒間という短さでも、彼女のおま〇この柔らかさを手で感じることができたので、大満足w
「じゃあ、もうおしまいですよ~♡」
「もう少ししたかったなー」
「それはまた今度ね♡」
そういうと、ボーイがやってきました。
「お客様お時間です」
「じゃあ、40分延長で」
そういって、延長を選択しました。
友人も勝手に延長していたので、仕方ありませんw
三人目:スレンダーCカップのドMギャル
延長してから、少しお店が混雑してきたので、お店も大忙し。
少し、女の子が来るまで待ちましたが、10分ほどしてようやくついてくれましたw
しかし、女の子がついてから開始なので、安心です。
次に来てくれた女の子は、スレンダーなギャルという印象。
茶髪のロングで髪の毛を巻いているタイプの女の子で、顔つきは美人系です。
年齢は27才であり、少しフェロモンが出ていましたね。
赤いドレスを着ていたのですが、いい具合に体にフィットしてエロかったです。
胸の大きさは、Cカップと程よい具合です。
見た目からして、ドSかと思いましたが、ドMでしたw
「こんばんは~♡」
「お、いいねw エロそうじゃんw」
「そういうことないですよー♡」
赤いミニドレスから、ムチっとした太ももがあふれ出ていました。
これは、脚フェチの僕からしたら触るしかありませんよね。
「いい太ももじゃん」
「恥ずかしいです…」
「じゃあ、ここら辺とかどうなの?」
そういって、僕は恒例のごとく内ももを触りました。
「ん♡ 感じちゃいます…」
「いいねいいねw エロいじゃんw」
一人で盛り上がってしまいました。
そこで、キスを交渉してみました。
普通なら、ゲームが始まるところですが、彼女の場合は普通にキスをしてくれました。
それも、いきなりディープキスだったのです。
「気持ちいいです♡」
「じゃあ、おっぱいも触ろうかな」
「触ってください♡」
服の上から触っていると、手首をつかまれて服の中に入れられましたw
直接触ってほしいのでしょう。
指定されたら、そのまま触るしかないじゃないですか。
乳首を指先で刺激していると、彼女も感じていました。
程よく感じていたので、最後はおま〇こを触ることに。
「おま〇こも触っていいの?」
「…お願いします」
静かにささやいてきたので、かなりエロかったです。
指先で、パンティの上からクリを刺激しました。
ビクビクと感じている彼女の姿を目に焼き付けて、勃起。
これはもう、チンポを触らせるしかないじゃないですか。
「チンポ触ってほしいな」
その一言を言うと、ボーイが来ました。
あ、しまったw
しかし、別用事でした。
「ご指名です」
この幸せなひと時を邪魔されてしまいました…w
指名が入ったなら、仕方ありません。
そのまま、女の子をお見送りして別の子をまつことに。
四人目:程よくエロいぽっちゃり系の女の子
最後に接客してくれた子は、このお店でもすこしレベルが低い子でしたね。
唯一低い子に当たってしまったと思いましたが、サービスは最高でした。
「こんばんは~、お隣行きますね♡」
そう言ってきたので、隣に座らせることに。
何をしてくれるのかと思えば、いきなり黒ひげ危機一髪。
「これしましょうよ~♡」
「いいけど、勝ったら何してくれるの?w」
「お膝乗ります♡」
サービス的には悪くなかったので、応じることに。
数回剣を刺したところで、黒ひげ君が発射w
もちろん、彼女の負けです。
「じゃあ、膝載ってもらおうかな」
「…仕方ないですけど乗りますね♡」
少しぽっちゃりした姿で、僕の膝の上にのってきました。
すると、おっぱいを近づけてきたので、そのまま顔を沈めることに。
それに合わせて、彼女がパフパフしてくれました。
弾力のあるその感触と、柔らかい心地が頬に伝わります。
すると、彼女がいきなり乳首を触ってきました。
「お、俺乳首弱いんだよねw」
「じゃあ、触るしかないですね♡」
燃え上がってきたのか指先で、乳首を刺激しながらいやらしい顔でこちらを見ています。
この様なエロいことがまかり通ってよいのでしょうかw
サービス的には、この女の子が一番でした。
しっかり刺激してもらったところで、お時間満了。
最後は、少しだけディープキスをして、解散しました。
総評
今回、kiss19に行ったわけですが、上質なサービスを受けることができましたね。
おそらく、過去最高のサービスを受けることができたと思いますw
まず、女の子のレベルが非常に高いという点。
大衆店ではなさそうですが、モデル級に美人な子やかわいい子が在籍していました。
脱がすことはできませんが、服に手を入れれば普通に生乳を触ることができます。
キスに関しては、交渉次第ですが普通にディープキスも可能です。
さらに、テーブルゲームが多くあり、その結果次第では色々なサービスを味わえますw
僕は、10秒間おま〇こタッチや乳首責め等を楽しめましたw
普通にエロ目的で行くのも良いですが、エンタメとしていくのもよさそうですw
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