部屋とYシャツと…などという歌が一世を風靡しましたが、なんと「上野とYシャツと美女」という最強の組み合わせが体験できるということで、ドッキドキのおじさんです。
そもそも女の子の下着姿だけでも会心の一撃だというのに、そこにYシャツがプラスされてしまったら、まさに最強攻撃とも言えるでしょう。
おじさんモンスターだったら、はぐれなんちゃらよりも、更に素早く逃げてしまうところ。
出会ってすぐに、力尽きてしまわぬようにリサーチせな!
ということで事前リサーチに余念のないおじさんなのでした。
なんでも、他を圧倒するハイクオリティーなキャストが自慢で、何度も足を運ぶ常連さんでもなかなかオキニの女の子が決められないとの情報が。
うーん。
なかなか手強そうな相手やな。
だがしかーし。
案ずることはない!おじさんには伝説の鎧があるのだ。
ということで、勝負パンツを見に纏い一路上野へと冒険に出かけるのでした。
店舗情報
TEL 03ー5846ー7700
営業時間 12:00~Last
定休日 年中無休
料金システム
12:00~17:00 40分 6000円
60分 8000円
17:00~Last 40分 7000円
60分 9000円
入店までのお話
上野から仲町通りを元気良く歩いていきます。
そうです。
まるで気分はロールプレイングゲームの勇者の如く。
もー町の人にでも話しかけたら重要な情報でもくれたりしないかなーといった感じです。
有名店の看板がちらほら見えて誘惑されてしまいそうです。
湯島駅近辺に来ると看板が見えました。
店員さんが外で待っていたので店舗まで案内をしてもらいます。
エレベーターで3Fまであがり、左側の入り口が店舗となります。
料金システムの説明を受け、入店となります。
女の子とご対面のお話
席に案内されましたが、オープンタイプの店舗です。
実はおじさんは、オープンタイプの店舗は複雑な心境となってしまいます。
戸惑う点としては、こんなおじさんがニヤニヤしながら女の子ちゃんと、イチャイチャしているところを他人に見られていると思うとどーにもこーにもコッパズカシイ気持ちになってしまいます。
逆に嬉しい点としては、他の男性にサービスをしている女の子ちゃんを見ることが出来るということ。
覗いちゃいけない、見ちゃいけない感があるのにも関わらず見てしまい…見えてしまう。
このなんとも言えないラッキー感が好きでもあります。
そんなこんなで、女の子ちゃんの登場です。
一人目の女の子
女の子ちゃんはこっちを見ている。
LV99 属性 ロリ巨乳
某ゲーム風にするとこんな感じでしょうか?
「こんばんはー。よろしくですー。」
人なつっこさ全開で、甘ったるい声です。
しかも属性で説明した通りロリ巨乳。
身長も小さくまさに、ロリ。
うーん。
可愛いじゃないか。
ひとまず、登場だけで先制攻撃を喰らわされたおじさんや如何に。
「可愛いねー。よろしくー。」
お世辞抜きで誉めたく言葉に出てしまいます。
隣にちょこんと座りながら「可愛くないよぅ。もう。」
おいおい。
しゃべり方が外見とマッチし過ぎだろう。
外見とキャラの違いに気がつかずに、明らかに甘えたちゃんキャラが似合わない女性も多いのですが、この女の子ちゃんは完成形と言えるでしょう。
「いやいや。本当に可愛いから。声とかヤバいでしょ。」
「そうかなぁ?ありがとぅうぅぅ。」
文字にすると上手く伝えられませんが、なんでしょう。
語尾や間に小さな平仮名がいくつも入ってくる感じです。
萌えゲーの女の子を想像してもらえれば近いでしょうか。
「うにゃー」とか言っても似合ってしまう感じですね。
さてさて、あらわれた女の子ちゃんの装備品ですが、最強の装備となっておるようです。
Yシャツに、つや感のある下着。
うーん。
まさに男の敵。
Yシャツなので、巨乳が三割増しで大きくエロく見えます。
萌えゲーを進めているかの錯覚を覚える様な会話をしながら、女の子ちゃんへの攻撃の準備を行います。
だんだんと距離を詰め会話をしながら耳もとへと近づきます。
よし!今や!
耳もとで話すふりをして、耳をカプっとしてみます。
そのままペロペロ。
「にゃっ。耳弱いのにぃぃ。やーん。」
会心の一撃となったようです。
敵の弱点も解ったことですし、重点的に耳を攻撃してみます。
ペロペロ。
時折言葉も挟んで、音をたてるように舐めてみます。
「うーん。本当にゾクゾク来ちゃうからやーめーてーよー。」
肩をすくめる様にしながら、耳舐めを避けようとする女の子ちゃん。
それならばと、唇を攻撃対象に切り替えます。
ゆっくり近づいて、唇を重ねます。
すると、女の子ちゃんから下唇を甘噛みされます。
「お返ししちゃうんだからね。」
まさに「カプカプ」という感じで唇を食べられます。
ついで、顔を擦らしておじさんの耳にもカプカプ攻撃。
髪の毛から香る良い匂いに酔いしれます。
例えおじさんが、同じ長さの髪形にして、同じシャンプーを使用したとしても、こんなに良い匂いはしないでしょう。
それほどに女の子の髪の毛の匂いには、男を惑わす力があります。
そしておじさんは、ついに最強の敵に挑みます。
こちらを向いているだけで、強烈な主張をしてくるロり巨乳です。
軽くモニモニしてみます。
「うにゃ。触ったなあー」
「触っちゃだめなの?
そういうお店だと思ってるんだけど」
「ち…違うのぉ…いいんだけど…いいんだけどぅ…」
この大きさにしてはかなりの柔らかさ。
それでいて垂れてないのが奇跡としか言いようがありません。
巨乳なのに乳輪も小さい。
乳首も小さい。
まさに伝説の武器なのかもしれません。
こんなオパイには、滅多に出会えないので、実はおじさんはこのオパイを見た瞬間に場内指名を心に決めていたのです。
乳首に触れると、とても可愛い声を聴かせてくれる女の子ちゃん。
「らめだってぇ…乳首らめぇ…」
らめって言う子本当にいるんだ…と思いました。
アニメやメイド喫茶の世界だけかと思っていましたが。
残念ながらここで、交代の時間となります。
もちろん心に既に場内を決めていたので、それを告げると…
「本当にいいの?私でいいの?」と聞いてくる女の子ちゃん。
「嫌ならやめるんだけど…」とワザと意地悪をしたくなります。
「いやなんて言ってないようぅぅぅ。ううぅう」
いやいや…本当に可愛いすぎる。
途中、ヘルプがついたりと、ロり巨乳の女の子ちゃんが抜けましたが、ほとんどの時間を一緒に過ごしてくれました。
この甘ったるい声と話し方が、頭から離れなくて夢に出てきそうな位に中毒性のある女の子でした。
上に乗ってもらった時は、とても小さくて柔らかくて…お尻をモミモミしてみると、しっかりとお肉があって。
女体の神秘を感じずにはいられません。
指名をしてからの、女の子ちゃんは終始ご機嫌笑顔で、更に可愛く甘えてくるので本当に、誰が相手でも人気があると思えました。
沢山キスをして、沢山ロり巨乳を触って。
おじさんのパンツがびちょびちょになった頃に終了となり、お見送りを受けバイバイのチュウをしてお別れです。
再度来る約束をうるさいくらいに女の子に告げる、抜け目ないおじさんなのでした。
まとめとして
こんなに夢中になれそうな女の子ちゃんに出会わせてくれた店舗に感謝を忘れないと誓ったおじさんでした。
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