自分は久し振りに秋葉原にやってきました。
若い頃はよく秋葉原で遊んでいたので、少し懐かしい気持ちがあります。
自分がいたときよりも街並みがきれになったなという印象がありました。
昔と変わってしまったことに少し寂しい気持ちを感じながらも、久し振りにやってきた秋葉原を満喫することにします。
秋葉原といえば萌え文化も有名で、萌え文化に触れられるのであれば、そんな寂しい気持ちなんてどうでも良いと思ってしまいます。
秋葉原のセクキャバを調査してみようと、まずは遊びに行くセクキャバ選びから始まります。
色々調べていましたが、えんじぇる.comに行くことに決めました。
えんじぇる.comに惹かれたのは、女の子がかわいい制服姿ということです。
制服姿の女の子と出会えるなんて、秋葉原らしいなと思いました。
どんな天使に巡り合えるのだろうと期待に胸が膨らみます。
かわいい美少女といちゃいちゃタイムを過ごせるのであれば、こんなに幸せなことはないとわくわくしながらお店を目指します。
えんじぇる.comのアクセス
まずはえんじぇる.comのアクセスについてです。
えんじぇる.comの最寄り駅は秋葉原駅なので、そこにまずは行きます。
池袋から秋葉原まで行こうとすると、約20分程度かかります。
秋葉原に到着したら、電気街口を出て、そのまま中央通りを目指して進んでいきます。
富士そばを目印に右へ曲がり、上の方向に中央通りを進みます。
しばらく歩いていると信号にぶつかり、右手にビックカメラやAISANが見えてきます。
それを目印に左に曲がり、そのまままっすぐ進みます。
100メートル程度進むとファミリーマートがありますがそれを通りすぎると、すぐ右側にネカフェであるモンキーネットが見えます。
ネカフェが入っているビルと同じビルのようです。
秋葉原えんじぇる.comが入っているのは箸勝ビルなのです。
しばらくその周辺をうろうろ歩きまわっていましたが、客引きスタッフは近くにいなそうでした。
周りを見渡してみると、風俗っぽい感じの雰囲気ではなく、普通の街並みが広がっていました。
ビルの前に誰もいなかったので、そもそも営業しているのか不安になりましたが、営業時間ではありましたので、とりあえず上がってみることにしました。
えんじぇる.comの料金システムと店内
えんじぇる.comの入口に到着すると、かなり賑やかな感じだったので、営業はしていることが分かり、安心しました。
BGMもまるで学園祭のようでかなりノリノリでした。
入口に到着すると、お店のチャイムが鳴り、扉が開きました。
すると、スタッフの方がすぐに来てくれたのです。
入った瞬間言われたのが、「このお店はイチャキャバですが、よろしいでしょうか?」という言葉でした。
自分としてはそのつもりではありましたが、「女の子と本番行為ができるわけではないの?」とふざけて答えました。
軽くふざけましたが、そんな状態では先に進まないので、とりあえずイチャキャバでオッケーということを伝え、説明を受けることにします。
えんじぇる.comはイチャキャバで基本的には1セット40分6,000円とのことなのです。
時間帯で料金は変動し、日中は4,000円~5,000円、21時以降は7,000円とのことでした。
時間帯によって料金が変わるとなると、行く時間は重要だなと思います。
自分は初来店だったので、スマホでクーポンを見せると割引になりました。
40分4,000円という安い価格で遊ぶことができたので大満足です。
それからルールを説明してもらいました。
えんじぇる.comはキスはしてはいけないというルールがあったのです。
キスをすることは少し期待していたので、このルールはちょっと悲しいなと思いましたが、仕方ありません。
さらに、お触りは服の上からのみとのことでした。
ルールは厳しく、あまり濃厚なプレイはできなそうだなと思います。
自分が前行ったイチャキャバはキスオッケーだったので、ルール説明の段階で少しテンションが下がってしまいました。
店の中に入る際は、マウスウォッシュも要求されなかったので、やはりキスはNGなんだなと確信しました。
ルールの説明が一通り終わると、中へ案内してもらえました。
店の中を見てみると、オープンな空間が広がっていて、まるでキャバクラのようでした。
照明はとてもキラキラしていて、ノリノリのBGMが流れています。
自分は入口付近の赤いソファに案内されたので、そこで女の子がやってくるのを待つことにしました。
ドリンクはビールを頼んでいたので、それを待つ間周囲を観察します。
白いシャツとミニスカというかわいい制服姿の女の子が多数みられます。
先客も数人いましたが、比較的年齢層が若そうだなと思いました。
ビールが届いたので、それを飲みながら待っていると、早速1人目の女の子がやってきまいた。
色白の美少女
1人目の女の子は色白の美少女でした。
色白で童顔でかわいい顔だったので、見ただけで好みの女の子だなという印象です。
「こんばんは!」と挨拶してくれたと思うと、いきなり足を絡ませてくれたのでドキドキです。
足を絡ませてくれたので、すぐに太ももをお触りすることができました。
すると、足がすごく冷えていたので心配になったのです。
「足冷たいけど、待機してたところ寒かったの?」と聞いてみると、看板持って外で待っていたというのです。
自分が来店したときはちょうど交代したタイミングだったので、誰も立っていなかったとのことなのです。
「冷たいから温めてあげるね!」と女の子の足を力強くスリスリします。
女の子は張りがある肌触りで、足を温めるという名目でお触りしていましたが、すごく幸せな気持ちでした。
それに、女の子の足は肌感がかなりつやつやしていて、水をはじく感じでした。
「よく秋葉原に来るの?」と聞かれたので、その日は用事があってたまたま来たことを伝えました。
女の子は秋葉原でかなり長く暮らしているようで、色々なことをしており、ノリノリで話してくれました。
かなりアキバトークが盛り上がります。
女の子はこのセクキャバで働く前は、アキバ、メイド喫茶などで働いていたらしいのです。
さすが経験があるので、トークも上手だなと思いました。
オススメスポットについてもわかりやすく説明してくれたので、秋葉原でもっと遊びたいという気持ちになりました。
この女の子はおしゃべりが大好きなんだろうなという印象を持ちましたし、かなりフレンドリーに話してくれるので、話していてすごくうれしい気持ちになりました。
性格的には自分の好みだったので、当たりだなと思いました。
しばらく楽しくおしゃべりしていましたが、そろそろいちゃいちゃしたいなという気持ちになりました。
「キスはしたらだめなんだよね?」とダメ元で聞いてみると、「それはだめということになってるんです。」といわれてしまいました。
女の子によっては大丈夫な場合もあるのですが、この女の子に関してはガードが堅く、やはり無理なんだろうなと思いました。
「キスがだめなら、おっぱいならいい?」と聞いてみると、「軽くタッチするくらいならいいよ。」と言ってくれました。
そう言いながら、胸を突き出してくれたので、良い女の子だなと思いました。
この女の子はそれほどおっぱいが大きいわけではないのですが、これくらいの大きさの方がかわいげがあるなと思いました。
自分はこのくらいの大きさの方が好みに感じました。
しばらくおっぱいをもみもみしたりスリスリしたりしたのですが、なれているのかあまりリアクションがなかったので少し不安になりました。
もっとオーバーにリアクションしてくれる女の子の方が盛り上がります。
今回は服の上からのお触りだったので、あまりリアクションがなかったのかもしれません。
VIPを利用すれば、直でおっぱいもみもみすることもできるとのことでしたが、追加料金が1,000円もかかってしまうので、やんわり断りました。
キスしてくれるような女の子なら使ってもいいかなと思いましたが、サービスも微妙だったのでやめておきます。
しかし、もっといちゃいちゃしようと思えば、VIPを利用する手もあるのだなと思いました。
そのようなオプションがあることを知っておくと、がっつりプレイしたいという時に良いかもしれません。
ただ、今回の女の子とはVIPルームで直接おっぱいをもみもみしても、満足できる気がしなかったのです。
もっとエッチなムードになれる女の子とならVIPを利用するというのもありかもしれません。
好みでないルックスの女の子
2人目の女の子がやってきた途端、今回は外れかもしれないと思ってしまいました。
スタイルは良かったのですが、顔が自分の好みではなかったのです。
やはりルックスが良くないと、いちゃいちゃする気分になれないものなのです。
それに、来た瞬間から馴れ馴れしくタメ口だったことも抵抗があります。
すでにお酒をけっこう飲んでいましたが、さらに飲みたくなるような気持ちでした。
1人目の女の子の方が完全に好みだなと思いました。
せっかく、興奮していたのですが、一気にテンションが下がった気持ちです。
しばらく女の子と雑談しましたが、かなり上から目線で嫌な気持ちになりました。
自分が遊んであげてるというオーラがあるのです。
美人の女の子がそのような態度なら許せるのですが、この微妙なルックスでそのような態度を取られるのはイラっとしてしまいます。
もう既に1人で飲むモードに入ってしまい、女の子は無視したい気分です。
とりあえず支払った金額を元取ろうと思ったら、ビールをおかわりするしかないと思うのです。
ビールを飲んでいる間、何度もおねだりされましたが、徹底的に無視していきました。
あまりにも女の子を無視してしまったので、終わりの方では女の子が自分で服のボタンをはずしおっぱいを露出させていました。
「触りたいならどうぞ。」とおっぱいをアピールしてきたのですが、別に触りたいという気分ではありませんでした。
しかし、女の子が勝手に手をつかんでおっぱいの近くに持ってきたので、ここまでされたらと思い、軽くタッチしました。
おっぱいの大きさはFカップくらいで、まあまあの触り心地でした。
「どうせおっぱいが触りたかったんでしょ。」というような顔で見てきたので、さらにイラっとしてしまいました。
何でもイライラする自分に嫌気がさしてきましたが、好みでない女の子に当たるとこうなってしまうのです。
しかし、こんなにも自分がブサイクだと思う女の子に対しても、ファンがいるというのが不思議でたまりません。
色々な好みの人がいるから、こういう世界は成り立つんだろうなと思います。
軽くおっぱいをタッチした後、何もしようとしなかったので、女の子が自分の好きなアニメについて永遠に語っていました。
それほど興味がなかったので適当に相槌を打っていましたが、かなり長い時間に感じました。
場内指名などするはずがないので、そのままリリースすることとします。
えんじぇる.comのサービス内容はライトで女の子の当たり外れあり
えんじぇる.comには制服姿のかわいい女の子がいるとの噂があり、かなり期待していましたが、少なくとも自分が当たった女の子ははずれだったなという印象です。
まずはえんじぇる.comで最初に説明を受けた、「キスしてはいけない。」という言葉にがっかりしました。
他のイチャキャバはキスをしても良いとのことになっていることが多いので、キス禁止は意外でした。
それに、おっぱいを直接触ることもできないので、がっつりプレイしたいという方にとってはサービス内容がかなり悪く感じるでしょう。
VIPルームを追加料金で利用するという方法もあるとのことでしたが、そこまでして直接おっぱいを触る気になれるのかは人それぞれだと思います。
自分が当たった1人目の女の子はルックスが好みでしたし、性格も良さそうだったので、ルールの範囲内ではありますがいちゃいちゃできました。
しかし、2人目の女の子はルックスから拒絶してしまい、性格も好みではなかったので、全く楽しめませんでした。
周りにはかわいい制服姿の女の子もいたので、当たり外れがあるのかもしれません。
今回の女の子に限って言えば、満足できたとは言えないですし、駅からもあまり近くはないので、リピートする気になれないです。
スタッフの方の対応は良かったので、キャストの選び方のレベルを上げてほしいなと思いました。
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