何の気無しに美味しい物を食べ、お酒を嗜んでいても「ふっ」とスイッチが入ってしまうと「癒し」を求めてさまよってしまう今日この頃。
地方出身のおじさんからすると、都会は欲望を発散させたい時に発散できてしまう環境が整いすぎているため、ある意味では環境が悪いと感じてしまうのであります。
さてさて、上野で仕事の疲れを労うべくアルコールを摂取していた日常と変わりのない夜のこと。
「先生…柔らかくて丸いものに触れたいです」と、某球技漫画の名台詞の様な感情が沸いてしまい、思い立ったが吉日ということで即行動です。
今回、潜入したのは上野の老舗的店舗「スプラッシュマウンテン」です。
なにやら洞窟をモチーフにした店舗ということで、テーマパークに行くかのようなドキドキを楽しんできちゃいましょう。
店舗情報
所在地 東京都台東区上野6‐9‐11 三真ビル二階
TEL 03-3836-6390
営業時間 18:00~25:00
定休日 日曜日
料金システム
指名料・場内指名料 2000円
お飲みなおし 10000円(50分) 指名料別途 2000円
ちょっと延長 6000円(25分) 指名料別途 1000円
1セット 3~4人回転 女の子の飲み物無料
飲み物メニュー
飲み放題 焼酎・ウィスキー・ソフトドリンク(ウーロン茶・オレンジュース)
ビール(アサヒスーパードライ)飲み放題 1000円
入店までのお話
先行して居酒屋で飲んでいたため、どの様なルートで入店したのか定かではないのが怖いところです。
人間の本質なんでしょうか?
酔いが回りすぎて記憶が乏しい夜でさえも、朝を迎えるときちんと帰宅しているのが不思議でならないおじさんです。
ホームページ上のアクセス案内では、上野駅広小路口から徒歩2分、線路を挟んでアメ横商店街の反対の道路側に店舗があるということです。
店舗が入っているビルは、同業種も数店舗存在するので解りやすいでしょう。
看板も案内をしてくれるので迷うことは無いかと思います。
階段を上がり、何かのアトラクション?と思える様な入り口に少し楽しくなります。
さっと店員さんが現れ、入店となります。
お姉さまとの御対面のお話
事前リサーチによって「合い言葉」や「クーポン提示」の情報を得ていたので迷うことなく使用します。
イベントも趣向を凝らして取り組んでいる様で、割引イベントなどもあるので場合によってはかなりリーズナブルで遊べることもある様です。
飲み物を頼みつつ、シートに案内されます。
一般的に混雑する時間帯での入店だったので、若干待つことを告げられます。
おじさん的には「適度な待ち時間」は嫌いではありません。
もちろん予定がつまっている時にはごめん被りたいですが、適度であれば店内の様子を観察したりすることが好きですし、待ち時間の間に色々妄想して気持ちを高めることも好きだからです。
そんな変態的待ち時間を飲みながら過ごしていると、どうやら到着のようです。
一人目の女の子
「こんばんはー待たせちゃったよね?」
うん。
待ち時間のことを一言目で、気にしてくれている発言のある女の子にはハズレが少ないという自己統計があるのです。
「大丈夫だよー!待つの嫌いじゃないからさ」
「本当に?
ありがとうー優しいんだね」
話し方には丁寧さが感じられ且、堅すぎない好みの感じです。
スタイルも問題無し。
少し営業トークを挟みながら、頃合いで上に乗ってもらいます。
程よい大きさの胸が心地よくてプニプニと、触ります。
乳首を触るとピクッとする反応が可愛く思えて、執拗に責めてしまいました。
「もうぅ…欲しくなっちゃう。」
可愛い一言。
「お返ししちゃうからねー」
と、責めのキスを受けます。
キスしながらも、乳首を責めるとピクピク反応してくれます。
楽しんでいると、やはり時間は早い。
名残惜しいが交代です。
二人目の女の子
「こんばんはーよろしくお願いします」
おっ、俗にいう「キレイ系」の女の子てす。
髪の毛がサラサラしてそうで触ったら気持ち良さそうな印象。
「よろしくね」
「今日も暑いねー」
なんて、たわいもない会話をしつつ、距離がつまって来ます。
どちらからともなく、唇が重なるとビックリです。
特に厚めの唇でもないのに、唇が触れるだけで柔らかくて気持ちいい。
デープじゃないキスは、あまり興味ないのですが、これならずっとしてても良い程。
舌を絡めると、「ん…んっ」と吐息まじりな女の子。
口の中の温度が自分より高く、何をしても気持ちが良い女の子にメロメロ。
オパイは小さいほうでしょう。
乳首もいたって普通、むしろ若干伸び気味な乳首です。
しかし、キスがとにかく気持ちよくて…普段は手の動きを止めないおじさんも、キスに集中です。
これは場内決定だなーと思っていると、時間が来ます。
もちろん場内を告げて、そのままマッタリタイム。
あまりに気持ちの良いキスに、気がついたらパンツが冷たいこと。
この年になると我慢ルーシーで濡れるなんてあまり無かったのですが、久しぶりに冷たさを感じました。
それに気がついたのか、上からサワサワと触る女の子。
お返しに、お尻やら乳首やらを責めながらひたすらに、キスします。
こんなにキスしっぱなしも、珍しい。
時間いっぱいまで楽しんで、見送りしてもらいキスでバイバイでした。
老舗のまとめ
どんな店でも当たりに出会うと、良い評価をしたくなりますが、ここまでキスが気持ち良かったのは珍しいので、再来を誓いお店を後にするおじさんなのでした。
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