さあ、今夜もようやく残業も終わり。
毎日毎日残業ばかりの僕はいい加減ストレスマックス状態！
こんな僕の事を癒してくれるのは、「可愛い女の子とのイチャイチャしたちょっぴりエッチなお酒」だけ。
しかも明日はやっときた週末！
今夜はイチャキャバに行って女の子と楽しいお酒を飲むしかなさそうです！！
というわけで横浜の関内駅に向かう僕でした。
50分8000円でも本気で満足できるレベルの高さ
イタリア語で「愛してる」の意味を持つ同店ではめっちゃ可愛い女の子と恋人気分でイチャイチャを楽しめると話題。
僕も友人にお勧めされて早速「Tiamo(ティアモ)」に向かいます。
場所は関内駅を出て西に歩いて3分ほどの場所にある「アントヒルビル」というビルの6階。
ビルを目印に行けばスムーズに行くことが出来ます。
早速お店にたどり着いた僕は鼻息荒くお店の中に侵入！！
入り口で僕の事を迎えてくれたのはジェントルマンな雰囲気漂うイケメンボーイさん。
とりあえず50分の1セットを遊ぶことを告げて店内奥のテーブル席へ案内されます。
こちらのお店「Tiamo(ティアモ)」では50分が8000円の1セット。
しかも1人での来店だとさらに1000円とられてしまうようです。
泣く泣く9000円を払い女の子を待ちます。
店内の雰囲気はまさに「キャバクラ」のようなゴージャス感。
流石、セクキャバイチャキャバの激戦区「関内」。
かなりの店格のお店となっています。
お客さんもまずまずの入りで期待ももてそうです。
さあ、あとはどんな女の子が来てくれるのかだけが重要です。
ワクワクしながら女の子到着を待ちます。
巨乳ギャルのRちゃんとマジで仲良しな恋人気分を味わう
最初に僕のところに来てくれたのはギャル風なルックスのRちゃん。
ニットにミニスカートの彼女は茶髪で肩まで伸びるロングヘア。
キャバクラの女の子の私服姿のような雰囲気でした。
ただ、、素晴らしい巨乳ちゃん！！
もう、今すぐに飛びつきたい気分を抑え、、隣に座らせてドリンクで乾杯！
でも、きっと僕がいきなりRちゃんのおっぱいをガン見してしまっていたことはバレバレなのでしょう。
Rちゃんは23歳の女の子で横浜市内で昼間は別のアルバイトをしているそう。
夜だけはこのお店で働いているのだとか、、ドリンクを飲みながら早速恋人のように密着していきます。
Rちゃんの髪の毛からはいい感じのシャンプーの香りが！！
ドリンクを飲みながら僕の方を見つめてくるRちゃんが可愛すぎてキュン死しそうです。
Rちゃんの腰に手を回してさらに密着度合いを高めていきます。
スレンダーな体型のRちゃんの腰の括れは最高。
抱き心地が抜群なのです。
仕事の事や趣味の話などをして盛上ります！
Rちゃんは休みの日のショッピングがストレス発散なのだとか、、欲しい物を買うためにこの仕事をしてるらしいです。
今度一緒に買い物に行こう！って約束を取り付けながらも僕の右手はRちゃんのお尻をなでなでしていました。
「あ、、、もう、おしり触ってるし、、あん、、。」
ここはイチャキャバ。
触れる限りはお触りしとかないと損。
こんなに可愛いRちゃんを触らないなんて勿体なさすぎます。
ミニスカートから伸びる真っ白い美脚はもうエッチすぎて僕のイチモツはどんどんガチガチになっていきます。
そのまま気になるRちゃんのおっぱいをさりげなく触っていきます。
「あ、、、おっぱい触るんですか?あ、、えっち、、」
僕の方を見つめながら可愛い声で囁くRちゃん。
どうやらまんざらでもない様子なのでそのまま右手で揉みまくっちゃいました。
「あ、、、凄くエッチなんですね、、あん、、僕の鼻息は荒くなるばかり。
イチモツも完全に反り返ってズボンの生地を持ち上げていました。
「あ、、、もう、、立ってるじゃないですか、、しかもおっきい、、」
そうやってまじまじと見られるとさらに興奮してしまうのが男の性。
ニットの上からのRちゃんのおっぱいの揉み心地をさらに堪能します。
おっぱいの先っちょの辺りを指で撫でまわすとRちゃんは
「あん、、、もうそこ弱いんです、、、あん、、」
と控えめに喘いでいました。
そのちょっと我慢しかけた雰囲気が素人っぽい感じでさらに僕の事を興奮させます。
興奮した僕はRちゃんにフレンチ・キス！！
「あ、、キス?うんいいですよ、、」
と思わず舌まで入れてディープなキスにしちゃいました。
Rちゃんも結構ノリノリでエッチなお触りOKのお酒を楽しむことが出来ました。
最後にLINEを交換してRちゃんとのイチャイチャタイムは終わりを迎えました。
巨乳ギャルのおっぱいの揉み心地は最高！！
黒髪でお嬢様系の女の子Cちゃんとエッチなお酒を頂いちゃいました
宜しくお願いします。」
次に僕のところにきてくれたのはCちゃん。
とにかく見た目は「お嬢様」っていう感じの雰囲気の黒髪の女の子です。
イチャキャバではとにかく「素人っぽい雰囲気」の女の子とお酒を楽しめるのがウリです。
Cちゃんはまさにそんな僕の要望にピッタリすぎる感じ。
とりあえずドリンクを頼んで一緒に乾杯します。
Cちゃんは22歳の女の子で昼間はなんと学生さんらしいのです！！
本物の女子大生ですよ?
もうこりゃお触りしまくるしかありません！！
しかも、Eカップ以上はありそうな巨乳がその胸元に！！
白いワンピースを着ていた彼女の胸元は大きく開いて谷間を強調しています。
もう、揉みたくてたまりません！！
Cちゃんは休みの日は家で映画を観たりしてのんびり過ごすのが日課だそう。
今度一緒に映画館にお出かけする約束まで取り付けちゃいました。
お酒を飲んでほろ酔いになった僕はCちゃんの腰に手を回しながら完全に密着していきます。
スレンダーなCちゃんですがおっぱいだけは見事なサイズ！！
思わず僕の視線はCちゃんのおっぱいに釘付けです。
短めの丈のワンピースからは真っ白い透き通るような肌の太ももが伸びていました。
僕の右手はCちゃんのお尻をなでなで。
「やん、、おしり感じちゃいます、、」
綺麗な透き通るような声のCちゃんはまさにお嬢様といった感じ。
でもお尻の生暖かさは抜群で僕の事を完全に興奮させます。
そのまま僕の右手はどんどんCちゃんの上半身へ伸びていきます。
両手でCちゃんのおっぱいを撫でまわすと、、「あ、おっぱい、、、触り方凄く上手ですね、、、、えっちな感じ、、あん、、」
と結構感じまくってくれるCちゃん。
興奮した僕はその巨乳を両手で揉みしだきます。
お嬢様風の女の子の巨乳をこんなにも揉み放題できる機会はなかなかありません！！
ここぞとばかりに両手でおっぱいを揉み揉み。
両手には収まりきらないほどのサイズで、まさにマシュマロのような揉み心地です。
「あ、、、気持ちいいです、、、あん、、」
我慢しながらもエッチな喘ぎ声を出すCちゃんがいやらしすぎて僕はさらに興奮！！イチモツも限界まで硬くなっていました。
と、ここで時間は終了の様です。
CちゃんともLINEの交換をして今度映画を見に行く約束までしてお別れしちゃいます。
もう、絶対に今度はホテルに連れていきたいな！！と思う僕でした。
大人な人妻風美女のHちゃんとエッチなお酒を飲む
最後に僕のところにきてくれたのはHちゃん。
今までの二人の女の子に比べるとちょっとお姉さん系な印象です。
どこかセクシーさを感じさせるHちゃん。
もちろんおっぱいは巨乳ちゃんでEカップくらいはありそう！！
着ていた白いカットソーとタイトなミニスカートが「まさに美人人妻」という雰囲気です。
早速僕の横に座ってもらいドリンクで乾杯！！
Hちゃんは横浜市内に住む女の子で実家暮らしだそう。
25歳という年齢よりはちょっと大人な感じにも見えます。
エロさをどうしても感じてしまいます。
Hちゃんの腰に手を回しながら密着してお酒を楽しみまくります。
休みの日は時間があればカラオケに行ったりするのが好きなようで、今度一緒に遊びに行く約束を取り付けちゃいます。
腰に回した右手はどんどんお尻を撫でまわして、、、目的のおっぱいにたどり着きます。
「あ、、、もう、、触り方がめっちゃエッチですね、、、感じちゃう、、」
ちょっと大人びた声がさらにエロさを感じさせてくれます。
Hちゃんの魅力に僕のイチモツはさらに硬さを増して天を見上げてそそり立ちます。
「あ、、、すごい！！！おっきくなってる！！カチカチですね！！」
さりげなく僕のイチモツをチェックするHちゃんはまさに激エロ人妻の様。
「私、おっきいの好きなんです、、、」
恥ずかしがりながらもエッチな事を報告してくる彼女は絶対にH大好きお姉さんで間違いなさそう、、、ああ、、エッチなことが出来ないのが悲しい。
。
両手でHちゃんの巨乳を揉みしだきます。
「あ、、、すごい、、、エッチな触り方、、感じちゃう、、あん、、」
と僕をまるで誘ってくるかのようないやらしい喘ぎ声に股間のイチモツは噴火寸前です！！
そのまま僕はHちゃんのぽってりした唇に舌をねじ込んじゃいます！！
「あ、、キスですか?あん、、、ん、、、うまい、、」
さらにエッチな舌の動きで僕の舌先を嘗め回すHちゃん。
二人の舌はどこまでも深く絡み合っていきます。
ぐちょぐちょとエッチな音をたててHちゃんの口の中で絡み合いまくった二人のディープキスでした。
と、ここで時間終了。
Hちゃんとも最高のエッチなお酒を楽しめました。
「Tiamo(ティアモ)」のまとめ
というわけで今回は横浜市関内にあるイチャキャバ「Tiamo(ティアモ)」に行ってきました。
さすがは激戦区関内のイチャキャバだけあって女の子のレベルと「素人っぽさ」が天下一品です。
すぐにでも連れて帰りたいエッチな女の子とお酒を楽しめてお触り出来まくるのであれば50分8000円の価格設定でも全然高くは感じませんでした。
この後どの女の子ともLINEのやり取りを継続している悪い男の僕でした。
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