毎日のつまらない日常を送っていると、たまには女の子とイチャイチャしたいという気持ちになりますよね。
仕事でもいろいろあり、ちょっと刺激が欲しいなと思っていたとき、セクキャバを訪れてみることにしました。
何かいいセクキャバはないかなと探していたとき見つけたのが、西船橋にある東京トップレスです。
西船橋なのに東京ってどういうことだろうとさらに興味がわきます。
店名を見ると、池袋のお店かなと思ってそのまま行こうとしましたが、よくよく見てみると西船橋のお店だったのです。
千葉にあるディズニーランドを東京っていっているのと同じようなものかなととりあえず気にしないことにし、東京トップレスに向かうことにしました。
店の名前はどうでもよく、その中にいる女の子が肝心なのです。
東京トップレスはクオリティの高い女の子がステージ上で笑顔で迎えてくれるお店との噂でした。
どのような女の子がいるのかなと期待に胸を膨らませながら、早速東京トップレスへ向かうことにしたのです。
西船橋 Tokyo Topless までのアクセス
自分は池袋から西船橋駅に行きましたが、丸の内線でまずお茶の水に行き、そこから中央線を利用して向かいました。
時間としては50分程度かかりましたが、無事西船橋駅へ到着です。
駅に着くと、まずは北口に行きました。
北口から出ると、そこにロータリーがありますが、それを下総中山方面に進んでいきます。
線路を左に見ながら歩くのが分かりやすい目印になるでしょう。
西船橋駅の北口から200メートルくらい線路沿いに歩くと、東京トップレスの看板が見えてきます。
大きな風船が描かれているのでけっこう看板は分かりやすかったです。
西船橋駅からは2分もかからないので、スムーズに行くことができました。
お店の近くは、そこまで賑わってはなく、普通に病院などがある街並みでしたが、このお店が入っているビルだけ、怪しげな看板がついていました。
こんなお店がこんなに平和そうな街並みにあるのかと、不思議に思うほど普通の場所だったのです。
あまりピンクピンクしてないので、落ち着いていて行きやすいなと感じながらお店に入ることにしました。
店員さんが外で客引きなどは全くしていなかったので、自分からお店の中に入ることにしました。
そんな感じで東京トップレスに到着です。
西船橋 Tokyo Toplessについて
早速丁寧にルールの説明もしてもらえました。
まずは、料金についての説明でしたが、かなり特殊に感じました。
1セットは60分で、料金は2,980円です。
1セット当たりの料金はかなり安いなと思いましたが、実はステージショーというものがあるのです。
ステージショーは3回あります。
ステージの上の子を指名すると、それごとに2,000円チャージする必要があります。
1セットは2,980円となっていますが、3回のステージショーで指名する形式なので合計で最低でも8,980円かかる計算になるのです。
前に、このようなシステムのお店に行ったことがあったので、理解はスムーズにできました。
「こんな感じのシステム利用したことあります。」と伝えると、スムーズに案内してもらえました。
店内では中央のステージに向かって、見やすいように席が並んでいました。
その点は、前に行ったことのあるお店と同じだなと思いました。
丁度、ステージショーも始まったので、真剣に見ることにしました。
ステージ上の子を指名しますが、その子が他の人とかぶっていると早いもの勝ちになってしまい、最悪の場合取られてしまいます。
自分はおっぱいフェチなので、胸元からおっぱいが溢れ出しそうな巨乳の女の子を指名することにしました。
色白で、巨乳の女の子
ドレスから溢れ出しそうなおっぱいにはどうしても目が釘付けになります。
ドレスからおっぱいが今にも出てきそうなくらい巨乳なのです。
これほどまでの巨乳の女の子は見たことないなとずっと見とれていました。
この女の子はかなりテンションが高く「こんばんはー。」とノリノリで来てくれました。
おっぱいを早く触りたいという気持ちが強すぎたのですが、とりあえず、女の子とトークしなければと思い、トークタイムを楽しむことにしました。
その女の子は昼間は別の仕事をしているらしく、そのことについてもじっくり話してくれました。
お互いのことをじっくり知れるような真面目な話になったので、セクキャバに来ていることを忘れて、女の子に真面目なアドバイスをしてしまいました。
女の子とトークタイムでじっくり距離を縮めていたところ、待ちに待ったダウンタイムの合図がやってきました。
ダウンタイムになった途端、女の子に「上に乗ってもいいですか?」と聞かれたので、「もちろん!」とノリノリのダウンタイムスタートです。
ずっと待っていた巨乳をたっぷり味わおうと、とりあえず、おっぱいに手を当ててみました。
ふっくらした大きなおっぱいを下から持ち上げたり、ペロペロ舐めたり、もみもみしたりと思う存分気が済むまで堪能しました。
大きさはGカップとのことだったので、おっぱいフェチにはたまりません。
さらに女の子は脇ペロもオッケーと言ってくれたので、お言葉に甘えてペロペロすることにしました。
実は、マニアックではありますが、脇ペロもかなり魅力的で気に入っているのです。
この脇ペロは嫌がる女の子が多いので、こんなにすんなりオッケーしてくれるなんて、この子はかなりタイプだなと好感度が上がりました。
ゆっくり脇をペロペロしてみると、何となく甘酸っぱい感じがしました。
女の子に「もー、変態!」と言われましたが、否定する気もありません。
キスを求めると、さっきの脇ペロでちょっと引かれたのか、物足りない感じにしかしてくれませんでした。
この女の子とはキスはあまりできませんでしたが、巨乳のクオリティが高くて大満足でした。
やはり女の子のふっくらしたおっぱいをもみもみしたり、ペロペロしたりすることに勝るものはないなと思いました。
女の子の性格も良く、気持ちの良い時間を過ごすことができたので、「次来たとき指名してもいい?」ときくと、女の子がすごく喜んでくれました。
次のときは、もっとキスもしたいなと思って女の子と別れました。
ロングヘアの金髪の女の子
ロングヘアで金髪のかわいい女の子でした。
「こんばんはー。」とかなりテンションが高く、ウェルカムモードだったので、期待に胸が膨らみます。
2番目の女の子もドレスからすでにおっぱいがはみ出していて、いきなりもみもみしたくなりました。
しかし、最初はトークタイムから始まるので、おっぱいはしばらく我慢です。
女の子のテンションが高く、会話がかなり盛り上がりました。
「今日何してたのー?」と雑談が始まったので、いろいろあったことを話すと、「うんうん!」と聞いてくれ、1日の疲れが次第に消えていくような気持ち良さを感じました。
そうこうしているうちに、店内の照明が消え、ダウンタイムが開始となりました。
ダウンタイムを待っていましたとばかりに、女の子が膝の上に乗ってきました。
自分もセクキャバが久しぶりだったこともあり、ちょっとどのようにエスコートすれば良いか戸惑っていましたが、女の子がこれほど積極的だとやりやすいですね。
膝に乗ってきてくれたときに感じたのは、女の子のヒップの大きさです。
かなり弾力のあるお尻が食い込んできて、ドキドキが止まりません。
女の子が身体を押し付けてくるので、欲求を抑えきれなくなってきました。
女の子が膝に乗ってくれたタイミングで、待ちに待ったおっぱいを触ってみました。
この女の子は、ドレスを前だけはだけてくれたので、おっぱいをもみもみできました。
かわいい乳首もつんつん触りました。
その後、乳首を舐めまわすと、女の子のかわいい声が聞こえてきてさらにキュンキュンです。
おっぱいを思う存分堪能した後は、キスタイムです。
女の子からキスしてくるような気配がなかったので、自分から「キスしてもいい?」と顔を近づけてみました。
唇を近づけたとたん、女の子の舌が激しく絡んできてびっくりしました。
ディープキスのスタートです。
この女の子は興奮していたのか、汗をかいていて、身体が何となくしっとりしているのを感じました。
2番目の女の子には脇ペロは要求できませんでしたが、もう少し時間があって打ち解けられていたら、脇ペロもできたかなと思うとちょっと心残りです。
そうこうしているうちに、ダウンタイムが終了となったので、しばらくトークを楽しみ、女の子とお別れになりました。
女の子がいなくなった後、店員さんに延長をすすめられましたが、時間も遅くなっていたこともあり、今回は帰ることにしました。
大きなおっぱいを気が済むまで堪能できましたし、かなり激しいディープキスもできたので、幸せな時間でした。
帰るとき、女の子が階段の上から最後まで見送ってくれ、とても気持ちの良い終わり方ができました。
また、必ず来たいと誓うことができたセクキャバです。
東京トップレスでは好きな女の子が選べる!
東京トップレスでは好きな女の子を指名することができるので、外れはほとんどありません。
指名料を含めると、料金は少し高めにはなりますが、好きな女の子とイチャイチャできるとなると、コスパは良いのかなと思います。
しかし、ダウンタイムが短めだったので、もう少し長いとうれしいなと思いました。
自分は同じ系列のお店に通っていたこともあり、システムがすぐ理解できてスムーズでしたが、初めての場合はちょっと戸惑ってしまうかもしれません。
女の子が早いもの勝ちというのもちょっと緊張しますね。
都内にも同じ系列のお店はあるので、都内にいる場合はわざわざ時間をかけて来なくても良いかなとは思いました。
女の子はみんなバックレスのドレスでノーブラなのでおっぱいが触りやすいのは魅力です。
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